熟練艦載機整備員

Last-modified: 2024-11-10 (日) 10:37:34
No.108
weapon108.png熟練艦載機整備員航空要員
装備ステータス
火力+10雷装
爆装対空+1
対潜索敵+1
命中+1回避
射程
装備可能艦種
駆逐艦軽巡洋艦重巡洋艦戦艦
軽空母正規空母水上機母艦航空戦艦
備考
開発不可、改修不可、入手方法
搭載可能艦
艦載機の整備で卓越した能力を発揮できる整備要員です。
艦載機を装備した航空母艦に導入することで、同空母から発進する攻撃隊の能力を高めることが可能です。
第一次攻撃隊のパンチ力不足を感じたら、お試しください!

ゲームにおいて

  • カテゴリ名の【航空要員】の通り、航空母艦、航空戦艦、航空巡洋艦、補給艦、その他の航空機を運用可能な艦が装備可能。

装備可能な艦

装備の運用について

  • 空母系に搭載可能な装備としては現状最も「火力値」が高い*2ため、マンスリー遠征で護衛空母などに火力値が欲しい場合には第一候補となる。
  • 現状の空母は艦載機熟練度の実装により少搭載スロットであっても艦戦を搭載することで大きな制空値を稼げるようになったため、それ以外の装備を積んだ際の制空値ダウン幅が大きくなった。更に射程を長にする艦爆が登場したため、空母用装備としては旧式化している。
    • そのため現在は航巡か速吸用として使われるほうが多い。一部の軽巡や水母、特殊艦なども装備できるが長射程化したいほどの火力がない場合が多い。
  • 空母にとって火力+10は砲撃戦攻撃力+15に相当するが、彗星一二型甲+20・流星改+19相当と比較してかなり見劣りする値。しかも開幕航空攻撃の手数も減ってしまう。
    • 長射程艦爆との差異としてボーキ消費がないことが挙げられる。消費を抑えたい場合にはこちらを使うこともあるか。
    • 装備すると大和イタリア艦以外の戦艦と同列で攻撃可能になる。先に戦艦に攻撃させたければ46cm三連装砲等の射程:超長の砲を載せよう。
      • なお、射程「超長」の艦がいない編成だと、これを装備した空母が中破以上の損害を受けていた場合、空母が砲撃戦の1番手に選ばれて攻撃できず、擬似的に相手側先攻となることがある。
        この装備を除けば射程「長」以上は戦艦、航空戦艦、瑞鳳改二乙ZaraPola203mm/53 連装砲、一部の射程長艦爆、噴式攻撃機夜間作戦航空要員+熟練甲板員などを装備した艦限定なので、射程「中」の副砲装備に比べて発生しやすいことには留意しておこう。
  • 説明文中に「第一次攻撃隊のパンチ力不足を感じたら」とあるものの、通常第一次攻撃と呼ばれる開幕航空攻撃に火力値は関係ないので装備しても攻撃力は上がらない。
    • 第二次攻撃となる砲撃戦では効果がある。
    • 大鳳など一部の艦娘は開幕を第二次、砲撃戦を第一次と発言しており、その場合は合致しているというややこしいことになっている。
  • 航巡的には、主砲2の昼夜連撃構成を崩さずに3号砲に近い火力上昇を得られるのが大きなメリット。いわば航巡用の徹甲弾として扱える。
    • 利根型改二鈴谷型改二に装備させると20.3cm(3号)連装砲×2で重巡&航巡の夜戦連撃でトップクラスとなる。大和砲2基装備の大和改も越える。*3
      • 昼戦での連撃を捨てることになるが、2つ装備すると大和砲×2+一式徹甲弾装備の大和改や、3号×2+甲標的 甲型装備の木曾改二の連撃にも迫る。*4
      • 航空優勢以上が不可の海域や夜戦重視(イベントや5-3)の場合はこちらも十分ありだろう。
  • 航空戦艦も装備可能だが、元から射程「長」で徹甲弾が装備できるためメリットは少ない。
    • 数値だけなら九一式徹甲弾よりも火力+2、対空索敵+1だが、徹甲弾には重装甲の敵や地上施設型の敵に対しての火力&命中補正と、弾着観測射撃(徹甲弾カットイン)という大きな強みがある。
  • 速吸改山汐丸改は空母攻撃が行えるため特殊艦としては火力が高いものの、搭載数の少なさや単純なもろさから不安定性さは否めない。

入手方法について

アップデート履歴

  • 2014年 08月08日:実装。2014年 夏イベント『AL作戦 / MI作戦E-3 海域突破報酬として。

小ネタ

  • 帝国海軍のパイロットは整備の人たちに(たとえ階級が下でも)頭が上がらなかったという逸話がある。
    • 欧州戦線などでは多くの場合、眼下は陸地。ゆえに機体が不調を起こしても不時着をすれば差し当たって命は助かる人外クラスになるとそこから歩いて基地に帰ってきたりする
      しかし帝国海軍の場合、下は海。
      それも波高い外洋であり、機体不調はたちまち命の危機につながる。
      そんな、命を預ける大切な機体を整備してくれる整備員は、決して怒らせてはいけない相手だったのだ。
      この関係は現代においても変化してないようである。
    空地分離式の違いについて
    • 空地分離前の日本海軍の整備兵は基本的に飛行隊と共に行動をすることとなっており、艦載機*5・艦上機*6の整備兵を除けば、実戦部隊たる飛行隊と常に共に行動していた。
      • しかし整備兵自身が飛行機を飛ばすわけにもいかず、主に輸送機部隊の支援や船舶、果ては自分が所属する航空隊の機体に便乗して移動し、これによって飛行隊の軽快な移動を妨げていた。
    • そしてマリアナ以降に航空戦力が壊滅的になった海軍航本部は、残った戦力を有効活用する為に空中と地上で指揮系統を分離させる空地分離方式を1944年7月10日に導入した。
      空地分離方式を採用した理由のひとつとして、自力で飛べない整備兵など地上要員とそれに伴う機材が飛行隊の軽快な移動を妨げる点が挙げられている。
      • 空地分離とは、戦闘を主任務とする実戦部隊海軍甲航空隊*7)と、主に海軍飛行場の防衛と機体の整備と修理支援などを主任務とし連絡用の最低限の航空機しか持たない地上部隊海軍乙航空隊*8)に分離させた。
        • これにより整備兵は頻繁に移動する必要は無くなり、自分が居る飛行場に進出してきた海軍甲飛行隊の機体の面倒を見るだけになった。
          しかし、海軍乙航空隊が飛行場の防衛任務も受け持って地上戦にも駆り出されたりした。
          陸戦隊や陸軍などと比べると地上戦闘は本業では無い上に、装備が不足していることがほとんどで、少なくない数の整備兵が損害を出している。
    • 一見良さそうな発想ではあるが、現場を見ない源田参謀の思いつきでしかなかった。
      • 整備は陸軍航空隊も現在の航空自衛隊、そして空地分離以前の海軍も機付き制といって整備員が整備する機体は一人一人決まっていた
        また整備員も機体全てを整備するわけではなく、大まかにいうと機体、エンジン、武装にわかれており、さらにその中で一人一人細分化されたもののみを行なっていた。
        • 同じ機種の別機体というならば最適の整備は無理でもなんとかはなったが、別機種となると整備学校で習った基本的なことぐらいしかできず、稼働率低下の一因となっている
      • 最悪なのは液冷エンジンで、学校でもやったことがないので大部分の整備員にはお手上げであった。
        また、陸攻は塔乗整備員がエンジンと機体の主要部分の整備を行うため、陸攻隊の基地にいる整備員は武装等の整備ぐらいしかできず、他機種に来られても搭乗員自身にやってもらうしかなかった。
    • 実は基地航空隊より真っ先に空地分離式を導入したのは、航空母艦飛行隊たる601空・652空・653空で、空母と飛行隊の指揮系統を分離した。
      空母などの艦船に乗り組んだ整備兵の場合は上記と違い、飛行隊と共に母艦ごと移動して自身が所属する空母の艦載機や他の空母から緊急着艦してきた艦載機の面倒を見ていた。
      • 分かりやすく説明すると、分離前は搭乗員と整備員は空母そのものに所属し、空母ごとに艦長・副長・飛行長*9・飛行隊長*10・整備長が居た。
        • ただし、空中では一種の空地分離が用いられており、各空母の艦載機を集中運用する際は大編隊を空中指揮する指揮官が設けられた。
          例えば真珠湾攻撃の際、6空母の全ての艦爆隊・雷撃隊・水平爆撃隊・制空隊を指揮する為に、淵田中佐が第一次攻撃隊長及び総指揮官として、島崎重和中佐が第二次攻撃隊長として指揮を取っている。
          この攻撃隊長の下に6空母の艦爆・艦攻・艦戦などそれぞれ飛行科ごとに空中指揮する制空隊隊長・急降下爆撃隊隊長・雷撃隊隊長・水平爆撃隊隊長と別れる。階級は大尉~少佐。
      • しかし、それでも他艦への緊急着艦では手間が掛かり、空中では攻撃隊長がトップとして艦載機を掌握、艦上ではそれぞれの空母の艦長がトップとして艦載機を掌握と少しややこしかった。そこで空母の艦載機を独立して『航空隊』を編成した。
    • この「空母版空地分離」は基地航空隊と違い、まず整備兵は飛行隊と行動を共にする。
      • そして搭乗員と整備兵は空母ではなく『航空隊』所属となり、空母からは独立した身分となった。
        言わば、水兵が扱う空母を航空隊が間借りしているといった具合。
        例えれば、米国「陸軍航空隊」の帝国海軍版「海軍航空隊」である。
        • ちなみに空地分離になったことにより、指揮系統もかなり一新された
          分離前は、空母艦長・空母副長・飛行長・飛行隊長・整備長がそれぞれの空母ごとに居たのが、空地分離により航空隊司令*11・航空隊副長*12・飛行長・飛行隊長・整備長1人に纏められたので、集中運用する上で命令系統がスムーズになった。
          ちなみにマリアナ沖海戦時の場合、航空隊司令・航空隊副長・飛行長はそれぞれ別れて違う空母に搭乗した。
  • 戦闘中の空母艦載機整備員の仕事には「帰還した航空機の損害状況のチェック」がある。
    • 空母に帰還した航空機は、片っ端から修理されることはない。
      単純に「狭い艦内で修理の余裕がない!」というのも理由だが、「直せるけど戦闘中で時間がないし発着艦の邪魔だから海に捨てる」という事態もよくあったそうな。
      格納庫にしまわれた機体は、損害状況に応じて修理の優先順位が決められ応急修理される。
    • つまり射程が長になる理由は「損害状況のチェックに時間がかかっていてすぐに再攻撃できなかったが、熟練整備員の迅速なチェックで第二次攻撃までの時間が早まった」と解釈できる。
      • 雑誌Febri第20号に掲載された艦これ特集のはみ出し情報にて、副砲を搭載することで射程が伸びる件について「攻撃機の整備状況が向上し、第二次攻撃の攻撃力と行動順が上がる」旨の田中Pのコメントが掲載されており、今回の装備がこの仕様の性能向上版であると考えれば合点がいく。
  • ちなみに現代ではあまり区別されないが、帝国海軍では一応「艦載機」と「艦上機」は使い分けられていた。
    • 艦上機とは空母から自走発艦するもので、艦載機とは巡洋艦などからカタパルトを使って発進するものである。
      つまり空母が装備するのは艦載機ではなく艦上機のはずなのだが……。艦これの空母は一人も艦上機とは呼ばない
      もっとも、広く意味を取れば艦載機で一括りにできるうえ、当時でも艦上機を艦載機と呼ぶこともあったのであまり気にすることではない。
  • アーケード版では上述の件を反映したのか、航空攻撃のリロード時間を短縮する効果がある。
    • アーケード版の航空攻撃は全艦一斉発艦だが、そのうちの誰かが装備していればOKというハイパー熟練仕様。
      ただし戦闘中の中破や搭載機が枯れるなどで搭載艦が航空攻撃に参加しなくなると効果が切れる。
      • また航空攻撃は射程無限であることから、火力+10や長射程化も活かせる航巡や水母用装備としてむしろ先鋭化している。

この装備についてのコメント

  • Abruzziちゃんにこれ載せたい。載って? -- 2020-01-30 (木) 04:24:25
  • 龍驤改二の記事みると「最小スロはコレか彩雲か戦闘機」ってあるけどどうなんだ?あるけど -- 2020-03-30 (月) 21:52:33
    • そんな記述ある?意見自体はやや決めつけかな。夜戦装備でもいいじゃないか。穴開けてないなら噴進砲だって感じ感じ -- 2020-03-30 (月) 22:03:52
    • RJ改二の実装って相当前だけどその頃の状況ではそうだったってだけの古い記述なんじゃない。艦載機熟練度の無い頃なら制空稼ぎにくいだろうから戦闘機以外の装備積むこと自体稀だし射程調整もそれだけだったからその3つ以外を積むことって少なかった記憶。いまでこそ別の方法で射程調整したり熟練度や高性能爆戦の関係で他装備積む余裕できたから麻痺しがちだけど昔の空母の装備って全然余裕ある組み合わせなかったんでそこら辺加味するなら間違ってないかもね。 -- 2020-04-04 (土) 21:07:11
  • 実装当初は高火力空母を被弾前に戦闘させれる装備として重宝されたけど、今はお荷物装備なんだな…機体数の少ないスロットの相棒だったのに。装備も進化していくねぇ… -- 2020-05-25 (月) 19:06:36
    • 戦爆CIを維持しながら射程長にできる方法があるからなぁ…貴重なスロット埋める必要があるこれは空母向きじゃなくなったんだよね。 -- 2020-05-25 (月) 21:12:54
      • 航巡用徹甲弾もどきって感じ。ただ、その肝心の使いどころも正直あまりないよね。電探改修しきって索敵が余る水上反撃とかかな。(そこまで索敵稼げるのかな -- 2020-05-25 (月) 21:18:36
      • 水上反撃は航巡使えねーぞ、と。ゴトが使えるから無意味じゃないがボーナス目当てにソーフィ使おうとするとソーフィの索敵値低いから索敵スコア的にもきついしザラ姉さまに先んじて単発打っちゃったり(弾着率にしわ寄せが行く)してかえって足引っ張る未来しか見えん。水反には使えんな。あと航巡用だと3号砲の電探シナジーという強力なライバルが出てきたからな、射程長を生かせるかがポイントだろうね。 -- 2020-05-25 (月) 21:57:06
    • マンスリー遠征で空母入れて火力が必要なときにどうぞ。 -- 2020-05-25 (月) 22:01:58
    • これスロットの多いスロットに積んでボーキ抑えるための装備だぞ。ランカー周回とかでも使える。あと長距離艦爆は撃墜回避ないから積極的に使いたくはないしイベントを始めガチ海域の小スロに積むのはいまでも有効だぞ。あとバタビア相手に整備員積んだの無視して航巡にも使わないとか言ってる上の文章は間に受けちゃダメだぞ。 -- 2020-06-23 (火) 12:52:36
  • 飛龍の穴に入れば、二式艦偵と合わせて射程超長ができるのに… -- 2020-06-23 (火) 12:33:27
    • これが増設に入るようになったら空母はいろいろやばくなりそうだね -- 2020-06-23 (火) 13:12:05
    • 射程長艦爆使えば、2式との合わせ技で超長になるから射程を伸ばすという意味では価値が薄いかな。艦攻ガン積みでとか対空射撃回避効果ある艦爆でとかってんならまあ -- 2020-06-23 (火) 13:22:08
    • 4スロ改二艦だけでも大目に見てくれればなあ -- 2020-10-22 (木) 19:29:01
    • 正規空母と飛鷹型は増設装備可能になってくれれば…と思ったことはある -- 2020-10-23 (金) 01:17:23
  • 伊勢の支援が伸びない・・・せやこれつかお -- 2020-07-28 (火) 15:29:36
  • 今回のイベントで特効対象の空母に長射程艦爆だと枯れて火力手数に絡められない場面があるから少しは注目されるかもと思ったけどそんな事なかった。 -- 2021-01-08 (金) 11:19:57
    • 白 -- 2021-01-08 (金) 11:22:14
      • サラトガ使ってるならアリだぞ、黒使ってる?そうですか… -- 2021-01-08 (金) 11:22:54
  • 苦節1年…ようやく雲龍任務でゲットだぜ! -- 2021-05-10 (月) 18:54:50
  • うちのお爺ちゃんがこの妖精さんだからうまく使ってあげたいんだけど、未だに使い方がよくわからない…… -- 2021-06-23 (水) 09:06:07
  • 水雷見張り員が許されるならこいつも増設入り許されてもいいだろ、防御の噴進改二攻撃の整備員で使い分けもできるんだし -- 2021-06-23 (水) 19:51:40
    • さすがに火力⁺10をそのまま増設はダメだろ。増設に入れる場合⁺3位になるみたいな事が出来るなら目はあるけど。 ガンビーの調整用に思い出して見に来たついでにコメ -- 2021-07-13 (火) 01:20:46
      • 多くても火力8までな精鋭水雷戦隊司令部「せやな」 -- 2021-07-13 (火) 02:17:21
      • むしろ空母にとっては火力10なんて通常スロットでは超える装備がゴロゴロあるんだから、これを増設に入るようにして使い途を作るのは普通にアリなんだよな…枝の書き込みより後だけど、増設に入る上位装備も出てきたから余計にね 逆に巡洋艦にとっては連撃の仕様等からして載る子と載らない子とで…つまり主に重巡と航巡とで…理不尽な格差を構成している要因の1つになってる(アーケードでは更に射程格差もプラス)し、搭載自体不可にしたほうがいいかと -- 2022-09-07 (水) 13:23:17
      • 軽巡や水母にも一部これを扱える艦はいるしな。球磨改二(改二丁は不可)や多摩改二、瑞穂やコマさんあたりまでなら火力増強の手段として射程長とトレードオフで済ませてもらえそうだけれども、能代と矢矧の改二と日進の増設にまで積めるようにしたらどれほどの火力お化けになるかわかったもんじゃないぞ…。 -- 2022-09-07 (水) 16:15:28
    • 龍驤とか一部の艦にのみつけてもいい気はする -- 2021-07-13 (火) 04:34:42
    • 火力と夜間の効果無効で寒冷地のも含めて「射程長化」・空母あきつ丸のみ とかでどうだろう -- 2021-09-07 (火) 09:14:36
    • 前から空母の増設に入ってもいいだろうと思ってたけど、今回の新装備を受けてこの考えはさらに強くなったわ ただ、一方で巡洋艦への搭載は水戦水爆ともども理不尽な格差拡大要因の1つになってしまってるし、無しでいいけど -- 2022-08-30 (火) 02:42:54
      • 甲板要員も+航空整備員のほうも増設スロに積めるのは空母系だけだから、その仕様に則れば大丈夫だろうね。 -- 2022-08-30 (火) 16:42:54
      • こいつは積めるようにはならないと思うけどなぁ。新装備が超長になるせいで手放しには採用できないって評価なの見るにこいつは火力より長射程になるのが不味かった可能性が高い。超長と違って長になる事はメリットが大きくデメリットは無いに等しいので -- 2022-08-30 (火) 19:55:24
  • まさかと思ったけどこれは増設に乗らないのか…… -- 2022-08-27 (土) 01:37:58
    • 恐らく甲板要員ってのが増設に積めるための属性なんだろう。新装備の「熟練甲板要員+航空整備員」が火力7雷装1爆装1射程超長に加え改修も可能と、本装備より一回りぐらい強い。こっちが増設に積めるなら今更整備員はどうでもいい -- 2022-08-27 (土) 11:24:46
      • 夜間作戦航空要員+熟練甲板員(チラッチラッ) -- 2022-08-27 (土) 15:14:40
      • そっちは「熟練甲板員」で増設に詰める方は「熟練甲板員」だから微妙に違う -- 2022-08-27 (土) 22:08:21
    • 新装備増設に乗るの? -- 2022-08-27 (土) 19:05:18
  • 新装備の熟練甲板要員が今後航空整備員つきの上位版に更新できるようになったらこの装備を食いそうな気配がするぞ -- 2022-08-27 (土) 13:53:00
    • 確かに改修とか更新で食われそうな感じ -- 2022-08-27 (土) 14:43:16
  • これと熟練甲板要員+航空整備員載せたら最強なのでは…? -- 2022-09-24 (土) 23:25:09
    • 5スロ航巡なんてものが実装されない限りは昼連撃捨ててまでやるかなって感じ。魚雷CIが期待できない最上改二特以外の航巡に夜戦連撃させたいって場合ならまあって感じではある(それで攻撃力260前後なので丙丁なら十分通用する) -- 2022-10-07 (金) 09:02:46
  • 運営、存在を忘れてるっぽいけど増設にに載るようにしてほしいね -- 2023-02-26 (日) 03:22:23
    • ならないでしょ、熟練甲板要員を+航空整備員に更新するときの餌だろうし -- 2023-02-26 (日) 09:19:00
    • 司令部が補強増設に載るように、航空要員も載せられると良いのにね。 -- 2023-03-05 (日) 15:57:50
      • 司令部は司令部で、遊撃や連合の司令部も増設入りしてほしいけど…存在忘れられてそう -- 2023-10-21 (土) 13:45:43
    • 運営は完全に忘れてそうだけど、思い出してくれたらこれは増設入りならないってことは無いと思う。夜間の方はバランス壊れるから無さそうだけど -- 2023-10-21 (土) 13:35:13
      • 射程が長止まりで無改修で火力+10ってのは、特殊砲撃用戦艦の初手を取らずに一般的な巡洋艦級よりも先に動けて昼火力だけを増強できるから、見ようによっては熟練甲板要員+航空整備員よりも強い。夜間作戦要員は増設に入れられるようになると夜戦特化空母のアイデンティティがぶっ壊れるから、まず無いのは同意。 -- 2023-10-21 (土) 14:02:48
      • 夜戦空母じゃなかった空母まで夜戦空母化されてるから夜戦空母のアイデンティティなんて無いですし… -- 2024-11-10 (日) 10:37:31
  • 艦載機下ろしてまで乗せたい装備ではないからほぼ埃被ってるんだけど、補強増設に入るだけで使う機会増えるんだけどなあ。空母だけでいいから… -- 2024-04-21 (日) 21:24:00
  • どーでもいい装備が補強増設可能に追加されたりするのを見るたびにいやコレいい加減入れさせろよって思ってたがここ見ると皆も一緒だったんだな… -- 2024-11-10 (日) 09:22:12

*1 改造前は不可
*2 遠征での副砲の改修効果は出撃時と異なるため、OTO 152mm三連装速射砲★maxでも本装備と同程度以下の火力となると思われる。索敵+1もある分こちらが有利
*3 夜戦火力:筑摩改二196、鈴谷改二200、大和改191
*4 夜戦火力:筑摩改二206、鈴谷改二210、大和改200、木曾改二208
*5 軽巡以上に搭載された水上機などを指す
*6 空母に搭載された機体を指す
*7 便宜上の区分
*8 便宜上の区分
*9 航空機の整備から運用を掌握する役職
*10 航空機の全体を掌握する役職
*11 航空隊として独立した為、新しく航空隊司令という役職ができた
*12 空母副長では無い