スウェーデン RankIII 中戦車 Stridsvagn Sherman III/IV
概要
Update 2.27 "La Royale"にて追加された。
本車両の実装によって惑星で2カ国目にT-34・IV号戦車・シャーマンというドリームデッキを組むことが可能になった*1。
--加筆求む--
車両情報(v2.27.0)
必要経費
車両購入費(GE) | 1,300 |
---|---|
乗員訓練費(SL) | 10,000 |
エキスパート化(SL) | *** |
エース化(GE) | 330 |
エース化無料(RP) | 570,000 |
バックアップ(GE) | 120 |
護符(GE) | --- |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 3.7 |
RP倍率 | *** |
SL倍率 | *** / *** / *** |
最大修理費(SL) | ***⇒480 / ***⇒480 / ***⇒970 |
車両性能
項目 | 数値 |
---|---|
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後) | |
砲塔旋回速度(°/s) | **.*⇒**.* / **.*⇒**.* |
俯角/仰角(°) | -**/** |
リロード速度(秒) (初期⇒スキルMAX+エース化) | **.*⇒**.* |
スタビライザー/維持速度(km/h) | 一軸・二軸・肩当て式・無し / *** |
車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | *** / *** / *** |
砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | *** / *** / *** |
重量(t) | **.* |
エンジン出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒*** |
*,***rpm | |
最高速度(km/h) | *** / *** |
実測前進~後退速度(km/h) | *** ~ -*** / *** ~ -*** |
視界(%) | *** |
乗員数(人) | * |
光学装置
倍率 | 暗視装置 | 種類 | 世代 | |
---|---|---|---|---|
IR投光器 | - | 有/無 | - | - |
車長 | **x-**x | 有/無 | 赤外線/熱線 | 第一/第二・三 |
砲手 | **x-**x | 有/無 | 赤外線/熱線 | 第一/第二・三 |
操縦手 | 1.0x | 有/無 | 赤外線/熱線 | 第一/第二・三 |
武装
名称 | 搭載数 | 弾薬数 | 弾薬費 (SL) | |
---|---|---|---|---|
主砲 | △△ | * | ** | ** |
機銃 | △△ | * | ** | - |
弾薬*2
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
車両改良
Tier | 名称 | 必要量(RP) | 購入費(SL) | 購入費(GE) |
---|---|---|---|---|
I | 履帯 | *** | *** | *** |
修理キット | *** | |||
砲塔駆動機構 | *** | |||
弾薬開発1 | ||||
II | サスペンション | *** | *** | *** |
ブレーキシステム | ||||
手動消火器 | *** | |||
砲火調整 | *** | |||
弾薬開発2 | ||||
III | フィルター | *** | *** | *** |
救急セット | ||||
昇降機構 | ||||
弾薬開発3 | ||||
IV | 変速機 | *** | *** | *** |
エンジン | ||||
追加装甲 | ||||
砲撃支援 |
カモフラージュ
研究ツリー
解説
特徴
M4A1の砲塔に、M4A3の車体の瑞陸の課金M4。
ABでBr4.0になることも視野に入れれば上述の通り、Ⅳ号戦車、T-34、M4のドリームチームが可能になる(RBではⅣ号も同じBr3.7である)。
Br3.7の編成でも、T-34と並んでやや強気に装甲に頼れる中戦車が追加できる。
瑞陸でもM4が乗りたい方や、ドリームチームを組みたい方は購入を検討してもいいかもしれない。
--加筆求む--
【火力】
徹甲弾(AP)、榴弾(HE)、低抵抗徹甲弾(APCBC)の三種の砲弾を使用可能。
M4の定番、M61弾(APCBC)に切り替えるのをおすすめする。
炸薬入りのAPCBCの上、最大貫通力104mmと貫通力もUP。同BrのライバルT-34や、KV-1も弱点さえ撃てば撃破できる。
俯角も-10度と地形を活かして戦いやすいので積極的に地形を活かそう。
ここまでの瑞陸では珍しく、砲安定装置搭載なので微速での射撃が安定しているのも強みである。
12.7㎜機関銃と、車体正面の7.92㎜こそ降ろされてしまったが、砲横の7.92㎜はそのままと最低限の武装はついている。
【防御】
砲塔正面76㎜。車体正面63㎜。そもそも被弾を許されなかった車両が多い中で、貴重な装甲を当てにできる車両である。
他国のM4と比べ、砲塔がやややわらかめで、車体が硬めという一風変わった車輛となっている。
砲塔には50㎜台の急所があること、防盾が小さいことを念頭におきながら戦えば安定するだろう。
車体に関しては車体正面の機銃孔を塞いだので、この部分の弱点はなくなっている。とはいえ、傾斜に強いソ連のAPHEや、Ⅳ号戦車などの高貫通砲には容赦なく抜かれるので過信は禁物である。
【機動性】
AB最大速度47km/h。後進-6km/h。
M4ではやや速い部類である。もっさりとした加速に、後進こそ遅めだが、よっぽど急な坂でもない限り走破できる機動性は健在である。
史実
--加筆求む--
小ネタ
--加筆求む--
外部リンク
コメント
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