ドイツ RankI 掃海艇 Räumboot R-41

概要
R-boat R-41はドイツ小型艇ランクIの初期ボート。
火力は20mm機関砲2門のみでありS-38とほぼ同じ、機動力も旋回性こそ高いものの速度が遅く扱うのが難しい。
拠点に居座りのんびりと迎撃・防空に使おう。
--加筆求む--
艦艇情報(v2.1.0.47)
必要経費
| 必要研究値(RP) | *** |
|---|---|
| 艦艇購入費(SL) | *** |
| 乗員訓練費(SL) | 200 |
| エキスパート化(SL) | *** |
| エース化(GE) | *** |
| エース化無料(RP) | *** |
| バックアップ(GE) | *** |
| 護符(GE) | *** |
BR・報酬・修理
| 項目 | 【AB/RB】 (初期⇒全改修完了後) |
|---|---|
| バトルレーティング | 1.7 / 1.7 |
| RP倍率 | 1 |
| SL倍率 | 0.3 / 0.4 |
| 最大修理費(SL) | ***⇒*** / ***⇒*** |
艦艇性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 【AB/RB】(初期⇒全改修完了後) | |
| 船体 | 木材, 38 mm |
| 上部構造物 | 木材, 15 mm |
| 排水量(t) | 125 |
| 最高速度(km/h) | 37⇒*** / 32⇒*** |
| 乗員数(人) | 34 |
武装
| 種類 | 名称 | 砲塔 | 搭載基数 | 弾薬数 | 購入費用(SL) |
|---|---|---|---|---|---|
| 主砲 | 2 cm/65 C/30 | 単装 | 2 | 4000 | 1 |
弾薬*1
機銃
| 武装名 | ベルト名 | ベルト内容 | 貫徹力(mm) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | |||
| 2 cm/65 C/30 C/38 | 汎用 | AP-T/AP/HEF-T/HEF | 36 | 34 | 28 | 23 | 20 | 17 |
| HET弾倉 | HEF/HEF-T/HEF/AP | 36 | 34 | 28 | 23 | 20 | 17 | |
| APT弾倉 | AP/AP-T/AP/HEF | 36 | 34 | 28 | 23 | 20 | 17 | |
追加武装*2
| 分類 | 名称 | 搭載数 | 費用 (SL) | 搭載条件 |
|---|---|---|---|---|
| 爆雷 | WBF | 6 | 20 | 爆雷 |
爆雷
| 名称 | 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) |
|---|---|---|
| WBF | 139 | 60 |
カモフラージュ
研究ツリー
| 次艦艇 | R-130 |
|---|
解説
特徴
--加筆求む--
【火力】
前方、及び後方に20mm機関砲を二門装備している。
S-38シリーズと同じく二門すべてから射撃を行うには側面を晒さなくてはならないので注意が必要。
【防御】
特筆すべきような事は無い。
強いて言えば、その機動力故に砲弾を避けやすい事位であろうか。
【機動性】
速度は同じく初期ボートであるLS-class?と比べると凡そ半減している。
かなり鈍重になるためS-38のように高速で移動しつつ20mm二門の火力を集中させるという運用は不可能である。
一方旋回性はその特殊な推進装置故に非常に高く、普通の船では座礁してしまいそうな狭い場所でもクネクネと通り抜けられる。
史実
Rボート (Räumboot、掃海艇の意味)は戦間期及び戦中に建造・使用されたドイツ海軍の掃海用小型艦艇群。
そもそも事の始まりは第一次世界大戦。連合国側と同盟国側が互いに大量の機雷を集中運用したのだが、この機雷達の中にそれまで使用されていた外洋用の掃海艇では除去できないものが現れたのだ。この事態にドイツ帝国側はタグボートや漁船などの改造船、はたまたFMボート*3などを投入して掃海していた。
戦後ドイツ帝国からドイツ国(ヴァイマル共和政)に以降してからも掃海作業は続き、帝国海軍は先の大戦で使用された古典的な接触式のアンカー機雷のみならず各国で開発中の磁場機雷、電磁機雷、音響機雷をも効率的に掃海できる非磁性・高機動の小型掃海艇を造船所に発注した。そうして誕生したのがRボートである。
Rボートはほとんどが木製であり、後期になるとエンジンや変速機も消磁化がなされた。またシュナイダープロペラなどを装備した事で高い旋回性と大きな牽引力を備えていた。
一方武装は初期こそ掃海のための機銃が1~2門ついてるのみであったが、基礎設計が非常に堅牢で多用途であったことから戦時中に艦艇数が不足してゆくと哨戒や護衛の為に使用されるようになり、それに合わせて20mm砲や37mm砲、2門の魚雷発射管などが搭載されるようになっていった。
R-41は1940年4月にトラフェミュンデのシュリヒティング造船所で建造された掃海艇。1940年4月までに創設された潜水艦小隊に所属し1943年6月19日にイギリスのMTBとの戦闘で失われた。
小ネタ
WTに実装されている艦艇の中でもこのR-41とR-130にはX線で見るとわかりやすいと思うが一般的なスクリュープロペラが存在しない。
なぜならR-41とR-130は「シュナイダープロペラ」という特殊な推進機を採用しているからだ。
詳しいことはWikipedia等に丸投げするとしてシュナイダープロペラの特徴は
『すべての方向に推進力を向けることができる』
ことであろう。よって旋回性能が高く、微妙な位置の調整などが可能である。
速度は必要としないが細かい操舵が必要なタグボートや掃海艇などでしばしば使われたが、現在ではアジマススラスターを使うことのほうが多いようだ。
敗戦までに建造されたうちの半分程度が撃沈ないし破壊されたが、生き残り達は戦勝国に賠償艦として渡されたりドイツ掃海管理局(GMSA) によって機雷除去に使用されたり水上警察の警察船として使用されたりした。さらにそのうち24隻は 1956年にドイツ海軍(西側)に返還され、1960 年代後半まで使用された。
数奇な運命をたどったのがR-406。1946年にヤーデ湾内の島とヘルゴラントを結ぶ客船アーンガストに改造されたのち、1951年にGMSAでの検査業務用にR-154として再稼働され、その後連邦海軍の海軍探知学校にOT-2として送られたという。
外部リンク
コメント
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- よく見たらこの船シュナイダープロペラやんけwww -- 2018-10-31 (水) 05:46:27