Top > 防具 > ランセシリーズ


防具/ランセシリーズ

Last-modified: 2018-11-12 (月) 15:00:41

MHFに登場するG級防具
同作に古くから存在する「アスールシリーズ」のリファイン版と言える意匠を持ち、
可憐な身のこなしを実現するという清楚なデザインに仕上がっている。
カラーバリエーションの防具についても当記事で記す。





概要 Edit

  • MHF-G9にて登場した防具で、G級ハンター専用の「G級防具」カテゴリに属する。
    そのため、防具名は厳密に言うと「ランセG」シリーズとなる。
    カラーバリエーションがいくつか存在するが、それらも全てG級防具となっている。
  • 詳しくはG級防具の記事を参照してほしいが、MHFのG級防具は特殊な効果と極めて高い防御力を持っており、
    ランセシリーズ(及び色違いの防具)も例外ではない。
    ただし一般的なG級防具に備わる「最大強化したG級防具を装飾品に精錬変換する」機能はない。
  • MHF-G9では青色のランセシリーズと白色のシウスシリーズが実装され、
    G9.1では赤色のガネトシリーズ、黒色のチールシリーズが追加された。
    MHF-Zではこれらの防具の外装解放券が追加され、「外装変更」が可能となっている。
  • デザインについては、男女共に軽鎧風のデザインとなってはいる。
    この辺りはベースとなったアスールシリーズの記事を参照してもらえれば分かるが、
    ランセシリーズでも女性防具は非常に人気が高い理由はお察しください
    • ちなみにアスールシリーズでは主にガンナー防具がお察しの理由で人気だったが、
      ランセは剣士用もアスールガンナーに近いデザイン性
      (具体的に言うと腰防具の長さなど)を持つようになったので、そちらも人気。
      なお、脚防具というかパンツアスール以上にけしからんことになっている。
  • 現状実装されている4種類全てに言えることだが、生産の難度は極めて高い
    また、一部外装解放券はそれよりも更に入手難度が高い
    理由についてはそれぞれの項目で述べるが、G級昇級したてでは生産するのがかなり難しいといってよいだろう。
    また防具スキルに関しても、G級のスキル環境を熟知しそれに対応した装飾品や武具がないと、
    真価を発揮するのが難しい構成になっているものが多い。
    • ちなみに生産難度は極めて高いが、
      HC素材や希少素材は使用しないため強化難度はそこまででもない。
      ただし部位破壊コモン素材(○玉など)は大量に使うため、
      人によっては強化に手間取ることもあるかもしれない。
  • 辿異防具が実装され2年近くが経過したMHF-ZZ現在において、
    以下のシリーズは最前線での防具としての実用性は薄くなっている。
    G級防具としてはトップクラスの性能を有するが、
    シウスを除くといずれも元(或いは現)・超高難度クエストの報酬であり、
    辿異装備を得る前にこれらを容易に入手できるかと言われると微妙である
    (シウスについては別の意味で難度が高い)。
    そういう点もあってか、MHF-Z以降の超高難度クエストで得られるGX防具は装飾品精錬が可能になっているが、
    ランセシリーズの系列はいずれもそれより前に実装されたため、精錬には対応しない。

ランセシリーズ Edit

  • 2015年末に配信された「双頭襲撃戦~暴餓覚醒編~」にて手に入る、
    ギルドクレスト」というアイテムを使って生産する。
    青色のカラーリングが特徴的。
  • 非常に高い入手難度を誇る分その性能は非常に高い。
    まず防御力は、最終強化のランセGX一式で剣士が2071、ガンナーが1721となる。
    上述したように高い属性耐性も魅力的。
  • そしてもう一つの重大なポイントとして、
    全部位に剛撃+4&一閃+4のスキルポイントを有することが挙げられる。
    これはMHF-G8から少しずつ顔を見せてきた、剛撃と一閃のスキルポイントが両方存在する防具の一つと言えるが、
    それまでアビGシリーズぐらいしか全部位に剛撃と一閃を有する防具がなかったため、
    その価値はG級防具としては極めて高いものとなっている。
  • また剣士には全部位に剣神、ガンナーには頭以外の全部位に弾丸節約術があり、
    純粋に剣神(弾丸節約術)持ちの防具としても非常に優れたものとなっている。
    アスールシリーズのG級防具であるアスールGXには時期の問題でなかった希少スキルについても、
    剣士脚に闘覇、ガンナー頭に絶対防御が存在するため申し分ない。
    耐性についても、先述の通り全部位全属性+5と至れり尽くせりである。
    ただし、痛撃と達人のSPを持つ部位が一切存在しないという弱点も有している。
    そのため火力を徹底的に高めていく場合は工夫が必要となるだろう。
    剛撃と一閃の組合せについても、スキル枠や段階の調整など、考えるべき点は非常に多い。
    また、後述の理由からG9以降の強力なスキルは一切備わっていない。
  • 作成はMHF版イビルジョー特殊個体である「餓え喰らうイビルジョー」2頭の討伐か、
    もう一つの特殊個体である「極み喰らうイビルジョー」2頭の討伐が必要となる。
    前者はギルドクレストが1個確定で入手可能*1
    後者はギルドクレスト15個(一式分)確定入手できる代わりに、MHF史上最高難度のクエストの1つとなっている。
    前者のクエスト難度は一般的な範疇に納まっているが後者は常識外のものとなっているため、
    特に今となっては「極み喰らうイビルジョー」の方が救済クエストであるなどと考えない方が身のためである。
    • 極み喰らうイビルジョーはPTで挑む場合抜け穴的攻略法が存在するため、
      「餓え喰らう」の方が確定入手でなかった時期には、
      実質「極み」の方が救済クエストとして扱えてしまう設定を問題視する声も多かった。
      後述するチールシリーズの真の入手難度が明らかになるまでは、
      同シリーズで最も入手難度の高い防具という認識も持たれていた。
  • また相手がイビルジョーであるため、GR100未満ではクエスト受注・参加ができない。
    つまり通常のG級防具ながら入手クエストの関係で作れるのはGR100以降である。
  • 余談だがこの装備はデータのみG8の時点で既に実装されており、
    あまりに強烈なスキルであったことから発見された際には大騒ぎとなった。
    データが実装されたG8で本実装されるものと予想されていたため、
    G8時代のスキルシミュレートでランセシリーズの使用が前提となっている構成が散見される。

シウスシリーズ Edit

  • 長期開催イベント、ということでピンと来た人もいるかもしれないが、
    シウスシリーズはあのハーヴェストシリーズのG級版とも言える防具、
    つまり気軽に参加できる代わりに、作製には膨大な労力を要する防具である。
    なお当然と言えば当然だが、ハーヴェストシリーズをG級防具まで強化したもの(コピアイシリーズ)とは、
    スキル構成がまるで異なる。
  • その性能は、全部位に剛撃や剣神、閃転のスキルポイントを有するものの、
    痛撃や一閃といったメジャーなスキルのスキルポイントは一切ない
    どちらかというと、本項で挙げる防具の中では最もMHF-Z以降の人気となったスキル体系に近く、
    辿異装備が揃うまでの繋ぎとしてはかなり優秀なものになっている。
    • なお当初は痛撃と一閃が無いことがかなり致命的と見られており、
      公式の発言などもあり、同じくG9にて登場したスキル「不退ノ構」との併用前提、
      という見方もされていた。
      現在では不退ノ構の存在を考慮せずともG級防具としては高い実用性を有していると言える。
  • かつては仮にG級序盤で手に入れられたところで、
    持て余しがちなスキルばかりが割り振られているのも難点とされていたが、
    近いスキル体系を持つラースGXシリーズがある現在では、これは別に難点ではない。
    むしろ、どれだけGRを上げ、装備を充実させても一切緩和されない性質の作成難度こそが、
    本防具を運用する上での最大の難点と言えるだろう。
    辿異防具が存在する現在では猶更の事である。

ガネトシリーズ Edit

  • G9.1にて開催された「無双襲撃戦」というイベントで入手できる防具。
    紅色のカラーリングが印象的。
    生産に必要なアイテムは「ギルドシンボル」。
    作成可能GRはGR(GSR)1。
  • この防具はG9.1にて登場した、ジンオウガのMHF版特殊個体「極み吼えるジンオウガ」討伐の鍵の一つとされており、
    ランセシリーズの「剛撃+4&一閃+4」を軸に、G9新スキルの閃転を全部位に備える。
    また、剣士は剣神、ガンナーは装着を全部位に備えており、
    残り1スキルは部位ごとに異なる希少スキルが発動する。
  • こちらも例によって痛撃・達人はないが、閃転の「会心率+30%」が見切り+3の代用にはなる。
    ただし5部位も必要はないため、一式装備はメリットが無い。
    会心率を強制的に100%にし、弱点特効効果を全肉質に適用する不退ノ構との相性は一見良いように見えるが、
    一閃は重複しないため、より不退ノ構向けになっているシウスシリーズの方が相性が良い。
  • ちなみにガネトシリーズの実装で閃転を試す人が増えたようで、
    閃転の上方修正要望が多く上がるようになり、
    結果として閃転に会心率+30%などの効果が付与されるようになった。
  • 生産に必要なギルドシンボルは、渇喰パリアプリアというモンスターの討伐で入手できる。
    この渇喰パリアプリアはかつて多くのハンターを苦戦させた、
    あの覇種パリアプリアをベースに更なる新技を複数備えており、元気のみなもとも使用できない。
    一応ギルドシンボルは確定入手可能なのでだいたい15戦やれば一式揃うようにはなっている。
    また、GR100未満でも作成可能、単体狩猟クエストであることなどから、
    本シリーズの中ではまだ作成しやすい方である。

チールシリーズ Edit

  • 同じくG9.1で実装された防具。
    黒色のカラーリングが特徴的。
    生産に必要なアイテムは「ギルドスター」。
  • こちらは件の「極み吼えるジンオウガ」の討伐に成功する事で入手できることが示唆されていた。
    極み吼えるジンオウガは公式曰く「MHF最強クラスのモンスター」とされており、
    その入手難度の高さは想像するまでもないだろう。
    一応撃退クエストも別に用意されており、そちらでも生産素材が最低1個は確定入手できる。
  • 防具スキルはランセやガネト同様、剛撃+4と一閃+4を備え、
    更にMHFでも(当時)屈指の人気スキルであった絶対防御を6Pで全部位に備える。
    しかも同じく人気の高かったスキルである「炎寵」も5Pで全部位に備わっており、
    剛撃+5&一閃+3装備に絶対防御や火事場(紅焔の威光+2)を付けたい場合に非常に役に立つだろう。
    なお、チールシリーズは「これまでとは異なる高性能防具」という触れ込みで公開されたものの、
    いざ性能が判明すると「どこが『これまでとは異なる防具』なのか」というツッコミもあった。
    ただし、剛撃&一閃の装備で全部位に絶対防御が付いている防具は今まで存在していなかったので、
    そういう意味では公式のいう「これまでとは異なる高性能防具」であると言える。
    また残りのスキルも、巧撃、纏雷、閃転、溜め威力など、強力なものが備わっている。
    スキルポイントの関係上一式では無駄が多すぎるため、上手く使い分けたい。
    • なお、絶対防御と炎寵の組合せは当時
      「多くのハンターが当たり前のように運用している(絶対防御と火事場+2の同時発動)」
      と見做されていたのだが、
      その点で言えば剛撃と一閃まで付いてくるチールGXは垂涎以外の何物でもない防具であり、
      上記のツッコミが入る事自体がありえにくい事態である。
      絶対防御や底力、炎寵スキルの記事にもあるが、
      MHF-G時代における多くのG級ハンターのスキル構成と、ネット上などで喧伝されていた俗に言う
      「必須スキル」とのギャップを考察する上で大変興味深い部分である。
  • 当防具はMHF-G時代をある意味象徴するスキル構成になっているが、
    MHF-Z以降は絶対防御態勢スキルの位置付けが大きく変化しているため、
    運用にはやや注意が必要である。
  • ちなみに極み吼えるジンオウガは討伐クエストでは絶望的な難度を誇ることは有名であるが、
    体力と一撃の威力を除いた基本性質は撃退クエストでも一切変わらないため、
    単にギルドスターを入手するだけでも、当シリーズの防具では屈指の高難度を有している。
    ところが初配信時は直前に発生した大規模不具合のお詫びとして、
    全ハンターに狩人応援コースが付与されており、撃退クエストの難度(討伐は応援コース無効)
    が大幅に下がっている状態になっていたため、単にギルドスターを手に入れるだけなら、
    同条件のランセシリーズと比較してさほど難しい話ではないと言われていた。
    現在でも、連続ログインブーストを起動させれば概ね当時と同条件での狩猟が可能である。

外装防具 Edit

  • ランセDシリーズ、チールDシリーズ、ガネトDシリーズ、シウスDシリーズが存在する。
  • 各防具の生産素材と異なり、こちらは「○○解放券D」という形で入手でき、
    1個で外装を1部位解放できる。
    また、あくまで「外装」なので、プレイヤーの防具の見た目だけを変化させる。
    従ってこれらの防具を装備の見た目に組み込みたいプレイヤー向けのアイテムと言える。
  • 2017年3月1日より、ランセ解放券Dは暴餓覚醒編の「極み喰らうイビルジョー」戦でのみ
    チール解放券Dは雷刃覚醒編の極み吼えるジンオウガ「討伐クエスト」でのみ入手が可能となった。
    MHF-Z現在でもクエスト難度としては史上最強クラスのクエスト限定報酬ということで、
    極み個体を始めとした双頭・無双襲撃戦のコンセプトである、
    「強い相手との戦い」を楽しむ事を重視している場合はオマケと捉えることが出来るが、
    外装だけを見た場合、特典系装備を除けば最高の入手難度を誇る外装である事は間違いない。
    • 現在ではクリアさえできれば確定で入手できるようになっているが、
      2018年2月21日までは50%の確率でしか入手できなかった
  • ガネト解放券Dは同年4月5日より、渇喰無尽のクエスト報酬として入手できるようになった。
    このクエストも十分高難度ではあるが、上二つに比べればマシだろう。
    入手確率とその変遷はランセD等と同じである。
  • シウス解放券Dは、シウスGシリーズを所持しているハンターは2018年2月14日から、
    未所持のハンターは21日から入手可能となった。
    所持していればガイドから無償で入手でき、
    そうでなくとも専用の納品クエストをクリアすることで1度につき1枚入手できる。
    • 納品アイテムは、「マーブル鉱石」「タワラサボテン」「ホワイトワーム」を10個ずつ、
      つまり5部位×剣士・ガンナー両方で10部位ぶんの外装を解放するには各100個ずつ必要となる。
      しかしシウスGシリーズの入手に必要な素材の量と比べれば雀の涙程度であり、
      入手難度は低い部類に入る。
      なおこのクエストは現在では配信されていない。
  • なお外装解放画面ではシンボルカラーに対応したランセCシリーズがあることも確認できるのだが、
    現時点では入手手段が用意されていない。

関連項目 Edit

防具/アスールシリーズ
クエスト/双頭襲撃戦 - 「暴餓覚醒編」でランセGを入手できる
クエスト/無双襲撃戦 - 「渇喰無尽」でガネトGを、「雷刃覚醒編」でチールGを入手できる
クエスト/長期イベントクエスト - 「収穫を極めし者」でシウスGを入手できる






*1 当初は確定入手ではなかったのだが、2016/8/17よりリファインされ確定入手できるようになった。