激闘！R方面作戦/E1

注意すべき艦種表記一覧

ルート分岐での戦艦について

• ゲーム画面上では戦艦とひとくくりにされているが、内部データでは「高速戦艦」と「それ以外の戦艦（＝(低速)戦艦）」に分けられていると思われる*2
  具体的には以下のように分類されている。（特記しない場合、改や改二、第三改装も含む）

  表記	艦名	備考
  高速戦艦	Гангут、金剛、比叡、榛名、霧島、大和改二、Bismarck、Conte di Cavour改、Littorio、Roma Washington、South Dakota、Massachusetts、Iowa、Richelieu、Jean Bart	Гангутは内部データ的には高速戦艦に分類されている。
  低速戦艦	扶桑、山城、伊勢、日向、長門、陸奥、大和、武蔵 Conte di Cavour、Colorado、Maryland、Warspite、Nelson	扶桑、山城、伊勢、日向は改と改二を含まない。 大和改二重も含まない。

  
  

• 「(低速)戦艦を含むとX」などと書いてある場合、艦種で判定しているので速力は関係ない。

スタート1から出撃（出典：6/23確認 zhwiki）

編集者の方へ：敵艦入力の際は敵艦入力用テンプレートを是非ご利用下さい

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ドロップ報告がないマスはグレーで示されています。
入手機会の比較的少ない艦は青字、特に今回のイベントで新規実装の艦は赤太字で示されています。
※？マスは確定ドロップではありません。

既にドロップ表に記載がある場合は、報告は要りません。

• 注意
  • ここは表に未記載の艦がドロップしたときの報告用のコメント欄です
  • ドロップ報告以外の書き込みは、予告なく移動・削除しますのでご了承ください
  • 海域突破時のボーナス獲得艦娘は「ドロップ報告」ではなく「情報提供」にお願いします
  • 報告の際には必ず司令部レベル・作戦難易度を記載してください。ゲーム進行度によって敵編成が変わる事があります。また、なるべく敵編成パターン名も併記するようお願いいたします。
• 報告例
  • E1甲 Zマス パターン3 S勝利 瑞鶴 司令Lv80

この海域について

• ゲージは1本、札も1枚(R方面防備部隊)だけであるが、ギミックの為に複数回の出撃が必要。
• 基地航空隊は使用できない。
• このマップで使用したR方面防備部隊は、E3-3でも再使用することができる。
  あちらのマップとの兼ね合いを想定しておくと有利。
  • ただし、磯波や白露のようなE3-3で強特効を持つ艦娘をここで全員採用するのはなるべく控えたい。
    磯波や白露は、R方面防備部隊を併用できないE3-2でも強い特効を持つ。
    そして、E3-2のボスマスの難易度が非常に高い。
    その上、E3-3の装甲破砕ギミックでS勝利をとる事が求められる（乙以上の場合）
    その装甲破砕ギミックで大きな戦力となるため、E3-2まで温存する事を推奨する*4

• 作戦説明では対潜対策の注意がある。もちろん、道中の潜水艦対策は必要。
  また、ボスマス随伴の敵潜水艦は昼戦で沈めておかないと夜戦で困る事になる。
  • しかし「対潜の得意な艦」は「砲火力の低い艦」であるケースも多い。
    多すぎるとボス戦で詰む原因にもなるので、対潜艦は2~3隻に抑えよう。

• 海域の難易度的には、甲作戦でもギミックは単純で道中及びボスの随伴も駆逐や軽巡級がメイン。
  このため、普段乙作戦をクリアしている提督なら、ボスゲージ割まではすんなり行けるだろう。
  • ただし、ボスの装甲が岩盤のように固く、生半可な火力ではなかなか割ることが出来ない。
    ボスゲージ割が唯一の鬼門で沼ポイントと言える。
    ボスの装甲218を抜けられる艦隊なら、甲作戦に挑んでみるのもいいだろう。

• 甲作戦の報酬は、消耗品や改修段階を除くと後期型艦首魚雷(4門)のみ。
  これはE2で難易度にかかわらず手に入るので、乙作戦以下で様子見しても良いかもしれない。
  • さらに言えば、乙と丙の報酬差は二式爆雷の改修段階と間宮の個数のみ。
    丁まで落としても、間宮と新型砲熕兵装資材がなくなる程度である。
    E2で甲を選択しないのであれば、思い切って難易度を落とすのも一考。
    • E2の甲もE1に毛が生えた程度で、そこまで難易度は上昇しない。
      E1よりも楽に感じる提督もいるほどだが、3本ゲージなので時間はかかる。

• 攻略の流れ

  順序	攻略段階	札名	スタート位置および部隊編成	備考
  1	E1 Mマス開放	R方面防備部隊	スタート位置：1 編成：通常 艦隊	Mマス（ラバウル港）を開放
  2	E1 ボスマス開放	R方面防備部隊	スタート位置：1 編成：通常 艦隊	Mマスに3回到達し、ボスマスを開放
  3	E1 戦力	R方面防備部隊	スタート位置：1 編成：通常 艦隊	ボス撃破

E1開放

• ボスマス開放までに、まずMマスを開放し、その後Mマス到達を3回行う必要がある（全作戦共通）*5

  	甲	乙	丙	丁	備考
  Eマス	到達	到達	到達	到達
  Kマス	到達	到達	到達	到達
  Jマス	勝利A以上	勝利A以上	勝利A以上	勝利S？
  Mマス	到達 x3				Mマス開放後

• E・Kマスは潜水艦の単艦編成で到達することも可能(要ダメコン)*6
  難易度丙でも道中に駆逐イ級後期型が出現するので、ダメコンなしでの突破は難しい。
• J・Mマスには戦艦1、軽巡1、駆逐4や軽巡1、駆逐2、海防3などの編成で到達可能（A→F→H→J→L→M）。
  対潜、対空をしっかり整えて挑みたい。

E1・道中

• 対潜・空襲マスがあるので備えはしておきたい。
  J・Oがいわゆる水雷編成マス
  Oでは雷巡チ級flagshipを含む編成が単縦陣・警戒陣で現れ、事故要因になりやすい。
• 対潜用に改修済みソナーを積んでいるなら、その艦を4から6番艦に配置して警戒陣をとる方法もある。
  • 改修済みソナーは雷撃回避が若干上昇しており、また警戒艦の配置になっている艦は、陣形効果により狙われやすくなる代わりに回避が上昇している。
  • これらを利用し、意図的に閉幕雷撃で狙われやすくすることで多少は被害をコントロール可能。

※ルート分岐は予測であり実際は異なる場合があります
※いずれも高速+は考慮していません

• 最短ルート：A-F(潜水)-H(空襲)-J(通常)-O(通常)-Q-R(ボス)　
  • 編成例：航巡/重巡1，軽巡/雷巡1，駆逐4　要高速統一
    軽量な艦が多くなるため、火力不足に悩ませられる可能性がある。
    決戦支援はほぼ必須だろう。
• 準最短ルート：A-F(潜水)-H(空襲)-J(通常)-N(空襲)-O(通常)-Q-R(ボス)　
  • 編成例：戦艦1，軽空1，駆逐4 or 戦艦1，軽巡1，駆逐4　要高速統一
    戦艦を入れてボスマスを二巡させる構成。
    低速艦入りの場合はLマス（対潜）が追加される。
    そうするくらいなら下記の編成にした方が良いかもしれない。
• 遠回りルート：A-F(潜水)-H(空襲)-J(通常)-L(対潜)-N(空襲)-O(通常)-Q-R(ボス)　
  • 編成例：戦艦2，軽空1，駆逐3 or 戦艦1，軽空1，軽巡1，駆逐3　低速可
    遠回りにはなるが、ボスに高火力を持ち込める編成。
    • 追加されるマスは空襲と対潜であるため、弾薬ペナでの火力低下は心配ない。
      また、長門/陸奥改二の特殊砲撃が使用できるので、手持ちの戦力と要相談。
      前述の通り、ここで使った艦はE3-3でも使える。
    • 後段マップは大和/武蔵改二を軸に海域ボスと対峙する。
      大和改二が育成出来ているなら、E3-3でも使える事を考えれば此処で切るのも良策。

E1・ボス

• 重巡棲姫を旗艦とする潜水・水上混合編成。7-4に近いか
  また、最終形態では、先制雷撃を行う。
  • 複縦陣や梯形陣で対潜と随伴対策を兼ねると良い。
    • 装甲値が高めなので、夜戦火力のあるトドメ担当を用意したい。
  • 難易度が上がると潜水艦の強度も上がるため、対潜シナジーはがっちり3種固めた方が良い。
    • 現状で最高クラスの対潜装備*7が揃っているなら、同航戦以上に限り単縦陣でも甲のヨ級flagshipの一発撃沈が高確率で狙えるようになる。
      潜水艦が残っていると昼戦でのボスHPの削り量が落ちてしまうため、対潜艦が中破するようであれば陣形を変えよう。
  • 支援艦隊については、決戦支援も出した方が良いだろう。
    • 決戦支援に砲撃支援を使用する場合、選択した陣形が支援火力にも影響を与える点を考慮し、普段よりも高めとしたいところ。
    • 対潜支援を使用する場合は、軽空母を含む編成が出現するパターン*8があるため、制空値に注意。

• Mマス(ラバウル港)到達で弾薬が入手でき、ドラム缶・大発等の装備で収量が上がるが、キスクルがある以上わざわざ周回するほどのものとは言えない。

ドロップについて

• Rマスにて、新規実装艦の伊201がドロップする。
  E2でもドロップするので、どちらで狙うかは提督次第。

友軍艦隊のルールについては友軍艦隊、友軍セリフについては友軍艦隊ボイスを参照。

• 友軍艦隊を呼ぶ際は、予め母港の「友軍艦隊」で設定を行わなければならない。
• 初期設定は『支援不要』にセットされている。忘れず『「友軍艦隊」要請』に設定しておくこと。
• 「強友軍」枠は「強力友軍支援要請」に設定していなければ来援しない。また、設定した場合も通常友軍は来援する。確定保証ではない点に注意すること。
  • 「強友軍」枠が来援した場合のみ「高速建造材」×6を消費する。

Rマス（E1-1ボス）

E1テキスト（この白文字テキストは折り畳みによって生じる改行の位置を調整するためのものですのでこのまま残してください）

• E1選択時に出るテキスト(大淀さんが右にいる)

  【ラバウル基地への進出】 【ニューブリテン島ラバウル沖】 提督、南方R方面において、敵深海棲艦隊及び同敵 基地航空隊による攻勢の兆候が報告されています！ ただちに、同方面に艦隊を急派、同方面を守備する R方面防備部隊の増強を図りましょう！ 艦隊、抜錨！ラバウル基地へ展開せよ！ ----------------------------------------------------------------- R方面作戦の拠点となるラバウル基地へ艦隊を投入、 同方面に展開するR方面防備部隊の強化拡充を図れ！ 「通常艦隊」の出撃が可能です ※対潜水艦戦には、爆雷・爆雷投射機・水中聴音機・ 水中探信儀などの対潜（ASW）兵装が大切です。 ※対潜兵装は駆逐艦などで装備「開発」も可能です。 ※対潜兵装は複合運用することでより効果を発揮します。

E1-1 ルート情報提供

E1-1のルート情報提供欄です。
ドロップ報告は 「ドロップ報告」 にお願いいたします。

入力の際は上記の書式で入力してください。

E1-1 その他情報提供

E1の攻略情報提供・相談のコメント欄です。
ドロップ報告はページ下部の 「ドロップ報告」 にお願いいたします。
基地航空隊の必要行動半径は敵編成表右端の列を参照してください。

E1 ギミック情報提供

E1ギミックの情報提供欄です。
ドロップ報告は 「ドロップ報告」 にお願いいたします。

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