人格/ムルソー/剣契頭目

Last-modified: 2024-05-03 (金) 23:31:01


着手しないのですか。ふむ。石を投げるしかない局面ですね、我々は。

決め手が効いたな。形勢は完璧に私たちへと傾いていた。定着地を探すときまで、この勢いを失わぬように。

基本情報

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剣契頭目
ムルソー
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シーズンS3
000
所属*1剣契
体力*285~205
防御レベル人格レベル+3
速度範囲値3~5
3~6
4~6
混乱区間*380%/20%
(164/41)
パニックタイプパニック
特殊精神力増減精神力減少
耐性情報
斬撃耐性
[×0.5]
貫通普通
[×1]
打撃脆弱
[×2]
スキル1抜剣×3
罪悪属性攻撃タイプマッチ威力スキル威力コイン威力コイン個数攻撃レベル攻撃加重値
傲慢斬撃2~10
3~11
2
3
+42人格レベル+31
自分の呼吸が5以上なら、コイン威力+1
[戦闘開始時]自分を除いた剣契組織員(最大完全共鳴数)名へ速度が低い順に本国剣 - 勢法伝授1を付与(最大2回)
-剣契組織員が6名以上戦闘に参加したなら、代わりに2を付与
[使用時]自分の呼吸回数が2増加
Ⅰ[表面的中時/的中時]呼吸1を得る
Ⅱ[表面的中時/的中時]呼吸1を得る
スキル2刺法×2
罪悪属性攻撃タイプマッチ威力スキル威力コイン威力コイン個数攻撃レベル攻撃加重値
傲慢斬撃2~17
3~18
2
3
+53人格レベル+31
自分の呼吸が7以上なら、コイン威力+1
[戦闘開始時]自分を除いた剣契組織員(最大完全共鳴数)名へ速度が低い順に本国剣 - 刺法伝授1を付与(最大2回)
-剣契組織員が6名以上戦闘に参加したなら、代わりに2を付与
[使用時]自分の呼吸回数が2/3増加
[マッチ勝利時]次のターンに斬撃威力増加1を得る
Ⅰ[表面的中時/的中時]呼吸3を得る
Ⅲクリティカルダメージ量+30/40/60%
スキル3肉斬×1
罪悪属性攻撃タイプマッチ威力スキル威力コイン威力コイン個数攻撃レベル攻撃加重値
憤怒斬撃12~2020-81人格レベル+01
[使用時]次のターンにこのスロットが挑発値3を得る
[使用時]このスキルが終了するまでダメージによって混乱状態にならない
[マッチ勝利時]呼吸5を得る
[マッチ敗北]被ダメージ後に骨断スキルを使用
[クリティカル発動時]呼吸威力1につき、クリティカルダメージ量+2/3%(最大50/75%)
クリティカルダメージ量+15/30%
失った体力1%につき、ダメージ量が0.5%増加(最大25%)
特殊骨断×1
罪悪属性攻撃タイプマッチ威力スキル威力コイン威力コイン個数攻撃レベル攻撃加重値
傲慢反撃-斬撃4~16
4~20
4+3
+4
4人格レベル+51
[攻撃前]自分の呼吸が10以上なら、攻撃加重値+1/自分の呼吸7につき、攻撃加重値+1(最大2)
[使用時]このスキルが終了するまでダメージによって混乱状態にならない
[使用時]呼吸威力1につき、クリティカルダメージ量+2%(最大50%)
クリティカルダメージ量+20/30%
失った体力1%につき、ダメージ量が0.5%増加(最大25%)
ターゲットが1名なら、ダメージ量+100%(集中戦闘では部位で判定)
Ⅳ[的中時]出血3を付与
 [的中時]次のターンに麻痺5を付与
守備スキル殺主
罪悪属性守備タイプマッチ威力スキル威力コイン威力コイン個数守備レベル攻撃加重値
嫉妬反撃-斬撃8~188+101人格レベル+51
[使用時]次のターンに斬撃威力増加1を得る(最大1回)
失った体力1%につき、ダメージ量が0.5%増加(最大25%)
Ⅰ[的中時]呼吸2を得る
バトル追慕パッシブ効果
必要資源条件自分を除く剣契組織員が3名以上死亡した場合
-自分のスキル・コイン効果で呼吸威力・回数を得たとき、呼吸威力・回数が1追加で増加
-剣契組織員が5名以上死亡した場合、代わりに2増加
-戦闘開始時、自分へ本国剣術を付与
なし常時発動
本国剣術
必要資源条件パッシブ効果
傲慢×3共鳴今回の戦闘にて、体力が0になるダメージを受けたときに体力を1残して耐える(戦闘につき1回)

自分のスキル、コイン効果で呼吸威力,回数を得るとき、自分以外に呼吸を持たないか、最も少ない剣契人格2名の呼吸威力,回数が1増加
-戦闘に参加した剣契組織員が6名以上なら、代わりに2増加
戦闘開始時、自分を除く剣契組織員へ本国剣術を付与
同期化段階Ⅱで取得/戦闘参加中に有効
サポート本国剣術
必要資源条件パッシブ効果
傲慢×5保有戦闘開始時、呼吸を最も多く保有する味方1名の斬撃スキル属性のクリティカルダメージ量+15%
同期化段階Ⅲで取得/編成中かつ戦闘不参加時に有効
  • 同期化段階 / / で表示

Lv別データ

#体力防御レベルスキル1スキル2スキル3守備
Lv18544416
Lv101091313131015
Lv151231818181520
Lv201372323232025
Lv251502828282530
Lv301643333333035
Lv351783838383540
Lv40191434343X40345
 

テキスト

人格ストーリー

台詞

 

解説

  • 2024/02/22に開始したイベント「肉斬骨断」と同時に実装された、ムルソーの000人格。
    シーズン3イベント人格であり、イベント終了後はシーズン3の抽出/自販機またはシーズン5以降の自販機から入手可能。
  • 剣契の頭目であり、前作「Library Of Ruina」に登場したキャラクターでもある「キムサッガッ」の立場を生きた世界のムルソーの人格。
    剣契組織員を強化する能力と、「肉を斬らせて骨を断つ」をコンセプトとした強力なスキル3が特徴。

  • スキル1《抜剣》は、オーソドックスな2コインスキル。
    • 呼吸を3回に分けて獲得するため、後述のパッシブと相性が良い。
  • スキル2《刺法》は、素の最大値が18もある希有な3コインスキル。
    • マッチ威力、ダメージ量ともに良好で、3コイン目でクリティカルが出ればさらに大きくダメージを伸ばせる。
      スキルが斬撃で統一されているため、斬撃威力増加を得る効果も腐りづらく強力。
  • さらにスキル1,2に共通する効果として、味方の剣契組織員に「本国剣」と名の付く特殊なバフを付与できる。
    それぞれ特定のランクのスキルの威力を上げる効果を持ち、スキル1で付与できる本国剣 - 勢法伝授はスキル1を、
    スキル2の本国剣 - 刺法伝授はスキル2を強化する。
    効果の強さ自体はそこそこといったところだが、発動さえすれば最低でも3人に付与できるのが強み。
    戦闘開始時に付与するため速度によって腐らないのもありがたい。
    • どちらのスキルも、条件として何らかの属性での完全共鳴が必要。自身の属性やパッシブを考えると、傲慢が特に狙いやすい。
    • 同期Ⅳでは呼吸に応じたコイン威力増加をそれぞれ得るほか、
      戦闘に剣契組織員が6人以上(現時点で実装されているのがちょうど6人)参加していれば本国剣の付与量が2になる。
  • スキル3《肉斬》は非常に特殊な効果を持つ、この人格の代名詞。
    • マッチ敗北すると敵のスキルを受けたのち、専用の反撃スキル《骨断》が発動。
      さらにこの際、《肉斬》の効果によりダメージで混乱することはなくなる。
      • ちなみに、《骨断》が発動すると憤怒傲慢の2つの罪悪資源がもらえる。
    • 最低値が12と高いため、並みの攻撃ではマッチ負けしない。別に肉を斬らせてやるつもりは無い《肉斬》
      マッチ敗北が狙えるスキルが無ければ、精神力の低い序盤に使って精神力と呼吸の足しにしてしまうのもアリ。
      ただし、《肉斬》そのものの性能はそれほど高くない。
    • 勝つにせよ負けるにせよマッチしないとメリットが無いため、相手をうっかり混乱させて一方攻撃にならないよう注意が必要。
  • 《骨断》《肉斬》敗北時に発生する特殊反撃スキル。
    • まず、4コインかつ威力が非常に高い。攻撃レベルも高く、威力ボーナスが期待できる。
    • さらに、呼吸に応じて攻撃加重値が増加する。なんと肉を斬らせてない人の骨も断ってしまう。
    • おまけにダメージ増加効果までてんこ盛りとなっている。
      • クリティカルダメージが無条件+呼吸威力を参照して追加で増加する。
        先述の加重値増加も相まって、呼吸が溜まった状態で打つことで凄まじいダメージを期待できる。
      • 体力の減少によってもダメージが増える。効果量は充分大きいが、他が凄すぎておまけに見える。
      • 最後に同期Ⅳでは、「1体にしかヒットしなかった場合」というゆるい条件でダメージが100%増える。
        「加重値は増加したものの複数ヒットに失敗した」場合はもちろん、呼吸が溜まっていない状態で放っても凄まじいダメージが出せるようになる効果。
    • なお、本スキルはあくまで反撃スキル…つまり守備スキルである。影響するのは守備威力増加/減少であって、攻撃威力増加/減少ではない。
      この特性を活かすことで、より有効にこのスキルを使える。詳細はシナジー欄
  • 守備スキル《殺主》はそれなりに強い反撃スキル。
    体力の減少によってダメージが増える《骨断》の強化を狙う際にも使える。
    • 有用な効果が多く、足を引っ張ることはない性能だが、
      他のスキルが強力であること、パッシブの発動のために傲慢のスキルを使いたいことなどから使用頻度は高くない。
  • バトルパッシブは〈追慕〉〈本国剣術〉の2種。
    • 〈追慕〉は味方の剣契組織員が3名以上死亡した場合、自身が大幅に強化される能力。
      それなりに強力ではあるが、条件が厳しすぎるので活躍することはほぼない。
      • もし発動させる場合、精神力減少条件に注意。
    • 〈本国剣術〉は味方の剣契組織員をサポートするパッシブ。傲慢×3共鳴で発動。
      • 第一の効果として、戦闘中1回だけ致命傷を受けても体力1で耐える…と書いてあるが、実際は効果が発動したターン中は何度ダメージを受けても耐える。
        「戦闘中1ターンの間だけ」とするのがより適切な表現か。*4
      • また、自身が呼吸威力か回数を得るたび、自分を除く剣契組織員2名に呼吸を付与する。
        この効果が極めて強力。スキル1は3回、スキル2は2回効果を起動するため、付与する総量はスキル1で6/6、スキル2で4/4となる。
        同期Ⅳでは、またもや「剣契6人で2倍」効果。スキル1を打つだけで呼吸威力と回数を合計12ずつばら撒く。
      • もう一つの同期Ⅳ時効果が非常に強力。
        パッシブさえ発動していれば、戦闘開始時に自分以外の剣契に「本国剣術」を付与する。効果は以下の通り。

        本国剣術

        • スキル使用時、呼吸が5以上ならスキル1,2のコイン威力+(3/コイン数,最小1),クリティカルダメージ量+(30/コイン数)%
        • スキル使用時、呼吸が7以上ならスキル3のダメージ量+(30/コイン数)%,クリティカルダメージ量+(50/コイン数)%
      • ゆるい条件でスキル1,2の威力を強化できるのが特に強力で、スキルの威力に難があった剣契組織員たちもかなり戦えるようになる。
        「全剣契人格の同期化段階を1つ引き上げる」のに等しい非常に強力な効果。
  • サポートパッシブはバトルパッシブと同名の〈本国剣術〉傲慢×5保有
    • 斬撃スキルのクリティカルダメージ量を増やしてくれるが、斬撃と呼吸を扱う人格はほとんど剣契であり、
      かつ剣契人格を使うならムルソーを使わない理由があまりないというジレンマを抱えている。

  • 剣契人格をサポートする能力が高く、育った剣契人格を多く所持しているなら併せて使うと強力。
    《骨断》も強力なため、《肉斬》でのマッチ敗北が狙える相手には単体での採用も見込める。
    • 剣契統一編成の評価としては、
      長所は「呼吸が溜まると全スキルが強力」「クリティカル自体のダメージ増加も相まって、火力が特に凄まじい」点、
      短所は「得られる資源が憤怒傲慢に極端に偏っている」
      「素のマッチ威力が頼りない人格が数名おり、1ターン目に若干の隙が生じる」といった点。
  • 歴代1位ぐらいに能力がややこしい人格だが、無理にまとめるなら以下のようなところか。
    • 強化幅が大きいため、できれば同期Ⅳにする。
    • 剣契編成なら、毎ターン傲慢共鳴3を達成するように使うと強い。
    • それ以外の編成でも、《肉斬》でマッチ敗北できれば、それだけで十分強い。
    • 自身への威力と呼吸のサポートがない点には注意。
 

同期段階による変化

第2段階

  • 超強力なパッシブとスキルによるバフ付与能力を獲得。

第3段階

  • 剣契人格へのバフと並び、人格の根幹を成す《肉斬骨断》を習得。

第4段階

  • 「剣契6人編成時の効果獲得」「スキル1、2の条件つき威力強化」
    《骨断》威力強化&対単体+100%」「パッシブで本国剣術配布」と、強化は多岐に渡り全てが強力。
    是非とも同期Ⅳにしたい人格。

スキル効果・バトルパッシブも加味したマッチ時の最大威力を表記*5
※最大Lv(45)、同期段階(/)の情報を表示

#人格囚人LvS1S2S3Lv守備
0508
剣契頭目ムルソー4-648.48.4511
3(+4)*2
18
3(+5)*3
20
20(-8)*1
反撃5018
8(+10)*1
0.512.0
0508
剣契頭目ムルソー4-648.48.4513*6
3(+4)*2
21*7
3(+5)*3
20
20(-8)*1
反撃5018
8(+10)*1
0.512.0
 

シナジー

剣契所属人格
囚人人格本国剣術獲得時
マッチ威力*8
説明
イサン剣契殺手191923傲慢所持数が多く、反撃で傲慢を捻出することもできるため、共鳴への貢献度が高い。
呼吸威力の獲得がワンテンポ遅れやすい特性からムルソーのパッシブの対象になりやすく、同期Ⅳで強化されるパッシブをこれまで以上に強力に使える。
ファウスト剣契殺手1520233コインのスキル1が威力バフの対象として強力で、スキル1とは思えない火力を発揮。
スキル2,3も呼吸に依存せず高いマッチ威力を持ち、安定した滑り出しに貢献。
「クリティカル的中時の効果が強力なのに反し、自分で呼吸威力を稼ぐのは苦手」という自身の変わった性能のため、呼吸威力の補助の恩恵が大きいのが特徴。
ドンキホーテ剣契殺手151816スキル1と回避が傲慢で共鳴に使いやすい。
自身の呼吸威力が足りなくなりがちなムルソーに対し、能力で呼吸を付与できる。
スキルの威力も悪くなく00としては強めだが、サポートパッシブも強力である。
シンクレア剣契殺手131526スキルの元の威力が低いため、強化されても特筆するほどの威力には達しない。
傲慢がスキル3であるため傲慢共鳴への貢献度が低く、スキル1,2のマッチ威力を共鳴でカバーするのも難しい。
しかし悪い点ばかりではなく、剣契編成ではパッシブの発動回数が多いため爆速で呼吸回数を溜められ、(シンクレアの)《骨断》の強化条件も大幅に満たしやすくなっている。
また速度が低いため、スキル1,2を引いても傲慢完全共鳴の邪魔にはなりづらい。
序盤は持ち前の耐久力で耐え、中盤以降は本国剣術でマッチ性能を補って戦いたい。スキル1,2のコイン数が多めな長所を活かして火力に貢献したいところ。
ウーティス剣契殺手141516前半の悪い部分だけシンクレアと同じ。
こちらは回避が傲慢属性で強化条件も満たしやすく強いこと、貴重な色欲属性持ちなこと、《ト・パソス・マソス》傲慢属性なことが利点。
しかし、サポートパッシブが強力なことも相まって、剣契6人編成を狙わないなら編成しなくとも良い。


囚人E.G.O.
E.G.O説明
他人の鎖攻撃威力減少のデメリットを「《肉斬》でマッチ敗北しやすい」というメリットに変えつつ、守備スキルである《骨断》は威力そのままで使用できる。
攻撃威力減少を付与した敵に《肉斬》を使用してマッチ勝利してしまわないように注意。
後悔「基本威力-1,コイン威力+2」の効果が《肉斬》にはたらいた場合、基本威力19,コイン威力-10に変化。これまたマッチ敗北しやすくなる。*9
そもそも、コイン多めのスキル1やスキル2のコイン威力が強化されるだけでも順当に強い。
注意すべきは、《骨断》は強化されない点。
操作パネルに存在しない《骨断》は、強化条件である「操作パネルで一番左に置かれたスキル」には当てはまらない。
ネジの外れた一撃体力減少による混乱・死亡のリスクを《肉斬》やパッシブで踏み倒しつつ、ダメージ量が大幅に増加した攻撃を放てる。


それ以外の人格・E.G.O.
囚人人格/E.G.O説明
イシュメールピークォド号船長傲慢共鳴3で発動するパッシブや傲慢完全共鳴により強化されるスキルといった特徴が共通する人格。
呼吸サポート能力を持つのも好都合で、お互いの長所を活かしながら戦える。
罪悪属性面でも嫉妬傲慢憤怒と共鳴しやすいが、そのぶん資源の偏りが加速する(特に《盲目》は使いづらい)点は注意。
剣契人格が6人未満になるのであれば、5人でも4人でもムルソー側のパフォーマンスは大差ないため、
「育成が足りない」などの理由で本国剣術込みでも頼りない剣契人格が複数いるのであれば、他のピークォド号船員も連れてくると良い。
なお、援護攻撃《抜剣》を発動しても、本国剣 - 勢法伝授の付与は戦闘開始時効果であるため発動しない。


E.G.O.ギフト
ギフト名出現ダンジョン説明
《福袋》減算コインの威力増加で《肉斬》の威力が23-3となり、ほぼ確実に敗北できる。
《骨断》は実はスキル3扱い*10であるため、基本威力7,コイン威力7という驚異の《骨断》を放つことができる。
 

小ネタ

 

同期化イラスト

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コメント

  • 情報に誤記不足ありましたらコメントください。

Tag: シーズン3 出血 麻痺 呼吸 所属/剣契 特殊/挑発値 特殊/人格/攻撃加重値+


*1 推定、特定パッシブで参照される
*2 Lv1~Lv45
*3 Lv45HPからの概算値
*4 前作で所持していたパッシブ「不屈」の効果に近い。
*5 注釈で条件記載
*6 11→13:自分の呼吸が5以上なら、コイン威力+1
*7 18→21:自分の呼吸が7以上なら、コイン威力+1
*8 スキル効果など含めた最大威力
*9 血の霧×握らんとする者などでも確認できる挙動
*10 探求した知識の説明でも言及されている「スキルのランク」が3なのだと思われる。
スキルの枠の右上についているマークの大きさも、他の人格の守備スキルはスキル1と同じものなのに対し、《骨断》はスキル3と同じ、沢山の剣のマークが確認できる。
余談だが、《骨断》は本国剣術によるスキル3の強化の対象でもあったりする。