レラジェ

※通常版レラジェ（カウンター）のページです。リジェネレイト体はレラジェ（ラッシュ）をご覧ください。

データ出典および考察の参考元：レラジェ - メギド72攻略wiki (megido72wiki.com)(2023/4/12)

基本情報

各種データ

「どんな巨大な獲物でもいつかは力尽きる
　　　要は根競べだ、それまで矢を撃ち込むんだ！」

イラスト（星3）	3D（図鑑）

星6

イラスト（星6）	3D（図鑑）

衣装：正射必中の弓道衣

入手方法：期間限定魔宝石セットI-115の無料おまけ

イラスト（衣装）	3D（衣装）

※画像提供の際は画像投稿ガイドラインをご確認ください

※チュートリアルの引き直し10連、およびメギド確定召喚では排出対象外

ステータス

※アジトでのステータス表記上の数値であり、戦闘開始後の特性による変化は反映されていません。

専用霊宝「<剛>狩人の弓」ステータス補正・特性

能力

特性

スキル

• スキル強化：ダメージ1.5倍
• 列化・全体化：攻撃範囲が列化・全体化　アタック追加は自身対象のため変化なし

専用霊宝「<剛>狩人の弓」装備時

• スキル強化：ダメージ1.5倍
• 列化・全体化：攻撃範囲が列化・全体化　アタック追加は自身対象のため変化なし

覚醒スキル

• スキル強化：ダメージ1.5倍　フォトン破壊は変化なし
• 列化・全体化：攻撃とフォトン破壊の範囲が列化・全体化

奥義

※LvはスキルLvを示すもので奥義Lvではないので注意。奥義Lvはいずれも1の時点のデータ。

• 奥義レベルアップ
  • 性能：Lv1アップにつき、威力0.05倍、即死付与率1%上昇
    奥義Lvごとの効果上昇量補足

    奥義Lvが1上がるごとの効果上昇量は、Lv1～10 (Lv1→2 ～ Lv9→10) と Lv11以降(Lv10→11 以降) で異なるようです。
    ※全てのメギドで確認されたわけではありません。
    Lv11以降は、Lv1あたりの伸びが大きく鈍化します。(Lv9→Lv10の伸びの1/20になっている例が確認されています)
    上記の記載は、Lv10までの上昇量です。

• アタック強化：ダメージ1.5倍
• 列化・全体化：攻撃と即死の範囲が列化・全体化

専用霊宝「<剛>狩人の弓」装備時

※LvはスキルLvを示すもので奥義Lvではないので注意。奥義Lvはいずれも1の時点のデータ。

• 奥義レベルアップ
  • 性能：Lv1アップにつき、威力0.05倍、即死付与率1%上昇
    奥義Lvごとの効果上昇量補足

    奥義Lvが1上がるごとの効果上昇量は、Lv1～10 (Lv1→2 ～ Lv9→10) と Lv11以降(Lv10→11 以降) で異なるようです。
    ※全てのメギドで確認されたわけではありません。
    Lv11以降は、Lv1あたりの伸びが大きく鈍化します。(Lv9→Lv10の伸びの1/20になっている例が確認されています)
    上記の記載は、Lv10までの上昇量です。

• アタック強化：ダメージ1.5倍
• 列化・全体化：攻撃と即死の範囲が列化・全体化

マスエフェクト

「カメレオンと友達」
【獣特効】【ダメージ軽減】が特徴のバランス型の効果

人物

召喚時キャッチコピー

獲物を一撃で屠るスゴ腕！ 獣に強いハンタースナイパー！

プロフィール

巨大な弓を携えたメギド。遠くまで見通せる不思議な目を持つ、優秀なハンターである。
追放されてヴィータとなってからも、その潜在的な能力を生かして狩人となった。ヴィータ社会では女性の狩人は珍しいが、本性がメギドなので能力はズバ抜けている。
気さくだが頑固者で、一度こうだと決めたことはなかなか曲げようとしない性格。

キャラストーリー

• 全5話
  ネタバレあり

  • あらすじ
  • 他登場キャラクター

ボイス・台詞

作成中 (情報募集中のリストを記載予定)

戦闘において

主な活用法

カウンター有数の攻撃力と扱いやすい技を持つ手数型アタッカーです。
専用霊宝では純粋に強みが伸びる強化を受けます。

• 特性
  獣種族に2倍特効を与える狩人らしい特性です。
  キマイラ系やトリニティブル系、ボスの取り巻き、イベントクエストなどでたびたび見かける種族であるため、これらの敵には積極性に起用を検討しましょう。

• スキル
  確率アタック追加が付いたシンプルな単体攻撃です。
  特徴的なのはバレットアーツや専用霊宝でアタック追加確率が伸びる点、そして専用霊宝装備時は奥義高倍率化のトリガーになる点です。
  単純にフォトン効率が良いので、できるだけスキルを回してあげましょう。

• 覚醒スキル
  そこそこの倍率で確定フォトン破壊攻撃を行います。またバレットで倍率が伸びます。
  この手の技の使い手の中では特に攻撃力が高いため、ダメージにも十分期待できます。
  覚醒中にアタックが出ず奥義が撃てない状況でとりあえず撃ってしまうのも良いでしょう。

• 奥義
  高い即死確率と条件によって倍率が伸びるのが特徴の単体攻撃です。
  倍率上昇条件は専用霊宝無しで被ダメージ回数、専用霊宝ありでスキル使用回数と全く異なります。
  低耐久スナイパーであるレラジェは基本的には専用霊宝ありの方が条件を満たしやすく、スキルのアタック追加も相まってスキルを積んでいるだけでかなりの火力とフォトン効率を両立できます。
  即死については全メギドの中でも高い確率になっていますが、中盤以降はそのまま通る相手がほとんどいません。ただし時折即死が完全耐性ではない*1敵が登場することがあり、「状態異常確率上昇」のバフを付与して無理やり即死を通す際には素の確率が高いこの技が有力候補になります。

• マスエフェクト（ME）
  単体ダメージ上昇、ダメージ軽減、他者への獣特効などこちらもシンプルで扱いやすい効果が揃っています。
  レラジェの戦術の根幹に関わるほどの効果ではないので必ずしもリーダーにする必要はありませんが、他に適任がいなければとりあえずリーダーに据えるだけの価値はあります。

注意点

• 耐久力が低い
  トップクラスの攻撃力と引き換えに、特にHPが低いです。トルーパーの列攻撃に2、3回巻き込まれるだけで倒れてしまうこともあります。
  また奥義倍率は戦闘不能でリセットされるのでネクロ適性もあまり高い方ではありません*2。
  しっかりレラジェを守れるように編成を組みましょう。
• バレットアーツについて
  バレット対応技を持つためバレットを生成したくなりますが、最も狙いたい奥義にバレットが乗らず、またバレット生成にスキルが取られるとレラジェの奥義レベル上昇が遅れるため、そこまで相性が良いわけではありません。
  特効系やダメージ上昇系よりは状態異常などの妨害系バレットをスキルに乗せてやると、敵の行動を阻害しつつレラジェの奥義に繋げられるため動きやすくなります。

おすすめ編成

相性の良いキャラクター

自己完結した性能を持つためどんなパーティでもアタッカーになれます。
耐久力が低いこと、奥義倍率以外の自己強化を持たないことからサポーターや壁役を手厚く揃えてあげましょう。

• 盾役
  低耐久のレラジェは盾役でしっかり守ることが基本になります。
  レラジェはフォトン効率が良いとはいえ、フォトンを積めば積むだけ強いタイプでもあるため、フォトン要求が少ない盾役と組むと強みを活かしやすくなります。
  • ブニ、ザガン
    素早いダメージブロック盾であるブニやザガンはかばう張り直しや回復の手間を減らしやすく、レラジェに多くのフォトンを渡しやすくなります。
    またレラジェMEのダメージ軽減とも相性が良いです。
  • サブナック、ネルガル（いずれもリーダー、サタニックリブラ装備時）
    かばうためにフォトンを割かない盾役です。
    両者ともMEでレラジェの耐久性が上がり、サブナックはスキル・奥義で範囲攻撃に対策できる点も優秀です。
    回復はしっかり行ってあげましょう。
  • サブナックB
    非常に高い防御力でワントップを張って回復・かばうの手間を削減しつつ、レラジェにスキルでフォトン容量+1をかけられます。

• ME役
  • ガミジン
    防御貫通はアタックやスキルも重要なダメージソースであるレラジェにぴったりです。
  • アムドゥスキアス
    覚醒最大値-1により奥義の速射性が高まります。回数バリアや回復でレラジェ・盾役の耐久を補助できるのもありがたいです。
  • オリエンス
    やはり覚醒最大値-1を持ちますが、こちらは初手奥義でバレットアーツを起動して戦闘序盤の与ダメージを高めたり、優秀なラッシュのオーブで攻撃補助ができます。
    なおこの場合オリエンスが攻撃に参加する意味は薄いです。
  • フルカスC、イポスC
    フルカスCは覚醒最大値-1またはダメージ吸収を、イポスCはめまい無効を持ちます。そして二人とも怒闘起動とレラジェのバーサークが可能であり、レラジェの攻撃性能を最大限に引き出せます。

• フォトン強化、攻撃力上昇、フォトン追加
  アタックとスキルを均等に使っていくタイプなため、どちらにも有効な攻撃力上昇、伸びが大きい通常アタックと主力の奥義を強化できるアタック強化、フォトン追加ではスキル追加が有力です。
  お馴染みのフォラス、ナベリウス、リリムRがやはり使いやすいです。

• バレット生成役
  注意点にもある通りバレットならなんでも好相性というわけではありませんが、一部には相性の良いバレット生成役がいます。
  • 妨害系バレット
    アマイモンRのフォトン破壊、ネビロスのめまいなどは通る相手には強力です。
    特にアマイモンRのフォトン破壊バレットをレラジェの覚醒スキルに乗せるとバレット分と覚醒スキル分でフォトン破壊が2回発生する他、2ゲージ奥義でレラジェの攻撃力と耐久面を高められる点も噛み合っています。
  • ネルガルBは一度バレットアーツを起動してしまえば特性によりオーブ使用でバレットを生成出来ます。
    特効を狙うとオーブの選択肢が狭まりますが、特効を無視してオーブのついでにレラジェの手数を増やせるオーブ係、くらいで捉えてもいいかもしれません。

• マルコシアス、アガレスCなど
  レラジェの獣特効MEを踏ませられるアタッカーです。
  アタッカーを複数含む編成は通常効率が悪くなりがちですが、イベントクエストやスタイル縛りなどで防御を度外視して獣種族相手に速攻を決めたい場合は並べる価値があります。
  また二人ともレラジェが苦手な列攻撃を持つため、列に並んだ獣の敵を素早く処理したい場合はレラジェが純粋にME係になる場合もあります。

• オリアス
  スキルでねずみ化をかけると種族が獣になります。
  通る相手はほとんどいませんが、アクィエルで無理やり通せるケースもあります。
  そもそものねずみ化確率が低いのでねずみになっている間に出来るだけ体力を削る、複数敵を順番にねずみ化→ねずみ化が解ける前にレラジェで即座に始末する、といった使い方が想定されます。

• オリアスC、アクィエル
  状態異常確率上昇を付与できます。
  一部の即死が完全耐性でない敵やイベントクエストの高難易度ステージなどで奥義の即死を通せる可能性があるため、耐性表をよく確認しましょう。

相性の良いオーブ

• 防御無視オーブ
  手数型のレラジェの総火力を効率よく伸ばせます。
  入手しやすく技も便利なSRホーリーフェイクはやはり鉄板です。

• 単体ダメージ上昇、種族特効オーブ
  低防御の相手、バーサーク使用時、あるいはガミジンのMEを踏むときに有効です。
  常設イベント産のSSR青竜号、HP吸収攻撃でほんのり耐久を伸ばせるSSRラーフラワー、獣特効が更に伸びてレラジェが苦手な高倍率列攻撃もできるSSR八咫烏などがあります。

• スキル追加オーブ
  SSRネクロス、SSRバディラッチェは自身にスキルを追加できます。
  耐久のために多くのフォトンを割く必要がある場合も地道に打点を稼げます。

• SSRマクベス
  特性のダメージ軽減で耐久を補いつつ、レラジェの高い攻撃力から1.4倍の雷攻撃×4という強力な技を繰り出せます。

相性の良い霊宝

攻撃に振り切った技構成をしているため、弱みの耐久はパーティ編成で補い、霊宝では攻撃面に特化して強みを伸ばす方が活躍の場を得やすいです。
攻撃力補正値の大きい魅惑の肉球や、究極的には単体ダメージ補正が付いているシーナリー霊宝で埋めるのが最適です。

奥義での即死を狙う場合に限っては極銀の片眼鏡や紅のプロトポロスで即死確率を高めたり、耐久を盛って防御の手間を削減した方が良いでしょう。

専用霊宝

• <剛>狩人の弓
  スキル、奥義が変化
  ◆スキル：アタック追加確率が上昇
  ◆奥義：スキルレベル上昇条件が、攻撃を受けた回数からスキル使用回数に変化

編集時の注意点

• wikiの編集の際は、編集掲示板をご確認ください。
• 星3Lv30時点のステータスはフリーバトルのものの記入を御願いします。また汎用特性は、現在は「飛行」のみです。

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