イギリス RankIV 爆撃機 Shackleton MR.Mk.2

概要
(゚∇゚)
Update 2.0 “Direct Hit”にて追加されたイギリス爆撃機。前機リンカーンをベースに胴体を新しい物にした機体。
なんと爆撃機なのにグリフォンエンジンを4発搭載しており、WT初の四発二重反転は圧巻である。
機体情報(v2.9.0.26)
必要経費
| 必要研究値(RP) | 82,000 |
|---|---|
| 機体購入費(SL) | 240,000 |
| 乗員訓練費(SL) | 68,000 |
| エキスパート化(SL) | 240,000 |
| エース化(GE) | 1,400 |
| エース化無料(RP) | 620,000 |
| バックアップ(GE) | 50 |
| 護符(GE) | 1,900 |
BR・報酬・修理
| 項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
|---|---|
| バトルレーティング | 5.3 / 6.0 / 6.3 |
| RP倍率 | 1.84 |
| SL倍率 | 1.1 / 2.7 / 1.5 |
| 最大修理費(SL) | 3,990⇒5,011 / 28,120⇒35,318 / 43,720⇒54,912 |
機体性能
| 項目 | (初期⇒全改修完了後) 【AB/RB&SB】 |
|---|---|
| 最高速度(km/h) | 487⇒551 / 469⇒515 |
| (高度3000m時) | |
| 最高高度(m) | 3000 |
| 旋回時間(秒) | 31.3⇒28.9 / 32.4⇒30 |
| 上昇速度(m/s) | 7.0⇒15.7 / 7.0⇒10.5 |
| 離陸滑走距離(m) | 1000 |
| 最高高度(m) | 10,211 |
| 最大出力(hp) | 1600⇒2462 / 1577⇒1960 |
| 離陸出力(hp) | 2404⇒3265 / 2381⇒2764 |
| 毎秒射撃量(kg/s) | *** |
| 燃料量(分) | min1時25分/ max4時44分 |
| 銃手(人) | 2 |
| 限界速度(IAS) | *** km/h |
| フラップ破損速度(IAS) | (戦闘)*** km/h, (離陸)*** km/h, (着陸)*** km/h |
| 主翼耐久度 | -***G ~ ***G |
武装
| 分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 | 購入費用(SL) |
|---|---|---|---|---|---|
| 通常/ステルス | |||||
| 機銃 (連装) | 20 mm Hispano Mk.V | 2 | 1300 | 機体正面,機体上部中央 | 140 |
弾薬
#include(): No such page: 20 mm Hispano Mk.V cannon gunner追加武装
爆弾
#include(): No such page: 250 LB G.P. Mk.IV bomb| 名称 | 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最大貫通力 (mm) | 装甲車両 破壊距離(m) | 非装甲車両 破壊距離(m) |
|---|---|---|---|---|---|
| 1000 lb M.C. Mk.I | 474.4 | 291.46 | 95 | 11 | 149 |
ロケット
| 名称 | 弾種 | 弾頭重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最高速度 (m/s) | 貫徹力(mm) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | |||||
| RP-3 | SAP-HE | 43.11 | 5.44 | 260 | 41 | 41 | 40 | 36 | 33 | 29 |
機体改良
| Tier | 名称 | 必要量(RP) | 購入費(SL) | 購入費(GE) |
|---|---|---|---|---|
| I | 胴体修理 | 4800 | 7800 | 250 |
| ラジエーター | ||||
| 20mm銃座用弾薬ベルト | ||||
| II | コンプレッサー | 5300 | 8600 | 280 |
| 機体 | ||||
| SUBC mk.I | ||||
| III | 主翼修理 | 4500 | 7300 | 240 |
| エンジン | ||||
| 新しい20mm銃座用機関銃 | ||||
| MBC mk.III | ||||
| IV | インジェクター交換 | 7700 | 13,000 | 410 |
| カバー交換 | ||||
| HRC mk.8 | ||||
カモフラージュ
| △△△ | |
|---|---|
| [添付] | |
| 条件 | - |
| 説明 | 標準カモフラージュ |
研究ツリー
| 派生元機体 | Lincoln B Mk II |
|---|
解説
特徴
二重反転プロペラとリンカーンから受け継がれた主翼により、上昇速度においては四発機としてはかなり優秀な性能に収まっている。また、1000ポンド爆弾が一つ追加されたことにより、単機で小基地を3つ破壊することが可能となった。
フラップの展開速度もリンカーンを受け継いでおり、早い段階から減速が可能である。
一方で、本機体は防護機銃が2つに減っておりそれぞれ機首、胴体上部の二ヶ所となっている。機首の防護機銃は前方から正面下方しか向くことができず横方向にはほとんど動かないため、正面からの攻撃への対処が非常に困難であり、胴体上部の銃座が実質的に唯一使い物になる銃座である。英国爆撃機の弱点である下方からの攻撃への対処が完全に不可能となっており、回避行動を取るか機体を斜めにさせることで上部機銃を使うしかない。
開発弾である「汎用」「徹甲弾」は曳航弾が含まれておらず実質的なステルスベルトであるという特徴もリンカーンから受け継いでいる。当てられる自信がない場合は初期ベルトを使用することをお勧めする。 いつ追加されたかは不明だが、「汎用」「徹甲弾」に曳光弾が含まれるようになった為、以前より扱いやすくなった。
--加筆求む--
立ち回り
【アーケードバトル】
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【リアリスティックバトル】
修理費が安くなり、1000ポンド爆弾1発の追加と機体性能が若干向上した代わりに12.7mm機銃を撤廃したリンカーンだと思えばいい。
後尾銃座が無くなったためにより迎撃が困難になったため、爆弾を投下したらとにかく基地へ帰投するように心がけよう。
【シミュレーターバトル】
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史実
アブロ シャクルトン(Avro Shackleton)は、アブロ社がアブロ リンカーン爆撃機に新しい胴体を取り付けて開発し、イギリス空軍により使用された長距離洋上哨戒機である。元々は主に対潜戦(ASW)と洋上哨戒機(MPA)として、後に早期警戒管制機(AEW)、捜索救難(SAR)やその他の任務が追加されて1951年から1990年まで使用され、南アフリカ空軍でも1957年から1984年までの期間使用された。機体名称は極地探検家のアーネスト・シャクルトンに因んで命名された。(Wikiより引用)
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小ネタ
シャクルトンのいい笑顔をご堪能ください

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外部リンク
コメント
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