Ki-45 hei／tei (CN)

Last-modified: 2025-10-12 (日) 04:32:17

中国 RankII 重戦闘機 Ki-45 hei/tei

War Thunder Screenshot 2020.10.07 - 19.41.32.93.jpg

概要

国共合作時代に日本の機体を鹵獲し、改造したもの。その名の通り、日本ツリーの丙型と丁型を合体させたような武装を持っている。

機体情報(v1.**)

必要経費

機体購入費(GE)***
乗員訓練費(SL)***
エキスパート化(SL)***
エース化(GE)***
エース化無料(RP)***
バックアップ(GE)***
護符(GE)***

BR・報酬・修理

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング2.3 / 2.3 / 2.3
RP倍率1.3×(100%+100%)
SL倍率0.7+0.7 / 2.35+2.35 / 2.45+2.45
最大修理費(SL)1,245 / 3,968 / 1,238

機体性能

項目(全改修完了後)
【AB/RB&SB】
最高速度(km/h)593 / 570
（高度***m時）
最高高度(m)9900
旋回時間(秒)23.2 / 24.0
上昇速度(m/s)23.1 / 19.5
離陸滑走距離(m)520
最大出力(hp)1069 / 975
離陸出力(hp)1160 / 1066
毎秒射撃量(kg/s)***
燃料量(分)min*** / *** / *** / max***
銃手(人)1
限界速度(IAS)350 km/h
ﾌﾗｯﾌﾟ破損速度(IAS)(戦闘)>∞ km/h, (離陸)470 km/h,(着陸)340 km/h
主翼耐久度-***G ～ ***G

武装

分類名称搭載数装弾数搭載箇所
機関砲37mm
ホ-203		115機首
機関砲20mm
ホ-3		1100機首
機関砲20mm
ホ-5		2200上部
機銃
(単装)		7.92mm
九八式機銃		11050後方上部

弾薬

搭載武装解説ページ（弾薬テンプレート置き場）を開く

武装名ベルト名内訳最大貫徹力(mm)費用(SL)
10m500m1000m
***mm
△△△		既定△/△/△/△/△******－
汎用△/△/△/△/△*********
空中目標△/△/△/△/△******
地上目標△/△/△/△/△******
徹甲弾△/△/△/△/△******
曳光弾△/△/△/△/△******
ステルス△/△/△/△/△*********
***mm
△△△		既定△/△/△/△/△******－
汎用△/△/△/△/△*********
徹甲弾△/△/△/△/△******

追加武装

分
類		名称
(爆薬量)
種類		搭
載
数		影響【AB/RB/SB】費用
(SL)		搭載条件備考*1
最高速度
(km/h)		上昇速度
(m/s)		旋回時間
(sec)
B**lbs
(**kg)
△△		*-**/-**/-**-**/-**/-**+**/+**/+****△合計搭載量
**lbs
(爆薬量**kg)
B**kg
(**kg)
△△		*-**/-**/-**-**/-**/-**+**/+**/+****△合計搭載量
**kg
(爆薬量**kg)
T**kg
△△		*-**/-**/-**-**/-**/-**+**/+**/+****△投下可能速度
0-**km/h
投下可能高度
0-**m
R**mm
△△		*-**/-**/-**-**/-**/-**+**/+**/+****△重量**kg
G**mm
△△		*-**/-**/-**-**/-**/-**+**/+**/+****△搭載弾薬数
**
搭載時の
毎秒射撃量
**kg/s
R
＆
B		**mm
△△		*-**/-**/-**-**/-**/-**+**/+**/+****△重量**kg
**kg
(**kg)
△△		*合計搭載量
**kg
(爆薬量**kg)

機体改良

解説ページを開く

Tier名称必要RP購入費(SL)
I胴体修理******
ラジエーター
**mm弾薬ベルト
**mm銃座用弾薬ベルト
IIコンプレッサー******
機体
新しい**mm機関銃
新しい**mm銃座用機関銃
III主翼修理******
エンジン
**mm弾薬ベルト
爆弾懸架装置
IVインジェクター交換******
**オクタン燃料使用
カバー交換
新しい**mm機関砲
ロケット懸架装置

カモフラージュ

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△△△
[添付]
条件-
説明標準カモフラージュ
△△△
[添付]
条件△
説明△

研究ツリー

前機体－
派生機体－
次機体－
 
 

解説

特徴

－－加筆求む－－
日本の戦闘機を塗り替えただけです。このBR帯だと餌同然の双発爆撃機がいるのでそいつらを狙おう。（ドイツ爆撃機を除く）

追記 2025/10/12
ランクIIのプレミアム機体。
この機体は人民解放軍が日中戦争で鹵獲した二式複戦を合体させたもので、「中」と書かれた赤い五芒星が描かれているため戦後の1947年以降に塗装されたものであることが分かる。

基本的な機体性能は日本ツリーの「二式複戦丙型(Ki-45 hei)」と同じであるが、日本の戦闘機を塗り替えただけであるという記載は間違いで、武装に違いがある。

鹵獲した機体の中に丙型と丁型が含まれていたのであろうか、そこまでは断定できなかったが、丙型の武装をそのまま、ホ-5 二式二十粍固定機関砲が2門、丁型と同様に斜銃としてコクピット後部に斜め上向きに搭載されている。

基本的な役割は要撃機スポーンを生かして爆撃機を狙うことである。単発単座戦闘機相手でも戦うことができるが、やはり性能的には不利になりやすい。

ホ-203は空中目標ベルトがHEFI-Tのみの構成で、ほかのベルトは演習弾が混ざるため空中目標一択。貫通力が3mmで爆薬量が32gと威力は控えめだが、口径の割にはという話で、それなりの破壊力はある。ただ、15発しかないうえ初速も遅く、発射レートも低い。ホ-3は既定ベルトでも十分強力であるが、弾数は100発である。総じてあまり継戦能力は高くないため、慎重に運用しよう。

この機体には前述の通り、かなり珍しい斜銃という武装が搭載されている。斜銃は切り替えキーを割り当てないと発射することができない点に注意しよう。斜銃は扱いが難しく、一般的には使い物にならないと認識されているが、爆撃機の要撃では十分な効果があるため、騙されたと思って使ってみるとよい。
この機体はもちろん、そもそも斜銃自体があまり惑星民に認知されていないため、爆撃機の腹下に潜り込むような動作をすると、上昇力不足だと勘違いするのか、回避行動や反撃行動をとらずに直進して逃げ切ろうとするプレイヤーが多く見られる。そのため、じっくりと狙うことができる場面が意外とある。斜銃は相手機と水平飛行する関係上、偏差に癖がある。また斜銃を発射できる状態はマウス操作だとふらつきやすいため、練習が必要である。

立ち回り

【アーケードバトル】
－－加筆求む－－

 

【リアリスティックバトル】
－－加筆求む－－

 

【シミュレーターバトル】
－－加筆求む－－

史実

終戦後、共産党政府は、3機の屠龍改を接収し、1949年3月に戦闘飛行大隊第1中隊に編入させた。

小ネタ

－－加筆求む－－

外部リンク

 

●WarThunder公式英語Wiki

 

●WTフォーラム・データシート

 

●公式Devログ

 

●インターネット百科事典ウィキペディア

 

コメント

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*1 爆薬量はTNT換算