TTD

Last-modified: 2026-02-03 (火) 18:27:17

イギリス RankVII 中戦車 TTD

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概要

Update 2.5 "Ixwa Strike"にて実装された
TTDとはTank Technology Demonstratorの略

車両情報(v2.53.0.72)

必要経費

必要研究値(RP)260,000
車両購入費(SL)710,000
乗員訓練費(SL)200,000
エキスパート化(SL)710,000
エース化(GE)2,100
エース化無料(RP)1,080,000
バックアップ(GE)60
護符(GE)2,800

BR・報酬・修理

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング10.3 / 10.0 / 10.0
RP倍率2.32
SL倍率1.5 / 2.0 / 2.5
最大修理費(SL)4,193⇒ 6,621 / 4,063⇒6,415 / 4,748⇒7,497

車両性能

項目数値
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)
砲塔旋回速度(°/s)34.3⇒67.8 / 21.4⇒36.0
俯角/仰角(°)-10/20
リロード速度(秒)
(初期⇒スキルMAX+エース化)
8.7⇒6.7
スタビライザー/維持速度(km/h)二軸 / 75
車体装甲厚
(前/側/後)(mm)
85 / 35 / 20
砲塔装甲厚
(前/側/後)(mm)
55 / 30 / 55
船体崩壊
重量(t)58.3
エンジン出力(hp)1,937⇒2,385 / 1,106⇒1,250
2,100rpm
最高速度(km/h)79 / 71
実測前進~後退速度(km/h)*** ~ -35 / *** ~ -31
視界(%)115
乗員数(人)4
 

暗視装置

有無種類
赤外線投光器-
車長赤外線
砲手熱線(1)
操縦手赤外線

武装

名称搭載数弾薬数弾薬費
(SL)
主砲105 mm GT-3 cannon154**

弾薬*1

搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く

#include(): No such page: 105 mm GT-3 cannon(late)
 

車両改良

解説ページを開く

Tier名称必要量(RP)購入費(SL)購入費(GE)
I履帯11,00017,000350
修理キット3,300
砲塔駆動機構11,000
M111 (APFSDS)
IIサスペンション10,00016,000310
ブレーキシステム
手動消火器3,000
砲火調整10,000
サーマル・NVD
IIIフィルター11,00017,000350
救急セット
エンジンスモーク
昇降機構
レーザー測距
IV変速機15,00023,000470
エンジン
砲撃支援
DM63 (APFSDS)

カモフラージュ

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条件-
説明標準カモフラージュ
△△△
[添付]
条件
説明

研究ツリー

前車両Olifant Mk.2
次車両Vickers Mk.7
 
 

解説

特徴

 

【火力】
主砲はお馴染みロイヤルオードナンス105mm砲で使用できる砲弾もOlifant Mk.2と変わらない。貫徹力436mmのDM63を使用可能でこれはかなり高火力である。装填速度は標準的である。
また、砲手用に第一世代の熱線映像暗視装置が搭載されている。
機銃がないことに注意。

 

【防御】
車体・砲塔共に複合装甲を搭載し、対化学弾系に関しては125mm砲(ソ連)のHEATFSも完封できる。対APに関しては車体は300mm前後、砲塔は360~450mmとなっている。車体で同格のAPFSDSを防ぐことは難しいので車体は晒さずハルダウンを心がけるように。機銃がないせいか、砲身周りにもしっかり複合装甲が封入されているため砲身まわりを撃たれても砲身・砲閉鎖機の損傷くらいで済むケースも多い。
ちなみに即応弾16発分は砲塔後部の弾薬庫に搭載されるため、持っていく砲弾の数を17発以下にすると安全性が高まる。
イギリスツリーの車両は分離式砲弾かつ車内レイアウトが劣悪なものが多い中、西側のMBTらしい弾薬庫配置となっているのが本車両のメリット。

 

【機動性】
RBでは前進71km/h後退-31km/h、ABでは前進79km/h後退-35km/hとVickers Mk.7にも劣らない最高速度を出せる。ただし、複合装甲を搭載するなど防御力の強化を図った結果か、車重も増しており加速は若干鈍い。
ちなみに、Olifant Mk.2などと比べて砲塔旋回速度が向上している。

 

史実

Tank Technology Demonstrator(以下、TTD)は南アフリカの開発した試作戦車。名前の通りこれまで蓄積した南アフリカの戦車開発技術の集大成である。
1980年代初頭に南アフリカ国防軍は新世代の国産MBTの必要性を認識し、本格的な研究・開発に着手し始めた。
しかしながら長く続いてきた国境紛争が1989年に沈静化すると予算が削減されてしまい、これまでの努力が無駄になること、また技術進歩目的で南アフリカ国防軍とアームスコー社が協力し「開発基盤」として1両が生産されることが決定し、1992年にこれが「TTD」として完成した。
TTDはセンチュリオンがベースのそれまでの南アフリカ国防軍のMBTとは違い、先進的な火器管制装置と国産化された105㎜砲、1200馬力超のツインターボディーゼルエンジンを備えており、2 kmでのT-72サイズのターゲットの初弾命中確率は静止時は84%以上、移動中は75%以上にもなった。

高い性能と南アフリカの戦車開発技術能力を実証したTTDであったが、アパルトヘイト政策の撤廃や南アフリカ経済の再建、アフリカ諸国との関係改善などやることが山積みの新生南アフリカの財政的事情もあり正式化されることはなく、南アフリカ装甲博物館に寄付されてしまう。
1998年には南アフリカ国防軍の空軍および海軍のオーバーホールが決定し、新世代MBT調達はさらに一層厳しくなり、TTDで培われた技術を既存のオリファント戦車に応用する近代化が2000年から2005年にかけて行われ、これにより26両のオリファントMk.1Bが近代化回収を受け、ツリー実装車両でもあるオリファントMk.2となったのだった。

小ネタ

--加筆求む--

外部リンク

 

WarThunder公式英語Wiki

 

公式Devログ

 

DMM公式紹介ページ

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

コメント

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*1 爆薬量はTNT換算