Ikv 72

Last-modified: 2020-10-28 (水) 18:14:05

スウェーデン Rank I 駆逐戦車 Infanterikanovagen 72

概要

ランクIながら戦後車両ゆえ、撃ってよし走ってよしの優れた性能を持つ自走砲。同BR帯の戦間期車両たちをアッと言わせるのも苦ではないが本格的な戦後車両と戦うのは性能的に流石に無理がある。

車両情報(v1.97)

必要経費

必要研究値(RP)4000
車両購入費(SL)2100
乗員訓練費(SL)600
エキスパート化(SL)2100
エース化(GE)***
エース化無料(RP)***
バックアップ(GE)50
護符(GE)300

BR・報酬・修理

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング1.7 / 1.7 / 1.7
RP倍率1.0
SL倍率0.1 / 0.2 / 0.3
最大修理費(SL)***⇒*** / ***⇒*** / ***⇒***

車両性能

項目数値
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)
砲塔旋回速度(°/s)**.*⇒9.8 / **.*⇒5.6
俯角/仰角(°)-20/20
リロード速度(秒)
(初期⇒スキルMAX+エース化)
7.67⇒5.9
スタビライザー/維持速度(km/h)一軸・二軸・肩当て式・無し/ ***
車体装甲厚
(前/側/後)(mm)
12 / 6 / 12
砲塔装甲厚
(前/側/後)(mm)
18 / 7 / 5
船体崩壊有・無
重量(t)8.0
エンジン出力(hp)***⇒254 / ***⇒145
3,600rpm
最高速度(km/h)62 / 57
実測前進~後退速度(km/h)*** ~ -*** / *** ~ -***
最大登坂能力(°)***⇒*** / ***⇒***
視界(%)62
乗員数(人)4
 

暗視装置

なし

武装

名称搭載弾薬数購入費用(SL)
主砲75 mm kan m/4142**

弾薬*1

搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く

主砲

名称砲弾名弾種弾頭
重量
(kg)
爆薬量
(kg)
初速
(m/s)
貫徹力(mm)
10m100m500m1000m1500m2000m
75 mm
kan m/41
slpprj m/40AP6.6-580858374645548
slpprj m/40BAPBC6.3-590858273435446
slpgr m/39APHE6.50.26580636153443731
sgr m/40HE6.430.585709
rökgr m/22発煙弾6.430.0008570煙幕継続時間 20秒
 

車両改良

解説ページを開く

Tier名称必要RP購入費(SL)
I履帯******
修理キット
砲塔駆動機構
弾薬開発1
IIサスペンション******
ブレーキシステム
手動消火器
火砲調整
弾薬開発2
IIIフィルター******
救急セット
昇降機構
弾薬開発3
IV変速機******
エンジン
追加装甲
砲撃支援

カモフラージュ

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△△△
[添付]
条件-
説明標準カモフラージュ
△△△
[添付]
条件
説明

研究ツリー

前車両Strv m/31
派生車両
次車両Strv m/41 S-II
 
 

解説

特徴

--加筆求む--

 

【火力】
低ランク帯において驚異の75mm砲によって圧倒的な火力を発揮する。貫通力は75mm砲弾としてはあまり優れないものの、会敵するほとんどの敵車両を正面から一撃で爆破することができる。弾速は遅めなので、見越し射撃は難しくなるだろう。リロードはやや遅めだが我慢しよう。
さら特筆すべき-20度という圧倒的な俯角を持っており、あらゆる場所から敵を狙い撃つことができる。

 

【防御】
正面装甲はギリギリ機銃掃射に耐えられる程度だが、とにかく薄い。撃たれたら間違いなく貫通される。オープントップなこともあり機銃掃射にも弱い。幸い、大きな主砲を挟んで左右に座っているので、正面から撃たれても砲手と操縦手を同時にやられることは少ない。

 

【機動性】
戦後車両だけあって極めて快適。速度・加速・後退・旋回・登坂どこをとってもケチの付け所がない。
ただし、あまりに出力が高いため車体を振っての角度の微調整が非常にやりにくい欠点がある。

 

【総評】
機動性、異常な俯角、火力を備える稜線射撃の申し子。平地を避けつつ、機銃掃射に注意し、神出鬼没の破壊神として戦場を火の海にしよう。

史実

長いので格納

1949年初頭、軍は新世代のAFVの獲得を目指していて、その中の一つに歩兵からの火力支援を提供してくれる突撃砲などを欲する声があった。この突撃砲は、開発されれば牽引式砲に成り代わる物だと思われていたが成り代わるためには出来るだけ安価で、大量生産できるものが求められた。その為、6t以下の軽量な設計を採用し、出来るだけ安価な部品を使おうという話になった。試作命令が出されたのはランツベルク社で、一ヶ月後に図面などが送られてきた。当初のバージョンでは、乗組員3人、重量6tだったが、火砲や無線機が決定されていないため、かなり予備的な設計だった。車両の開発が進むにつれて、上部の構造が再設計され、乗組員が4人に増えた。次に出たのは武装の問題だった。まず、Strv m/42で使用されていたのと同じ75mm砲、2つ目は、新たに開発される予定の84mm砲、3つ目は105mm m/40 榴弾砲の改良版の3つが検討されていた。これらのうち、84mmが好ましかったが、最初から砲を開発する必要があった為、当初の試作車には75mm砲が搭載されることが決定した。

最初の試作車fm/49は3門の8mm機関銃で武装し、1950年初頭に完成したが直ぐに当初決定していた75mmに再装備された。再装備された試作車の重量は6,5tに増え、105馬力のボルボエンジンを搭載しており、60kmを出すことが出来た。想像のとおり、軽量で重装甲ではなかった。実際、車両の最も厚い所でわずか19mm、側面で7mm、背面で5mmしかなかった。しかし、欠点だけではなくなんと砲は-25°に達する驚異的な俯角を持っていた。だが、砲の左右の範囲は狭く左右で-10°だった。


Ikv 72の試作車fm/49。試作型では車体下部に出っ張りがあるのがわかる。

もう一つ説明しておきたいのが、これは駆逐戦車専用シャーシというわけではない事だ。基から…というか設計段階から、駆逐戦車以外のシャーシにも流用できるような設計になっていた。殆どが計画で終わったが、試作されたのもいくらかある。10,5cm Haub m/40を搭載した自走砲バージョン、デュアル12cm迫撃砲を搭載した迫撃砲バージョンなどである。

↑デュアル12cm迫撃砲搭載型


↑10,5cm Haub m/40搭載型

試作車のテストは1950年の1年間を通して続けられていたが次第に装甲への心配が寄せられるようになっていき接合面のない真っ平らな傾斜となった。この真っ平らな傾斜になった自転で名称が改称され、ここで「Ikv 72」となる。fm/49からの主な変更点は乗員の区画が大きくなり、移住性が改善された事、エンジンも145hpのフォードV5エンジンになった事などである。車体も僅かに設計に手が加えられている。総重量は8tと重くなり、最高速度も57kmに低下した。1953年に36台が発注されたが75mm砲は歩兵の支援に十分ではなく、その後10.5cm砲が生産車両全てに載せ替えられ名称も「Ikv 102」となり、「Ikv 72」の歴史は幕を閉じた。

小ネタ

--加筆求む--

外部リンク

 

WarThunder公式英語Wiki

 

公式Devログ

 

DMM公式紹介ページ

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

コメント

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  • 弾道が凄い勢いで落ちていくから、狙ったところに撃つのに一苦労。後、起伏の激しい所だとハルダウンして撃つのが重要。 -- 2020-03-22 (日) 16:20:49
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*1 爆薬量はTNT換算