恐竜

Last-modified: 2024-05-31 (金) 13:05:27

恐竜概要と分類

本作の敵役。
実在した種をディノサウルス。ゲームオリジナルのものをネオサウルスと大きく分類されている。
また小分類で小型、中型、大型と分けられ、各討伐メダルや、攻撃を当てた際のオーバードライブの溜まり具合などに適用される。
ダメージと弱点ダメージは大まかな分類はできるものの、細かい数値は全ての恐竜が独自のステータスをもつ

恐竜リスト※検証中

恐竜リスト

ダメージ区分A:対小型ダメージ
ダメージ区分B:対大型ダメージ
属性:打撃/射撃/炎上/氷結/ダウン

大分類小分類名前吹き飛ばしダメージ区分弱点ダメージ種類耐性
部位属性






小型ラプトル吹き飛ぶAなしなしなし
プテラノドン吹き飛ぶA頭/×1.2なし
バリオニクス吹き飛ぶA
スコミムス吹き飛ぶA打撃×1.2
デイノニクス吹き飛ぶA
シノルニトサウルス吹き飛ぶA
中型パキケファロサウルス耐えるBダウン時/×1.5(打撃)
ディロフォサウルス耐えるB頭部×1.2打撃/×1.3
大型カルノタウルス耐えるB
アンキロサウルス耐えるB
トリケラトプス耐えるB
ステゴサウルス耐えるB背中×2.0(ジャマー発動時)
ティラノサウルス耐えるB





小型ガス・ネオソー吹き飛ぶB背中×1.5(打撃)
アイス・ネオソー耐えるB打撃×1.5
スナイパー・ネオソー吹き飛ぶB背中部位/×1.5
シャドー・ネオソー耐える吹き飛ぶA打撃A×1.5/バラA×1.5
ステルス・ネオソー耐えるB出現時×2..0
中型サモン・ネオソー耐えるB
フレイム・ネオソー耐えるB頭部×1.5
大型ネオ・アンキロサウルス耐えるB側面と腹部の弱点×1.5 背中突起と尻尾先端×1.1
ネオ・ティラノサウルス耐えるB紫の光る部位×1.5ダウン時口内腫瘍×2.5


検証数値報告、訂正、指摘用のコメント欄


ディノサウルス一覧

ラプトル

ラプトル.png

素早さと狡猾さを併せ持つ小型肉食恐竜。
特徴的な鉤爪は、攻撃に使用する以外にも、ある程度の壁を登ることが可能。
群れで出現することが多く、相手を取り囲むように攻撃する。

サイズD小型能力-
弱点部位弱点属性
硬い部位耐性属性
  • 数で押してくるタイプのいわゆるザコ敵ポジションに相当する恐竜。
  • 余談だが、映画ジュラシックパークの影響か見つかっている化石よりもかなりサイズがデカく、デイノニクスと見た目が入れ替わっている
  • (検証中)ビジラントのサブソニックバースト(1発のダメージ30)4発で撃破、ニンバスの通常攻撃(ダメージ110)1発では撃破できなかった為、ラプトルのHPは120が濃厚か。
  • 当恐竜は耐久こそ最低クラスだが、MAXHPが低水準のスーツ類は群れの攻撃にさらされると5秒足らずで溶かされるので油断はしないこと


プテラノドン

プテラノドン.png

上空を滑空しながら獲物を狙う翼竜。
急降下による体当たりや、対象の近くを飛び回り、
鋭い爪で斬りつけようと付け狙う。
恐竜超大量発生時に、大群で出現することもある。

サイズD小型能力飛行
弱点部位くちばし弱点属性
硬い部位耐性属性
  • よく討伐対象に選ばれるが動きが早いので倒しづらい 対空攻撃の得意なスーツで早めに排除したい
  • 完全削除モジュール起動時には嵐のような大群になり動きも変化する
  • (検証中)多分HP300。
  • 滑空攻撃にノックバック効果があり。スキルやリグ使用直前に無効化されたり、橋や崖から落とされ環境キルされることもしばしば。
  • 空中戦闘主体型のスカイウェイブにとっては数少ない厄介な相手。通常射撃の射線妨害と地面への墜落を誘発してくる上記の滑空攻撃に加え、そもそも遭遇率が高いので対策が必要。
  • シーズン2のアプデでトレーニングモードでしか行わなかった岩石落としをするように、岩石には耐久があり攻撃以外にも防御壁の役割を持つ。


バリオニクス

バリオニクス.png

重々しい爪をもつ肉食恐竜。
体躯はラプトルよりも大きく、群れで出現する。
燃えさかる炎を潜り抜け、獲物を取り囲み襲い掛かる。

サイズD小型能力-
弱点部位弱点属性射撃・氷結
硬い部位耐性属性打撃・炎上
  • 炎上が効かないのでバラージュにはキツイ相手
  • 射撃が弱点なのでデッドアイ、ヴィジラント、クリーガーは対処しやすい
  • 近接へのダメージ耐性があるため、ムラサメとゼファーにとっては要求攻撃回数が増える分HPが削られやすく、他と比べ難度が上がる。
    • シールドやブレードを活用する、状態異常での硬直時を優先して狙う、味方の射線上で戦うなどの立ち回りがより重要になる相手。


スコミムス

スコミムス.png

ワニのような顎が特徴の肉食恐竜。
バリオニクスに近い体躯を持ち、群れで出現するが、こちらは凍りつく冷気をものともせず獲物に襲い掛かる。

サイズD小型能力-
弱点部位弱点属性打撃・爆破
硬い部位耐性属性射撃・凍結
  • 凍結が効かず、射撃にも強いのでヴィジラント泣かせの相手
    • 麻痺は効くので射撃タイプのスーツは護身用にブレードリグを背負っても良いだろう。
  • 近接が弱点なのでゼファー、ロードブロック、ムラサメは対処しやすい
    • バリオニクスとは対照的に今度は後衛タイプスーツが前衛タイプの後方陣取りを強く意識して守ってもらう立ち回りを要求されるケースが増える
  • 射撃属性に耐性があるものの、同じく中距離攻撃の爆破属性への耐性はむしろ低く、中距離攻撃ではバラージュが活躍する。
    • 実はスカイウェイブの通常射撃も爆破属性が設定されており。比較的軽微なダメージでものけ反るので味方の回復がてら前線を押し留める手伝いをしてやれる。


デイノニクス

デイノニクス.png

全身が羽毛で覆われた肉食恐竜で、前腕は翼のようにも見える。
群れで出現し、高く跳びあがり、腕を大きく広げて滑空しながら獲物に襲い掛かる。

サイズD小型能力跳躍
弱点部位弱点属性
硬い部位耐性属性
  • 飛行能力をもっており、他のラプトルよりも高所への踏破性能が高い。
    • クラフトアイテム「プラットフォーム」での高所、「ウォール」を2枚以上使っての簡易狙撃台の塔頂にも難なく到達してくる。
  • またその移動性質上、的が上下に膨れやすいため判定が狭い攻撃だと他の群生タイプ以上に群れでの波状攻撃を押しとどめることが難しくなっている。
  • 対処しやすさとしては三次元シールドが張れるクリーガー、特にクリーガーαはメイン武器が面制圧に長けているため前線ラインの押し込みまたは維持にて活躍する。同様にムラサメのカウンター攻撃も貢献力が高い


シノルニトサウルス

シノルニトサウルス.png

前脚が翼のような形状の小型の恐竜。
群れで行動し、エグゾファイターに飛び掛かって張り付いてくる。
多くの個体が張り付くことで、エグゾファイターにダメージを与えるだけでなく、様々な行動を制限する。

サイズD小型能力まとわりつき
弱点部位弱点属性
硬い部位耐性属性
  • 一定数以上に張り付かれると移動スキル以外のスキルが使用不可となり、足も遅くなる。
    • 一度纏わりつかれると範囲攻撃で巻き込むか、味方に倒してもらわないと解除できなくなる。
  • 範囲攻撃を得意とするスーツ全般、特にバラージュは活躍しやすい。
    • こういった小柄な敵が苦手な印象のヴィジラントもフロストロックの凍結で実質即死させれるうえ、凍結後の破砕時に更に範囲つき爆発ダメージが発生するため1グループへの一掃が1ショットで済むことも多い。


パキケファロサウルス

パキケファロサウルス.png

分厚い頭骨を持つ草食恐竜。
その特徴である硬い頭部を使った突進や頭突きで、
相手を吹き飛ばして行動を妨害する。

サイズD中型能力-
弱点部位弱点属性
硬い部位頭頂部耐性属性
  • 恐竜界屈指の環境キラーであり壊し屋。火山ステージ等所々に落下死地点が点在するステージでは下手な大型恐竜より脅威。
  • 状態異常耐性が低く、すぐに麻痺・凍結・炎上する。正面に捉えるとこちらへまっすぐに突進してくるのでブレードリグもかなり有効。
  • オブジェクト破壊能力が高い。放置していると周囲のクラフトを次々に壊滅させていくお邪魔要員。
  • 頭突き攻撃による大型恐竜顔負けのシールド破砕能力を持っており、クリーガーとロードブロックにしてみればむしろこちら側のほうが頭が痛くなる有様である。
    • 他の中型と同様、マーカー指定で早々に倒してしまうのが吉。
  • 溜め動作から繰り出される突進攻撃に対してゼファーのリニアストライク等の吹き飛ばし属性を持つ攻撃をぶつけると盛大に仰け反ってダウンする。ダウン中は全身弱点となるので積極的に狙いたい。
  • 直線的な動きが多いものの、側面に壁があると三角とびによるアクロバティックな攻撃をしてくることがある。
    • 当種のHP自体への火力はそこまでではないのに加え頻繁にだしてくることもない技だが、使用後にCD(クールダウン)時間が発生するアクションを行う際は回避されないよう一応注意が必要だろう。

ディロフォサウルス

デイロフォサウルス.png

襟飾りが特徴の獣脚類恐竜で、敵が接近すると逃げて、遠距離から毒を吐く。
毒は吐かれた場所に滞留し、ダメージを与えるだけでなく、フィールドの視界が悪くなり、戦闘を困難にする。

サイズD中型能力毒霧
弱点部位弱点属性
硬い部位耐性属性
  • 余談だが、映画ジュラシックパークの登場人物の一人であるネドリーを殺害したのがこの恐竜…なのだが、本作のものと比べると明らかに小さい。実際のディロフォサウルスは全高3m・全長7mもあるようなので、どちらかと言うと本作の方が本来の姿に近いものだと思われる。
  • 中型の中でも小柄よりの部類に入るため群れで出現するラプトル級の恐竜に紛れ込まれると見失いやすく、毒霧の目くらましも手伝って混戦時は発見が困難になることも多い。
  • 毒での継続ダメージは侮り難く、また空中散布による範囲型攻撃なので複数人がヒットしやすい。見失った後は味方がジワジワ削られているケースにもよく遭遇する。
    • 着弾後の充満した毒ガスフィールドはエネルギーシールドを貫通する
      • そのためハンマーチャージなどといったノーダメージ状態を特定の場面でキープする場面が必要となるミッションでは思いがけない遅延要員になりうる。
      • 毒ガスは一度散布されると一定時間経つまで外的要因で消滅することはない。大きな瞬間ダメージやノックバック攻撃が無いからといって甘く見ると大きな敗北要因になりうるので極力放置しないこと。
  • 耐久はそれほどでもないので、補足さえしてしまえば対処は容易い。味方同士のマーカー指定による情報共有で討伐速度を上げられるであろう。

カルノタウルス

カルノタウルス.png

目の上に大きめの円錐状の角を持つ、肉食の獣脚類恐竜。
突進や突き上げなど素早い攻撃に加え、横方向に向かっての踏みつぶしや、後ろ脚を使った蹴り飛ばしなど、発達した後肢を活かした攻撃を繰り出す。

サイズD大型能力-
弱点部位頭部弱点属性
硬い部位耐性属性
  • トレーニングモードでも呼び出せる最も標準的な大型恐竜。戦う機会も多い。
    • 頭部を使っての前方攻撃、横蹴りによる側面攻撃、尻尾を活用しての全周囲攻撃、後ろ蹴りによる後方攻撃、高い脚力を活かしてのダッシュ攻撃など。大型恐竜全般に見られる攻撃パターンが一通り揃っている相手。暇があればトレーニングで練習してみるとよいだろう。
    • またこれも他の大型と共通だが。体躯が引っかからない広ささえあればクラフトアイテム以外の壁を登って追ってくる。積み上げられたコンテナの上など壁面が地続きになってる限り平然と踏破してくるので、高台にいるからといって油断はできない。
  • スタンダードとはいえやはり大型恐竜。一発の威力はそんじょそこらの中型サイズの比ではなく、HP500以下スーツは軒並み2撃以内に撃破される。高い脚力での追跡もしつこく、半端な移動距離ではすぐ追撃される。
  • 頭部にゼファーやロードブロックの持つスタン蓄積が可能な打撃攻撃を当て続けるとスタンする
    • スタン蓄積可能な攻撃を頭部に当てると火花のようなスタンエフェクトが出る
  • 他にも攻撃を当て続け、怯み値が一定以上蓄積すると通常のダウンもする
  • シーズン2のアプデで強化。突進攻撃がドミネーターのオーバードライブ同様に怯まなくなり、行動不能から復帰した時に周囲に攻撃をするようになった。

アンキロサウルス

アンキロサウルス.png

体を覆う装甲が戦車のような草食恐竜で、
ハンマーのような尻尾で攻撃して身を守る。
背中の装甲は非常に堅牢だが、その反面、腹部は柔らかい。

サイズD大型能力-
弱点部位弱点属性
硬い部位背中耐性属性
  • 基本的には後ろ足を狙うこと。背中は硬くてダメージが入らない。
    • また頭部を含め、上部を覆っている外殻は実弾型射撃武器を跳弾させ、射撃側に反射ダメージを与えてくる。
  • 炎上効果の攻撃や吹き飛ばし属性の攻撃を複数当てるとダウンを奪え、腹部を攻撃できるようになる。
    • ノーマルバラージュのトリプルスレット起爆と通常射撃連射が一番手っ取り早い。
    • デッドアイのスラストアタックやゼファーのリニアストライクを直接当ててのひるみ蓄積や、近くにガスネオソーがいたら吹き飛ばしてアンキロサウルスにぶつけることでもダウンを誘発できる。
    • 逆にそれ以外の状態異常を転倒前に発動させてしまうと討伐時間を遅延させてしまう原因になりかねない。
      • 主武器にスタンをもつウィッチドクターを筆頭に自前で凍結、麻痺属性を持つスーツは該当する攻撃手段を自重する必要が時にはでてくるだろう。


トリケラトプス

トリケラトプス.png

大きな骨質のフリルと3本の角の頭骨を持つ草食恐竜。
フリルは非常に硬く、前方からの攻撃をほとんど無効化する。
時空移動の影響で狂暴化しており、
巨体を駆使し頭部の角で刺すように突進してくる。

サイズD大型能力-
弱点部位弱点属性
硬い部位フリル耐性属性
  • 遠距離は岩石飛ばし、近距離は角を使っての突き飛ばしや自慢の体重を乗せての低耐久組を一撃で屠る恐怖の高威力全方位範囲技「強化型前足スタンプ」、中距離はエリア端まで行かねない程の爆走で進行を遅延してくる突進攻撃と、近中遠一分の隙も見当たらない難敵。この恐竜をどれだけスムーズに狩れるかがPvEモードでの勝敗を分かつと言っても過言ではない。
  • 雄叫びをあげながら上半身を大きく持ち上げて二足で直立しだしたら前足踏み付けによる全方位攻撃の合図。判定は空中にも出ており、サポートやゼファーのような耐久力に難のあるスーツが喰らうと一撃でダウンする。例え耐えきれるタンク型スーツでも同時に大きく吹き飛ばされ場外ダウンのリスクを負わされる非常に危険な攻撃なので、予備動作を見逃さぬよう常に注意を払おう。
    • 距離を離す以外に回避方法はないのでゼファー以外のアサルトやサポートはそもそも迂闊に近寄らないようにしよう。
    • ゼファーの場合は予備動作を見てからタービンステップでも十分離脱が間に合う。その為タービンステップのストックは必ず1は残しておくようにしよう。
    • タンクの場合は距離を離さずとも対処可能。具体的にはロードブロックであればシールド、ムラサメであれば金剛、クリーガーであればドームシールドによる強制怯ませが該当する。
  • 高台や空中で上をとっても地面を抉って、岩石を的確に放り投げてくるので油断しないようにしよう。
  • 一番の悪手は距離を離し過ぎる事。攻撃対象が離れている場合、突進や突進の前準備としての間合い離しを誘発しやすくなる。こうなるとトリケラトプスはエリア端から端まで横断するような移動を多用するようになり、終始追いかけっこをする羽目となって、結果大幅なロスタイムが生じる事となる。トリケラトプス戦がぐだった時の原因は大体これ
    • 対策はチーム全員がトリケラトプス対して付かず離れずの間合いを維持する事。こうする事で突進関連以外の攻撃を誘発しやすくなる。仮に向こうから間合いを離してきたとしても追いつきやすい。
    • 但し先述の踏み付け全方位攻撃だけは当たらないよう、いつでも離脱できるように立ち回ろう。逆に言えば近距離で脅威なのは全方位攻撃のみだったりする。
    • 敢えて壁や障害物の近くで戦うの手。これらを背に戦っていれば、仮に突進されたとしても長距離を移動されづらくなる。無論全方位攻撃から逃げる為の余地は残しておくこと。
  • 突進攻撃をロードブロックの盾で防ぐと、鍔迫り合いのような特殊演出が入る。この間トリケラトプスが完全無防備になるので火力を集中するチャンスである。
  • 挑発等で上手く誘導して突進を壁に追突させると長時間ダウンする。
  • 近接攻撃で一定量のダメージを与えれば角を折ることができ、突進攻撃の威力を弱らせる事ができる。

ステゴサウルス

ステゴサウルス.png

背中の骨質の板が特徴的な草食恐竜。
時空を超えた召喚の影響か、咆哮に特殊な効果が発生し、周囲にいるエグゾファイターの様々な行動を制限する。

サイズD大型能力スキル制限
弱点部位咆哮中の背中の骨板弱点属性
硬い部位耐性属性
  • 謎の力を帯びた咆哮をあげて広範囲のエグゾファイターのスプリントとスキルの使用を制限、更に大幅な鈍足化まで付与してくる非常に厄介な相手(但し、移動スキルだけは例外)。
  • 当種のポテンシャルは他種の大型恐竜との同時出現時に文字通り最大限発揮される。移動スキル以外が使用不可で耐えきるだけの防御とどちらか一方を早急に狩るだけの火力、素の足で回避するだけの移動速度まで大幅制限してくるこの広範囲型ジャミング能力はお邪魔恐竜としてトップクラスに位置する。この種1体が戦場にいるだけで非常に戦い辛くなる。
    • 特にサポートは回復スキルが使えなくなった結果、回復が追い付かずに全滅……なんて事態も起こりがち。
    • メイン武器が回復を兼ねているスカイウェイブはまだマシではあるが、スイッチを封じられるニンバスは場合によっては回復できなくなる。回復が完全にスキル依存なウィッチドクターに至っては一切の回復行動ができなくなる為まさに天敵である。
  • 追撃ミッションの道中に出現したり、目標討伐ミッションで非討伐対象として他の大型と混じって出現したりと、出現場所及びタイミングが絶妙に嫌らしい事が多い。おまけにそれなりに頑丈な為、中々瞬殺ともいかないのが厄介さに拍車をかけている(大体スキルが封じられた状況だし)
    • 幸いHP自体は他の大型ほどではないためステゴサウルスに集中砲火を浴びせてさっさと最悪な環境を打破するのが得策である。
      • 制限されるスキルの中にはリグやODも含まれている。なので倒す場合はこれらを早めに使用してしまうのも手であろう。
      • とは言え先述通り、この恐竜の咆哮は全滅をも招きかねない程に危険な為、場合によっては(例え非討伐対象であっても)無視せず優先的に討伐する事も検討した方が良いだろう。
  • 倒すにしろ倒さないにしろ、厄介な存在である事には変わりないので、視界に捉えたらマーキングして味方に注意喚起してあげるとよいだろう。ステゴザウルスを許すな。
    • 上記のジャミング能力は咆哮による音とエフェクトでの目視が可能なので壁越しでも位置方向が把握しやすい。
      • 対象発見時は味方にマーカーで報せてあげよう(サポートが鳴らしてるのに他ターゲットにお熱なアサルトは戦犯になりかねないので放置しないこと)


ティラノサウルス

ティラノサウルス.png

短い前脚と大きな顎が特徴の大型肉食恐竜、別名T-Rex。
非常に好戦的で、咬みつきを主体とした強力な攻撃を繰り出す。
体力が減ると怒り状態になり、より狂暴的になる。

サイズD大型能力-
弱点部位弱点属性
硬い部位耐性属性
  • 某映画で一躍有名になった超のつくメジャー恐竜。大型最強クラスであり、そのイメージにたがわずどの攻撃も致命になりうる威力を持つ。即死攻撃持ち
  • 一部行動が追加された強化版カルノタウルスみたいなもの。トレーニングでカルノタウルス組手しておけば、その経験が強く生きる。
    • カルノと違って後方への後ろ蹴りはしなくなったものの体長を活かした回転攻撃は全方位に広い当たり判定があるため、近接型タンク以外で至近距離を維持し続けるのは大変危険。
  • 連続噛みつきでの多段HITによるシールド突破兼追撃攻撃や、コチラの捕捉をふりきるほどの大ジャンプによる対空攻撃手段まで備えている。
    • 特にこの対空攻撃の「ボディプレス」はスカイウェイブ程度のHPでは実質即死の威力。Sウェイブを操作している時あきらかにターゲットにされていると感じたら常に移動スキルのスタックは1回分残して回避に備えること。
      • 上方向を見つめながら跳躍の溜め姿勢に入ったらその合図
  • 上半身を地面すれすれにまで水平に構えだしたら即死攻撃の予兆モーションなので要注意。これはターゲットを正面に捉える動作をしてくる。
    • この攻撃はロードブロックのシールドは勿論、あらゆる防御手段を無視する。全力で避けよう。
    • 中途半端な距離からの後方移動や左右回避は前方へ大きく踏み込むモーションとホーミングにより捕縛されてしまいやすい。
    • さいわい足元からは即死判定範囲外へ逃れられるようになっているため、緊急避難先としての最期の選択肢となる。
      • ただしホーミング自体は続いており、ターゲットを追尾中に攻撃モーションへヒットしたエグゾスーツを例え捕捉対象とは違ったとしても容赦なく捕らえる。攻撃対象として捕捉されたプレイヤー以外も、気を抜かずに距離と立ち位置に気を付けたい。
  • 転倒の最中、起き上がり攻撃をしてくる場合がある。近接型スーツで攻撃している際は注意が必要。特にゼファーでドリルを使うのはリスクが高い相手。
  • 出現時の咆哮を近距離で受けるとダメージリアクションを受ける
    • 着地時のダメージ判定と咆哮を両方受ければムラサメのカウンターを貯められる。着地直前に発動しないと効果時間が持たないため少々慣れが必要。

ネオサウルス一覧

ガス・ネオソー

ガスネオソー.png

ラプトルが変異したネオソー。
背中の赤く大きな腫瘍が特徴で、死亡時に周囲を巻き込んで大爆発する危険な存在。
対象に近付いても爆発するため、戦闘する際の距離には注意が必要。

サイズN小型能力自爆
弱点部位背中のエネルギー部弱点属性
硬い部位耐性属性
  • 自爆の際、爆発範囲内にいると画面上に[!]が表示される。爆発までには若干の猶予があるものの、そのダメージは非常に高い上にかなり吹っ飛ばされるため、マークが見えたらすぐに離れよう。
  • 自爆待機中に一定以上ダメージを与えると自爆をキャンセルさせた上にダウンを取る事が可能。この状態でHP削り切っても自爆に移行しない。
  • リニアストライクなど強吹き飛ばしの攻撃で残りHPに関わらず倒せる他、大型恐竜に向かって吹き飛ばす事でダウンさせられる。アンキロサウルスなど一緒に発生することが多いので狙う価値はあり。

アイス・ネオソー

アイスネオソー.png

シノルニトサウルスが変異したネオソー。
別の恐竜の群れに紛れて遠距離から氷のトゲを飛ばして攻撃したり、
氷の分身を作り出して本体を狙われないようにしたりと、エグゾファイターを翻弄する。

サイズN小型能力凍結・分身
弱点部位弱点属性打撃
硬い部位耐性属性凍結
  • 氷柱を三つ飛ばし遠距離攻撃してくる。当たると凍結し(被弾時にダメージも発生する)、暫くの間動けなくなる。
  • ある程度ダメージを受けると、3体に分裂する。内一体が本物で、残りは分身である。
  • ピンを指しておくと分裂した際に本物だけマーキングされ続けるため見分けやすくなる。
  • 耐久力はそれほどでもなく、ゼファーといった高DPSが相手をすればスナイパーネオソーと同等の速さで処理可能。図体が小さいので味方はマーカーを打ってあげよう。

スナイパー・ネオソー

スナイパーネオソー.png

ラプトルが変異したネオソー。
紫色の腫瘍から展開する、ホーミング性能がある弾を無数に発射して攻撃してくる。
危険を察知すると、ワープで別の場所に退避する。

サイズN小型能力遠距離攻撃・ワープ
弱点部位背中のエネルギー部弱点属性
硬い部位耐性属性
  • 遠目の高台に出現してスナイパー・ネオソーの周囲に弾を停滞させた後、高威力のホーミング弾を撃ってくる
  • 放置するとサポートやヴィジラント、ゼファー等の装甲の薄いスーツは即死しかねない威力で攻撃されチームを半壊させられるので最優先で排除したい
  • 狙撃対象のエグゾファイターには必ず顔を向けて態勢をとるため、誰が狙われているかはある程度識別しやすい。
  • 追尾性はあるものの必中ではなく弾速もそれほどではない。移動スキルやジャンプによる急な目標地点ずらしでの回避は可能。
    • また追尾弾は細かくヒット判定が分かれており、全弾命中を許さなければダメージを軽減できる。あまり狙ってやることではないがネオソー頭上に停滞した弾は撃ち落とすことが可能。
  • ガスネオソー同様に状態異常全般の耐性が低いため属性異常を誘発させやすく、弱点を狙ってのクリティカルの蓄積ダメージや大きな衝撃を与えられるとひるみもしくは転倒する。
  • 対処方法としてはやはり発射を許す前に倒してしまうことが手っ取り早い。
    • 同じく狙撃を得意とするヴィジラントが処理担当として適任。大きめのダメージを与えなければワープ移動をしてこないので複数体いる際もフロストロックでこちら側が狙撃する個体以外への攻撃阻害も可能。
    • ダブルジャンプとスカイハイによる高所到達能力をもったゼファーも適任の1人。タービンステップにより素早く接近し発射直前にスキルで阻止したり一気に削ってしまったりできるためガスネオソー同様に相性が良い。
    • 上記二人には劣るが、デッドアイやニンバスも、中距離から弱点部位を狙い撃ち出来る為選択肢に入るだろう。
      • ただしデッドアイ単騎ではスムーズに倒すのに近接スキルの距離まで近づくか、でなければワンマガ使う程度には時間が掛かる事、ニンバスはあくまでサポートかつ、上記の通り反撃されたら即死のリスクがつき纏う事を決して忘れないこと。出現箇所を把握して出待ちできれば十分対処できるが、ヴィジラントやゼファーがいるならピン刺しで伝えて本業に専念する事も考えよう。
  • そもそもの話、もし討伐ターゲットでもなく対象外恐竜は無限リポップ方式なミッションだった場合は戦う場を変えるといった発想も必要である。攻撃を加えなければワープでの狙撃位置変更をしてくることは滅多にないため、死角に陣取ってしまえば怖くない敵でもある。

シャドー・ネオソー

シャドーネオソー.png

ラプトルが変異したネオソーで、自身の影に同化するように地面に身を隠す。
全身が潜行した状態では攻撃が当たらないが、獲物に狙いを定めるときや攻撃時には姿を現すようだ。

サイズN小型能力潜伏
弱点部位弱点属性
硬い部位耐性属性
  • 影だけ残しての潜伏中はあらゆるダメージを無効にし、此方の背後に回りこむように移動する。背後に回ると怯み効果の強い飛び掛かり攻撃を行う。
  • 原種のラプトルよりもダメージ、ひるみ効果付与など一発一発が重くなっており、他の群体型恐竜以上に放置は危険。また耐久も数倍に上がっているので低火力スーツだと対処に苦労する。
    • 面制圧に弱い点は変わらないのでバラージュやデッドアイのグレネードで早めに一掃したいところ。ムラサメの金剛衝破が最も早いため大量に出現するミッションではアサルトは隙を見て着替えるのも一つの選択肢である。

ステルス・ネオソー

ステルスネオソー.png

シノルニトサウルスが変異したネオソー。
透明な状態になることができ、エネルギー系のシールドをすり抜けて飛び掛かってくる。
張り付いたエグゾファイターを電撃の力でしばらく行動不能にさせる。

サイズN特殊小型能力透明化・拘束
弱点部位弱点属性射撃・打撃
硬い部位耐性属性麻痺
  • 原種のシノルニトと同様、相手に密着し継続ダメージを与えてくる。その上剥がされるか攻撃が終了するまで移動を含め一切の行動が出来なくなる
    • コチラは味方からの援護攻撃がなくとも一定時間で離れはするものの継続ダメージが大幅にアップしており、手負い時にしがみつかれると単独キルされることもある。
  • ロードの盾やクリーガーなどのエネルギー型シールドをすり抜ける特性をもっている。
  • 透明状態でもミニマップには映っているので見失ったら確認してみよう。
    • ピンを指すと透明でも対処しやすくなるので積極的に使用することを推奨。
      • ダメージを受けると透明化を解くので複数人で一気に狩ってしまったほうが早いかつ安全である。
  • 体力の多さ自体はスナイパーネオソー以上パキケファロ以下といったところであり、ドリルやゼファーだと処理しやすい。デッドアイの近接スキル「スラストアタック」も手っ取り早い。
    • ただし先述したように透明能力で群衆に紛れられると思った以上に手を焼くこともあり、相対的に頭1つ抜けたしぶとさを発揮されることもざら。
  • 麻痺状態異常に対して非常に高い耐性をもっているため、当種がミッションターゲットになるミッションにおいてはウィッチドクターのロッドは勿論、中型サイズまでなら大いに有力なブレードリグも頼りにできないor役立たないと思った方がいいだろう
    • 一方で他の異常耐性は低いためヴィジラントのフロストロック一発で凍結可能などこちらにも拘束機会はある。大型狙撃に専念するためにも先に処理してしまったほうが結果的に早いミッションクリアに繋がるケースは多い

サモン・ネオソー

サモンネオソー.png

プテラノドンが変異したネオソー。
ボルテックスを発生させてプテラノドンを召喚する。
自身は攻撃手段を持たないが、召喚したプテラノドンに攻撃指示を出す。

サイズN中型能力飛行・召喚
弱点部位くちばし弱点属性
硬い部位耐性属性
  • 放っておくと取り巻きのプテラノドンが凶暴になる上にどんどん数が増える
    • 2023,10のアップデートによりプテラノ自体が岩石落とし攻撃をしてくるようになったため以前よりも討伐優先度が上昇した
  • 召喚能力の有無以外はちょっと硬くて大きいだけのただのプテラノドンであるため処理優先度は高め。
  • キャノンリグ一発で撃墜させれるため近接スーツでも十分相手取れる。
    • 後述のフレイムネオソーにも当てはまることであるがプレイヤー落下死ポイント上空で撃ち落としても翼竜型は即死とはならない。むしろ墜落ダウンからの復帰よりも早い時間で再浮上してくるため却って足止めにならないことには注意したほうがいいだろう。
      • 味方の火力集中時間を削いでいる、中断させているという意味では妨害行為にあたる場合もあるので気を付けよう。

フレイム・ネオソー

フレイムネオソー.png

プテラノドンが変異し、体が炎に包まれたネオソー。
上空から火炎弾を吐き出したり、滑空しながらばら撒いたりして、着弾した場所をしばらく炎上させる。

サイズN中型能力飛行・炎上
弱点部位弱点属性
硬い部位耐性属性
  • 高レベル帯で出現する強敵
  • 常に高高度を飛行する上に豊富な遠距離攻撃手段を持つので、基本的に近接組は手も足も出ない。
  • 攻撃手段としては主に、移動も兼ねた滑空による炎カーペット生成攻撃、両翼から火炎弾を飛ばす攻撃、暫く力を溜めてからの急襲攻撃がある。
    • 特に注意したいのが、炎ブレスを絨毯爆撃の要領で地面に敷き詰めて来る上記2つ目の攻撃パターンである。比較的高頻度で行ってくる上、この炎の着弾点には炎ダメージが継続的に発生させる炎床を形成されるため防衛エリアを覆うように放たれると戦闘エリアがだいぶ悲惨な事になる。
    • これによって生じる炎の床にはダメージの他に炎上付与効果まである為、一度足を踏み入れてしまうと長時間の継続ダメージを受ける事になる。
      • ※この大型エネミーによる死因の大体がこのDoTダメージによるものである
  • 上記3つ目に紹介された、時折力を溜めるような動作からの広範囲爆発を伴う急降下突撃は1戦に2回程度しかしてこない低頻度な攻撃パターンではあるものの、タンクスーツでもひん死級の大ダメージを喰らう大技。そのため前兆には気を付けたい
    • 非常に高威力で危険な攻撃である一方で、この攻撃の後フレイム・ネオソーは暫くの間、体の炎が消えてそのまま地上で一定時間休息をとる為、絶好の反撃チャンスでもある。
    • また幸いにも、攻撃の直前にけたたましい鳴き声を出すので防御のタイミングは見分けやすい。
  • こういった戦術を取ってくるため対上空のエキスパートのクリーガーは最も相性が良い。
    • 追尾ミサイルとメイン武器掃射で撃ち落としやすいのに加え、炎攻撃の殆どをドームシールドにて遮断できるため防衛戦で当ネオソーに遭遇しても心強い。
    • ドームシールドの張り直しには長い時間を要するのでクリーガーには攻撃と短距離飛行のモーションをある程度の見極めと注意力が要求される。
      • 特にフィールドへ広範囲に炎の絨毯を発生させる「羽ばたき攻撃」は防御出来ないと強制的に散開させられ各個撃破される事故が発生しやすい。タメの長い「急降下攻撃」は回避の猶予が長く、同時に格好の攻撃チャンスでもあるため最優先の防御対象は「羽ばたき攻撃」となる。
    • 次点で凍結によるチャンス生成とオーバードライブが有効打となる点からヴィジラントが候補に上がる。


ネオ・ティラノサウルス

ネオティラノサウルス.png

ティラノサウルスが変異し、さらに驚異的な能力を得たネオソー。
強力なレーザーで地面をなぎ払ったり、身体から衝撃波を発生させたり、別のネオソーを召喚したりと、多彩な攻撃手段を持つ。

サイズN大型能力
弱点部位紫色の発光部、口内のコア弱点属性
硬い部位耐性属性

ネオ・アンキロサウルス

ネオアンキロサウルス.png

アンキロサウルスが変異したネオソー。
あらゆる攻撃が通用しないシールドを前面に展開する。
背中の甲殻や尻尾から発射する砲撃は、着弾地点で爆発し、周囲を巻き込む。

サイズN大型能力
弱点部位紫色の発光部、背中の突起、腹部弱点属性
硬い部位耐性属性
  • 元より備え持っていた堅固な装甲に加えてマグマによる砲撃手段を獲得した結果、大型の中でも比較的相手取りやすかった原種から全滅のリスクすらある油断ならない強敵へと進化した。
  • 見た目で一目瞭然だが、”炎上状態異常になると転倒する弱点”を克服している。炎より高熱のマグマを身にまとい、面ではなく一点攻撃を強要してくる姿は別名バラージュメタザウルスと呼んで差し支えない。
  • 岩シールドで射撃攻撃を防ぎつつ、背中のコブから高威力の溶岩弾を撃ってくる。溶岩弾はそこそこ高精度な上に3WAYで撃ってくる為避け辛い。
    • 地味に至近距離まで肉薄していても溶岩弾を当てて来る。ムラサメには好都合だろうが、ゼファー辺りは要注意。
  • 背中の突起もダメージは通るが、弱点は左右の腫瘍。破壊するごとにダウン値が大きく蓄積し、3つ全て破壊することでダウンし弱点むき出しの腹部をさらけ出す。
  • 尻尾を天に掲げるモーションをとって噴火攻撃をチャージしてくる事がある。この時尻尾が赤熱しており、この間だけ弱点部位となる。
    • このチャージ中に一定以上のダメージを与えると噴火攻撃を中断させた上にダウンさせれる。
  • ダウンからの復帰と同時に岩シールドも再形成されるが、この時に非常に強い吹き飛ばしが発生する。この吹き飛ばしが原因で落下死させられる事もあるので要注意。
  • 殆どの攻撃に吹き飛ばし効果があり、スキルの出だしで被弾すると不発に終わらされる。挑発等を使う際には注意しておいた方がよい。
  • 原則として岩壁が向いている方面=ネオアンキロのヘイト方向なので、防いでいる方向に砲撃がくると覚えよう。
    • 岩壁とネオアンキロの間には隙間があるので格闘主体のスーツなら持ち前の火力も合わさって討伐しやすい。また岩壁は貫通性能のある攻撃は防げないので貫通性能のある射撃で攻撃も可能。


コメント欄

  • スコミムスとバリオニクスがそれぞれ氷と炎が効きにくい特性あるので、攻撃属性の概念があるかもしれませんね -- 2023-07-19 (水) 22:26:17
  • 気のせいかもしれませんが、アンキロって銃弾系のダメージカットしてるだけじゃなく反射してませんか?クリーガーとかで撃ってる時謎のダメージ受けてる気がして… -- 2023-07-19 (水) 22:45:06
  • すくなくとも銃、近接の2枠に炎氷電気はある気はする。その辺もおしえて欲しさはあるなぁ -- 2023-07-24 (月) 01:50:34
  • ステゴサウルスのサポート泣かせ感すげぇな。味方が率先して狙ってくれないとアサルトとタンク以上に何もできねぇになる -- 2023-07-26 (水) 00:59:16
  • スコミムスはスカイウェイブのエーテルランスも弱点っぽいんだよな -- 2023-07-26 (水) 10:01:35
  • ガスネオソー弾き飛ばせるのって、ゼファーのリニアストライクだけですかね?というか、リニアストライク当てるとガスネオソー問答無用で一撃死するんですけど、これ結構使えませんか? -- 2023-07-27 (木) 00:57:18
  • レベル100超で出てくるプテラ、HP300超えてる。多分400 -- 2023-07-27 (木) 19:24:26
  • トリケラの前足踏みつけ地震攻撃はHP6割前後で使用する事が多い -- 2023-07-28 (金) 04:50:25
  • ネオアンキロサウルスの岩バリアに対してはドリルリグが特攻で、1000ダメージを連続して叩き出せる -- 2023-07-28 (金) 04:58:04
  • プテラは中型?それとも格闘弱点かな。ゼファーのスカイハイで何故か一発で倒せるんだよね。スカイハイ威力低くてラプトルすら倒せないのに。 -- 2023-07-30 (日) 08:57:37
  • 昨日たまたま確認できたんだけど、ゼファーのリニアストライクをトリケラの頭にぶつけたら角にヒット判定ぽいものが出たように見えたから、ノックバックする攻撃角に与え続けたら折れるのかな -- 2023-07-31 (月) 13:09:31
  • 出撃待機中のリヴァイアサンのコメントで、「ロードブロックで角が折れる」って言ってた気もする…勘違いだったらすまん -- 2023-08-02 (水) 08:22:30
  • ゼファーの近接攻撃でトリケラの角が折れることを確認。でも角折るのを狙うくらいなら横っ腹をひたすら殴って倒してしまったほうが速いかも。 -- 2023-08-02 (水) 23:27:05
  • めちゃくちゃ今更なんだけどパキケファロの突進にゼファーのリニアストライク(吹き飛ばし系なら何でも良い?)合わせたらダウンするのって既出?みんなやってる気がするけど記述見つからなかったので一応書き込み -- 2023-08-03 (木) 01:16:58
  • ↑リニアストライクもそうだけど、ロードブロックのバッシュも同じ効果あるから、蓄積スタン系の攻撃併せたらスタンするのかも -- 2023-08-03 (木) 01:25:54
  • カルノは訓練場で試してみましたけど、大体17500~18000くらいだと思われます -- 2023-08-06 (日) 02:43:54
  • トリケラの突進に合わせて明鏡止水ぶち当てたら転んだんだけど、なんか条件あるのかな? -- 2023-08-07 (月) 16:59:07
  • ネオアンキロサウルスって何紀に生きてたんでしょうか? -- 2023-08-07 (月) 21:58:06
  • ネオアンキロはゲームオリジナルで実在しませんが、元のアンキロは白亜紀の恐竜です -- 2023-08-07 (月) 23:13:14
  • 上の方にも書いてるやつの追記。トリケラの角は近接属性の攻撃でダメージが与えられて、一定以上ダメージ与えると折れるっぽい。問題は角折るくらいなら横っ腹殴ったほうが速いこと。何かしらの条件で角に対して大ダメージ与えられるか、もしくはネオトリケラ攻略の布石になるかかもしれない -- 2023-08-15 (火) 23:50:55
  • リヴァイアサンによくトリケラは角折るんやでって言われるけど普通に横っ腹撃ち続けてる方が手っ取り早いと思うんだけどなぁ 今のところ角折れてるの見たことないし ネオトリケラで重要になるんかねこれねぇ -- 2023-08-17 (木) 22:48:22
  • ↑実際に折った時の話だけど、ゼファーでひたすら頭狙って殴って折れたときには他の人たちが胴体とか撃ってたからトリケラの耐久2割あるかないかになってた。普通のトリケラは一人がロードブロックでヘイト持って、他の人が横っ腹殴ってたほうが角折って倒すより速い -- 2023-08-18 (金) 06:42:14
  • めっちゃ遅いレスですまんけど、ゼファー系の肘鉄とクリーガーαのチャージショット(段階、距離による)だとガスネオソーのダメージ無しで即死させれるみたいやね。あと、ダウンかな?一定条件下だと最後の爆発無しで消えるっぽい -- 2023-09-22 (金) 20:40:24
  • シーズン2アプデ後からプテラノドンが岩か何かを持ち上げて投げつけてくるようになった。ちょっと可愛い。 -- 2023-10-21 (土) 02:18:10
  • トリケラ昔は近くで戦えば突進一切しなかったのに、シーズン2になってから近くで戦ってても突進してどっか行くようになってる気がする。プテラの攻撃も変化したし、色んな恐竜に行動パターンのテコ入れ入ってんのかな。 -- 2023-11-06 (月) 10:22:05
  • 『フレイムはクリーガー最適』って書いてあるけど、ロドブαが一番な気がする。火炎弾ポコジャガ撃ってくるけど、離して置いた盾が身代わりになってくれるし、フレイムが出る時って大概小型も沢山出てくるが、これも置き盾が一箇所に寄せてくれる。そして何よりフレイムの突撃ダイブが怖くなくなる。 -- 2024-01-29 (月) 12:02:45
  • ネオトリ何か遭遇率上がった。30時間に一回くらいの割合だったのが3時間に一回くらいの割合になった。色々試すにはまだ足りないけども -- 2024-02-08 (木) 18:05:58
  • ティラノの即死噛みつき、モグモグ中にキャンセル出来るよな?あれ、具体的にどうやったら起きるんだ? -- 2024-03-19 (火) 19:27:33
  • ガスネオソー燃やしたらなんかメダルもらったんだが昔からあったのか? -- 2024-04-19 (金) 10:13:06
  • フレイムネオソーはクリーガーが適任なのは全方位バリア+高DPSのガト+スタン付与できるミサイルが揃ってるからだよ。バリアで爆撃防ぎつつ、バリアが割れる前に殺れるからね。ただエリア防衛とかエスケープ前半みたいな討伐しなくて良いシチュエーションならロドブロαの方がいい場面もある -- 2024-04-20 (土) 19:22:21
  • ネオアンキロ、本ッッッ当に「面白くない」。「手応えがある」でも「難しい」でもない。「面 白 く な い」。硬い、シールド邪魔、爆撃の頻度も威力も異常、特にボルテクサー停止でコイツが出た時の萎え具合は半端じゃない。クリーガーでバリア張らなきゃ止める以前の問題なのに、いつまで経ってもボルテクサーに粘着してバリアを貼ろうにも即破壊される。ヘイト誘引効いてんのコイツ? 「ゲームとしての面白さ」よりも「嫌がらせ」の意味しかないの、これ考えた阿呆はクリエイターとしてどうなのよ。 -- 2024-05-23 (木) 22:36:25
  • クリに執着せずにロドブロαで誘導するか、ムラサメガード範囲大持ちに乗り換えでいいよ、特に拡大は火の玉射撃を楽にカウンター取れるからネオアンキロ用ムラサメ1匹作っておくと便利 -- 2024-05-24 (金) 00:51:25
  • ネオアンキロ好きだけどな。討伐とかで出てきたらテンション上がる。嫌がらせといえばステゴだろうよw大型とバリアは上手く距離を掴めれば自分が下がることで上手く張れる、練度上げてけ。遺跡とかだと思うけど、0距離ボルテクサーまで詰められてるのなら最初にロドブロ誘導しなかった落ち度か、ヘイト中に攻撃しまくった無能味方がいるか、火力不足で破壊に時間かかり過ぎたパターンか。 -- 2024-05-24 (金) 05:43:43
  • ネオアンキロにイライラしすぎてぶちまけちゃったけど丁寧に教えてくれてありがとう、参考にするよ -- 2024-05-31 (金) 07:00:55
  • ネオアンキロは背中のコブを破壊するとしばらく弾撃てなくなるから速攻で破壊したら少し楽になるかも -- 2024-05-31 (金) 12:53:24
  • 大型は(たぶん)共通でドローン3発かオプティクスジャマー3発で視界不良状態にできるから狙うのもあり -- 2024-05-31 (金) 12:57:48
  • バグか仕様か不明だけどアンキロだけはオプティクスジャマーの当たり判定が無いのでドローンでしか視界不良にできない -- 2024-05-31 (金) 13:05:27