Top > I-Go Ko
HTML convert time to 0.015 sec.


I-Go Ko

Last-modified: 2018-10-03 (水) 00:07:16

日本 RankⅠ 軽戦車 I-Go Ko / 八九式中戦車(イ号) 甲型 Edit

shot 2016_0.12.22 01.08.18.jpg

ドイツもびっくりの垂直装甲

概要 Edit

Ver1.65にて実装された日本戦車ツリーの初期車両のうちの1両。中戦車ツリーの苦行出発点である。

車両情報(v1.65) Edit

必要経費 Edit

必要研究値(RP)
車両購入費(SL)
乗員訓練費(SL)
エキスパート化(SL)1000
エース化(GE)10
エース化無料(RP)80000
バックアップ(GE)10
護符(GE)80

BR・報酬・修理 Edit

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング1.0 / 1.0 / 1.0
RP倍率***
SL倍率*** / *** / ***
最大修理費(SL)フリー

車両性能 Edit

項目数値
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)
砲塔旋回速度(°/s)3.6⇒4.9 / 3.6⇒4.2
俯角/仰角(°)-15/20
リロード速度(秒)
(初期⇒スキルMAX+エース化)
4.3⇒3.3
車体装甲厚
(前/側/後)(mm)
17 / 17 / 17
砲塔装甲厚
(前/側/後)(mm)
17 / 15 / 15
重量(t)11.5
エンジン出力(hp)203⇒225 / 111⇒118
1,800rpm
最高速度(km/h)30 / 27
実測前進~後退速度(km/h)30 ~ -4 / 27 ~ -3
最大登坂能力(°)42⇒43 / 41
視界(%)74
乗員数(人)4

武装 Edit

名称搭載弾薬数
主砲57mm 九〇式戦車砲100
機銃6.5mm 九一式車載軽機関銃3000

弾薬*1 Edit

名称弾種弾頭
重量
(kg)
爆薬量
(g)
初速
(m/s)
貫徹力(mm)購入
費用
(SL)
10m100m500m1000m1500m2000m
Type 90 APHE*2APHE2.61033493230231575
Type 3 HEATHEAT1.8303.36380554

車両改良 Edit

解説ページを開く

Tier名称必要RP購入費(SL)
I履帯******
修理キット
砲塔駆動機構
弾薬開発1
IIサスペンション******
ブレーキシステム
手動消火器
火砲調整
弾薬開発2
IIIフィルター******
救急セット
昇降機構
弾薬開発3
IV変速機******
エンジン
追加装甲
砲撃支援

カモフラージュ Edit

クリックで表示

研究ツリー Edit

前車両
派生車両
次車両Chi-Ha
 
 

解説 Edit

特徴 Edit

「どうすれば敵に奇襲をかけられるか」を常に心掛けよう。
特徴的な点として俯角が15度と優れており、また短砲身であるために弾丸の速度が遅く山なりの弾道となる。
この2点から丘越しの射撃を行うことが出来る。近距離では砲塔旋回速度が遅いために対応できないこともある。
アップデートにより砲塔旋回速度が改善されたので、前よりかは近距離でも対応できるようになった。
マップに応じてうまく立ち回っていきたい。

 

【火力】
戦車砲としてはワーストを争うレベルの貫通力で砲弾も跳弾しやすい。相手の初期機体戦車ですら貫徹させるのだけでも一苦労する。勝ちたければ敵の装甲の弱点をしっかりと狙おう。
具体的には側面や背面を狙うことになる。正面に回るようなプレイよりも側面に回る方が活躍出来るが、低い機動力が足を引っ張ってくれるので慎重に。
また弾速が遅いために相手の先を予想した射撃を求められる。
ver.1.79より車載機関銃が7.7mmから史実準拠の6.5mmへ変更された。
6.5mm機関銃は装甲貫通力が皆無なので対空トラック等を狙う際も非装甲部を狙う必要がある。
ver.1.81より九七式中戦車チハと共に57mm砲用のHEAT弾が実装された。
HEAT弾により大半の同格戦車を正面から撃破できるようになるので、ぜひ性質を覚えて使いこなそう。

 

【防御】
ほとんど装甲の傾斜もないうえに、全周17mmという装甲厚は7.7mm機銃ならまだしも他国の12.7mm機銃や戦車砲はまず防げない。
特に低BRの間は装甲がどの国でも薄いものが多くそれを貫通でき、手数のある機関砲が非常に強力なので注意したい。
どうしても相手と撃ち合わなければならない場合は、砲塔を後ろ向きにしたうえでケツを敵に向けると良い。車体後上部はかなりきつい傾斜がかかっており30~40mm相当の防護力がある。車体後面は垂直17mmだが、丁度いい具合に尾ソリがついているためここも計25mm前後に相当する。遠距離なら機関砲をある程度防げるようになるので活用していきたい。(ちなみに後ろ向きということで、逃げ足も速くなる)

 

【機動性】
加速は悪くないが、速度がABで30km、RBでは27km/hまでしか出ず、機動性がむしろ悪い部類である。後進もRBで3km/hまでしか出ず、飛び出し撃ちも苦手。
前述のとおり火力や装甲も優れているわけではないので直接敵正面に立つようなプレイは向いていないが、かといって側面に回りこめるような機動力も無いので手段がかなり限定される。
吶喊する以外の立ち回りを今のうちに覚えておこう。

 

史実 Edit

日本初の国産戦車である試製一号戦車が無事完成したが、戦闘重量18tと大重量で、重戦車に近いものになってしまった。そこで、新規に「イ号車」の秘匿名称で軽戦車(10t以下が条件)が国産開発されることになった。

 

イ号車は研究用にイギリスのヴィッカーズ・アームストロング社から購入したMk.C中戦車を参考に開発された。1929年4月に完成した本車は、戦闘重量9.8t、路上最大速度26km/hで主砲は試製5.7cm戦車砲を、エンジンはドイツのダイムラー社製の航空機用直列6気筒液冷ガソリン・エンジン(出力100hp)を搭載した。1929年10月には東京~青森間660kmの長距離運行試験に成功し、重量が10t未満であったことから「八九式軽戦車」として制式化された。
その後、実用部隊により得られた結果から改修が重ねられ量産型では11.5tに増加し、95式軽戦車が開発された後は中戦車として再分類されている。
本車は、典型的な戦間開発の戦車で「塹壕を超え機銃を防ぎ陣地を攻略する」という点において、砲塔に当時としては大口径の57mm砲と機銃、全周17mmの装甲を備えた本車は十分な能力を持っていた。

 

実戦には1931年の満州事変で初陣を経験し、ノモンハン、日華事変と主に中国大陸で歴戦した。
第二次世界大戦開戦時には、陳腐化が進み、九五式軽戦車・九七式中戦車への更新が進んでいたが、貴重な機甲戦力としてフィリピン侵攻作戦等に参加し、1945年まで第一線に踏み留まった。
日本陸軍が対米戦に使用した最も古い戦車となった。

小ネタ Edit

◆軽戦車?中戦車?

◆ゲーム内のモデリングについて

◆開発当時は世界最高水準

◆九一式車載軽機関銃
 

外部リンク Edit

 

WarThunder公式英語Wiki

 

公式Devログ

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

コメント Edit

【注意事項】

  • 誤解や混乱を防ぐために、使用感を話題にする際はゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。
  • 荒らし行為に対してはスルーしてください。不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、荒らし共々BANされる可能性もあります。
  • ページの編集要望等ありましたら編集会議のコメント欄をご利用ください。

旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)





*1 爆薬量はTNT換算
*2 おそらく九二式徹甲弾(Type 92 APHE)
*3 写真にある限りでは同車の機銃は防弾器の無いタイプの為厳密にいえば少し違う。ただし、後年機銃が取り換えられている可能性もある。
*4 元となった十一年式軽機関銃は減装弾の他に三八式小銃と弾薬を共有する軽機関銃で、ホッパー式と呼ばれる独特の給弾方式を持つ。ホッパー式は固定式弾倉に5発クリップごと装填する方式で、機関銃用にベルトや専用弾倉を用意する必要がなくなる利点があった。弾薬に埃や砂塵が付いて作動が悪くなる欠点もあったが…
*5 これに関しては十一年式軽機関銃と同じく新型実包を装填することにより作動不良の報告が激減している