アメリカ RankIV 戦闘機 Lanovski's P-47M-1-RE Thunderbolt(サンダーボルト)

概要
アメリカ課金ツリーのランクIV戦闘機。
ポーランド独立回復100周年記念として2018年11月10日から4日間限定で販売されていた。
スキンが違うのみで性能はBostwick's P-47Mと同じ。通常ツリーのP-47Dと比べエンジン出力が大幅に強化されており、強敵が揃うランク4の中でも引けを取らない上昇力を誇る。もちろんターボチャージャー搭載による圧倒的な高高度性能、頑強な機体構造による急降下耐性は健在。
また、若干ではあるが運動性も改善されている。
ちなみにエアブレーキも装備されているため、その重量ゆえ着陸時に速度を維持しがちな本機にとっては地味に便利である。
機体情報(v1.85)
必要経費
注:現在は販売していないので購入はできない。
| 必要研究値(RP) | *** |
|---|---|
| 機体購入費(GE) | 6090 |
| 乗員訓練費(SL) | *** |
| エキスパート化(SL) | *** |
| エース化(GE) | *** |
| エース化無料(RP) | *** |
| バックアップ(GE) | 80 |
| デカール枠解放(RP) | *** |
BR・報酬・修理
| 項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
|---|---|
| バトルレーティング | 4.7 / 5.7 / 5.7 |
| RP倍率 | 4.56 |
| SL倍率 | 1.0+1.0 / 2.7+2.7 / 3.1+3.1 |
| 最大修理費(SL) | ***⇒2720 / ***⇒6920 / ***⇒5980 |
機体性能
| 項目 | (初期⇒全改修完了後) 【AB/RB&SB】 |
|---|---|
| 最高速度(km/h) | ***⇒816 / ***⇒760 |
| (高度9144m時) | |
| 最高高度(m) | 12200 |
| 旋回時間(秒) | ***⇒23.0 / ***⇒24.0 |
| 上昇速度(m/s) | ***⇒26.7 / ***⇒15.9 |
| 離陸滑走距離(m) | 500 |
| 最大出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒*** |
| 離陸出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒*** |
| 毎秒射撃量(kg/s) | 4.44 |
| 燃料量(分) | min*** / *** / *** / max*** |
| 銃手(人) | *** |
| 限界速度(IAS) | *** km/h |
| フラップ破損速度(IAS) | (戦闘)*** km/h, (離陸)*** km/h,(着陸)*** km/h |
| 主翼耐久度 | -***G ~ ***G |
レーダー
| 分類 | 有無 | 距離 (km) |
|---|---|---|
| 索敵レーダー | 〇/× | **/**/** |
| 測距レーダー | 〇/× | *** |
| 追跡レーダー | 〇/× | *** |
| 火器管制装置 | 〇/× | *** |
| 敵味方識別装置 | 〇/× | *** |
| 捜索中追尾 | 〇/× | *** |
武装
| 分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 | 購入費用(SL) |
|---|---|---|---|---|---|
| 通常/ステルス | |||||
| 機銃 | 12.7mm M2 ブローニング | 8 | 3400 | 翼内 | 160/230 |
弾薬
| 武装名 | ベルト名 | 内訳 | 初速 (m/s) | 最大貫徹力(mm) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | ||||
| 12.7 mm M2 Browning 後期ベルト | 既定 | API-T/AP/AP/I | 944 | 30 | 27 | 20 | 13 | 9 | 6 |
| 汎用 | AP-I/AP-I/ API-T/I/I | 1040 | 28 | 26 | 18 | 11 | 7 | 4 | |
| 地上目標 | API-T/I/AP/ AP/AP-I/AP-I | 1040 | 30 | 27 | 20 | 13 | 9 | 6 | |
| 曳光弾 | API-T | 899 | 28 | 26 | 18 | 11 | 7 | 4 | |
| ステルス | AP-I/I | 1040 | 28 | 26 | 18 | 11 | 7 | 4 | |
追加武装
| 分 類 | 名称 種類 | 搭 載 数 | 影響【AB/RB&SB】 | 費用 (SL) | 搭載条件 | 備考*1 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高速度 (km/h) | 上昇速度 (m/s) | 旋回時間 (sec) | ||||||
| B | 500lbs AN-M64(A1) | 1 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | 100 | △ | - |
| B | 1000lbs AN-M65(A1) | 2 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | 400 | △ | - |
| B & B | 1000lbs AN-M65(A1) | 2 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | 500 | △ | - |
| 500lbs AN-M64(A1) | 1 | |||||||
| R | 127mm HVAR | 10 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | 200 | △ | - |
| R & B | 127mm HVAR | 10 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | 300 | △ | - |
| 500lbs AN-M64(A1) | 1 | |||||||
| R & B | 127mm HVAR | 10 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | 600 | △ | - |
| 1000lbs AN-M65(A1) | 2 | |||||||
| R & B & B | 127mm HVAR | 10 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | 700 | △ | - |
| 1000lbs AN-M65(A1) | 2 | |||||||
| 500lbs AN-M64(A1) | 1 | |||||||
爆弾
| 名称 | 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最大貫通力 (mm) | 装甲車両 破壊距離(m) | 非装甲車両 破壊距離(m) |
|---|---|---|---|---|---|
| 500 lb AN-M64A1 | 242.6 | 162.81 | 85 | 9 | 126 |
| 名称 | 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最大貫通力 (mm) | 装甲車両 破壊距離(m) | 非装甲車両 破壊距離(m) |
|---|---|---|---|---|---|
| 1000 lb AN-M65A1 | 500.76 | 318.48 | 97 | 12 | 155 |
ロケット
| 名称 | 弾種 | 弾頭重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最高速度 (m/s) | 貫徹力(mm) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | |||||
| HVAR | SAP-HE | 62.8 | 4.52 | 403 | 28 | 25 | 25 | 25 | 25 | 24 |
機体改良
| Tier | 名称 | 必要RP | 購入費(SL) |
|---|---|---|---|
| I | 胴体修理 | *** | *** |
| ラジエーター | |||
| **mm弾薬ベルト | |||
| **mm銃座用弾薬ベルト | |||
| II | コンプレッサー | *** | *** |
| 機体 | |||
| 新しい**mm機関銃 | |||
| 新しい**mm銃座用機関銃 | |||
| III | 主翼修理 | *** | *** |
| エンジン | |||
| **mm弾薬ベルト | |||
| 爆弾懸架装置 | |||
| IV | インジェクター交換 | *** | *** |
| **オクタン燃料使用 | |||
| カバー交換 | |||
| 新しい**mm機関砲 | |||
| ロケット懸架装置 | |||
カモフラージュ
研究ツリー
解説
特徴
この機体はP-47Dよりも上昇能力に優れており、上空を抑える事ができる。加えて戦闘機ではあまり見られないエアブレーキが搭載されているため、降下時の速度調節や着陸時の減速などが非常にやりやすい。高高度性能や降下時の耐久性も高いため、一撃離脱機としては高水準の機体である。
武装はP-47ならではのM2ブローニング8門という大火力で、曳光弾ベルトであれば徹甲曳航焼夷弾オンリーという内容のため航空機を容易に燃やす事ができ、軽トーチカや軽戦車も1パスで破壊できる。追加の対地装備もD-25に準じた内容となっており、ABやRBでいざと言う時のゲージ削りがしやすく、また陸RBのお供としても非常に有用な機体である。
スキンはWithold Lanowski、通称「ラニー」と呼ばれたポーランドのパイロットが搭乗していたもの。エンジンカウルにはポーランド国籍マークの中にドイツ軍機を握りつぶしたイラストが描かれている。
立ち回り
【アーケードバトル】
そこまで低くは無い上昇力や速度、加速力やブローニング8門の火力を活かして一撃離脱を意識して立ち回れば十分活躍が見込めるだろう。
特筆すべきは曳光弾ベルトである。従来の12.7mm M2ブローニングとは違い全て徹甲焼夷曳光弾(API-T)なので貫通力は純粋なAP弾よりは落ちるものの、単発の戦闘機から重防御の爆撃機まで射線を振り回すように数秒も当ててやれば鎮火不可能な火達磨になりながら地上に落ちてゆくだろう。
12.7mm機銃最優秀の性能であるM2を8門という射撃量から来る航空機の構造への破壊効果と徹甲曳光焼夷弾の極めて高い着火力(副次効果として弾道確認による大型機への命中率向上)とP-47自体の高い防御力、高い急降下速度を併せ持つ機体であり、爆撃機迎撃に向いた機体であるとも言える。
爆装は戦闘機リロードであるためリロード時間は長いが爆撃機に引けを取らない豊富な対地装備が用意されているので、対地攻撃マップや戦車や艦船の登場する制圧戦マップではヤーボとして運用するのもあり
【リアリスティックバトル】
以前は要撃機スポーンと上昇能力を活かして上昇していけば会敵時には高度7000m近くまで昇ることができたが、現在は飛行場スポーンに変更されたため迂回上昇を必要とする。昇らないとBf109やTa152などの敵機相手に厳しい戦いを強いられるので注意。
上空を抑えた後は戦闘機相手に一撃離脱を繰り返して敵機を低空に追い落とそう。この時、エアブレーキを用いると狙いをつけやすくなるが、エネルギー不足になりかねないので周囲の安全を確かめておくこと。また、ここで欲を出して格闘戦にのると重い機体のためにエネルギーをすぐに失い、返り討ちに遭うのでとっとと離脱すること。格闘戦での縦旋回はもってのほかである。
最悪後ろに付かれた場合はエアブレーキで急減速してオーバーシュートさせて反撃することも出来なくはないが、そう簡単にはいかないので後ろに付かれないような立ち回りが求められる。
敵がゲージ優位の状態で高高度に逃げても高高度性能で空の果てまで追撃できる。また対地装備持ってゲージ削るも良しである。
またこの機体は陸RBでのヤーボ運用もできる。ただし修理費がやや高めなので、ローリスクローリターンのD-25やD-28か、ハイリスクハイリターンの本機か、お好みで使い分けるといい。
【シミュレーターバトル】
機体の安定性が高く、上昇力もあり、バブルキャノピーで視界は良好である。M2ブローニング8門の高火力と豊富な装弾数、高速域での良好な機動性によってSB初心者でも使いやすい機体となっている。着陸もエアブレーキを用いることで減速も容易である。
陸SBでもヤーボとして活用できる。
史実

Witold Łanowski(ヴィトルド・ラノフスキ)は1915年にポーランド(現ウクライナ)のリヴィウに生まれ、1935年にはデンブリンの航空士官学校へと入学した。1939年のドイツ軍によるポーランド侵攻によりラノフスキはデンブリン防衛のため初めての空戦を行った。その後ポーランドで講師や整備士を務めるものの、戦争の混沌によりソ連の騎兵隊の捕虜となってしまう。しかしなんとかルーマニアへ脱出し、その後フランスへ到着するも上官の命令に背き投獄される。しかしそこでもラノフスキは脱走し1940年にはイギリスへ渡る。イギリスの航空隊に入隊して訓練を行い、P-51Bで偵察任務に従事した。アメリカ人パイロットからは「ラニー」という愛称で呼ばれていた。アメリカ空軍に移籍した後は第56戦闘航空団第61航空隊に配属され、P-47Mで4機の敵機を撃墜した。戦後はイギリス空軍の輸送機パイロットを務めた。ラノフスキは1993年9月にロンドンで死去した。
P-47のMシリーズは、Dシリーズなどの従来のシリーズとはあまり変わり映えの無い保守的な設計であるが、より強力で新しいR-2800-57エンジンを装備しており、最高速度は761キロを叩き出した。これは、ドイツが運用するほぼ全てのピストンエンジン機よりも高速である。
P-47シリーズでM型より高速なのは、P-47をベースとした機体にR-4360エンジン(3450馬力)を搭載したXP-72(789キロ)と、意欲的な設計を取り入れたXP-47J(813キロ)の2種類だけである。
小ネタ
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外部リンク
コメント
【注意事項】
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