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Nelson

Last-modified: 2018-11-17 (土) 01:50:26
No.371
余がNelsonだ。貴様が余のAdmiralという訳か。フッ……。なるほどな。Nelson(ネルソン)Nelson級 1番艦 戦艦
艦船ステータス(初期値/最大値)
耐久82火力72 / 102
装甲74 / 92雷装0
回避22 / 44対空24 / 82
搭載5対潜0
速力低速索敵12 / 42
射程24 / 89
最大消費量
燃料95弾薬145
搭載装備
116inch Mk.I三連装砲
116inch Mk.I三連装砲
1未装備
2未装備
改造チャート
NelsonNelson改(Lv50)
図鑑説明
余がNelson級戦艦一番艦、Nelsonだ。
そうだ、三連装主砲三基九門を全て艦前方に集中配置したこの独創的なデザイン、
ビックセブンの一角として、そして我が本国艦隊の旗艦として存在感を放ったものだ。
何?この主砲配置には課題がある…だと?
ブリティッシュジョークも休み休み言え。今回だけは許してやろう。

※初期値はLvや近代化改修の補正を除いた時の数値であり、最大値はLv99の時の最大値を指します。

CV:野水伊織、イラストレーター:コニシ (クリックするとセリフ一覧が開きます)




ゲームにおいて Edit

  • 2018年9月13日実装。同年の初秋イベント「抜錨!連合艦隊、西へ!」最終海域の突破報酬艦。
    Warspiteに次ぐ2隻目のイギリス戦艦にして、長門陸奥と並ぶ「ビッグ7」の一角である。
  • 16inch Mk.I三連装砲系列を装備することで火力+2、装甲+1の装備ボーナスがつく。
    • 中でも16inch Mk.I三連装砲改+FCR type284ポンポン砲と同時装備で対空カットインが使用可能な主砲。
      補強増設を施せばポンポン砲はそこに収める事ができるため、装備構成を損なわずに対空カットインを使える利点がある。
      • 後述する特殊攻撃Nelson Touchという唯一無二の強みがある彼女を(高速化して)高速艦隊に組み込みやすくもなるため、補強増設を使用する価値はある。

特殊攻撃【Nelson Touch】 Edit

  • ある条件から、T字不利に関連する史実に因んだ特殊能力が実装予定であることを運営から発表されていたが、2018年9月15日21:00より、【Nelson Touch】と呼ばれる専用の特殊攻撃が先行実験実装された。
発動条件
  1. 「Nelsonが艦隊旗艦(連合艦隊第一艦隊旗艦)、かつ小破以下である」こと
    • 戦闘開始前に小破以下だが開始後中破した場合その時点で発動しなくなる。
  2. 「通常艦隊で6隻編成である」or「連合艦隊で第一艦隊が6隻であること」
    • 遊撃部隊の場合や、連合艦隊等で退避艦・轟沈艦のいる場合については未調査。
  3. 「潜水艦を含んでいない」こと
  4. 「3番・5番艦が空母でない」こと
    • 水母や特殊艦は問題ない。

  5. 以上の条件を満たした上で、複縦陣(連合ならば第二警戒航行序列)を選択した場合に
    Nelsonの行動時に一定確率で発動する。

  • 演習では発動しない。
  • 発動するのは出撃1回につき1度のみ

  • Nelsonや参加艦が無装備でも問題なく発動する。
    • 参加艦は大破していても問題なく発動する。
  • 弾着観測射撃と異なり制空権に関わらず発動できる。
  • T字不利でなくても発動する。

効果・利用法について
  • Nelson及び3番艦と5番艦のカットインの後、3連続の砲戦攻撃を行う。
    • 発動の際3番艦と5番艦の攻撃権は消費されない。なので、デメリットも特になく二回攻撃回数を増やせるものという認識で問題ないだろう。増えた攻撃回数の分余計に弾薬の消費量が増える…なんてことも当然ながらないので安心して使って欲しい。
    • 攻撃対象は3回個別に選択する。そのため運が良ければ敵3体を一斉に撃破できる。過去に霧の超重力砲で一斉に撃破できたことがあったけど
    • このときの火力等は当該艦(Nelson、3番艦、5番艦の順)が参考されているが、このダメージには高いキャップ後補正に加え特効補正も反映されている模様。イベント海域や対陸上型戦での特効艦の手数を増やせるのが大きな利点。
      • 代表的な用途として戦闘初っ端から一方的な連続攻撃を叩き込み敵陣を半壊、その後の戦局を有利に運ぶ等がある。この場合より早い発動を狙うためにNelsonに超長射程を装備させるのも有効。
      • 特二式内火艇持ちなどの対地特効艦は射程が短く、高火力な陸上敵の後手に回る事が多かったがそれを先回りすることができる。
      • MVP計算も個別に判定されている。

  • 前述通り複縦陣を選択しているため、単縦陣や第四警戒航行序列より火力や雷撃が落ちる点には要注意。
    発動しなかった場合は勿論だが、Nelson Touch以外の砲雷火力が全体的にやや下がる。
    • いちおう連合艦隊における第二陣形は火力1.0倍となっているため、第四陣形の1.1倍のような上昇こそ受けられないものの本来の実力は発揮することができる。味方全員の火力が落ち込む通常複縦陣に比べると使いやすい方だろう。

  • 夜戦でも発動する。この場合も複縦陣を選択している必要がある。(つまり最大3回の判定回数)
    夜戦時の場合火力は無論夜戦火力が参照されるため3番艦や5番艦が昼戦火力が低めな駆逐・軽巡・雷巡等でもNelsonTouchの攻撃力が上昇できる。
    • 開幕夜戦の場合は複縦陣のデメリットは多少の命中減だけなので昼開始よりかはデメリットは少なめ。
    • 1回でもミスしたり、後ろの艦で大破が出るとS勝利が不可能になる開幕夜戦でS勝利を取りやすくなる。
      勿論敵の行動回数自体を減らせるので大破の危険性も減らせる。

  • 1出撃で1回きりの大技。そのため、普段は単縦陣で進み、ここぞという一マスで複縦陣を選択するのが無難な使い方。
    レ級や姫級、夜戦マスなど厄介な道中マスがある場合、早めに選択しておくとそこで発動しなくてもボス戦でもう一度複縦陣を選択し再度発動に賭けることが出来る。采配が大事。
    • 道中複縦陣を選択したほうがいい場面(フラ潜が1隻潜水混じりで敵陣形が単縦陣等)がある場合そちらで発動してしまう可能性もある。しっかり考えておこう。
    • 条件でもあるが、Nelsonが中破したり大破した場合は発動しなくなるので、戦闘開始前にわかっているなら単縦陣や第四警戒を選んで通常の全力火力を出すように。

 

以下要検証

  • 一部で16inch Mk.I三連装砲改+FCR type284を装備していると確率が上がる報告があるが、装備によって発動率の変化。
  • 連合艦隊で3番や5番艦が退避していると発動するか等少数艦隊時の発動有無。
    • また発動した場合攻撃数や攻撃力はどうなるか。
  • 交戦形態による攻撃倍率(通常時2.0倍?T字不利だと2.5倍とも言われている)
  • Nelson自身のレベルでも発動率上昇する?
 
  • なお公式の発表にもある通り、現段階では実験実装のため、今後仕様や発動条件が変更される可能性がある点に留意されたし。
  • 【Nelson Touch】発動時は、Nelsonの専用グラフィックが表示されるようになる。この専用グラフィックは夜戦カットインでも見る事ができる。
    • 逆に言えばこれでNelsontouchと夜戦カットインを勘違いしないように。
    • 戦闘時グラフィックを1枚余計に使用するせいか、表示系のバグ報告が相次いでいる。キャッシュクリア等試されたし
    • 公式コラ

キャラクター設定について Edit

  • 実装に先駆け、『コンプティーク』2018年10月号において腰周りのイラスト(残りの部分はシルエット)が公開。
    更に、野水伊織氏がCVを担当する事も、同号掲載の本人インタビューの中で明かされていた。野水氏が戦艦、そして海外艦のボイスを担当するのは初。
  • これも同インタビューの中で明かされていたが、一人称は艦これでは初の「」。
  • 改造すると時報が付く。提督に作らせた料理に舌鼓を打ったり、長門と演習でいい汗を流したり。そして日が落ちてからはずっと呑んでいる。
    当然のようにやってきたPolaの他、2018年10月現在未実装のSheffieldにも酒を勧めているが、Ark Royalの絡み酒には参ってしまった様子。
    • にもかかわらず今のところ秘書艦と提督の机では何故か緑茶が表示される。同時実装の海外艦であるMaestraleは普通にコーヒーを淹れているのに。
      2018年10月10日のアップデートで紅茶を淹れるようになった。

小ネタ Edit

前段-ポスト・ジュットランド Edit

  • 第一次大戦最大の艦隊決戦・ジュットランド海戦。戦闘そのものは消化不良気味に終わった英独の大決戦だが、戦艦の進化論的には極めて大きな影響を及ぼしていた。端的に言って「紙装甲とノロマは役に立たない」である。
    • フィッシャーの提唱した「速度は最大の防御である」はここに霧散した。どれほど高速であっても敵弾に当たれば最終的にモノを言うのはやはり分厚い鎧であり、そしてその鎧は戦闘距離の延伸によって水平装甲に大きな死角が顕在化していたのだ。
    • そして鈍足艦は戦闘そのものに参加できなかった。どれほど強力な戦艦であっても戦いに加わらなければ意味がない。
    • 結局、主力艦の最適解は、少し前に登場した高速戦艦すなわち「走・攻・防」三拍子全てが高い次元でバランスしている艦こそベストと改めて知らしめられたのだ。高速戦艦の始祖たるクイーン・エリザベス級の活躍がそれを証明していた。

大戦後の新戦艦 Edit

  • 激烈な世界大戦によって国力を疲弊させたイギリスは、大量の余剰戦艦を抱え込んでいたためもあって更なる増強には否定的だった。しかし極東では戦争特需の恩恵を受けた新興大国が大きく戦力を伸張させようとしていた。ご存じ日本の八八艦隊と、アメリカのダニエルズ艦隊である。参戦によってやや停滞していた両国の建艦は再びスパートをかけつつあり、太平洋に激烈な建艦競争が再開されていた。
  • 極東にシンガポールや香港をはじめとした小さからざる権益を持つイギリスとしてもこれを座視するわけにはいかず、さしあたり戦艦・巡洋戦艦各4隻の新造が決定された。大戦の戦訓をふんだんに盛り込まれた彼女らは、戦後第一世代の主役となるにふさわしい性能を与えられるはずだった。
  • 結局ワシントン条約の締結によりキャンセルされたが、彼女らの設計・思想は後にネルソン級へと繋がる源流となったのである。

G3型巡洋戦艦 Edit

  • 8隻の内、一回り小型で攻防性能が控えめな代わりに高速の4隻がG3型である。
  • 外観は、艦橋を挟んで前2・後1の三基の三連装主砲塔を置き、艦後部は副武装のみとした思い切った設計となった。
  • 主砲はネルソンと同じ16インチ砲である。

N3型戦艦 Edit

  • より強力な艦として、N3型も建造が決定された。とはいえ、当時すでに軍縮会議の機運は高まっており、交渉を有利に進めるための、多分に当て馬的要素が強かったとも言われる。
  • 主砲は当時世界最大の18インチ砲が採用された。

軍縮条約-そしてビッグ7へ Edit

  • ワシントン海軍軍縮条約は、戦艦(主力艦)の性能に強い枷をはめることになった。基準排水量3万5千トン、主砲最大16インチ。今後建造されるべき戦艦は全てこの制限に従わねばならなくなった。とはいえ、条約締結時点ではごく僅かな例外(すでに完成していたため制限を逃れた超巨大艦フッドや、厳密には16インチを超える41cm砲を積んだ長門*2等)を除いて、列強各国ほとんど全ての戦艦がこの制限以下の性能しかなかった。あくまでも「これから建造される」戦艦のための制限だったのである。
  • だが大きな問題が会議中に発生した。98%完成とされ、日本が就役を主張した「陸奥」保有に関する議論である。
    • 詳細は省くが、結論として曲折の果て、「陸奥」保有は認められた。しかしその代償に、米英はそれぞれ対抗し得る戦力の整備が認められた。
    • アメリカは建造を中断していたメリーランド級の内2隻を完成させることとした。しかしイギリスにはそのような艦はなく、新たに2隻を新造することが例外的に認められた。
    • そう、すなわち、条約の制限に従いつつ、まったくのゼロから設計された新造戦艦を海軍の本家本元・ロイヤルネイビーが造る。これが各国の注目を集めないわけがなかった。大戦の貴重な教訓を反映させつつ条約制限に適合させるにはどのような戦艦が良いのか? その命題に最初の回答をイギリスが示すことになったのだから。

誕生-O3型戦艦Nelson Edit

  • こうして、1922年度計画で2隻の戦艦が承認された。N3型の次の戦艦として「O」3型の名が与えられたこれが、後のNelson級(1番艦Nelson、2番艦Rodney)である。ちなみに「3」は三連装砲塔の「三」。
  • サー・ダインコートの最後の仕事となったNelson級の基本コンセプトは「G3型巡洋戦艦をワシントン条約の制限に適合させる」ものだった。
    • 元々が4万8千トンの巨艦であるG3型の性能をそのまま詰め込むには、どう設計をいじっても4万3千トンが限界であり、当初イギリスは条約制限の特例等の道を探っていた(数少ない特例艦の1隻に4万トン超のフッドがあり、実現性がまったくなかったわけではない)。しかし3万5千トンの数字が確定し、この方針は諦めざるを得なかった。
    • 苦慮の結果、イギリスが選んだのは「走」を捨てることだった。日米の同級艦に対抗する攻防性能に妥協が許されない以上、残るは「走」しかなかったのだ。

外観 Edit

  • 設計思想の根底は、バイタルパートの徹底的な縮小と、それによって浮いたリソース配分による攻防の強化である。
    • その結果取られたのが、有名な主砲前方集中配置である。N3型では艦橋を挟んで三番砲塔は後方指向としたが、Nelsonはそこも割り切り、三砲塔全てを艦橋の前に集中し、前方指向とした。後部の死角は上構の工夫で旋回範囲を広く取ることでできるだけなくすこととした。
    • 爆風の影響低減も兼ね、艦橋は新コンセプトの塔状構造とした。あまり触れられないがこの塔状艦橋も世界初で、以後の戦艦設計に大きな影響を与えている。しかし16インチ砲の衝撃は想定を超えており、三番砲塔の後方への発砲は上構に甚大なダメージを与える厄介者となってしまった。
    • 前方に主砲を集中すれば、当然後方が手薄となる。このため、副砲は全て艦尾配置とした。この「艦首主砲、艦尾副砲」配置は前方集中艦の基本となり、以後フランスのダンケルク級やリシュリュー級、さらには日米の新設計案などでも踏襲されていく。
    • 機関出力が抑えられたため、煙突も細い一本だけである。

Edit

  • 攻防を突き詰めた結果、火力は世界初となる16インチ砲3連装3基9門を実現した。
  • コロラド級や長門型より砲門は1門多いが、砲塔を1基減らした事で船体の軽量化に成功し、以後の16インチ砲以上の戦艦は全て3連装になった程の影響を与えた。

Edit

  • 徹底的な集中防御は、設計思想を従来から大きく変革させ、第一次大戦型構造からの脱却を果たした。簡単に言えば、「多重防御の廃止」である。
    • つまり、従来は一枚目の装甲で敵弾を防ぎつつ、それを貫通された場合、裏に控えた二枚目の装甲の弾片防御で被害の拡大を防ぐのが基本思想だったが、この「二枚目の装甲」のリソースを全て一枚目に回して「分厚い装甲で全て防ぐ、それでも貫かれたら仕方ない」という思い切った割り切りが選択されたのである。
    • 例え二枚目で防ぎ重要部は守れたとしても、一枚目が貫通され砲弾が船体内に飛び込み炸裂した時点で何かしらのダメージは発生する。そういったダメージが重なれば、例え一撃で轟沈とはいかずともいずれ戦闘力を喪失し、ひいては失血死に繋がる(例:比叡・霧島)。戦闘力を失いながら重要部だけ無事で浮いていても意味がない、という事である(例:ビスマルク)。
      「不沈艦」と言えば聞こえはいいものの、戦闘力を失った時点で戦術的価値はゼロである。それよりは、多少喪失しやすくなってもいいから、喪失するまでは戦闘力を持続できるように…「怪我しても平気」から「怪我をしにくい」への発想の転換と言える。
    • この方式は、艦内スペースに余裕を生むことにもなった。多重防御の場合、複数の装甲の間は「壊される事を前提に」使われる。「絶対壊されたくないもの」は多重防御のスペースの奥底にしか置けないのである。だが多重防御を捨てればその分のスペースが要らず、船体の容積をフルに利用できる(逆に言えば、重要部に同じ容積を必要とするならば、船体をコンパクトに、軽量化できる)。それだけ機関スペースも広く確保できるということで、高速発揮に必要な大出力機関の収容が可能となったのである。
    • 「走」を捨てたNelsonには機関スペースを広く取る必要はないのでは? との疑問も湧くだろう。それはもっともだが、広い機関スペースを取れる設計ということは、裏返せば機関スペースを削れば艦全体を小さくできるということでもある。つまり攻防性能をより強化することにも繋がるからNelsonにとっても十分に利のある設計なのだ。

Edit

  • 開発と設計に一番苦心したのは、実は機関部であった。
  • 最高速度は度外視されていたとは言え、それでも一定以上の速度が無ければ戦闘に参加すらできないからだ。
  • 要求性能はかなり厳しく、機関出力45000馬力を発揮しつつ2000トン以下の重量に抑える事が求められた。
  • この要求に答える為に新設計の高温高圧缶の導入が図られたが、いつもの英国面らしく無理な軽量化が祟って信頼性と耐久性の低下を招いてしまう。
    • 特にタービン部は高圧缶の蒸気圧に耐えられず、タービン翼と羽根の亀裂に終始悩まされる事になる。

完成後の評価 Edit

  • こうして完成したネルソンだが、軍縮条約の制限下での建造という事もあり色々と新機軸を導入して建造されたが、走・攻・守の全てに問題を抱えた英国面戦艦となってしまった。
    • 攻撃力に関しては、やはり主砲を甲板前面にのみ配置した事で後方への攻撃力不足がやり玉に挙がった。当初は主砲塔をなるべく後方に旋回し、船体も針路を少し斜めにする事て射界を確保し対処できるとしていたのだが、それをすると艦橋などの上部構造物や甲板を破壊する危険がある事が判明し、後方の敵を撃つには艦自身を旋回させないといけなくなり、運用に大きく悪影響が出てしまった。
      • 結局、ネルソン級やフランス海軍で建造されたRichelieu級やダンゲルク級のような前甲板への主砲塔の集中配置は運用の困難さから他国で採用される事は無く、日本でも大和型などで計画案の中に前甲板に集中配置する案もあったが採用されず、運用した国でもイギリスでは続くキングジョージ5世級やライオン級(計画のみ)、フランスのガスコーニュ級*3(計画のみ)では再び前後に主砲等を配置する形に戻している。
    • また、主砲はそれまで最大の重量を誇った巡洋戦艦「フッド」の1基1080㌧を優に超す1基1470㌧となり、ネルソンではそれまでの蒸気駆動式の水圧ポンプから油圧式とし、従来艦よりも旋回速度が速くなる筈であった。しかし蓋を開けてみると予定の計画値がでず、結局斉射速度が従来艦の毎分2発が毎分1~1.5発まで落ちてしまった。
    • 主砲以外の武装も問題だらけで、例えば副砲として採用された15.2cmMk.XXII連装砲は、名目こそ両用砲となっているが砲弾の装填ごとに砲身を水平にしなければならないなど対空性能は皆無であり、対空戦闘は機銃などで対処した。そして、機銃以外の対空兵器はポンポン壊れる事で定評のあるQF2ポンド砲であった。なんだ、この英国面博覧会
  • 防御に関しては、傾斜装甲の採用などで良好ではあったが、バイタルパートを縮小しすぎてしまって防御範囲が狭く、バイタルパート以外の区画は水中防御も満足に採用されていなかったので、それらの区画に浸水が起こると簡単に能力低下を招いた。
  • また、主砲を前甲板に集中させたことで機関や副砲は後甲板に配置せざるを得なかったのだが、これらも防御する必要があることから結局従来艦よりもかなり後方にもバイタルパートに準じた防御設備を設定することになり、この配置による重量削減の恩恵はあまりなかったともいわれている。
  • しかも、副砲の砲弾を非装甲区画に収納するという非常にデンジャラスな構造となっており、実はユトランド沖海戦の戦訓は全く生かされていなかったりする。
    • この構造が危険である事は、後にデンマーク海峡海戦で「フッド」が爆沈した事で改めて認識されるが、改善される事は無かった。
  • 他にも日本やアメリカ両国の海軍では注目されていた着水した主砲弾が50mほど水中を直進して水線下に打撃を与える「水中弾効果」に対する認識が甘く、結果両国よりも水線下防御が弱くなっている。
  • 機動性に関しては、その特殊な構造により重量配分が既存の艦と異なる事もあって運動性が悪く、特に低速時は劣悪であった。
    • その運動性の悪さは関係者曰く「タンカーと同程度」と言われ、海軍所属のタンカー名をもじって「ネルソル」「ロドル」の名で陰口を言われるありさまだった。実際ネルソン級の入港時は衝突事故などを避けるために順番はいつも最後にされている。
  • この他、煙突からの煤煙が艦橋を覆って指揮所がたびたび高温になることが多かった
  • 結局の所、35000トンの制限を二枚舌外交のスペシャリストなのに律儀に守ろうとした弊害がモロに出てしまう事となり、失敗作との烙印が押されてしまう。
    • 同時に、35000トンでは16インチ砲を搭載するのが困難である事を証明することになり、以後の16インチ砲以上の戦艦は全て40000トン以上のサイズとなる。
    • ただし、各列強のネイバル・ホリデイ(海軍休日)明け新戦艦の第一陣は、いずれも条約失効前に条約に則って計画されたため、35,000tの制限を念頭に置いて設計されている。(条約ブッチする気まんまんの誰かさんを除いて。言い換えれば、日本以外の全ての列強は条約の継続更新を望んでいたのである…)
      結果的に、ノースカロライナ級は「防」と「走」に、キング・ジョージ5世級は「攻」に…といったように、なおも物足りない部分はそれぞれ残ったものの、総じて攻・防・走のバランスが高いレベルで取れているのが新戦艦の特徴である。それを可能にしたのはネルソン後十余年間の技術革新ということになるが、そもそもの下敷きとして、ネルソンで試みられた「できるだけ高いスペックを、できるだけ軽量コンパクトに納める」ための発想と手法の数々があればこそである。大和だって、ネルソンというベースが無ければあの性能があの排水量に収まるはずがなかったのだ。
      …まあ、ネルソン本人はいろいろ過激に試みすぎて微妙になってしまった感はあるものの、その後の戦艦設計の方向性を決定付けた、軍艦史上極めて重要なエポックメーキングな艦だった事は覚えておいてあげてね。

第二次大戦-酷使されたビッグ7 Edit

  • 竣役後は本国艦隊の旗艦となるが、第二次世界大戦が始まるまでは実戦経験はなく、任務を帯びて出動する機会もないまま第二次世界大戦を迎えた。
    • 但し1931年に発生した英国海軍水兵によるストライキ「インヴァーゴードン反乱」にネルソンと妹のロドニーの水兵が参加している。
      • 世界恐慌の最中、英国海軍では経費削減の一環として給与削減が計画されたが、士官と上級兵士(下士官)が削減率10%だったのに対し、下級兵士(兵)は25%とされ、ただでさえ最低限の給与しかもらっていなかった下級兵士達に見たら死活問題となる計画だった。
      • 9月12日に艦隊司令部にこの計画が正式通知されると、水兵たちは動揺し、やがてそれは反乱へと進んでいくことになる。
      • 15日、この日は艦隊演習が計画されていたが、ネルソンとロドニーを含む計4隻の戦艦の水兵が演習参加を拒否、士官たちが幾ら説得しても耳を貸さず、事態収拾は不可能だった。更にこの事は他の艦艇にも伝わり、その水兵たちもストライキを実施、艦隊の多くの水兵がストライキを実施する大騒ぎとなった。
      • 結局大西洋艦隊司令部が海軍省に働きかけ、翌16日には件の給与削減計画は階級に拘わらず一律10%減とする事に変更され、ストライキは中止され混乱は収拾した。更にこの事件はイギリス経済にポンド危機を起こし、21日にはそれまで金本位制だったのを管理通貨制に移行。以後欧米や日本もこれに倣い、現在まで続いている。
      • 尚、叛乱に参加した約400名の水兵は除隊処分となったが、首謀者はイギリス共産党員となってソ連に亡命している。
  • 1939年9月、第二次世界大戦が始まるとネルソンはロドニーらを従えてスカパ・フローに移動、その後は幾度となく出撃するも大きな戦闘は発生せず、逆にドイツ潜水艦U47がスカパ・フローに潜入し戦艦「ロイヤル・オーク」を撃沈。同港は危険と判断した本国艦隊はクライド湾に移動するが、そこでもドイツのUボートは機雷施設などを実施。12月に入港しようとしたネルソンは蝕雷し損傷、ポーツマスに戻って約7か月もの間ドック入りする羽目になる。
    • ネルソンのドック入りの間、本国艦隊旗艦はWarspiteが引き継いでいる。
  • 1940年8月、ネルソンは復帰し本国艦隊旗艦に返り咲く。この頃英独空軍がイギリス本土上空で所謂「バトル・オブ・ブリテン」と呼ばれる大空戦を展開中で、ドイツ陸海軍もイギリス本土上陸作戦「アシカ作戦」を準備中であり、イギリスは窮地に立たされていた。復帰したネルソンはドイツ海軍侵攻に備えてイギリス南部に移動。ドイツ海軍侵攻に備えた。だが、バトル・オブ・ブリテンはイギリス空軍の勝利に終わり、アシカ作戦も中止され、ドイツ海軍の侵攻は無かった。その後は本国艦隊旗艦を新鋭のキングジョージ5世に譲り、ロドニーと共に船団護衛任務に就くことになる。
  • 1941年5月、フリータウンに在泊していたネルソンに急報が届く。ドイツ海軍新鋭戦艦Bismarckの大西洋進出を知らせるものだった。
    • しかしネルソンはビスマルク迎撃に召集される事は無く、替わりにジブラルタル海峡の警戒を命じられて出動している。一方、妹のロドニーは護衛任務を帯びてカナダへ移動中にそのまま本国艦隊合流を命じられビスマルク追撃戦に参加。5月27日の朝、Ark Royal所属のSwordfish雷撃機の攻撃で舵を破壊され行動の自由を失ったビスマルクを発見。ロドニーはキングジョージ5世と共にこれを砲撃しロドニーの主砲弾が最初の命中弾となりビスマルクの前部主砲群が沈黙。これ以後ビスマルクは満足に反撃できぬままイギリス本国艦隊に滅多打ちにされ沈没する。
  • ビスマルク撃沈の功を挙げた妹に対し、ネルソンは武功を挙げれぬままジブラルタルを拠点とするH部隊に所属。マルタへの船団護衛作戦「サブスタン作戦」に参加したのを皮切りに「ステイタスII作戦」などの船団護衛作戦に参加。イタリア海軍の侵攻に備えたが、タラント港に籠るイタリア海軍と交戦する機会を得ぬまま月日を過ごす事になる。尚この間の7月29日にはH部隊旗艦となりサマヴィル中将の将旗を掲げる事になる。
  • ハルバート作戦では妹のロドニーも加わり姉妹での出撃となるが、進撃中にイタリア空軍機による雷撃を受け1本が命中。旗艦をマレーヤに引継ぎ本国に帰還する羽目となる。ロドニーも11月には本国に帰還している。
  • 1942年8月、修理のなったネルソンはロドニーと共にF部隊に配属され旗艦となる。ペデスタル作戦に参加後はH部隊に復帰し再び旗艦となる。11月にはアメリカ軍の欧州での初陣となるトーチ作戦(アルジェリア、モロッコへの上陸作戦)に参加。以後一時期訓練任務の為本国に帰還したが、1943年7月のハスキー作戦(シチリア島上陸作戦)、9月のアヴァランチ作戦(サレルノ上陸作戦)に参加し、上陸地点への艦砲射撃などを実施した。9月29日のイタリア降伏調印式はネルソンの艦上で行われている。
  • イタリアの降伏により地中海の戦いは終結し、ネルソンは10月末には本国に帰還する。修理やオーバーホールを実施したうえで、オーバーロード作戦、所謂「史上最大の作戦」に参加する。ここでネルソンは主砲弾224発をドイツ軍陣地に叩きこみ上陸部隊の支援に活躍するが、1944年6月18日にドイツ軍の機雷2発に接触し損傷、戦線離脱を余儀なくされる。
    • 尚、妹のロドニーは9月以降、JW60船団によるムルマンスク航路の護衛任務に従事するが船体の損耗が激しく、10月に帰還後は実戦投入も危ぶまれる程だった。11月には永らく北海に鎮座して脅威を与え続けていたドイツ戦艦ティルピッツ*4も無力化されたこともあり、ネルソンよりも早く予備役となり、乗員は新造艦艇に振り分けられることになる。
  • この修理はアメリカで行われ、対空兵装強化の一環としてBofors 40mm四連装機関砲を搭載した。しかし従来のQF 2ポンド8連装ポンポン砲 も引き続き搭載されている。
  • 修理のなったネルソンは今度は太平洋に派遣される事になり、インド洋艦隊所属としてセイロン島に向かう。しかし到着した7月7日の時点では日本海軍には健在な戦艦は長門のみという状況であり、まともに相手できる艦艇は既にない状態だった。
  • そんな中、ネルソンは第63任務部隊を編成しその旗艦となる。シンガポール奪還を目指すイギリス海軍だったが、その前にセレタ―軍港に在泊する高雄妙高が目障りだった。そこでネルソンの支援の下掃海部隊が突入して2隻を沈める強行掃海作戦「リプリー作戦」が実施されるのだが、既に稼働できない状態だった高雄と妙高は出撃することなく、7月末に豆潜潜水艦「XE艇」による攻撃が実施され高雄が大破、ネルソンは会敵せぬまま作戦を終える。
  • そしてこれがネルソン最後の実戦となった。7月29日にセイロン島に帰還したネルソンはそこで終戦の報を受ける事になる。その後11月には本国艦隊旗艦に復帰するも、既に戦艦の時代ではなく、維持費もかさむことから翌1946年7月には練習戦艦、1947年には除籍となり、1949年に売却され解体となった。
  • ネルソンはロドニーと異なり敵主力艦と刃を交える事もなく、主要な海戦に参加する事もないまま一生を終えた。しかし多くの船団護衛任務やトーチ作戦やオーバーロード作戦などの連合軍の反攻作戦に参加し艦砲射撃による支援という戦艦としては地味な任務をこなし続け、「縁の下の力持ち」として連合軍の勝利を支えた。戦艦を殆ど活用せずに遊弋させ、劣勢になった終盤に半ばヤケクソの様に前線に投入した日本海軍とは異なり、空母機動部隊の支援、上陸部隊の対地砲撃支援に従事したアメリカ海軍の戦艦のように第二次世界大戦の全期間を通して当初の戦艦の目的とは外れてはいるが船団護衛や上陸作戦支援などで活躍し続けたネルソンらは、十分武勲を挙げたと言えるだろう。

余談 Edit

  • 本艦の命名元であるホレイショ・ネルソン提督の上官には後に海軍大臣を務めたジョン・ジャーヴィス提督がいるが、彼の名を冠した艦がJ級駆逐艦ジャーヴィスである。上官が駆逐艦で部下が戦艦、そしてその双方が艦これに実装されている。
  • 「HMSネルソン」の名前を持つ艦は一等戦列艦の初代ネルソン(1814年進水)、二代目の装甲巡洋艦ネルソン(1876年進水)、そして今回実装された三代目の戦艦ネルソンが存在する。現在ネルソンの名前はポーツマス海軍基地の施設に冠されている。
    • ネルソン提督の名前を冠した艦は他に「HMSロード・ネルソン」(ネルソン卿)もあり、1800年の倉庫船と1906年の前弩級戦艦の二代存在した。
  • 建造を受け持ったのはアームストロング・ホイットワース社。
    1927年にアームストロング社はヴィッカース社と合併したため、ネルソンは同社が建造した最後の戦艦となったのである。

艦名-海軍史上最も有名な提督 Edit

  • ホレイショ・ネルソン。イギリス海軍最大の英雄にして、世界三大提督の一角(残り二人はアメリカのジョン・ポール・ジョーンズと、日本の東郷平八郎)。海軍を志してネルソンを知らぬ者などいない。
    • ナポレオン戦争における救国の英雄。強大なフランスに王立海軍を率いて立ち塞がり数々の苦渋を舐めさせ、トラファルガー海戦で自らの命と引き換えにフランス・スペイン連合艦隊を完膚なきまでに壊滅させナポレオンにイギリス侵略を諦めさせた。その前にフランス人資本家からのクレームが入って海戦前に諦めていたのは内緒である。
  • ネルソンの名が不朽のものとなったのは、そのトラファルガー海戦において彼が率いるイギリス艦隊が、敵艦隊の隊列へ側面から複縦陣で突入して大勝利を挙げた「ネルソン・タッチ」である。
    • この戦法の妙味は、極めてシンプルで意図が分かりやすい上、効果が絶大なことだった。
    • 仕組みは単純である。二列で敵縦陣に突っ込み、敵艦隊の艦列を三つに分断する。後はそのまま乱戦で戦うだけ。
      • 三つに分断されたフランス艦隊は、前方3分の1が遊兵化してしまった。帆船で隊列を組むのは想像を遙かに超えて手間がかかり、数十隻の艦を並べるだけで半日かかることすらある時代。前方部隊は風を捉えて大きくぐるりと回らないと戦場に戻って来られなくなった。これで何時間もの貴重な時間を稼いだイギリス艦隊は、その間に数の優勢を確保し残り3分の2を鏖殺してのけたのだ。
      • イギリス側の突入態勢は、一見すると、いわゆるT字不利に見えるかもしれない。だが、当時の大砲の射程では、長く伸びたフランス艦隊の前方および後方からの砲撃が、突入してくるイギリス艦隊の先頭にあまり効果が無かったため、さほどイギリス側に不利にならなかった。むしろ懐に飛びこんだ後は、イギリスの方が数隻で一隻に砲火を集中する形に持ち込めるのである。
      • そう、ネルソン・タッチの本当の意味は、帆船時代の海戦常識を覆す極端な短期決戦であり接近戦だった。海戦が始まる前、この態勢をとった時点で、すでに勝敗は決していたのだ。だが、この戦法はリスクも大きかった。特に、突入時に先頭を行く旗艦の危険度はとてつもなく高かった。いくら当時の大砲の射程が短いとは言っても、突入直前には一時的にT字不利の状態になってしまうし、敵艦に衝突するほど接近すれば小銃による攻撃を受ける危険もあった。
      • フランス側の指揮官ヴィルヌーヴ提督や各艦の艦長たちも馬鹿ではなかった。突入してくるネルソンの意図を察した彼らは、近づいてくるイギリス艦の乗組員を殺傷するため、マストに多数の狙撃兵を配置し、接近戦に備えた。特に、ネルソンの運命に大きく関わることになるフランス艦ルドゥタブルのリュカ艦長は、以前から小銃を用いた銃撃や斬り込みの訓練に重点を置いていた人物だった。フランス側とて、無為無策に敗れたわけではないのだ。
    • 艦これのネルソンタッチに3番艦と5番艦が参加するのは複縦陣の構造によるものだろう。
      図解:複縦陣(アーケード版wikiより引用)
    • ネルソンの名をヨーロッパ中に轟かせたのはナポレオンを乗せてエジプトに遠征したフランス艦隊を一方的に打ち破ったナイルの海戦(アブキール湾海戦)であり、この時から接近戦でフランス艦隊をボコボコにしていた。彼は生粋のインファイターであり、若手士官の頃からバリバリの艦隊決戦主義者であった。
      • しかし当時の英国海軍は現存艦隊主義を採っていた。大雑把に言えば、艦隊が存在するだけで敵(ぶっちゃけフランス)の侵攻意図を挫く事が出来る、という考え方である。その最大の敵フランス海軍はというと、これもやはり現存艦隊主義だった。つまりどうなるかというと二大海軍が激突してもほとんど艦が沈まず*5、海戦の勝敗すらなかなか付かなかったのである。
      • このような状況に歯噛みしていたのはネルソンだけではなく、当時の将官クラスの中にもいた。そのうちの一人がJervisの元ネタのジャーヴィス提督で、彼もまた艦隊決戦を(当時の英国海軍の中では)重視していた。その表れが1797年のサン・ビセンテ岬の海戦であり、この時彼の下で活躍したのがネルソンである。のちにネルソンを戦隊司令官に抜擢し、エジプトに向かったナポレオンを追撃させたのもジャーヴィス提督だった。
  • また、この海戦の際にネルソン提督は"England expects that every man will do his duty"(英国は各員がその責務を尽くすことを期待する)という有名な信号文を掲揚した。
    • 後に東郷平八郎はこの例に倣い、日本海海戦でZ旗「皇国ノ興廃此ノ一戦ニ在リ、各員一層奮励努力セヨ」を掲揚することとなった。
    • この信号文はネルソン(艦娘)の母港セリフおよび連撃・弾着観測射撃セリフにも反映されている。
    • 本来ネルソンはexpectsではなくconfides(確信している)と掲げたかったらしいが、既定の信号旗の組み合わせにない*6単語だったので旗の上げ下ろしが煩雑になってしまうため、既に信号に指定されていたexpectsで代用したのだった。
      • ちなみにもう一方の艦列を指揮していたネルソンの親友かつ副司令官のコリングウッド中将はこの旗を見て「そんなこと今さら言われなくともわかっとる」と不満顔だったとか。
  • 海戦の結果はなんとイギリス艦隊に沈没艦なし、フランス・スペイン連合艦隊は実に6割もの艦が沈没・捕獲され完全に壊滅した。
  • しかし、ネルソン自身はこの戦闘のさなか、フランス艦ルドゥタブルの狙撃手からマスケット銃による銃撃を浴びて死んでしまう。遺骸は腐敗を防ぐため、酒に漬けられて無言の帰国を果たすこととなる
    • この際に漬けられていたのが英海軍ではなじみの深いラム酒であるとされ、さらに彼にあやかろうとした将兵が、ネルソン酒を盗み飲んだという逸話が残る*7。このため、ラム酒は「ネルソンの血」とも呼ばれる。
  • 彼と共に海を駆けた戦列艦ヴィクトリーは今なお現役の帆船(世界最古)としてポーツマスに在り、膨大な数の乗員が登録されるイギリス海軍の象徴となっている。
    • 実はイギリスには「全ての海軍軍人は艦船=HMSに登録されていなければならない」という決まりがあるため、艦船で働かない地上勤務の軍人等は記念艦ヴィクトリーの乗員として登録されるのである。
  • ネルソン提督の遺髪が江田島の海上自衛隊教育参考館に保管されている。元は1911年、東郷平八郎元帥が英国王ジョージ5世の戴冠式に随行したとき英国海軍から贈られ、これを江田島の海軍兵学校に安置したことに始まる。兵学校時代に遺髪を見た事のある元海軍士官の方の述懐によれば、箱の中に髪の毛が数本入っていたという。
    • しかしこの遺髪は敗戦後の混乱の中で紛失してしまった。進駐軍に接収されたとも、その接収を恐れて破棄あるいは移動されたとも、あるいは単に放置されたとも言われるが、いまだに行方は定かではない。
    • 現在ある遺髪は1981年に当時の海上幕僚長・前田優海将(海軍兵学校73期卒)が英国を訪問した際に贈られた物*8で、東郷元帥・山本五十六元帥の遺髪と共に基本非公開のまま遺髪室に収められている。ちなみに前田海将は1944年3月に兵学校を卒業し鳳翔に配属、次いで翌1945年に葛城に転属となった方である。
  • なお、世界三大提督の名を冠した艦としては、ジョン・ポール・ジョーンズも戦後ではあるが存在し、現在は2代目のアーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦3番艦(USS John Paul Jones, DDG-53)が現役である。映画進出もしていて、某記念戦艦が侵略して来たエイリアンと最後に水上ドリフトしながら戦うハリウッド映画では主人公の乗艦する艦として活躍している。一方東郷平八郎は、日本が人名を採用しない方針なので(略

設計図-日英の友情の残光 Edit

  • 新戦艦の設計図…それは海軍にとって最高レベルの軍事機密である。その機密の塊を、かつてのイギリスは割と大らかに同盟国に開示した。それは先達者の自信であり、ともに戦う同盟国の実力を底上げする思惑もあった。日本はアメリカと共にその恩恵を最も受けた国であり、八八艦隊の設計はイギリスの無形の援助なくしては不可能だったろう。
  • しかし大戦も終わり、日英同盟も解消されかつてのように気軽に扱われるものではなくなった。というより本来当然の扱いに立ち戻ったと言うべきだろう。
    • だが日英の友情はまだ生きていた。留学した平賀がなんとか新戦艦の話を聞こうと模索していた際の有名なエピソードがある。
    • 頼み込む平賀に対して担当官は設計図の在処を指し示し「自分は所用でしばらく留守にする。だがこれは機密文書だから絶対に見ないように」と言い残して部屋を空けたのだ。なんだこの三文芝居。見るなよ。絶対に見るなよ!絶対だからな!
    • 与えられた貴重な時間を使って平賀は設計図を必死にメモる。帰国した後Nelsonのノウハウは昇華され、新戦艦の設計に存分に活かされていくのである。金剛代艦も、そして勿論大和にも、Nelsonの血脈はしっかりと受け継がれたのだ。

この艦娘についてのコメント Edit

過去ログ

最新の30件を表示しています。 コメントページを参照

  • 改になったので演習番長卒業させて北方任務に出してネルソンタッチ発動時の外見もアレだが寧ろ「ネルソンタッチ」のコーラス?でフイタw だって3番艦と5番艦がのじゃろり利根にぽいぬ・・・あの二人があの声出してるとか想像したら負けゲーム・・・。 -- 2018-10-21 (日) 17:46:01
  • 何かで聞き記憶しているこのフレーズ「どうしたらいいか分からなくなった時は、突撃せよ」コレもネルソン提督の言葉だと聞きましたがいつ頃の発言でありましょうか?どなたかご存知の方、ご教示をお願いいたしますm(_ _)m -- かぼちゃ大王? 2018-10-21 (日) 19:47:59
    • 私もこのフレーズは、佐藤大輔先生の「目標、砲撃戦距離四万!」で知っていましたが、どの時期に行ったのか、調べたけど、分からなかったです。申し訳ないです -- 2018-10-22 (月) 00:30:20
      • 遅ればせながらご返事に感謝です&ありがとうm(_ _)m -- かぼちゃ大王? 2018-10-26 (金) 20:56:29
    • ネルソンがトラファルガーより前に新戦術(ネルソンタッチ)についての戦術メモを各艦長に配布した時の一節で、『信号旗が見えないとき、もしくはその意図がわからなかった時はとにかく敵に向かえ(意訳)』というものでした。 -- 2018-11-05 (月) 11:03:15
  • 中破姿がフ○ンス書院の小説のヒロインに見えてきた。女性教師か女性上司か・・・ -- 2018-10-22 (月) 08:07:22
  • ネルソン「何、サーンマ!? サーンマとはあのお笑い芸人の?」 -- 2018-10-23 (火) 01:09:08
    • 明石?「呼びました?」 -- 2018-10-23 (火) 14:34:35
    • ネルソン「サンマとはあのロックペーパーシザースの!?」 -- 2018-10-23 (火) 18:55:47
      • じゃんけん? -- 2018-10-23 (火) 20:15:39
    • アー子(来日したてでもうそんなにジャパンの文化を学んでいるとは・・・あなどれんな) -- 2018-10-25 (木) 14:26:30
      • なんせ「寒くなったら鍋」を既に習得してるからね -- 2018-10-27 (土) 05:14:26
  • 当たり前だが瑞鶴が低い声出してるイメージが頭をよぎってしまうw -- 2018-10-23 (火) 16:58:55
  • 4-5でNTを試してみたけど、3番艦扶桑姉様、5番艦Zara姉様だったせいでネルソン→秋グラ扶桑→秋グラZaraとカットインが出てきてめちゃめちゃシュールだったw -- 2018-10-24 (水) 01:46:48
    • ネルの砲で魚を一網打尽、すかさず姉様が焼き、Zaraが料理をふるまう完璧な流れ、これぞ伝説のネルソン=秋刀魚=タッチである -- 2018-10-24 (水) 09:57:35
      • それで思ったんだけど、ネルソンに限定グラが追加されるときってネルソンタッチのグラにも追加しなきゃならんから担当絵師さんの負担がハンパなさそう -- 2018-10-26 (金) 08:01:17
  • ネルソンって何っ娘になるんだろ?殿っ娘? -- 2018-10-24 (水) 13:37:22
    • となると、暴れん坊将軍ならぬ暴れん嬢将軍……なかなか大いにアリだ -- 2018-10-24 (水) 18:01:43
      • 「余の顔、見忘れたか?」 -- 2018-10-24 (水) 19:24:46
      • そういえば、お庭番の一人には皐月というくノ一がいたな -- 2018-10-24 (水) 19:26:34
      • 「あのビッグセブンがこのような所にいるはずがない! 者ども、出会えー!!」 -- 2018-10-24 (水) 21:24:39
      • 「仕方ありませんね・・・ナガトサン、ムツサン! 懲らしめてあげなさい!」 -- 2018-10-24 (水) 21:41:34
      • それじゃ暴れん坊元副将軍やんけ -- 2018-10-24 (水) 21:45:53
      • 一人称が余。ネルソンタッチは随伴2人。御庭番も2人。やっぱり上様系女子じゃないか。 -- 2018-10-24 (水) 21:49:48
      • 皆、顔と言われても首を傾げ、離れ乳を放り出すとそそくさと平伏する模様 -- 2018-10-24 (水) 22:47:56
      • 御庭番なら「さぎり」忘れるなや。配役は朝加真由美だった気がする。 -- 2018-10-24 (水) 23:07:33
      • 水戸黄門なら「かげろう」お銀も忘れるなや。 -- 2018-10-25 (木) 09:21:54
      • 風車の弥七「・・・」 -- 2018-10-25 (木) 19:13:03
      • 南町同心の如月とか、葵小僧の弥生とか・・・・ -- 2018-10-25 (木) 19:54:23
      • 「ナガトサン、ムツサン、もういいでしょう」 「「控えぃ! 控えぃ! この離れ乳が目に入らぬか!」」 -- 2018-10-26 (金) 18:59:11
      • だからそれは暴れん坊将軍じゃなくて水戸黄門だと何度言ったら(ry -- 2018-10-27 (土) 05:15:29
      • えー? だって随伴二人とお庭番?二人って言ったら日本で初めてラーメン食べた越後の縮緬問屋のご隠居じゃないですかー。 うっかり八兵衛「・・・」 -- 2018-10-27 (土) 21:04:47
      • 吉宗公のせいや。坊岬組を「天一坊組」っていいたくなるのは -- 2018-11-02 (金) 23:46:42
    • 悪人「ネルさんって奴を連れてきて頂きましょうか!」「ネルさんはよ~はじめっからこの白州に座ってるんだよ。悪党に二度も拝ませるのももったいねえが、冥土の土産にとくと拝みやがれ(諸肌脱いで)この離れ乳が手前らの悪事をちゃーんとお見通しなんでぇ!」善人「あぁ・・・ネルさん・・・・」 -- 2018-10-25 (木) 18:58:47
    • 個人的にポンコツ貴族だわ~ -- 2018-10-27 (土) 21:03:45
  • 「余の妹が生きていたら、余は卿ではなく卿の死体と対面していたはずだ」 -- 2018-10-24 (水) 22:28:33
    • それ、ラインハルトがヤンと会見した時に言ったことじゃ? あの会話も色々と深かったなあ -- 2018-10-25 (木) 01:25:01
  • 7隻揃ったらネルソンタッチ7にスキルアップするんだろうか… -- 2018-10-25 (木) 10:22:41
  • やり方勉強して、記事を折りたたんでみようかな・・・ちょっと長すぎですよね? -- 2018-10-25 (木) 21:50:04
  • 個人的なものだけど、ネルソンってキスに弱そう。あと夜戦(意味深)の時も甘えながらキスをせがんできそう。というわけでそんなネルソンのスゴイスケベブックお待ちしてます。 -- 2018-10-25 (木) 22:14:02
  • ネルソンタッチって一出撃に一回だけなのね。「さっき発動して楽に通過したから、このマスでもまた発動しないかな」なんて思っていたよ -- 2018-10-26 (金) 00:07:34
  • 細かいですけれど、小破ボイス2種は「うっ…かすり傷だ。全く問題ない!」「うあぁっ!チッ…なかなかにやるな。面白い!」ですね -- 2018-10-26 (金) 11:23:49
  • 福江だけがいない3-4で何度もみたネルソンタッチだが・・・3番艦、5番艦が無傷でも大破でも威力が変わらないように思えた!あと、夜戦で3番艦、5番艦のどっちかが大破してても発動した。両方が大破した状態にはなったことがないのでわからない!! -- 2018-10-26 (金) 11:39:03
  • ココのおすすめ書籍でも高評価の「ザ・コクピット」収録作「オーロラの牙」に出ているイギリス戦艦バラクーダがこのネルソン姐さんとそっくり!!であります(超長波を使った潜水艦探知機能を持つ)。姐さん自身もツユ知らぬ、2番目の妹分!? -- かぼちゃ大王? 2018-10-26 (金) 21:10:58
  • 今回の限定ボイス聞いていると、やっぱり素の性格は温厚で優しいお姉さんな気がしてならない。 -- 2018-10-26 (金) 21:51:13
    • 戦場ではビッグ7の名に恥じぬふるまいを! って常に緊張してるからね。平時のボイス見てるとなんか落ち着くわ。 -- 2018-10-28 (日) 12:55:37
  • 改二で1943年当時のアドミラルティスタンダード迷彩verになるんかな? でも改の部分的に暗いグレーって1945年当時だから順番が・・・。 -- 2018-10-28 (日) 07:29:45
    • よく見たら艤装の方は43年当時の迷彩になってた・・・服の方しか見てなかったぜよ・・・。 -- 2018-10-28 (日) 10:00:30
  • ロドニーのことを言及していたけど、それ以上に鍋のことをしみじみ話してるのに草。早速畳化してるじゃないですかやだー! -- 2018-10-28 (日) 12:57:15
    • 鍋があるということは、こたつもあるはず。ビックセブンすら、こたつ+鍋のコンボには完敗といことか -- 2018-10-28 (日) 23:08:56
    • もはや炬燵に敗北するかどうかではなく、どんなふうに敗北するかが見ものだなw -- 2018-10-30 (火) 23:00:20
      • 敗北どころかあっさり受け入れ、更に提督を自分の隣に誘った仏戦艦も今では嫁です -- 2018-10-31 (水) 15:48:01
  • 7駆任務の2-4で、ボス編成殴るのにタッチがありがたかった。 それでもプチ沼って、43だったネルソン指数が一気に55まで高沸したけどね(笑 -- 2018-10-28 (日) 22:51:18
  • ネルソンダッチワイフ -- 2018-10-30 (火) 07:48:10
  • アイオワで失敗したから次で英語うまい人を起用したのになぜまた英語を得意じゃない人に無理にしゃべらせて同じミスを繰り返したんだ -- 2018-10-30 (火) 09:20:17
    • そもそもアイオワは失敗ではないと思うのだが -- 2018-10-30 (火) 09:41:20
      • もしアビス・ホライズン(最近聞かんな・・・・)のアイオワみたいに声が小倉だったら英語微妙でも声優人気であまり叩かれずに済んでたかも -- 2018-11-02 (金) 23:32:00
    • 洋ゲーで一人だけカタカナ英語のキャラいたら違和感あるけど、日本の、しかもキャラゲーでカタカナ英語のキャラがいても失敗だとは思わんが -- 2018-10-30 (火) 22:47:59
      • アイオワの時に突っ込まれた事を運営が気にしていなかったりこだわりも無いのならアイオワの次に来た英語を喋るウォースパイトの台詞も気を遣わなかっただろうし、サラトガも最低限の英語しか言わない様にして違和感を出さない工夫をする事も無かったんじゃない?イントレピッドやジャーヴィスも良かったのにここに来て何で2年半前と同じ事をしたんだろうなと思う。当然それが気になるかならないかは人それぞれだけどさ -- 2018-10-31 (水) 00:06:46
      • それこそ運営が気にしていない表れじゃないかな。確かに台詞に気を遣ったり工夫をしたりもしたかもしれないけど、あくまで英語はキャラの特徴に過ぎないとして、キャラを作る際には英語にキャラを合わせるのではなくてキャラに英語を合わせるようにしているのではないかと。そう考えるとネルソンが今の英語になったのもそれがキャラ付けとして合っていたからと考えられるんじゃないかな。まぁ運営ではないのでどこまでいっても憶測の域は出ませんがね -- 2018-10-31 (水) 01:44:37
      • 英語台詞のあるキャラだし可能なら英語の達者な人にしよう、ってのは艦これに限らず一度は考えることだと思うしそれはそれで良いことだと思う。でもそれは「カタカナ英語はNG」とイコールではないからね。要は英語の達者な人を一度起用したからといって、その後カタカナ英語の人を起用するのがNGとは判断してないってだけじゃないの。ジャービスだって英語そのものは決して褒められたもんじゃないけど超可愛いじゃん? -- 2018-11-01 (木) 00:16:38
      • 英検準1級が「褒められたもんじゃない英語」って言われるともうどうしようもないよね・・・ -- 2018-11-01 (木) 00:25:02
      • 英検にはスピーキングがないから、あまり関係ないんじゃないかな -- 2018-11-01 (木) 10:53:58
      • 私が英検受けたときは面談形式の試験あったけど、今は違うの? -- 2018-11-01 (木) 12:13:36
      • あ、二次試験にスピーキングありました。失礼しました -- 5葉? 2018-11-01 (木) 12:27:35
      • 3級から二次試験で面接試験あった記憶。ただまぁ、英検準1級が発音の上手さを保証するものかは微妙な気はするけど。褒められたもんじゃないは言い過ぎたかも知らんけど、外人キャラでも違和感なし!っていうほど達者とは思ってないなぁ。無論それは好き嫌いとは別の話よ -- 2018-11-01 (木) 13:04:09
    • そもそも失敗と思ってない→英語得意・不得意適当に混在  失敗と思ってる→特定キャラが浮かないように「意図的に」英語得意・不得意を混在させる … うん、結果は同じになるなw -- 2018-10-31 (水) 04:38:28
    • 熟達した英語を使い出したら今度は英語、米語の訛り・文法の違いポリスの俺が騒ぎ出すのでやめてくれ -- 2018-10-31 (水) 15:36:39
    • 正直なところ、無暗に特定の言語に明るい人材を起用するところに沸く、方言特高の俺らが村一番の一人語りにはうんざりしているのよな。その話者ですら習熟は人によりけり、事情を図らずして書きかけの自作の虎の巻を自慢されても困る -- 2018-10-31 (水) 21:00:07
    • フッ…ネルソン戦法No.2相手の誘いには絶対乗るな! -- 2018-10-31 (水) 22:57:02
    • 正直、2人実装されて初めて聞いたとき、アイオワよりもウォースパイトの方が違和感というかなんか違うって感覚だったな。あのバタくさい(?)日本語英語が好きだから使ってる自分みたいなのもいたりするよ -- 2018-10-31 (水) 23:52:44
    • 艦これはキャラゲーなんだし、そこまで気にすることでもないような。海外艦で母国語がネイティブに聞こえる艦娘の方が少数派じゃない? -- 2018-11-01 (木) 11:34:28
    • そもそも「英語を得意じゃない人」 -- 2018-11-03 (土) 11:06:27
      • というよりも、瑞鶴が無理してしゃべっているみたいで・・こちらの方が気に掛かる。 -- 2018-11-03 (土) 11:09:07
      • 確かに瑞鶴っぽいと感じることはあるね。それも一つの愛嬌に思えるのは自分が瑞鶴好きだからかもしれないけど -- 2018-11-10 (土) 16:54:45
  • ネルソンタッチって2巡目でも発動するんですね。勝手に開幕だけかと思っていました。 -- 2018-10-30 (火) 21:32:35
  • 誤タッチにごわす -- 2018-10-31 (水) 20:02:43
    • またにごわすか! -- 2018-10-31 (水) 22:39:25
    • タッチトラファルガーとは英国の隠語でぶちころせの意である -- 2018-10-31 (水) 22:52:58
      • 隠語とか言い回しとか独特だよね、英国って。まあ、もっと簡単にブラックユーモアの発達したところって言えるか。英仏海底トンネルで、フランス側から乗って英国に着いた時の駅名がウォータールー(ワーテルローのことらしい)っていうイヤミ効かせるところだし -- 2018-10-31 (水) 23:51:44
      • ようごわすとも -- 2018-11-01 (木) 13:08:40
    • タッチん前、艦種訊くんは女々か? -- 2018-11-01 (木) 07:53:00
      • 名案にごつ -- 2018-11-02 (金) 05:39:59
  • もしかしたら既出かもしれないが、6-5ボスでのタッチ使用時、敵側第2艦隊1隻残しでネルソンタッチ発動、第2に唯一残る敵艦に一撃目攻撃命中、二撃目・三撃目発動せず閉幕魚雷に移行 これって仕様? -- 2018-11-02 (金) 22:46:51
    • 補足:第二艦隊に対する閉幕魚雷攻撃です あと連投失礼 -- 2018-11-02 (金) 22:51:21
      • 一撃目があたらなかったのにニ三撃目が無かったのならバグか? -- 2018-11-02 (金) 23:02:49
      • アレ?当たったけど沈まなかったの? -- 2018-11-02 (金) 23:03:58
      • 仕様です。敵が連合艦隊の場合、ネルソンタッチの対象は発動した段階で攻撃対象だった敵がいる艦隊のみになります(第1艦隊の敵が対象なら第1艦隊のみ、第2艦隊の敵が対象なら第2艦隊のみということです) -- 2018-11-02 (金) 23:04:13
      • 補足2:何度かやってみたけど、6-5(通常艦隊vs敵聯合)の場合、タッチは敵第2艦隊に対して発動後殲滅してしまうと、手数が残ってても殲滅した時点で残りの攻撃はキャンセルされるみたい 知らなかった;; -- 2018-11-02 (金) 23:09:25
    • 答えてくれた人ありがとう 何とか自己解決というか納得しましたww -- 2018-11-02 (金) 23:13:09
      • 上の木主? 納得したのは良いけど「第二艦隊に対する閉幕魚雷攻撃」ってことはNTで第2を撃ち漏らしたんじゃないの? -- 2018-11-02 (金) 23:33:31
      • たぶん「第1艦隊に対する閉幕魚雷攻撃」と間違えているだけじゃないかな -- 2018-11-02 (金) 23:42:53
      • だね。うちでも同じ状況が再現できた。NTで最後の第2の1匹倒して閉幕は第1に撃った。当たり前だゎなw -- 2018-11-03 (土) 01:17:19
      • 木が乱立してたから適当に枝付けしときました。連合では(1)第一第二どちらを攻撃するか判定(2)その艦隊中の誰を狙うか判定、という順で処理が行われるようなので、NTが単純に1回の攻撃として扱われているんでしょうね -- 2018-11-03 (土) 11:19:44
  • 6-5ボス前夜戦でタッチの同志はいるかい? -- 2018-11-03 (土) 10:33:50
    • チャンスは一回、発動しなくても泣かない。 -- 2018-11-03 (土) 10:48:51
    • 6-5のコメント欄に結構同志がいるみたいだよ。たぶん今の下ルートでは1番ホットじゃないかな -- 2018-11-03 (土) 10:52:46
  • 「悪くは、ない!」ってのを口癖にしてほしいw -- 2018-11-03 (土) 19:52:39
    • ちょっと微妙かも、どこぞの何食べても「うまい、最高!」としか言わない額に通の字みたいで何か嫌w 寝る尊「捨て艦戦法? 悪くは、ない!」こんなんでもええんか、ええんかぁ、ええんかぁ?これがええのんかぁぁぁぁ!  -- 2018-11-03 (土) 20:05:39
      • いや、あの、秋ボイスで「ほう、ナベか」と来たから、てっきり「それも悪くは、ない!」って続くのかと…、いや、続いてほしかったので -- 2018-11-04 (日) 01:02:59
      • そこは悪くは、ない わけないだろう っていうノリツッコミをだな -- 2018-11-05 (月) 14:01:42
    • ??「痛いぞ!だが…悪くない」 -- 2018-11-04 (日) 01:00:37
    • 13「だがエレガントとは言い難いな」 -- 2018-11-04 (日) 02:12:39
    • 装備を整えるたびに「悪くない」を二連呼する那智さんが強過ぎて… -- 2018-11-05 (月) 13:57:28
    • 改造前のはともかく、改造後のMVPコメント「貴様の指揮のお陰だな…」からの「だが、悪くは、ないっ!」ってのは、つながりがちょっと変で、無理やり改造前のと同じフレーズを使ってる感じがしたので、口癖にするのを狙ってるのかと思いました。 -- 2018-11-05 (月) 18:27:07
    • ???「事は全てエレガントに運べ」との事です・・・・・・エレガントに・・・レディ・・・・・・ -- 2018-11-05 (月) 19:22:13
      • ウイングは、とにかく強烈なひとが多かったなあ。トレーズ閣下もすごかったし、ヒイロたち五人もキャラクターしっかりしてた。あと、いきなり救急車を強奪して去って行ったヒイロに「わたくしは、リリーナ・ドーリアン。あなたの名前は?」と聞いていたリリーナ様もなかなか -- 2018-11-05 (月) 20:29:05
      • レディ・アンの「だが人としては厳しくあったつもりだ」が好き -- 2018-11-06 (火) 20:57:47
      • Wはいろいろ興味深い点があるけど、個人的にはモビルドール関連の諸々が現在でも(むしろ現在こそ)もっと注目されていいと思う。そういえば艦娘も少女部分までメカだという説をどこかで見たような気が… -- 2018-11-10 (土) 16:58:38
      • 普通に考えたら燃料、弾薬、鋼材、ボーキサイトから造られる艦娘が生身であるか?と聞かれたら是とは答え難いような・・・他のページだけど実は艦娘の人の部分もマネキンみたいな無機質で円滑なコミュニケーションを行う為に生身風に思い込んでる催眠暗示がかけられててそれが解けてS●Nチェックみたいな・・・なんての書いたっけ・・・。 -- 枝主? 2018-11-10 (土) 20:38:49
  • 大魔王レ級の繰り出す3回攻撃、天地魔闘の構え(砲撃・雷撃・空爆) vs ネルソンタッチの3人同時攻撃...燃える!(鹿島先生はそのまま戦闘不能になりそうだけど) -- 2018-11-05 (月) 19:36:54
    • カウンター奥義3発同時の天地魔闘の構えとは微妙に違う気がする。ネルソンと島風と香取先生がさぁ行くぞと突撃する前にカイザーフェニックスとカラミティエンドをぶっ放すのがレ級 -- 2018-11-11 (日) 22:00:28
  • 秋ボイスが何度聞いても「ラーメン」に聞こえる・・・ -- 2018-11-11 (日) 20:59:21
    • ネルソン「ぶるわぁぁぁ!…一仕事終えたら…やっぱり、ラーメンですねぇ」 -- 2018-11-12 (月) 19:05:24
      • 英国は寒いし、味噌ラーメンかな。バターありの。 -- 2018-11-12 (月) 19:37:11
    • 「は?なんでラーメン!?」と思って台詞確認しに来た提督がここに (^^; -- 2018-11-14 (水) 14:15:56 New
  • 「今回はネルソンタッチ発動しなかったかー」と思ってそのまま見てたら2巡目で発動してびびったんだけど、ネルソン行動時だからそういうのもあるのね。でもどうせ発動するなら最初にやってほしい。 -- 2018-11-12 (月) 20:55:36
  • しじみチャンス! -- 2018-11-16 (金) 20:16:42 New
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*1 第二次大戦中にドイツ軍が計画したイギリス本土上陸作戦。ドイツ語のUnternehmen Seelöweをそのまま音訳して「ゼーレーヴェ作戦」とも呼ばれる。バトル・オブ・ブリテンの敗北によりドイツ空軍が制空権を確保できなかったこと、それによってスカパ・フローを根拠地とする英本国艦隊の英仏海峡への突入を阻止できる見込みがなくなったこと、独ソ戦が開戦したことなどの理由により、計画は発動されることなく中止された。
*2 就役当初は41cm砲を堂々と公言していたため、各国とも察知していた可能性は高い。だが16inch=406mmと比べてごく僅かな差であり、その後日本が40cm砲に呼称を改めたこともあって紳士的に見なかったことにしたと推定される。
*3 リシュリュー級の4番艦のの予定だったが、主砲配置を前甲板に2基を前後甲板に1基ずつに戻したうえで4隻の建造が計画された。
*4 ビスマルクの姉妹艦。完成後はドイツ占領下のノルウェーのフィヨルドに留まり、ソ連への輸送船団に脅威を与え続けていた。イギリス海軍はビスマルクの活躍の影響から妹であるティルピッツを必要以上に脅威と感じ、ロドニーなど一部の艦艇を終始ティルピッツへの備えとして残したり、頻繁に空襲を仕掛けるなど対策をとっており、イギリスに要らぬ労力を強いる事に成功する。この事は「現存艦隊主義」の成功例として見なされる場合が多い
*5 元々木造軍艦というのは沈みにくいところに、さらに沈めようとせずに撃ち合うだけなのだから当然といえば当然の話である
*6 当時の英国海軍では特定の旗の組み合わせて特定の単語を示していた
*7 実際にはコニャックかブランデーであったらしい
*8 宮崎富哉氏(海軍兵学校70期卒)の調査による。ちなみに兵70期はあの菅野直と同期。氏は戦後は東大を卒業し裁判官・弁護士として活躍。兵学校に収められていたほうのネルソンの遺髪の捜索活動もされていた。2017年没