システム/剛・天

Last-modified: 2018-08-01 (水) 22:07:31

現在の所MH3にのみ存在しているシステム。武器につく接尾語の内、上位に相当するもの。
下位武器に付く「攻・援・輝」についても本項で紹介する。

概要

  • 従来のシリーズに比べて、圧倒的にモンスターの種類が少ないのがMH3の特徴。
    このためその属性を司るモンスターが非常に少ない…という状況がザラにある。
    というより、例外を除くと雷・氷の使用者が一種類ずつしかいない。
    このモンスターの種類の少なさを補って、武器の種類を増やすのが接尾辞である。
    とはいえ、肝心の氷属性武器には採用されていないシステムなので、実際役に立っているかというと…*1
  • 種類は以下の通り。
    下位
    攻…攻撃力ボーナス援…スロット数ボーナス輝…会心率ボーナス
    上位
    剛…攻撃力ボーナス+スロット数ボーナス天…会心率ボーナス+スロット数ボーナス
  • 一応それぞれ一長一短ある性能なのだが、
    期待値の関係上純粋に攻撃力を求めた際に輝が選択されることはまずない。
    作成難易度にも差があるので、完全劣化というわけではないが…。
    上位なら、斬れ味白を維持できる限り、会心率ボーナスが付くので天を選択する意味も出てくる。
  • なお、接尾辞の種類が下位から上位への昇格に伴い減少することもあり、
    この接尾辞が付く武器は、過去のシリーズに類例のない強化パターンを経ることがある。
    代表的なのはシーブライト武器の系統で、例えばフォッシルギアならば
    攻はクラニウムラス剛に、輝はクラニウムラス天に、援は両方に強化可能。
    3種類の武器が最終的に2種類に収束するという、独特な強化パターンである。

余談

  • 同じ種類で接尾辞が異なる武器は、グラフィックの一部の色が異なるという違いがある。
    全体ではなくワンポイント的な差異なので、上位防具の色変更のようなものと言える。
  • 本システムは属性解放と同じく3でのモンスターの少なさによる武器のバリエーションを
    増やす為の苦肉の策と思われ、実際に以降のシリーズでは採用されていないのが現状である。
    だが、通常の武器強化よりも更に一回り強化された武器という観点で考えてみると、
    MHP3で採用された攻撃力ブーストに繋がったアイデアと言えるかもしれないし、
    様々な追加効果から1つを選んで追加する武器という観点で見れば、
    MH4Gで採用された極限強化にも繋がっていると言えるかもしれない。
    MHXでも大半のモンスターの武器がそれぞれ性能差がある派生先に強化できる事から、このシステムに近いとも言えるだろう。
    更にMHWではカスタム強化にはスロット数ボーナスや会心率ボーナス等の要素が受け継がれている。

*1 正確には天と付く武器はあるものの、剛の方がないので使い分けが出来ない。