モズドク
両軍の戦いは地上から空へと広がった。ドイツ軍は渡河を行い、ソ連軍は反撃体制を整えている。
概要
アップデート1.43にて追加。少しの起伏はあるものの基本的に開けたところが多い。遮蔽物はわずか。森林部もある。
試合形式解説
試合形式は支配、制圧(1・2・3・4)、バトルの6種類。
AB/RBとSBでマップが少し異なる。
支配&制圧(1・2・3・4)
支配
AB&RB
【各拠点の解説】
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- 東拠点は…西側陣営が試合の初期に占領することは困難で、基本的に東側陣営の拠点。ただし、東側スポーン地点から拠点へ到達するまでに丘を越える必要があり、その丘越えの最中は西側拠点から狙撃される恐れがある。占領は試合開始後迅速に行おう。
- 中央拠点は…東側は拠点Aから南斜面を、西側は拠点Cから北斜面を容易に射撃可能なため、相手陣営がそれぞれ相手が得意な斜面に出ることは困難で、東西正面からのにらみ合いとなる事が多い。またRBの中ランク以降では、その膠着状態の車両に対する航空攻撃が勝敗を分ける事も多い。
- 西拠点は…東拠点とは真逆で東側陣営が初期に占領することは困難である。しかし拠点Aとは違って起伏は緩やかで、岩と塹壕のくぼみを利用して車両を隠蔽することになり、自由度はいささか低い。
【総評】
基本は中央拠点の取り合いになる。視界がいいため駆逐などが狙撃をするため基本的に全部の拠点で攻撃を受ける可能性がある。
狙撃に徹するか、Bの占領に行くとよい。
以下、RBでの話
- 北側戦線は、a1を抑えられるかどうかが重要な焦点となる。良い射撃位置に到達するまでに相手の攻撃を受けるリスクは高いが、うまくいけば拠点Bを挟んでにらみ合っている相手の側面を容易に射撃可能になる。自軍側の到達が無理だったとしても、相手にa1を押さえさせないような行動が重要と思われる。
- 南側戦線は、c2からc4を流れる小川の南の森林地帯に車両を入り込ませられるかが焦点となる。特に東側陣営はb2からb4以南の土地を利用することが多く、森林地帯への西側陣営の侵入→射撃を許せば、行動が大きく制限され、戦線が一気に崩壊する場合すらある。c4、d4を西側陣営に絶対に抑えさせないような行動を心がけよう。
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SB
【各拠点の解説】
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- 北拠点は…
- 中央拠点は…
- 南西拠点は…
【総評】
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[制圧]#1
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- 1拠点をめぐる争い。
[制圧]#2
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- 1拠点をめぐる争い。
- 拠点サークル内には遮蔽物があり、隠れられれば正面(道に沿った方向)からの撃破は困難であるが、サークルそのものは周囲からは丸見えで、側面からの狙撃は容易である。そのため、狙撃場所をめぐる争いを制すことが勝利の鍵となる。
- 以下RBにおいての話
- 西側(b1、b2)方面は、北側陣営からは遠距離であるが勾配の点から入りやすい。木々は少なく発砲したら発見される恐れが高く、良好な後退速度など、迅速に身を隠せる車両が望ましい。
- 東側(c3~d4)は、起伏や木々が多くまた目印となる物も少ないため、敵車両を捜索するのは難しい。複数の車両でチームを組んで相互に支援し合わなければ、容易に敵車両の深い侵入を許すことになる。また、上記の通り起伏が激しいため、俯角のある車両の方が有利となるだろう。
[制圧]#3
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- 1拠点をめぐる争い。
[制圧]#4
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- 1拠点をめぐる争い。
バトル
AB&RB&SB
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- 自軍の拠点を守り抜き、相手の拠点を先に占拠すれば勝ちとなる。
- 北西側拠点は…
- 南東側拠点は…
空軍マップ
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史実・小ネタ
- モズドクはロシア南部北オセチア・アラニア共和国の都市(共和国北部に位置)。
第二次世界大戦ではクロズヌイへつながる鉄路があったため戦場となっている。
コメント
【注意事項】
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