日本 RankII 対空戦車 M16 MGMC 
概要 
Update 2.9 “Direct Hit”にて追加された自衛隊の対空車両。
--加筆求む--
車両情報(v2.11.0.32) 
必要経費 
必要研究値(RP) | 7,900 |
---|---|
車両購入費(SL) | 10,000 |
乗員訓練費(SL) | 3,000 |
エキスパート化(SL) | 10,000 |
エース化(GE) | 110 |
エース化無料(RP) | 160,000 |
バックアップ(GE) | 70 |
護符(GE) | 530 |
BR・報酬・修理 
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 2.3 / 2.3 / 2.3 |
RP倍率 | 1.12 |
SL倍率 | 0.2 / 0.3 / *** |
最大修理費(SL) | 370⇒*** / 320⇒*** / ***⇒*** |
車両性能 
項目 | 数値 |
---|---|
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後) | |
砲塔旋回速度(°/s) | 52.8⇒**.* / 35.7⇒**.* |
俯角/仰角(°) | -10/90 |
リロード速度(秒) (初期⇒スキルMAX+エース化) | 18.2⇒**.* |
スタビライザー/維持速度(km/h) | 無し/ *** |
車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | 4 / 4 / 4 |
砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | 12/ 12 / 12 |
船体崩壊 | 無 |
重量(t) | 8.6 |
エンジン出力(hp) | 210⇒*** / 131⇒*** |
3,000rpm | |
最高速度(km/h) | 79 / 73 |
実測前進~後退速度(km/h) | *** ~ -10/ *** ~ -9 |
視界(%) | 80 |
乗員数(人) | 3 |
レーダー 
分類 | 有無 | 距離 (km) |
---|---|---|
索敵レーダー | 有/無 | **/**/** |
追跡レーダー | 有/無 | ** |
光学索敵センサ | 有/無 | **/**/** |
光学追跡センサ | 有/無 | ** |
敵味方識別装置 | 有/無 | ** |
暗視装置 
有無 | 種類 | |
---|---|---|
赤外線投光器 | 有/無 | - |
車長 | 有/無 | 赤外線/熱線 |
砲手 | 有/無 | 赤外線/熱線 |
操縦手 | 有/無 | 赤外線/熱線 |
武装 
名称 | 搭載数 | 弾薬数 | 弾薬費 (SL) | |
---|---|---|---|---|
主砲 | △△ | * | ** | ** |
機銃 | △△ | * | ** | - |
弾薬*1 
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
車両改良 
Tier | 名称 | 必要量(RP) | 購入費(SL) | 購入費(GE) |
---|---|---|---|---|
I | 履帯 | 350 | 480 | 70 |
修理キット | ||||
API | ||||
砲塔駆動機構 | ||||
II | サスペンション | 310 | 420 | 60 |
ブレーキシステム | ||||
手動消火器 | ||||
AP | ||||
砲火調整 | ||||
III | フィルター | 430 | 590 | 80 |
救急セット | ||||
APIT | ||||
昇降機構 | ||||
IV | 変速機 | 750 | 1,000 | 150 |
エンジン | ||||
砲撃支援 |
カモフラージュ 
研究ツリー 
解説 
特徴 
--加筆求む--
【火力】
タセ車の20mm機関砲からM2ブローニング機関砲へ武装が変わり、射撃レートと装弾数が改善された。だが貫徹力は落ちたため(そもそもするべきではないが)対戦車は前任のタセより難しくなった。大人しく航空機を狙おう。
【防御】
紙である。珍しく車長が助手席に座っている為、生存率は少し上がった。
【機動性】
ハーフトラックのため、走破性は高い。不整地でも速度が出しやすく、登坂能力もそこそこある。これを活かして敵戦車の裏を取り、機関砲を撃てば敵戦車の撃破が出来る、かも知れない。(するべきでは無いけどな…)
史実 
戦後、40mm機関砲を装備したM19,M42といった本格的な対空戦車が本格配備されるようになり、米軍では引退し西側諸国へ供与が開始される。陸上自衛隊にも1952年から168輌が供与、1974年まで運用された
--加筆求む--
小ネタ 
陸上自衛隊では1974年に退役した後も機関銃架をM55として警備用に保持している。航空自衛隊でも基地防衛用に長年保有・運用されてきたものの、VADSの導入で実戦運用からは外されている。が、予備装備として保管されているとのこと
--加筆求む--
外部リンク 
コメント 
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