//地上車両テンプレートバージョン17.01.1
*ドイツ RankIV 駆逐戦車 Waffenträger Krupp-Steyr mit Pak 43 ヴァッフェントレーガー[#V1_Top]
//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pz.Kpfw. III Ausf. L
//ただし、ここの車両名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pak40/3 auf Sfl.38 Ausf. H マルダーIII H型
&attachref(./Waffentrager.jpg,nolink);
**概要 [#V1-1_Summary]
//↓概要説明は実装時のバージョンや車両特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。
第二次世界大戦末期にドイツで開発された対戦車自走砲の一種である。日本語に訳すなら兵器運搬車、英語ならウェポントレーラーとなる。本車はクルップ社・シュタイアー社(AUGでお馴染みの)が共同開発したものである。
コレとは別にアルデルト社・ラインメタル社共同開発の車輌(そちらが正式採用された)も存在する。
*車両情報(v1.**) [#V2_Data]
//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。
**必要経費 [#V2-1_Costs]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|20,000|
|~車両購入費(SL)|135,000|
//|~車両購入費(&color(Red){GE};)|***|
//|~車両購入費($)|**.**|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|39,000|
|~エキスパート化(SL)|135,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|550|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|390,000|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|***|
|~護符(&color(red){GE};)|1,300|
//|~デカール枠解放(&color(blue){RP};)|***|
**BR・報酬・修理 [#V2-2_BR_Rewards_Repair]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|5.7 / 5.7 / 5.7|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.54|
//↑課金車両の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|1.0 / 1.5 / 1.9|
|~最大修理費(SL)|1,814⇒2,244 / 2,135⇒2,641 / 2,951⇒3,650|
**車両性能 [#V2-3_Statistics]
|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~数値|h
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~砲塔旋回速度(°/s)|12.3⇒24.4 / 8.3⇒14.0|
|~俯角/仰角(°)|-8/45|
|~リロード速度(秒)&br;(初期⇒スキルMAX+エース化)|11.05⇒8.5|
|>||
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|20 / 10 / 10|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|20 / 10 / 10|
|>||
|~重量(t)|16.3|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~エンジン出力(hp)|199⇒245 / 124⇒140|
|~|*,***rpm|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最高速度(km/h)|38 / 35|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~実測前進~後退速度(km/h)|*** ~ -*** / *** ~ -***|
//↑大体の数値でOK。テストドライブ開始地点より走行すれば平地で測定できる。斜面で測定しないよう注意。改修前と後では加速度が違うものの、最高速度自体は同じ。
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最大登坂能力(°)|***⇒*** / ***⇒***|
|~視界(%)|68|
|>||
|~乗員数(人)|4|
**武装 [#V2-4_MainWeapons]
|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|~名称|~搭載数|~搭載弾薬数|
|~主砲|8.8cm Pak43 砲|1|30|
//情報記入の際は、ゲーム内日本語表記を基準にし、「~砲」や「~榴弾砲」「~機関銃」も記入して下さい。
**弾薬((爆薬量はTNT換算)) [#V2-5_Shells]
[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
|SIZE(12):CENTER:90|>|>|>|SIZE(12):CENTER:45|>|>|>|>|>|SIZE(12):CENTER:40|SIZE(12):CENTER:20|c
|~名称|~弾種|~弾頭&br;重量&br;(kg)|~爆薬量&br;(g)|~初速&br;(m/s)|>|>|>|>|>|~貫徹力(mm)|~購入&br;費用&br;(SL)|h
|~|~|~|~|~|10m|100m|500m|1000m|1500m|2000m|~|h
|~PzGr 39/43|APCBC|10.0|108.8|1000|235|232|219|204|190|176|-|
|~PzGr 40/43|APCR|7.3|-|1130|272|270|250|228|208|189|210|
|~Sprgr.L/4,5|HE|9.0|698|820|13|13|12|11|11|11|-|
//|~△△|△△|**.*|**.*|***|***|***|***|***|***|***|-|
//↓HE系統用
|~Hl.Gr 39|HEAT|7.6|1100|600|>|>|>|>|>|110|70|
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページや他の個別ページにすでにある表から、書式をコピー&ペーストすると便利。「搭載武装解説」ページに表が無い場合、余力があれば表を作成したうえで「搭載武装解説」の該当ページにも掲載して頂けると、非常にありがたい。
**車両改良 [#V2-6_Modifications]
''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要量(&color(Blue){RP};)|~購入費(SL)|~購入費(&color(Red){GE};)|h
|~I|~履帯|***|***|***|
|~|~修理キット|~|~|~|
|~|~砲塔駆動機構|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~II|~サスペンション|***|***|***|
|~|~ブレーキシステム|~|~|~|
|~|~手動消火器|~|~|~|
|~|~砲火調整|~|~|~|
|~|~Hl.Gr39(HEAT)|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~III|~フィルター|***|***|***|
|~|~救急セット|~|~|~|
|~|~昇降機構|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~IV|~変速機|***|***|***|
|~|~エンジン|~|~|~|
|~|~PzGr 40/43(APCR)|~|~|~|
**カモフラージュ [#V2-7_Camouflage]
#region(''クリックで表示'')
|>|SIZE(12):|c
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|△|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||
#endregion
**研究ツリー [#V2-8_Tree]
|>|SIZE(12):CENTER:|c
|~前車両|''[[Nashorn>Nashorn]]''|
|~派生車両|''[[-]]''|
//|~派生元車両|''[[-]]''|
//|~オリジナル車両|''[[-]]''|
//↑鹵獲・レンドリース車両用
|~次車両|''[[M109G (DE)]]''|
#br
*解説 [#V3_Explanation]
**特徴 [#V3-1_Characteristics]
#br
''【火力】''
フェルディナントと同じ主砲である8.8cm PaK 43 L/71戦車砲を搭載しており、その貫徹力・炸薬量・装填速度のバランスにおいて同BR帯では過剰な程優秀である。
ナースホルンも同性能の主砲を有しているが、あちらは固定砲戦闘室で射界が正面に限られるのに対して、こちらは全周砲塔の為カバー出来る範囲が広く、俯角も-8°とドイツ戦車の標準的な数値で癖が少ない。ただし、正面に関しては俯角制限がある。目一杯俯角をとりたければ側面、または背面を向けて戦うことになる。すぐ退避できるように稜線では後ろ向き、壁裏では車体前部を隠した横向き、などと使い分けると良いだろう。
砲塔旋回速度が未改修状態で11°/s程度、改修後でもABで15.5°/s、RBで13.2°/sとⅣ号戦車等と比べるとやや遅いが、自走砲としては十分な数値である。
#br
''【防御】''
正面20mm、側面後面10mm、天板5mmと非常に薄く、正面装甲は傾斜を加味しても精々25mm~30mm程度、その上オープントップ。車載機銃による銃撃は元より、航空機の機銃掃射を受けてしまえば確実に被害が出てしまい、支援砲撃に晒される事になればひとたまりもない。
その薄さ故に徹甲榴弾が過貫通を起こし炸裂せずに突き抜けていく可能性もあるが、その場合は車体後部の燃料タンクに直撃する事になる。
弾薬庫は車体下部、砲塔下の車体両脇に配置されている。砲塔下の砲弾を全てなくそうとすると11発まで減らす必要がある。さすがに非現実的な数であるため、車体左側のみになる21発か、いっそわりきって全量搭載でもいいだろう。
#br
''【機動性】''
エンジン出力が低い為、加速力が悪くモッサリしている。
カタログスペック上こそ30km/h以上出せるように見えるが、基本的にその様な速度で走る事は出来ず、整地で直進し続けてようやくその数値に近づいてくる程度である。
後退速度も最大-7km/h程出すことは出来るが、こちらも非常にもたつきを感じる。
地形によっては満足に動けず歯痒い思いをする事もあるので、陣地転換の際は早めの行動を心掛けよう。
#br
''【総評】''
良くも悪くも史実通り「安価で生産性のある車輛で、8.8cm砲を搭載し、敵戦車をぶっ壊せる車輛」となっている(初期のコンセプトは違うものなのだが、ここでは書かない)
この惑星でも、そのコンセプトはしっかり再現されており、それは上記の火力・装甲・機動性の欄で書かれている通りである。
機動性は最低限かそれ以下、装甲はブローニングが超怖いレベルで無いも同然。
しかし火力だけ、''火力のみばっちり''、である。
この点をどう生かすかは、諸君ら乗り手次第である。
この車輛に限らずだが、オープントップ、薄い装甲の車輛は、航空機の格好の的である。
分かりやすい・視認しやすい場所、例えば、できるだけ何もない場所を走るのは避けよう。
**史実 [#V3-2_History]
#region
1942年、単体では機動力のない10.5cm榴弾砲を搭載、砲の運用と積み下ろし可能な車両が計画された。Ⅲ/Ⅳ号戦車車体をベースとしたホイシュレッケ等の試作が行われたが、構造の複雑化のほか要求仕様の混乱により量産には至らなかった。
その後、1944年2月に兵器局第4課により新たな要求仕様が提示された。
#br
兵器局第4課より要求された仕様は以下の通りである。
武装:360度全周囲射撃が可能で特殊機材無しに火砲の積み下ろしが可能なこと
俯仰角は-8°~+45°(少なくとも+42°)
装甲:前面20mm/側面10mm
全高:火砲含め1.8mまで
最低地上高:500mm
#br
この計画の中では複数種類の火砲の自走化を目的としていたが、特に8.8cm Pak43対戦車砲の自走化が最優先とされた。
計画は車両規模、搭載兵装により「軽」型と「中」型の2種類に分かれていたが、その内「軽」型はクルップ社を総元締めとし、ラインメタル社、シュタイアー社、アルデルト社にて検討が行われた。
その後シュタイアー/クルップ社共同による試作車(プレイヤーが乗ることとなる本車)と、アルデルト/ラインメタル社共同による試作車が完成した。これらはどちらもオープントップの砲塔に8.8 cm PaK 43対戦車砲を搭載していたが、前者は試験で多くの問題点が指摘され、後者は完成度は高いものの、コストと製作時間が長い問題点があった。そこでアルデルト/ラインメタル社がさらに簡易な試作車を開発し“Geschützwagen 638/18 SF PAK.43 Ardelt Waffenträger”として量産化されることとなった。
#endregion
**小ネタ [#V3-3_Tips]
-正式採用されたアルデルト社製のヴァッフェントレーガーのほうはクビンカ戦車博物館に現存しており、ベルリン市街戦に参加した写真も残っているため有名である。アンサイクロペディアではギュンター・アルデルト博士と量産車の活躍がかなり脚色されて書かれているが、一般に知られている戦闘時期や地域と不一致が多くネタ記述の域を出ない。
#br
-正式採用されたアルデルト社製と異なり本車は量産はされなかったが、製造された試作車はクンマースドルフ試験場にそのまま置かれ、大戦末期に組織されたクンマースドルフの戦闘部隊に戦力として登録されていたことが確認されている。また、このときに撮影されたと思われる写真も現存している。
#fold(写真){{
&attachref(./g7b80yb6lgr01.jpg,nolink,100%);
}}
//https://zawazawa.jp/warthunder/topic/930/346
//記述がサムい,痛い,本車両と関係ないという意見が出たため以下コメントアウト
//-アンサイクロペディアのギュンター・アルデルト博士のページにて生産された10両のアルデルトヴァッフェントレーガー(本車ではなく制式採用されたアルデルト・ラインメタル社タイプ)のうち7両の活躍を追うことができる。残り3両はベルリン市街戦に参加しその時の写真が残っている。
//どこぞのロシア映画ではボスキャラとして博士共々、登場したりする。
//#br
//-アットウィキ内のアニオタWiki(仮)というサイトにて、本車輛と作った本人について、真偽は不明だが開発経緯含めて詳しく解説されている。正直情報の正確性を問うのであれば、自力で探してくれと返答したいが、本車輛についてはともかく、作った本人についての情報があまりに不明なため、その真偽は本気で誰も「よく分からない」といった状態なようだ。本車輛を鹵獲した当事国であるソ連ですら、情報が少ないのだからしょうがない。%%おいWikiとしてこれ書くのどうなんだ%%
*外部リンク [#V4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>http://wiki.warthunder.com/index.php?title=Waffentr%C3%A4ger_Krupp-Steyr_mit_Pak_43]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[公式Devログ>https://warthunder.com/en/news/4902-development-krupp-steyr-waffentr%C3%A4ger-a-deadly-surprise-en]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%83%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%BC]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#V5_Comments]
&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
----
#fold(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};){{
#pcomment(./コメント,reply,10)
}}
//★↑ページ作成時にZawazawaコメント欄の設置をしない・設置方法が分からない編集者の方は上記旧コメント欄のコメントアウトを解除してください★
#zcomment(t=warthunder%2F930&h=200&size=10&style=wikiwiki)
//↑ZawaZawaコメント欄の導入方法はテンプレートページの「編集の手引き」を参照の事。