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【戦歴】

Last-modified: 2019-06-14 (金) 01:03:53

概要 Edit

PS版DQ4から導入されているシステム。
これまでのゲーム進行における各種記録を閲覧することができる。
逃げた回数・全滅した回数といったマイナスイメージの強い項目が気になって逃げずにプレイする人もいる。

DQ4(リメイク版) Edit

PS版にて初導入。
「さくせん」コマンドの「せんれき」を選択するか、セレクトボタンを押すことで戦歴画面が表示される。
表示内容は以下のとおり。

また、これらの数値と現在のシナリオ進行状況などに応じて【称号】が表示される。
ゲームクリア後には2ページ目が追加され、クリア時専用の称号が表示される。
さらに【第六章】のクリア後には3ページ目に第六章クリア時の状態と【最後までありがとう!】の称号が表示される。
 
【堀井雄二】によると、戦歴導入のきっかけは、「自分の記録を見られたらいいかな」と思ったことから。
戦闘回数や討伐数、そしてその"結果"のようなものが見られれば面白いと考え、最初はその結果を「評価」と呼んでいたが、明らかに評価ではない名称もあるため「称号」という名称になった。
称号は150以上あり、考えるのには約2ヶ月かかったという。
【月刊Vジャンプ】2002年2月号)

DQ7(リメイク版) Edit

「せんれき」コマンドが登場するが、このコマンドから閲覧できるものは、【あらすじ確認機能】【ふしぎな石版】のリストやヒント、【すれちがい石版】リストなどである。
表示内容は以下のとおり。

 
従来作の戦歴画面に載るような情報は3DS版にのみ搭載され、【つよさ】で「ぜんいん」を選択したときに下画面に表示される。
表示内容は戦闘回数、倒した匹数、勝利回数、ターン最大ダメージ、全獲得ゴールドなど。
戦闘回数は負けバトルもカウントされるが【時の砂】を使うと戦闘回数が増えないバグ(?)があるため戦闘回数=勝利回数を保つことも可能。
ターン最大ダメージはDQ8とは違い、ターン内に敵側パーティに与えたダメージの総計が記録される。

DQ8 Edit

オリジナル版としては初採用。
「さくせん」コマンドの「戦いのきろく」か、セレクトボタンで閲覧可能。
前作までのモンスター図鑑に相当する【討伐モンスターリスト】と、新登場の【収集アイテムリスト】【錬金レシピノート】が戦歴のサブコマンドとして扱われている。
 
表示内容はDQ4の要素に加えて以下の要素が加わった(「図鑑完成まで」は削除)。

  • 走破距離(単位は「km」。ただし『あるきかた』ではkmはキロメートルではないだろうと考察されている)
  • 追い払った匹数(【おどかす】で追い払ったモンスター数)
  • 【1ターン最大ダメージ】(「一撃最大ダメージ」に代わって登場。一体のモンスターに対して与えた最大ダメージが記録され、そのときの相手のモンスター名も表示される)

なお、【逃走】【全滅】もしないで進めても、戦闘回数=勝利回数を保つ事はできるのは最初のうちのみ。
【リーザス村】に最初に立ち寄った時の【マルク】【ポルク】に吹っかけられる喧嘩と【暗黒神ラプソーン】の結界を破る戦闘が戦闘回数としてカウントされるのに、逃走・全滅・勝利・追い払いのいずれの終わり方にもならないため、無逃走無敗でも勝利回数が少なくなってしまう。
また、【モンスター・バトルロード】で敗退すると、主人公一行が全滅した場合と同じく全滅としてカウントされる。このような形で戦歴にキズをつけたくない場合は、モンスターチームの戦力充実や、事前のセーブが必須。
 
今回は称号に代わって、【トロデ】によるコメントが表示される(「◯◯の称号を与えよう!」とは言われるが、記録などすることはできない)。
打たれ弱い味方などが何度も死ぬとトロデから駄目出しされることもある。
また、全く戦歴を開かずにクリアした場合にも特殊なコメントが用意されている。
ゲームクリア後には2ページ目が追加され、クリア時のデータを見ることもできるようになる。
 
なお、閲覧中はBGMが変わらない仕様なため、町などでこの画面を開くと時々足音などが聞こえてくる。

スマホ版 Edit

容量削減のためか、トロデのコメントがなくなっている。
また、勝利・逃走・全滅回数が削除され、代わりに「会心の一撃回数」が追加された。
この会心の一撃回数には、スマホ版のみ【会心の一撃】扱いされる【ハイテンション】以上での物理攻撃も含まれる。

3DS版 Edit

トロデのコメントをはじめ、PS2版の仕様に戻った。
なお戦歴画面を開くコマンドは「さくせん」のサブから「せんれき」コマンドに移された。
また、セレクトボタンは【写真】機能に割り当てられたため、戦歴を見る手段はせんれきコマンドのみとなった。
新たなサブコマンドとして、【カジノ】の戦績を表示する機能が追加、「総コイン取得累計」と「買ったコイン累計」が記録される。
というわけで、こだわる人はコインを1枚も買えないという縛りが増えることになった。
 
PS2版とは異なり、モンスター・バトルロードで敗退しても、全滅としてはカウントされなくなった。
 
本作では「せんれきを開くと(追ってきているもの含め)敵シンボルが消滅・リセットされる」という仕様の穴を突き、戦闘を回避するために度々戦歴画面が開かれることになる。
メニューを開くと味方敵問わず全てのオブジェクトの進行が停止する為、敵に追われ始めてもXボタンさえ押せれば戦闘に入らなくて済む。
あくまでも「仕様の穴」であり戦闘回避に使われることを想定していなかったのか、短時間にどれだけ戦歴を開いてもトロデのコメントが変わったりすることはない。
 
3DS版DQ8は、New3DSのCスティックにも対応しているのだが、「そうび」画面を除きほとんどのシーンで3D画面表示には対応していない。
と思いきや、何故かこの画面のトロデは3D表示をオンにすると3D表示になる。
メッセージウィンドウとトロデに奥行きが見えるだけでトロデが立体化する訳ではないが、何故ここで?

DQ9 Edit

「せんれき」のコマンドが新たに登場し、それを選択するかセレクトボタンで閲覧可能。
ただしスタート直後は利用できず、見られるのは【サンディ】と出会ってからとなる。
上画面に各種データ、下画面にサブコマンドとサンディのコメントが表示される。
サブコマンドには以下のものがある。

  • 討伐モンスターリスト
  • おしゃれカタログ(入手した装備品のリスト)
  • 収集アイテムリスト(装備品以外のアイテムリスト)
  • 錬金レシピブック
  • 獲得称号リスト
  • クエストリスト(受注したクエストの状態を見る。受注のキャンセルもここから)
  • 思い出の仲間たち(一緒に冒険した仲間の記録。【マルチプレイ】を行うと追加される)
  • 初クリア時データ(ゲームクリア後にサンディと再会すると追加される)

なお、おしゃれカタログは新規キャラ作成によって手に入れたアイテムは載らない不具合がある。
どうせ安いので自分で買おう。
 
記録として表示される要素は以下。

  • プレイ時間・マルチプレイ時間
  • 勝利回数
  • 錬金回数
  • 獲得称号数
  • クエストクリア数
  • 【宝の地図】クリア数
  • すれちがい来客数

これらに加えて討伐モンスターリスト・おしゃれカタログ・収集アイテムリスト・錬金レシピブックのコンプ率が%で表示される。
 
一定条件を満たして戦歴画面を開くとサンディのコメントの後に新たな称号を獲得できる。

DQ10 Edit

「せんれき」コマンドが引き続き登場。
詳細は こちらを参照。

DQ11 Edit

「せんれき」のコマンドで閲覧可能。なお称号は戦歴画面を開かなくても獲得した時点で表示される。
サブコマンドと各種データが表示される。
サブコマンドには以下のものがある。

 
記録として表示される要素は以下。

  • 冒険した時間
  • クリアしたクエストの数
  • 戦闘勝利回数
  • 倒したモンスターの数
  • 倒したモンスターの種類
  • 集めたアイテムの種類
  • ふしぎな鍛冶をした回数
  • 獲得した称号の数
  • 【ちいさなメダル】獲得枚数

 
「くわしい記録」ではさらに以下の数値がわかる。PS4版と3DS版とで表示内容が一部異なっている。

分類項目PS43DS
冒険今までに獲得したゴールド
冒険ツボやタルなどを壊した数
冒険キャンプした回数
冒険宿屋に泊まった回数
冒険乗り物で敵を吹き飛ばした回数
バトル剣で戦闘を仕掛けた回数
バトルれんけいを使用した回数
バトルメタル系モンスターを倒した数
カジノスロットを遊んだ回数
カジノポーカーを遊んだ回数
カジノルーレットを遊んだ回数
カジノマジスロを遊んだ回数
すれちがいつかまえたヨッチ族
すれちがい手に入れたヨッチ族のぼうし
すれちがいクリアした時渡りの迷宮

 
「くわしい記録」が見れるようになるのは【船】入手後。
獲得ゴールド以外の項目は大半の必須イベント、モンスターカジノ、【時渡りの迷宮】管理ヨッチ族がくれる予備のヨッチ族はカウントされない。
例外で【デルカダール城】地下牢の壺と【ネルセンの宿屋】で夢を見るは必須イベントでもカウントされる。前者は【復活の呪文】で0に戻すことが可能。