ゼファー/攻略

Last-modified: 2024-04-08 (月) 02:04:59
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エグゾスーツ概要

手加減ナシで行くぜ!

高い機動力と近距離で強力な攻撃が特徴のエグゾスーツ。

近接武器であるトンファーブリッツをメインに、範囲攻撃かつノックバック効果のあるリニアストライク、同じく範囲攻撃でこちらは打ち上げ効果を持つスカイハイ、接近・離脱ともにこなせるタービンステップとダブルジャンプを使うことで、小型恐竜を素早く蹴散らしたり敵ファイターを翻弄しながらダメージや撃破を取ることが得意。ODのリミターオーバードライブは、スキルリキャストタイムとメインの攻撃速度を上げつつ体力を全快するというもので、パワー不足に悩むゼファーにラッシュ性能を与える重要な切り札である。

スキルのリニアストライク・スカイハイ共に決して大ダメージを取れるわけでは無いものの、状況や組み合わせによって強力になる。オブジェクトにインタラクトしている敵ファイターを吹き飛ばしたり、味方にまとわりつく小型恐竜を打ち上げで引き受けたりと、攻守共に有用。また一部のネオソーに対してはノックバックが特攻となっているため、素早く処理したい時にも使える。

機動力面ではタービンステップとダブルジャンプを用いたヒットアンドアウェイや、障害物を利用しての粘り強い戦闘が行えるほか、入り組んだステージにおいて他のエグゾスーツではリグのカタパルトを使わなければ通れないショートカットルートを用いた奇襲、高台などにいるチームから離れて行動している敵ファイターへの強襲など他のエグゾスーツには真似がしにくい動きができる。

弱点は全エグゾスーツで最低値タイのヘルスで敵や恐竜の群れに突っ込んでいかなければならないことと、オーバードライブに他のエグゾスーツのような劣勢をひっくり返すような性能がないこと。前者は上記の通り奇襲を心がけたり、自前のリグや味方との連携である程度は解決できるものの、後者は大型恐竜やドミネーターが相手であったり数的不利時のチーム同士の衝突になる状況で発動しても、爆発力に乏しくあまり効果が無い。最悪発動したはいいものの何もできないまま効果時間が終わってしまうという事態になることもしばしば。また、大型恐竜とムラサメは得意な戦闘距離が被っている上にヘルス差が大きく、殴り合うと確実に負けてしまうので天敵と言える存在である。

AIは戦隊ヒーローがモチーフだろうか。

 

各スキルの特徴や使い道

(メイン)トンファーブリッツ

エッジを持つトンファーによる、格闘コンボ攻撃を行う。

(サブ)リニアストライク

前方に向かって放つ強力な体当たり。小柄な敵を吹き飛ばし、壁や他の敵に当てることで追加ダメージを与える。

  • ガス・ネオソーに当てると一発で倒せる上に爆発する。これを大型恐竜に当てた場合一発で転倒させることができる。この爆発で味方側はダメージを受けない。
  • また通常攻撃終わりの動作をキャンセルできる仕様になっており、なかでも若干硬直の長い3撃目のヒット判定直後に撃つことでDPSアップが可能。
    • このテクニックは大型恐竜戦での状態異常時といった限られたチャンスタイム内において存分に効力を発揮する。

(回避スキル)タービンステップ

移動方向に素早く回避移動を行う。

  • 無敵時間はないため敵の攻撃をフレーム回避するのではなく攻撃範囲から離脱するという運用になる。

(スキル)スカイハイ

敵を上空に打ち上げる蹴り技。

  • 見た目のわりに判定が広い。
  • 上述のリニアストライクと同様、通常攻撃の動作キャンセルが可能。
  • モーションは若干前進してから蹴り上げに移行する
    • この位置調整さえ慣れてしまえば比較的苦手なプテラノドンといった上空への敵への貴重な対空手段となりうる。
      • でもこれだけでは殲滅できないことも多いので狩猟ターゲットとして大量に狩る必要がある時は素直にスーツを替えるかせめてキャノンリグは積もう。
  • かなりの高高度まで駆け昇るため、高所へのジャンプ手段や3次元機動をしての離脱手段としても有用。

(オーバードライブ)リミターオーバーライド

ブーストギアのリミッターを解除することで、すべてのスキルのクールダウンが短縮され、より高速化した連撃を可能にする。
さらに、使用時に体力を全回復する。

  • ボタンを押してから実際に発動するまで1秒ほどかかる。モーション的にはジャンプしてカッコいい着地を決めた瞬間から発動
  • ジャンプ~発動開始までのタイミングでやられた場合はオーバードライブゲージを消費しない
  • 空中発動可能なので2段ジャンプ中に発動するといくらか安全に使用できる
  • シールドリグ展開中に発動させると効果時間に関わらずシールドが即座に消滅するので使用順序には要注意
  • お膳立てが必要とはなるが、後記の「格闘強化」モジュールにて総合火力と速度を更に伸ばすことが可能であり、ことPvEにおいては大火力スキルに化ける場合がある。その状態で弱点部位へ即座に陣取ることさえ出来れば、理論上は効果時間切れまでの約10秒間でバラージュのODの単発火力(5000)を超すダメージを叩き出すことが可能。
    • トンファーブリッツ3連コンボ 7(226*2+274)+ リニアストライク750*3+ スカイハイ450= 7,782ダメージ
    • ※スキルの回転率を最大まで活かすためコンボの初手は「リニアストライク」。「スカイハイ」は着地までの「タイムロス」が生じるため離脱も兼ねての締めの1撃のみに限定という条件での計算。
    • 味方の構成によるヘイト管理の傾向とそれによる標的からくる攻撃の方向チェック、状態異常スキル持ちの数と種類による発生速度の速さと拘束時間、周囲の敵の数など考慮すべき判断材料は多いものの、条件がそろった時の爆発力は一撃必殺と認知されているバラージュのそれに比肩もしくは上回るポテンシャル自体は凄まじいものを持っている。
      • 当然、回避行動や敵の移動による追撃時間といったイレギュラーを想定すると攻撃チャンス時間は減るものの。シールドリグを用いることで強引な居座りがある程度可能な点、サポートの万全なリペア体制が無い場合はOD使用後のバラージュの200と比べて並みの攻撃であれば大型相手でも大抵1撃は耐えるHPを持てている点や、そもそも通常状態で事前にリニアとスカイを使い切るようにすれば秒での1000ダメージ超のカサ増しも可能。
  • 上記のようにただ単に発動しただけでは成果が得られない性質となっており、如何に使い時を見極められるかに重点を置かれたODと言える。
  • 対人においてもダメージ、移動ともに高いスピードを獲得できるので戦闘で敵陣が手負いとなっている状況が特に強く。高回転力を得たスキル群をフル活用し、吹き飛ばし効果のある攻撃スキルで蘇生の邪魔をして回ったり、通常の実質倍のステップ回数を用いたも同然の高い追随性で敵の戦線離脱を許さないなど。逆転力こそ低いものの一度優勢になってからのダメ押しとしてはこれ以上ない性能をしており、他の攻撃型スキルとはやや趣旨の異なる方向での貢献が可能。

(アザースキル)ダブルジャンプ

ジャンプ中にジャンプボタンを押すと、追加のジャンプを行う。

  • このアクションを使った際、ダッシュをホールド設定にしている場合はダッシュ状態が解除され歩行になる。
    • 通常の1段ジャンプであればダッシュは維持される。

運用法

PvE

  • 「単体出現系」の恐竜を優先的に潰していくスタイルが主流かつ強い。中でもガスネオソーとスナイパーネオソー、アイスネオソーを処理する速度は最速級のため即座に近づいて落としていこう(ただしガスネオソーの場合、アンキロサウルスがいるときは飛ばし先を調整すること)。
  • リーチの短さゆえに群れ系に攻撃するとこちらもガリガリ削られるほどには比較的苦手なので、HPが半分を切る前にサポートの視界へ入ってリペアをもらおう。
  • これといった状態異常スキルこそ持たないものの攻撃スキルを絡めた連続ヒットによりのけ反りを誘発できる。特に肉食恐竜のカルノとTレックスに対しては「頭部への一定ダメージ蓄積で転倒を狙う」ことに長けているため、実は大物においては瞬間的ながらもチーム貢献度がバラージュより高くなる状況を作りだすことが可能。いかに的確に弱点部位へスキルを打ち込み、腰を据えて連撃コンボを加えられるかがこのスーツの肝になってくる。
  • 耐久値が低いぶん小回りの利きやすさとDPSにおいては最強クラスなので適切な戦法・リグの使い分けと火力を出す機会のための下準備さえしてやればダメージディーラーないしMVPを狙えるポテンシャルはβ版より弱体されてなお未だ健在。
  • 味方のムラサメとは別のポジションで戦った方が良い。同じ近接同士、どうしても戦闘距離がかぶってしまうのだが、最低でも互いの攻撃リーチが重ならない程度には間隔を空けておきたい。ムラサメはゼファーのHPを、ゼファーはムラサメのカウンターゲージ溜めを互いにそれぞれ犠牲にし合ってしまうからである(これは雑魚敵戦で特に注意しておきたい)。
    • 更にゼファー側で気を付けたいのは、ヘイトを取るのが仕事の内のムラサメと大型恐竜を結ぶ直線ライン上には極力長居しないようにすることである。ムラサメがいる=熾烈な攻撃が向かってくる方向なのであっという間に落とされてしまう。常に味方ムラサメの立ち位置は意識しよう。
      • またそういったケースは基本的には移動スキルをデフォルトで複数回使用できるゼファーが立ち位置を譲るべき場面であることも胸に刻もう。片方は無敵時間を使っての居座りと削り、片や高速移動を用いての遊撃が本領なのでデメリットを押し付け合わない様にしたいところ。

PvP

  • 高い機動力を活かした奇襲を得意とする。複数回使用できる移動スキルにより走破性が高いため他スーツよりも到着が早いぶん裏取りも容易(道中のラプトル級のヘイトを買わない様注意すること。買ってしまった際は仕切り直すか背後から敵チームをジャンプして横断し押し付けるなど工夫しよう)。
    • とはいえ到着したそばから攻撃をしかけるのは早計。オーバーシールドの有無や敵のスキル消費のタイミングを見て仕掛けよう。やはり優先して落としたいのはサポートだが、手負いが他にいるなら(ロードブロック以外)まずは頭数を減らしてしまおう。
  • 狙う優先順位としてはニンバス>ヴィジラント≧ウィッチドクター>スカイウェイブ≧ゼファー≧デッドアイ≧バラージュ>クリーガー>>ムラサメ>ロードブロックになる。
    • シンプルに最大HPの低い順としたいところだが、ニンバスは回復要員であることと蘇生能力はかなり厄介なので最優先で狙いたい相手。抵抗手段としてスプレッドを撃ってきた瞬間は弾幕こそ広いものの一カ所に数秒間足が止まり続けるので足元をステップでくぐり背後からコンボを決めて落とす絶好のチャンスでもある。
  • 一方でクリーガーよりHPが200も少ないムラサメの優先度を下げているのは相性に依るところの理由が大きい。こちらの連撃を無為にしてくる金剛衝破でのカウンターの返り討ちプレッシャーでこちらが攻撃しようがしまいが最大4秒の遅延化を強制させられる。大刀での圧倒的な近接リーチを持っており、近場でブンブン振り回されるだけでこちらの被弾リスクが一気に増えてしまう。これら2つの広い攻撃範囲によってもらい事故も起きやすく、別の要因で発生したカウンターの打ち上げに巻き込まれたりととにかく乱戦状況にべらぼうに強い当機の近くにいてもいいことが無いのでムラサメが敵にいる場合は位置を把握しておくべきだろう。また咄嗟の機敏な動きこそ出来ないものの小刀を飛ばしての竜跳虎伏にて間合いを一気に詰めてくる突進力はかなりの脅威。下手をするとシールドかカタパルトでひたすら追い回され続け役割が果たせなくなるので、変にマークされないようHPMAXのムラサメに考えなしに単独で喧嘩を売るのは慎もう。
  • ロードブロックに関してはいわずもがなこれといった理由がなければ最も後回しにすべき存在。自前のシールドで粘られ他の敵ファイターからの援護射撃を許してしまうリスクが常に付いてまわる。また挑発スキルの範囲内では移動スキル能力を制限されてしまうので襲撃を察知されると全スーツ中最大のHPを盾にひたすらデバフを撒かれる場合がある(ここにウィッチドクターの範囲フィールドやスカイウェイブの安全圏からのリペアが加わると半ば浮沈艦と化すのでまず落ちない)。また地味にopenβ版から通常攻撃の火力が上がっており純タンクだからと侮ると3倍のタフネス差で普通に殴り負ける。ロードブロック近辺に長く居続けるのは落とされるリスクが上がるだけなのでより自身のヒット&アウェイ意識が試される。
  • 両者とも近接攻撃主体ということもあり、上記の理由から陽動目的でもなければ攻撃どころか近づくことすら極力避けたい相手となっている。
  • <とにかく正面から向き合わない>
    対人にて何よりも重要な意識。HPが最低レベルなので削り合いは不利でしかなく、シールドリグはあくまで保険と心得よう。
  • <中距離で見られたらキルするか逃げるつもりで>
    これは特に連射式射撃武器を装備している相手が該当する。デッドアイとバラージュ、クリーガー(スタンロックミサイル使用可状態は特に)はこの距離から詰めても対策されやすく、ヴィジラントのラッキーヒットも怖い。視界に入るだけでマーカーで奇襲をバラされることもあるため正面180度に入らないつもりで移動しよう。
  • <他のターゲットに気を取られている隙を狙う>
    正面から突っ込めるだけの耐久もそれ用のスキルもないゼファーが位置を割り出された状態で戦闘を始めても不利を被りやすい。処理に手こずる規模の恐竜の襲撃に乗じてこちらも動こう。味方のドミネーター恐竜と挟み撃ちにするのも良い手だろう。
  • <最後尾から狙う>
    ある意味一番気付かれない手法。上記の戦闘状態であれば尚更発覚されにくい。敵のHPが満遍なく削れているならばスーツ優先順位もそこまで絶対ではない。もし倒せなくともラプトルの群れが後始末してくれるケースもよくあることなのでトドメに固執する必要は無い。キルもそうだがかく乱もゼファーが出来る仕事である。
  • <使えるのはシールドリグだけではない>
    接近戦用の性能をしているのでどうしてもシールドリグを背負いたくなるが、時と場を考えて移動中もしくは待機中に切り替えよう。
    • 例えば敵にスカイウェイブ、味方にヴィジラントがいるならばキャノンリグを使って一撃分当ててやることでレールガンの確殺圏内まで削るお膳立てが出来る。(キャノンで160。オーバーチャージ付レールガンであれば260ダメージのため400HPを削り切れる。)サポート1人構成の場合これで敵陣営のスタミナはガタ落ちする。
    • 背後を取れたならエグゾスーツを貫通して飛んで行くブレードも効果的。一直線に並んでくれていれば全員へのスタンも期待でき、攻撃開始時の対処を遅らせられるのに加え挟撃が成立するので包囲リスクも下がる。何であればリグCD軽減モジュールを積んでひたすら死角から投げて最後尾プレイヤーをリニアで最前線へ突き飛ばしているだけでも、やられる側からすれば相当鬱陶しい。


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リグ考察

キャノン

貴重な対空、牽制、逃走する敵への攻撃手段。中でもサモンネオソーとフレイムネオソー、スカイウェイブへの有効な攻撃手段が増える点は近接型として大きい。

エイド

裏取りに行く時など、サポートの支援が期待できない時に装備していきたい。
pvp時のゼファーは性質上、裏取り等で単独行動が多くなりがちなので他のエグゾスーツよりもお世話になり易い。

カタパルト

第二のタービンステップみたいな使い方ができて便利。スタートダッシュや裏取り道中の時短など案外細かい場面での活用の機会のほうが多い。

シールド

撃たれ弱いというゼファーの弱点を大きく補ってくれるベストリグ。pve、pvp問わず非常に便利。pveではトリケラトプスの強力な全周囲衝撃波を、Tレックス相手では転倒時に時折見せてくるひん死級の起き上がり攻撃を無傷でしのがせてくれるためDPS上昇に専念できる。
pvpではヴィジラントのフロストロックでの凍結事故やブレード被弾予防。特に、自衛スキルを実質2つ所有しているバラージュや追尾式のスタンミサイルを持っているクリーガーを前に攻め入る時にはかなり有用。

ブレード

キャノンと同じく貴重な中距離要素。確実に敵エグゾファイターを狩りたい時に。簡易的な範囲スタンにもなるので群れ恐竜を狩る時の被ダメージを抑えられる。ゼファーの機動力であれば離れた位置からも追いついて密着でき、1mほど後方で並走することでブレードの進行方向限定ではあるもののさながらスタンシールドのような使い方が可能。

  • 通常で殴っている際にロードブロックαがシールド爆破するコンマ秒の隙を潰せる

ドリルフィスト

大型を速攻で狩りたい時には選択肢に入るか。基本的には生存力を飛躍的に上げるシールドを優先したい。主にアンキロサウルス専用と割り切ったほうが結果的に活躍できる事も多い。

オメガハンマー

移動スキルのタービンステップを一切使えなくなるので、原則拾わずにマーカーで譲るアピールをした方がよい。

ゼファー/コメント

  • サベガンですごく上手い人がいて、自分も使ってみるかなって試したら…ほんと火力めちゃくちゃ高いんだなって感じた。それまでデッドアイαの火力なかなかいいよなって使ってたんだけどそれ以上に凄いと感じて以来使うようになった。1発200超えダメージ出た時はなんだこれってなったな… -- 2023-10-03 (火) 04:13:31
  • 上手く嚙み合えば大型追跡のカルノを1人でもOD使ってカルノ攻撃前にスキルでダウンで封殺出来るポテンシャルがあるね。味方が全滅してヘイト取りやすくてずっと頭を狙えたからかも知れないが -- 2023-10-14 (土) 16:02:15
  • 追跡討伐はリスキルされないように一定時間体力が半分(7割だったかも)以下にならないんじゃなかったっけ -- 2023-10-14 (土) 17:03:57
  • 追い付いた後の話じゃないかな。低難度のカルノならゼファーで何度もダウン取れるから一人で封殺は難しくない。ダメージを受けないのが前提だから慣れないと難しいと思う -- 2023-10-14 (土) 18:52:18
  • ムラサメの金剛衝破が完成して斬り上げが発生するまでの間にスカイハイ当ててキャンセル出来るな。スカイハイの出の方が速いから試してみてもいいかと。格闘強化だと空振りするかもしれないけど、それは試してないから知らない -- 2023-10-14 (土) 21:34:35
  • OD発動成功判定と全回復の間ってほんの一瞬だけどラグあるのか?全回復する前に死んで不発かと思ったらODゲージが0%になってて絶望したんだが -- 2023-10-27 (金) 16:14:21
  • 全回復して瞬時に落ちてもフルの時あるしよく分からん -- 2023-10-28 (土) 01:07:12
  • ゼファー様、話しかけるのも恐れ多いのに、体内に包まれてるの良すぎないですか?このまま出産されたいのですが???心のオーバードライブが止まらず、私の身体もスカイハイしてしまいそうです。 -- 2023-11-07 (火) 02:01:36
  • いくらなんでもエロすぎませんかね? -- 2023-11-22 (水) 00:51:30
  • 書き込みが一生ないのは私のコメントが重すぎるからですか?普通に不人気なんですか? -- 2024-04-04 (木) 03:05:13
  • 今さら書き込む内容がないので… -- 2024-04-04 (木) 12:47:56
  • α追加時のステップアタックが微妙なのとリスク的にシールドリグ外せないのもあって発売当時から良くも悪くも何も変わってないからな。アプデで劇的変化したスーツもいる中、環境に置いてかれ気味。対ネオアンキロだけはずっと最強だけど他でベストな場面が増えてこないから語ることもない。βと追加モジュールに期待せよ -- 2024-04-05 (金) 07:54:34
  • スーツ性能面では上にあるように語ることほぼないけど、スーツ自体についてはヒロイックな見た目と軽快なAIキャラと動かしてて楽しい操作性から人気あるスーツだと思うよ -- 2024-04-05 (金) 18:55:47
  • 確かに操作感的には強者感があるけど実際はDPSも適正距離もあんまりなくてバラージュの方が対応出来る場面多かったりはするね -- 2024-04-06 (土) 02:48:05
  • リグもシールドか回復にしないとキツイし、射程が短いから被弾しやすい上にヘルスも少ないから数値以上に脆いもんね、でもそれを上回る気持ち良さが魅力ですよね。あと見た目がエッチすぎる。ヒラヒラマントから雄の匂いがしそう -- 2024-04-06 (土) 02:53:59
  • リグはエッジストライクしか使っとらん。マグナムモジュール付けとけば事故は減る。コンボ決めればダメージディーラーにも簡単になれる -- 2024-04-07 (日) 00:52:50
  • さすがにゼファーにエッジストライクは合ってないと思うよ。20秒に一回250~400ダメージとか元々機動力が高くて強力で回転率のいい近接持ってるゼファーにしてみたら足りてるピース。火力求めるならお得意のダウンからブッ刺さるドリルのがまだ良くね。つか近接タイプはどれだけ上手く立ち回っても雑魚からくらうダメージを0に出来ない時点でサポートのヒールリソース奪ってることも考慮した方がいいよ。ヒーローシューターってのはリソースを割いたキャラクターがキャリーするゲームなの。ヒールもらいまくったらダメだすのは当たり前、だってリソース最大二人分食ってるもの。ローヒールで回せたら逆にサポートが火力だしてチーム全体の火力が上がるわけ。まあそこもスーツによりけりでサポがドクターならエリアヒールは片手間だしスカイβならどうせヒールしかしないからいいけどね -- 2024-04-07 (日) 15:45:59
  • 通常打撃→リニア→スカイハイ→エッジ→ステップで逃げるのを繰り返せばそうそうダメージも食らわんだろ。逃げるゼファーならそれほどヒールも必要ないし。大型に突っ込むたびに死んでるゼファーは下手くそなだけだ -- 2024-04-07 (日) 18:46:51
  • 大型単体はともかく雑魚はシールドつけずに通常攻撃した時点でダメージ受けるの避けられないのが近接スーツの宿命よ。あとリスク低下目的にモジュール枠使うのは柔軟性が下がるでしょ。シールド付けてスタートしたけど低難易度や味方のヒール厚いからエッジに替えて火力だそう、は可能だけど、マグナムは試合中外せないわけで。結局ベターに汎用しようとするならシールドから入るしかない。出す場面決まってるとかクソ格好良くてエッチだからエッジ固定してるって言うなら分かる -- 2024-04-08 (月) 01:08:46
  • 正直オメガハンマーとかボルテクサーでもない限り何でもいいんじゃないって思うけどね -- 2024-04-08 (月) 02:04:59