エグゾスーツ概要
「楽しませてちょうだい」
元となった魔法使いのような風貌から打って変わってより厳か且つミリタリーチックな見た目となっており。身体のそこかしこに航空機の主翼や尾翼のようなパーツ群が追加され、まるで戦闘機や爆撃機を想起させるデザインとなっている(後記の性質からどちらかといえば爆撃機のほうが近い)
もとより集敵とその一掃に長けた攻め姿勢が強いスーツだったものの火力は味方依存、要は「マーカーを指定して味方に気付いてもらえないと敵が倒せない」というベースver.最大の難点をかなり克服している
- 中型レベル程度であれば単独排除も容易。味方の攻撃面での知識・判断力への依存が大きく軽減された
性能面の欠点としては回復ペースの穴が空きやすいという性質がより顕著になっていること
- 攻勢においては滅法強い一方で、後手に回るとフォローが間に合わなくなりやすい元祖スカイウェイブの短所は丸々引き継いでおり。加えて継続回復力を敵排除方針へ変換したために持久戦は相対的に苦手となっている
- そのため味方チームが低耐久スーツ目白押しな構成だったり無闇やたらに四方に散開しだすワンマンプレイ気質だった場合は気づくと自身のみ生存しているという場面に出くわすこともあり。攻撃面での依存を解消した代わりに耐久や回避といった防御・自衛方面での依存が生まれたという形となる
- 恐らくコンセプトとしては「全体を俯瞰で見渡せる高さからの的確な範囲攻撃で即座殲滅を行うことで被害を自身の回復許容域に抑える」という短期決戦寄りな思想をより先鋭化させたスーツ
- また弾道型だった通常攻撃を接地式に変更したため対空戦闘はてんで不得手。同じ土俵に立たれると固定武装では対抗できず、翼竜タイプとの戦闘相性はだいぶ絶望的である
- 耐久が50減って350というワーストタイになったのも地味に痛手であり、元々対空に弱いのもあってデッドアイやヴィジラントに狙われるとデフォルトスーツよりもあっさり落ちてしまう
これだけの欠点がありつつも、対地攻撃手段に限れば破格の攻撃性能を持っている
- 攻撃属性が特殊な分類のため属性耐性の概念に縛られることがなく。安定したダメージを等しく与えられる
- 派手な攻撃とは裏腹にステルス性が高く奇襲戦適正もかなりのレベルとなっている。
雷だけに電撃作戦が得意- そのため敵側視点では「存在は認識できたが捕捉できない」ステルス爆撃機のような立ち回りができる
- 面攻撃かつ高火力のため掃討戦が相当に早く。点・線射撃と比べて軽い軸ずらし移動では回避しきれないため常にスロー化か重い単発ダメージのリスクを意識した大股移動を相手エグゾファイターに強要する事が可能
- 遠・中距離型に回避運動を強いることで立ち止まっての狙撃を許さないプレッシャーを与え続けられる
- 上記の理由とノーマル版ではダメージを出せない都合上、完全な上下関係だった大の天敵のヴィジラントに対して大ジャンプとこちらの主武装の上下HIT判定が噛み合い被弾させやすい。先手を取った場合は横移動が苦手な弱みを突いて手の平で転がしやすいこともあって対等寄りの相性関係にまで持ち直せている
- 上空が相対的に敵が少ないこともあって微ダメージの蓄積を気にせず目標攻撃に専念しやすい
- そのため敵味方入り乱れる混戦の状況下でもダメージ効率が落ちにくく、pvpにて恐竜の処理に手間取っていると頭上から手痛い範囲攻撃が飛んできたりとどうしようもない事が多い
- 「放っておいても直接的なデス要因にはならない」ノーマルスカイと比べて被弾リスク時のデメリットが大きいため存在を無視しきれない。素の三次元機動で味方が死角ポジションを取れるケースを増やしたりスタン散布で近接型スーツが接近しやすい場を仕立てるなどといった”攻めのサポート”は更に磨きがかかり完全に十八番
- 自前でダメージを出せるのもあってオーバードライブ時の殲滅力も大幅に向上しており、味方のコンディション問わず相手に大ダメージを与えやすい
以上のとおり、まさに攻撃は最大の防御を地で行く超攻撃型サポートとなっている
各スキルの特徴や使い道
(メイン)テンペストランス
指定した地点に敵を麻痺させる電撃を引き起こす。射撃ボタン長押しでチャージを行い、威力に特化した狭範囲の電撃を引き起こす。
- 即座設置型のため弾道が見えないという利点があり、攻撃によっての位置割り出しがされにくい
- 専用モジュール「ロアテンペスト」を装着することで対大型恐竜、大柄なEXOスーツの攻撃性能が向上する
- 基よりスカイウェイブ相手に素で対抗できる能力を持ったタンクロール自体が少数派なので、ある意味タンクキラー性能に磨きがかかった
(サブ)オプティクスジャマー
敵にはジャミング/視界不良効果を、味方には回復効果を与える特殊電波を放つ。
- 唯一の自力回復手段。pveでは従来通り味方へ使うのが主用途だが、pvpでは敵に使う頻度が比較的多くなる
- 戦闘の折々でどの陣営に使うかといった判断力が試され、見方を変えればメイン武器以上に重要
- 一度着陸するといった機転を利かすなどして敵味方双方に当てる意識を持った方が効率的。攻防どちらかに偏らせると穴が空くことも多いため、この大きなネック部分を如何に埋めるかが活躍においてのキーポイントとなるだろう
- 一度着陸するといった機転を利かすなどして敵味方双方に当てる意識を持った方が効率的。攻防どちらかに偏らせると穴が空くことも多いため、この大きなネック部分を如何に埋めるかが活躍においてのキーポイントとなるだろう
- 戦闘の折々でどの陣営に使うかといった判断力が試され、見方を変えればメイン武器以上に重要
(回避スキル)スリップストリーム
その場でスピンしながら上昇移動する。使用後はエアスプレマシーに移行する。
- スカイウェイブの代名詞とも言えるスキル。ただし空中で浮いている間はスーツは勿論リグの変更も出来なくなるのでその点は留意しておこう。
(スキル)グラビトンケージ
周囲の敵を一点に集める重力塊を放つ。
- ボタン長押しで軌道を調整可能。
- 強力な範囲攻撃手段を手に入れたαにとってはより重要な集敵スキルとなっている。
(オーバードライブ)ディシンクロナイズ
重力操作機構の制限を解除して発生させた強力な重力場が時の流れを極限まで遅め、発動時に範囲内にいる敵の動きを一定時間、完全に止める。
(アザースキル1)エアスプレマシー
空中でジャンプボタンを押すと浮遊し、落下速度を大幅に抑える。再度ジャンプボタンを押すと解除する。
(アザースキル2)自動再生
攻撃を受けていない間、体力が自動で回復する。
運用法
PvE
- 見敵必殺を原則とし、触れさせずに消すつもりで小型の一掃には励もう
- 中型が出てきたらグラビトンケージは極力そちらを優先する。スカイウェイブと同じ要領でひとまとめにし円滑化に拍車をかけよう
- 大型にも通用する重要な足止め手段なので、既に狩猟ターゲットとして出現が判っている場合は温存するか早々に使って次弾使用までのCD時間を予め稼いでおこう
- ノーチャージでも中型はパキケファロ程度なら2発、スナイパー・ガスネオソーは一発でマヒに出来るため静止状態にできる
- 特にスナイパーネオソーは一匹一匹に専念しすぎると被害が広がるので順々にマヒさせ追尾弾射出を阻止し、マヒさせた順にチャージを当てて処理していこう(複数3匹までならこの方法が通用する
- ノーマルスカイウェイブやウィッチドクターの感覚でオーバーシールドまで欲張って楽観的に回復行為に勤しんでいるとすぐにガス欠を起こすのでオプティクスの使用ペース配分には気も配ったほうがよい
- 1人に使うのはやや非効率。大型に壁際へ追い詰められた味方(タンク以外)は「どのみち助からない」と割りきって多人数のために残そう。
- 個人用にリペアリグを持つと小さなケアがしやすくなる
- 1人に使うのはやや非効率。大型に壁際へ追い詰められた味方(タンク以外)は「どのみち助からない」と割りきって多人数のために残そう。
- プテラノドンにタカられた場合は”安全な地点”に着地して自身に向けてノンチャージのスタンを浴びせよう。勝手に当たりにきてくれる
- グラビトンでも似たようなことは出来るが引きはがすためだけに使うのは勿体ないのでメイン武器で行った方が後々困らない
- 大型相手に少し手こずるようになったら遠慮なくODは使ってしまおう
- 範囲攻撃を連発できるためゲージ回収が早い
- ベースのスカイウェイブと比べて素の状態でも十分に戦えるスペックはある。間違っても持ち腐れだけはしないようにしたい
PvP
- 低耐久のため基本は側面または背面での戦闘が主軸。ただし飛行可能なので相手の頭上という普遍的死角に陣取るのも有効
- 本体が視界に捉えられさえしなければかなりの間一方的に攻撃することができる。攻撃方向が判別不可というアドバンテージを最大限活用しよう
- 鈍足デバフと単発高火力が相手には脅威に映るため大抵の相手はムラサメのオーバードライブよろしく散り散りになりやすい
- 単発それぞれで撃つと移動スキルでチョロチョロされるので、そういった手合いにはノンチャージを撒いてから間髪入れずチャージ攻撃する自己完連携コンボが有効
- グラビトンケージを織り交ぜての一まとめ高高度爆撃が通常版以上に強力になっており。敵スーツ同士が一定距離内だったり味方が攻撃をしている際に使うとダメージ効率が倍々に増していく
- 味方のドミネーター恐竜がいる時にこの戦術を使用すると一気に敵を殲滅できてしまったりもするので、ODの使用も加味したうえでタイミングは狙いたいところ
- またノーマルとの性能変更によってデフォルトの立ち位置が味方上空から敵側上空へとシフトしているため攻めのODを発動させる機会が増えているのもあり、ダイブ式のムラサメや上述したドミネーター恐竜との連携がよりしやすくなっている
- 敵の動向について意識すべきはサポートロールの立ち位置、アサルトを中心に射撃型スーツの正面方向チェック、そしてクリーガーが居た時のドームシールドの使用前後である
- 単独でもキルポテンシャルはあるが、やはり真価を発揮するのは他の攻撃要因との挟撃である。味方だけでなく中立の恐竜達も上手く活用してダメージソースとして利用しよう。またメイン武装も弾数が少なく、スキルと併せても手数は控え目のため肝心な時に備えての節約にもなる
- 総じて低HPぎみなので陸上型サポートロールを優先して攻撃したいが、まともに反撃できそうなのはノーマルニンバスとウィッチαがせいぜいなので構いすぎずに出来れば被撃墜リスクのあるアサルトに火力を集中させたい。
- 攻撃範囲を視認しやすい正面側に敢えて設置し回避行動を誘発させれば勝手に後方へどんどん孤立化してくれる場合も多く、そのまま小型恐竜の群れや中型へと誘導できれば勝手に片づけてくれる(特にニンバス系に有効、ステルスネオソーがいる場合はウィッチドクター系統にも通用する戦法となる)
- 総じて低HPぎみなので陸上型サポートロールを優先して攻撃したいが、まともに反撃できそうなのはノーマルニンバスとウィッチαがせいぜいなので構いすぎずに出来れば被撃墜リスクのあるアサルトに火力を集中させたい。
型説明
上記それぞれの戦い方は基準とはなるが、採用モジュールによってはやや立ち回りが変わりやすい
<ロアテンペスト型>
- 総火力が向上し、データキー含めたオブジェクトへの破壊効率がとてつもなく上がる。ファイターの蘇生とは違い、キーの修復はサポートロールであっても破壊しきられるまでは行えないため「空中からODに頼らずとも破壊工作できる」という稀な個性を獲得できると言ってもいい。攻撃対象を選ばずに高火力かつ撒きこみ範囲も増したため撃っているだけでも活躍しやすい
- 中型には全弾ヒットさせれば致命傷を負わせれることも増えるため上手く中央に捉えたい。大型相手も状態異常時の約3秒おきでの600超ダメージの連射は時短に最適で、高難度でよく供え物として出現しやすいパキケファロやステルスネオソーの妨害にあいにくい空中浮遊の特性も相まって状況によって総合ダメージに落差が生じるといったことも少ない
- 一方でチャージ所要時間が増えたことで硬直時間も長くなり、狙われた際の隙が大きく撃墜されるリスクが上がる。依ってあいての視界から消える立ち回りの必要性がより増す。一度位置がバレたら仕切り直す判断力も重要となるだろう(再生力強化モジュールで被弾完治までの復帰速度を上げるのも一考)
- またよく狙わないと単体相手にはデフォルト状態の下位互換火力になってしまいやすいのできちんと落雷3カ所、最低でも2カ所にはあてる意識を持とう
<ディレイサンダー型>
- 一風変わって通常射出での範囲が大幅に広くなり、マヒばらまき要員の気質が濃いめになる。火力での抹消からスタンまたはスロー化による足止めといった防衛サポート面にもやや重点が置かれた型となる
- 拠点防衛やボルテクサー、ハンマーチャージでは作業中の味方に被せるように連射しつづけることで敵恐竜を一切近づけない防衛力を発揮し、ロアテンペスト型よりも活躍しやすい明確な場面がある
- ノーチャージでの効果が増強されたため足を止める必要が有るチャージ攻撃を行わずとも敵に悪影響を与えやすい。その副次効果で敵に狙われても回避に専念しやすいなど生存率向上に一役買っている
- 数発撃てば足場一面を覆い尽くさんばかりの全体デバフフィールドを形成でき、pvpにおいては味方の攻勢にあわせて連打するとエフェクトの派手さもあって敵の戦意も削ぎやすい。近距離型を初め、近・中距離戦を好むプレイヤーがたむろするシーン等においては面白い程に敵が沈んでいくケースも散見される
- しかし着弾までの遅さもあって移動先の予測といった先読みが更に重要になり大型恐竜へのマヒのさせやすさからくるスタック蓄積への欲も加わって行動択が増えた結果、考えなしに撃つくらいならばチャージ連打したほうが味方に貢献できたケースが生じたりと案外頭を使う
- また敵にヘイトを向けている恐竜達をスタンさせてむしろ助けてしまうなど、混戦だと敵への援護率まで向上してしまうといった思わぬデメリットまである。そこはピンポイント式のチャージ版と使い分けよう
<クイックストリーム型>
- 使用するスロット枠が違うため上2つの型との複合が可能。
- 対空手段を持ったTレックスやトリケラトプスからの攻撃回避のほか、フレイムネオソーからターゲットされた際に遮蔽へ逃げたりと多様する
- pvpのシーンでは射撃型の敵に対しての生存率が大きく向上。自身に攻撃意識を向けている人数と経過時間がすなわち同じ人数の味方が安全かつ自由に行動できるチャンスタイムでもある。
- ノーマル版スカイウェイブ以上に積極的に接敵するので使用回数は重要。上昇だけのために複数使い込むのは少々勿体ないので、背の高いオブジェクトに登ってから発動して回避のために温存するといった工夫が一瞬一瞬で光る
リグ考察
キャノン
- ステルス戦闘や奇襲戦法、より苛烈な攻撃をしたいならばこれ。スカイウェイブミラーマッチ時やHP500組までをスムーズに倒せるようになる。体力の多めなタンクロールや近接型が多い敵構成でも比較的有効。ひたすら範囲回復して粘ってくるウィッチドクター主軸構成に切り崩しのメスを入れるのにも適する
エイド
- 他サポートスーツ以上にマスト枠となりやすい。他にリペアリグを積んでいる者やサポートロールが居ない場合はこれを背負うと戦線が安定しやすい。背後に置いても気付かれにくいので味方の視野内にマーカー指定したあとに設置しよう。
カタパルト
- 機動性・回避運動重視な立ち回りをしたいときに。実質クイックストリーム一回分とも解釈できる。敵の真上を経由することによるかく乱にも向く
- 但し浮遊状態を解除しないと移動先の高さは同じなため高低差を活かしたエイム外しがしにくく、想定した動きをするにはやや操作慣れが必要
シールド
- 主に射撃型エグゾスーツが多い時に使用。発見されようと意に介さず爆撃を継続できるので適正は高い。回避用のスリップストリームの温存としても有用。特に対ヴィジラント系列との撃ち合いには効果絶大
ブレード
- 基本的に浮遊して高度を保っているので肝心な射程を活かしにくい上、自前でマヒ手段を持っているのであまり使用しない。
- ただしロアテンペスト型の場合はマヒスタック蓄積速度を向上させるといったニッチな用途はある(ディレイサンダー型でも有用だがスタン発生=切り替えに迫られる時間までが短いため戦闘中に文字通り地に足つけなければならないタイミングが生じやすい。これは逆も言えるのでぶっちゃけ好みではある)
- 基本的にキャノンで事足りやすいが、直線距離はあるため列の長いプテラノドンの群れなどには自前スキルよりも有効活用できる機会があったりと全く適性が無いわけでもない
ドリルフィスト
- 凍結、マヒ、炎上と異常3種揃い踏みといった特殊なシチュエーションでもない限りまず積むべきでない
- 仮にも回復ができるサポートロールなので、背負う時にはデスした後の味方への損失リスクを常に考えて使おう
オメガハンマー
- 基本的に自殺行為なので他に譲ろう
- ただしグラビトンによる自己防衛手段はもっているため小型恐竜のみで敵エグゾスーツは周囲にいないという状況であればオブジェクトへの最期の一発を決めるだけの最低限の適正はある
スカイウェイブα/コメント
- まぁスーツのレベル上げしたいからじゃない? -- 2023-08-19 (土) 19:42:05
- アサルトの1人だと思えば特に不思議でもない。 -- 2023-08-19 (土) 20:01:21
- こいついるとBotがヒーラー出してるあたりアサルトなんだよな -- 2023-08-20 (日) 01:02:44
- クリーガー系がいてくれるとだいぶやりやすいな。味方の心配そこまでしなくていい -- 2023-08-20 (日) 07:26:30
- しかし特化型の記事は更新が早いな。有効な運用法を早期に見つけて「弱キャラ」のレッテル風評が定着するのを避けたいってのもあるんだろうな。実際このスカイαも次のサベージでゼファーみたいに重宝されそうな火力してるし、来週になったら手の平クルクルしてる奴多そう -- 2023-08-20 (日) 07:47:40
- トリケラティラノの大型2体以上出てカオスってときやネオアンキロには強いんだよな。前回みたいな安置ゲートがないボルテクサーでも強そう。 -- 2023-08-20 (日) 08:11:55
- 安置無くしてスカイだけで楽させないようにプテラ君設置される未来が見える見える -- 2023-08-20 (日) 13:14:28
- 今のところ上手いと思えたスカイαに会ったことないな。なんかオブジェクトルールに関わらないところでちょっかい出してくるイメージしかない。 -- 2023-08-20 (日) 14:20:52
- 他のヒーラーいないと厳しいけどスカイウェイブa使うと、お前が他の回復やれみたいになる。 -- 2023-08-21 (月) 02:03:44
- 対大型への火力の高さ、ネオアンキロへは特攻クラス、ボルテクサー停止ミッションだと馬鹿みたいにボルテクサーにダメージ入るから対物、大型向けって感じ。PvPだとbotの神エイム以外はあんまり怖くないから割と戦える。こいつ自身のヘイトの高さを生かして地上戦が微妙なメンツだと価値がなくなるのでスカイαが活躍できない=他4人がそこまで上手じゃないから周りの練度見て使い分けてあげるのがいいな。 -- 2023-08-21 (月) 09:58:20
- プリケツ -- 2023-08-26 (土) 22:38:42
- こいつ盾の上取って盾裏のロードブロック削れるから対ロードブロックにめちゃくちゃ強いのな -- 2023-08-31 (木) 01:25:30
- ↑↑↑スカイαが活躍できない=他4人が下手は暴論というか、破綻してる気が…。要は地上が安泰の優勢時、上からするちょっかいが強いって話か…。でもこのゲーム、劣勢を巻き返せる特性が求められるんだよなぁ…特にveだと。 -- 2023-09-27 (水) 04:14:56
- ロアテンペストはアタッカー寄り、ディレイサンダーはデバッファー寄りになるって感じ?ディレイ面白そうだけどアタッカー枠ひとり潰してやるのはどうなんだろうと悩んでしまう -- 2023-10-23 (月) 08:22:42
- テンペストはタンクロールスーツ以外には1カ所分しか当たらなそうなんだよね。エフェクトがより派手だから有人への奇襲キル苦手だし。通常版チャージのがピンポイントで200だからHP400勢まではこっちのが2発で落とせる -- 2023-10-31 (火) 10:26:56
- データの方に書いてあるけどある程度ずらして撃てば安定して二ヶ所当たるよ。 -- 2023-10-31 (火) 12:42:02
- 攻略かデータの部分にネオアンキロをゴリゴリ削れることを記載したほうが良いかも? -- 2024-01-23 (火) 23:00:39
- ↑特別早く倒せないし、弱点の腫瘍が潰せないから特筆するほどではないと思う -- 2024-01-23 (火) 23:33:23
- いまひとつにならないだけで、元の攻撃力がしょぼいから比較対象にすらなれないやつ。威力30の等倍よりも威力100の今ひとつなんだ -- 2024-02-23 (金) 14:39:52
- 単体完結性能が高いので、経験浅めのタンクやサポートをサポートするために起用することが多い。余裕がある時なら補助火力要員として動き、難局では空中に逃れて全滅リスクを低減させつつ攻撃も支援もできる。 -- 2024-05-24 (金) 09:54:38