ITP (M-1)

Last-modified: 2024-01-26 (金) 04:05:57

ソ連 RankIII 戦闘機 ITP (M-1)

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概要

Update 2.6 "Hot Tracks"にて、Battle Pass Season2 "Steel Centurion"の下位報酬として追加されたソビエト戦闘機。

機体情報(v2.3.0)

必要経費

Battle Pass(Lv)50
乗員訓練費(SL)10,000
エキスパート化(SL)***
エース化(GE)***
エース化無料(RP)***
バックアップ(GE)***
デカール枠解放(RP)***

BR・報酬・修理

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング4.7 / 4.0 / 3.3
RP倍率1.36(+100%)
SL倍率*** / *** / ***
最大修理費(SL)1,820 / 3,010 / 540

機体性能

項目(初期⇒全改修完了後)
【AB/RB&SB】
最高速度(km/h)***⇒*** / ***⇒676
(高度6,100m時)
最高高度(m)11,750
旋回時間(秒)***⇒*** / ***⇒21.0
上昇速度(m/s)***⇒*** / ***⇒15.1
離陸滑走距離(m)395
最大出力(hp)***⇒*** / ***⇒***
離陸出力(hp)***⇒*** / ***⇒***
毎秒射撃量(kg/s)4.86
燃料量(分)min*** / *** / *** / max***
銃手(人)0
限界速度(IAS)*** km/h
フラップ破損速度(IAS)(戦闘)*** km/h, (離陸)*** km/h, (着陸)*** km/h
主翼耐久度-***G ~ ***G

レーダー

なし

武装

分類名称搭載数装弾数搭載箇所購入費用(SL)
通常/ステルス
機関砲20 mm
ShVAK cannon
2400機首**/**
機関砲37 mm
SH-37 cannon
150機首**/**

弾薬

搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く

武装名ベルト名内訳最大貫徹力(mm)
10m100m500m1000m1500m2000m
20 mm
ShVAK
既定FL-T/AP-I/
API-T
2725191596
汎用FI-T/HEF/AP-I2725191596
地上目標HEF/FI-T/AP-I2725191596
曳光弾FI-T333333
徹甲弾AP-I/FI-T2725191596
ステルスAP-I/HEF/FI2725191596
 
#include(): No such page: 37 mm SH-37 cannon

追加武装


名称
種類


影響【AB/RB&SB】費用
(SL)
搭載条件備考*1
最高速度
(km/h)
上昇速度
(m/s)
旋回時間
(sec)
B**lb
△△
*-**/-**-**/-**+**/+****合計搭載量
**lb
(爆薬量**kg)
B**kg
△△
*-**/-**-**/-**+**/+****合計搭載量
**kg
(爆薬量**kg)
R**mm
△△
*-**/-**-**/-**+**/+****重量**kg
R

B
**mm
△△
*-**/-**-**/-**+**/+****重量**kg
**kg
△△
*合計搭載量
**kg
(爆薬量**kg)

爆弾

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(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)

 

ロケット

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機体改良

解説ページを開く

Tier名称必要量(RP)購入費(SL)購入費(GE)
I胴体修理*********
ラジエーター
**mm弾薬ベルト
**mm銃座用弾薬ベルト
IIコンプレッサー*********
機体
新しい**mm機関銃
新しい**mm銃座用機関銃
III主翼修理*********
エンジン
**mm弾薬ベルト
爆弾懸架装置
IVインジェクター交換*********
**オクタン燃料使用
カバー交換
新しい**mm機関砲
ロケット懸架装置

カモフラージュ

クリックで表示
△△△
[添付]
条件-
説明標準カモフラージュ
△△△
[添付]
条件
説明

研究ツリー

前機体
派生機体
次機体
 
 

解説

特徴

--加筆求む--

立ち回り

【アーケードバトル】
--加筆求む--

 

【リアリスティックバトル】
--加筆求む--

 

【シミュレーターバトル】
--加筆求む--

史実

ITPは、ポリカルポフ設計局のニコライ・ポリカルポフによって設計された試作戦闘機である。
ポリカルポフ設計局のニコライ・ポリカルポフによって、自身が設計したI-185やMiG-1などを参考に、爆撃機の護衛・迎撃や地上攻撃などに使用可能な重武装の戦闘機として、1940年11月に提案された。
ITP(M-1)は、1941年10月に完成した試作一号機である。当初の計画では、37mm機関砲1門および20mm機関砲2門を装備、クリーモフM-107Pエンジンを搭載する予定だったが、エンジンの信頼性に問題があった。1942年後半には武装が20mm機関砲3門に改められ、M-107Aエンジンに換装された。
試作二号機のITP(M-2)ではエンジンにミクーリンAM-37Pを採用したが、エンジンの信頼性問題は解決しなかった。改良型のAM-39エンジンに交換してもなお予定された性能を満たすことはできなかった。
本機は初期の試験でIl-2よりも有効に敵の軽~中装甲車両を撃破できるポテンシャルを示したものの、エンジンに起因する問題が解決できずに計画が遅延。同等の性能を発揮できる対地攻撃機がすでに量産されるようになったため、1944年7月のポリカルホフの死去によって、計画は中止となった。

参考:Wikipedia ITP (航空機)
--加筆求む--

小ネタ

本機は武装はITP(M-1)初期計画のものとなっているが、エンジンは改良前のM-2のものが搭載されている。

--加筆求む--

外部リンク

 

WarThunder公式英語Wiki

 

WTフォーラム・データシート

 

公式Devログ

 

DMM公式紹介ページ

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

コメント

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*1 爆薬量はTNT換算