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アイテム/端材

Last-modified: 2019-08-16 (金) 14:24:26

MHP3、MH4(G)、MHX(X)に登場するアイテム。
オトモアイルー用の武具の作成に必要な素材群である。

概要 Edit

MHP3 Edit

  • ハンター(プレイヤー)が武具を作った際の素材の余りであり、上質な素材からは上質な端材(上端材)が得られる。
    規定の数量と生産費でオトモアイルーの武具が作成出来る。
  • 特定の素材を端材に変換することも可能。ただしその逆はできないので注意。
    素材の価値(アイテムのレア度ではない)が低いと変換率は1:1だが、
    高くなると1:10という形で変換できる。
    たとえば甲殻などは1個につき端材1つにしか変換できないが、
    逆鱗など入手確率の低いものだと10個と交換できる。
    しかし巨大な甲殻や尻尾より、たった1枚の逆鱗や1個の紅玉の方が多くの端材に変わるというのは
    なんとも不思議な話である。
    しかし逆鱗はともかく玉石類から端材など取れるのだろうか…
    もしかしたらこの場合は切削研磨した後の欠片が端材という扱いなのかもしれない。
    問題なのは、玉石の欠片からどう見ても甲殻の武具が作られる点である
    • それか他のハンターが武具を作成したときに出た端材を渡されているのかもしれない。
      ぼったくりじゃねーか
  • 亜種の素材からでも通常種の端材が出る。
    例えば、アグナコトル亜種(凍戈竜)の素材を渡しても、貰えるのは炎戈竜の端材である。
    氷を身に纏うアグナコトル亜種から火属性の武具が作れるというのはかなり違和感があるが。
    一応素材自体が通常種と亜種で区別されないものもあるのでそう考えると納得出来なくもない。
  • 液体系の素材を端材に換える事は出来ない。まぁ液体なのだから当然と言えば当然である。
    またリオレウスとリオレイアの共通素材である火竜の翼爪や火竜の骨髄等も端材にする事は出来ない。
    共通素材なので端材となった場合にどちらの端材になるかでややこしくなるからの処置であろう。
    そこでどちらのものとしても使えるという選択肢を用意しないところがまたカプコンらしい

MH4 Edit

  • MH4でオトモアイルーの復活に伴い、端材も復活。
    今作ではモンニャン隊や投網マシーンを通して端材を入手することができるが、
    ハンター用の武具製作時の余り物として受け取ったり、素材を変換したりして入手することは不可能となった。
    素材を端材にする技術はモミジィ独自の技術なのだろうか…。
  • 本作に登場しない過去作のモンスターや、クエストに出てこないモンスターの端材は、
    特定のフィールドの特定のモンスターを撃退してクエストクリアすると、
    おまけとして報酬欄に追加される。
    • しかし、報酬増加アイコン(★マーク)が出ているものか、
      お宝ゲットの術のスキルを持つアイルーがいないと、
      なかなかそれらのモンスターの端材が出てこないうえ、
      出ても1個か2個あればいい方とかなり入手確率が低いため、
      普通にクエストに出現するモンスターのものよりもオトモ装備を揃えるのが困難になっている。
  • この仕様変更のせいで一転、入手難易度は激増。
    特にほとんどのオトモ装備に3つ要求される素朴な端材がストッパーになってしまっている。
    一応、モンニャン隊がクエストに成功するとかなりの確率で取ってきてくれるため、
    オトモ装備を充実させたいのであれば、こまめにモンニャン隊をこなすのが一番いいだろう。
    • この仕様により、下手するとイベントクエスト限定のチケットで作るオトモ装備の方が
      (クエストを何度もクリアする必要があるのを除けば)手軽に作れると考える事も出来る。
  • 端材のレア度は殆どが4となっているが、嵐龍、豪山龍、峯山龍、蛇王龍、海竜の端材のみ6となっている。
    しかしP3rdの「上端材」に相当する端材は無く、モンスター毎に作られる装備のレア度が決まっている。

MH4G Edit

  • MH4の直接的な続編となる本作では、ようやく「上端材」が復活した。
    この上端材を使うことで、G級に対応した「Sシリーズ」装備を作成できる。
  • また、モノブロスやセルレギオスなどの端材を用いた、新規デザインのオトモ武具も登場した。
    なお、これらの新規デザインのオトモ武具は上端材を用いたSシリーズのみしか存在しない。

MHX・MHXX Edit

  • 今回は前作のようにモンニャン隊の報酬で入手可能なほか、
    MHP3の時と同様、武具を作成した際のあまりや端材交換で入手することができる
    これにより、モンスターや木、鉱石由来の端材に関しては、
    MH4シリーズの時と比べて入手難易度が劇的に緩和されている。
    ただし、素朴な端材』『粋な端材』といった一部の端材はあまりものや端材交換では入手できないため、
    4系列と同様にモンニャン隊やニャンタークエストの報酬として別途入手する必要がある。
    • ただ、これらの端材はモンニャン隊やニャンタークエストの基本報酬に含まれる上、
      4系列のようにオトモ武具の素材として必ず要求されるわけではない。
      このため、4時代によく起きた「素朴(粋)な端材が足りないためにオトモ武具が作れない」という状況は
      まず起こらない。
  • また、今まではオトモ武具に使うのでなければ売却以外に用途がなかったが、
    本作ではハンターの装備のレベルアップの際に要求モンスターの端材であれば、使用可能になった。
    もちろん評価値は最低の1だが、端数を埋めるのに地味に便利で、
    大量に余っていれば端材だけで強化素材を埋めてしまうこともできる。
    さらに該当装備作成の時にも端材が貰えることもあり、意外と役立つようになった。
  • 今作では下位素材の「端材」、上位素材の「上端材」に加え、
    獰猛化モンスターの端材である「猛端材」が追加された。
    また、二つ名持ちモンスターの素材からは通常のものとはまた異なる端材が入手でき、
    その中でも特に上質な素材からは「銘端材」と呼ばれる特殊な端材も入手できる。
    加えて、MHXXでは通常のG級素材の「重端材」、G級獰猛化素材の「獰端材」、
    およびG級二つ名持ちモンスターの素材である「真端材」、そして真端材より上質な「天端材」が登場。
    リオレウスを例に挙げると、下位のリオレウス素材からは「火竜の端材」、上位素材からは「火竜の上端材」、
    G級素材からは「火竜の重端材」、獰猛化リオレウスの場合は「火竜の猛端材」、
    G級の獰猛化個体からは「火竜の獰端材」、黒炎王リオレウスからは「黒炎王の(銘,真,天)端材」という具合である。
    勿論作成できるオトモ装備や売却価格、アイテムとしてのレア度などはそれぞれで異なる。

端材バグ Edit

  • MHP3では「端材バグ」と呼ばれる有名なバグがある。
    内容は端材にしたいアイテムをポーチに入れ、端材入手→ポーチから渡す→ブツを選択、
    端材化→ポーチ確認という非常に単純な操作。
    しかしこの時点で、素材を消費せずに端材を入手できていると言う信じられないバグが発生している。
    あまりにも単純な操作と「端材」と言う語感から「ああ、端っこを削ったから素材は消費しないのか」
    と、バグであることに気付かなかったハンターもいるという。
    • ちなみに、TheBest版MHP3では、このバグは修正されている。
  • このバグの問題はノーリスクでアイルーにいくらでも好きな格好をさせることが出来るという点ではなく、
    端材を無限に増殖させて売却すれば無尽蔵に資金が入手できるという点にある。
    モンハンは素材>金という壁があるので、そこまでバランスを崩すバグでは無いが、
    仲間の性格によってはあまりいい顔はされないのでバグ利用を公言するのは避けるべきだろう。
    ご利用は計画的に。

余談 Edit

  • MHFにおけるオトモアイルーに近いパートニャーにも武具生産システムがあるが、
    こちらは武具のキー素材がイベントクエストや猟団トレジャーで入手できる専用素材となっており、
    端材システムは導入されていない。
  • MHWにもオトモアイルーは登場するが、端材は登場せず、
    オトモ装備はハンター用装備と同様に通常の素材を用いて生産する。
  • 端材の読みは「たんざい」ではなく「ざい」である。