中国 RankⅤ ジェット戦闘機 Shenyang F-5
概要
Ver1.91"Night Vision"で実装された中国RankVジェット戦闘機。
MiG-17の改良型であるMiG-17Fを中国がライセンス生産し北朝鮮に供与したもので、純粋な朝鮮人民空軍機としては初めての機体である。
エンジンにアフターバーナーが装備され、また中国版R-3SであるPL-2空対空ミサイルが搭載可能となっている。
機体情報(v*.**)
必要経費
機体購入費(DP) | 5605 |
---|---|
乗員訓練費(SL) | 10,000 |
エキスパート化(SL) | 1,620,000 |
エース化(GE) | 2,200 |
エース化無料(RP) | 1,780,000 |
バックアップ(GE) | *** |
護符(GE) | *** |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 9.3 / 9.3 / 9.3 |
RP倍率 | 2.14(+100%) |
SL倍率 | 1.0 / 2.6 / 3.1 |
最大修理費(SL) | ***⇒1,780 / ***⇒5,500 / ***⇒5,000 |
機体性能
項目 | (初期⇒全改修完了後) 【AB/RB&SB】 |
---|---|
最高速度(km/h) | 1,101⇒1,126 / 1,094⇒1,114 |
(高度2,000m時) | |
最高高度(m) | 15500 |
旋回時間(秒) | 21.8⇒21.2 / 23.0⇒21.5 |
上昇速度(m/s) | 39.1⇒61.9 / 36.1⇒50.0 |
離陸滑走距離(m) | 475 |
最大出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒*** |
離陸出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒*** |
毎秒射撃量(kg/s) | *** |
燃料量(分) | min*** / *** / *** / max*** |
銃手(人) | *** |
限界速度(IAS) | 1150km/h |
フラップ破損速度(IAS) | (戦闘)*** km/h, (離陸)598km/h,(着陸)450km/h |
主翼耐久度 | -5G ~ 12G |
武装
分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 |
---|---|---|---|---|
機関砲 | 37 mm N-37D cannon | 1 | 40 | 機首 |
機関砲 | 23 mm NR-23 cannons | 2 | 160 | 機首 |
弾薬
武装名 | ベルト名 | 内訳 | 最大貫徹力(mm) | 費用(SL) | ||
---|---|---|---|---|---|---|
10m | 500m | 1000m | ||||
***mm △△△ | 既定 | △/△/△/△/△ | ** | ** | ** | - |
汎用 | △/△/△/△/△ | ** | ** | ** | *** | |
空中目標 | △/△/△/△/△ | ** | ** | ** | ||
地上目標 | △/△/△/△/△ | ** | ** | ** | ||
徹甲弾 | △/△/△/△/△ | ** | ** | ** | ||
曳光弾 | △/△/△/△/△ | ** | ** | ** | ||
ステルス | △/△/△/△/△ | ** | ** | ** | *** | |
***mm △△△ | 既定 | △/△/△/△/△ | ** | ** | ** | - |
汎用 | △/△/△/△/△ | ** | ** | ** | *** | |
徹甲弾 | △/△/△/△/△ | ** | ** | ** |
追加武装
分 類 | 名称 | 搭 載 数 | 影響【AB/RB/SB】 | 費用 (SL) | 搭載条件 | 備考*1 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
最高速度 (km/h) | 上昇速度 (m/s) | 旋回時間 (sec) | ||||||
B | 250 kg OFAB-250-270 bombs | 2 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | ** | △ | 合計搭載量 **kg (爆薬量**kg) |
M | PL-2 missiles | 2 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | ** | △ | 重量**kg |
機体改良
Tier | 名称 | 必要RP | 購入費(SL) |
---|---|---|---|
I | 胴体修理 | *** | *** |
ラジエーター | |||
**mm弾薬ベルト | |||
**mm銃座用弾薬ベルト | |||
II | コンプレッサー | *** | *** |
機体 | |||
新しい**mm機関銃 | |||
新しい**mm銃座用機関銃 | |||
III | 主翼修理 | *** | *** |
エンジン | |||
**mm弾薬ベルト | |||
爆弾懸架装置 | |||
IV | インジェクター交換 | *** | *** |
**オクタン燃料使用 | |||
カバー交換 | |||
新しい**mm機関砲 | |||
ロケット懸架装置 |
カモフラージュ
研究ツリー
解説
特徴
MiG-17の改良型のMiG-17Fをベースとしており、アフターバーナー付きのクリモフVK-1をライセンス生産したWP-5(渦噴5型)を装備している。これによって加速力や機動性が向上している反面、燃料消費が速くなるため十分な燃料を積まないと早々に燃料切れを起こすことになる。
また相変わらず高速域で機動性が悪化するため、加速力が向上した本機はすぐ高速域に達して動きが鈍くなる。そのためエアブレーキを活用して速度調整をしよう。
固定武装は変わらず37㎜1門と23㎜2門だが、追加武装でPL-2空対空ミサイルが搭載できる。これにより、遠距離から敵機を撃墜できるチャンスを得られるようになった。だがミサイルは第一世代のAIM-9B/R-3S相当の性能なので当て方を工夫する必要がある。
立ち回り
【アーケードバトル】
--加筆求む--
【リアリスティックバトル】
--加筆求む--
【シミュレーターバトル】
--加筆求む--
史実
Shenyangとは製造元の瀋陽飛機工業集団のことであり、このF-5と呼ばれる機体はMiG-17Fを中国がライセンス生産した殲撃5型(J-5)の輸出型を指す。
中華人民共和国は1950年代初頭に友好関係にあったソ連からMiG-17Fのライセンス生産に合意し、1953年から生産が開始された。
初期には56式という型式名だったが、1964年に殲撃5型(J-5)に変更された。
輸出向けはF-5としてベトナム、カンボジア、パキスタン、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)、バングラデシュなどにも輸出された。
また中ソ対立の中でも生産に影響は出ず、反ソ親中の共産主義国家であったアルバニアにも軍事的援助として同戦闘機が供与された。
現在もなお一部国家で現役とされている。
特にモデルとなっている朝鮮人民空軍機(北朝鮮)は、J-6が老朽化と部品の枯渇から退役を余儀なくされたため、一部の程度の良いJ-5が現役復帰したと伝えられる。
小ネタ
--加筆求む--
外部リンク
コメント
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- コンギョ -- 2019-12-04 (水) 19:26:02