スキル/食いしん坊

Last-modified: 2020-10-20 (火) 19:45:21

スキル系統の一つ。一定以上のSPに達するとスタミナ回復に関するスキルが発動する。

まんぷく

  • 食いしん坊のSPが10以上、14以下の場合に発動するスキル。
    こんがり肉をはじめとする肉系のアイテムを食べた時に上昇するスタミナの最大値が更に+25される。
    一例としてこんがり肉を食べた場合、
    スタミナの最大値はこんがり肉の効果によって+50、それにこのスキルによって+25され、
    結果として最大値は75上昇する。
  • 携帯食料も一応肉系のアイテムとして扱われるため、これもまた効果対象である。
    まだこんがり肉の量産が難しいストーリー序盤でこのスキルが発動できれば、
    実質的に携帯食料がこんがり肉になるため、なかなかありがたい。
    また、お肉大好きを発動させていれば、生肉も効果対象となる。
  • コゲ肉を食べた場合、スタミナ回復効果が発動した場合のみこのスキルの効果も発動する。
    つまりスタミナ減少効果が発動した場合は無効。
    相殺することもできず、スタミナは容赦なく削られる。
  • MHXでは氷耐性【小】との複合スキルであるポッケの心が登場した。
  • MHXXで登場したレンキンスタイルによって作成できるレンキンフードも肉アイコンのためか効果対象である。
    スタミナ最大値が+12.5から+37.5まで上昇し、「摂取後にガッツポーズを取らない」というレンキンフードの性質と相まって使い勝手のいい携帯食料といった感覚になるだろう。
  • 余談だが、何故かシリーズを通してスキル名はひらがな表記。「満腹」とは表記されない。

拾い食い

  • 食いしん坊のSPが15以上で発動する。
    こちらも発動条件となるアイテムを使用すると、スタミナの最大値が25回復することがある
    効果の範囲が肉類だけにとどまらず、回復薬サシミウオ毒テングダケ酸素玉など、
    「口に含んで使用する」アイテムほぼ全般に行き渡る。
  • まんぷく発動時のコゲ肉がそうであったように、
    げどく草にが虫などは回復効果が発揮された場合にのみ、このスキルも効果を発揮する場合がある
    また、大食いマグロを食べた場合も体力が回復した場合でのみ発動条件となる。
    素材を入手できても、その効果自体はプラスと言えるが、拾い食いの発動条件には合わない。
  • このスキルの運用に当たり、注意しなければならないことがある。
    それは対象のアイテムを使っても、効果が発揮されるのは一定の確率であり、
    必ずしも発揮されるというわけではないという点である。
    これはまんぷくでは必ず効果が表れていた肉系のアイテムでも同じであり、
    この一点に関してはまんぷくに後れを取っている。
    なお、拾い食いはまんぷくの上位スキルとして位置づけられているため、
    いくらSPを積み上げても両立することはできない。
    上位スキルの筈なのに完全に上位互換とも言えないという珍しいスキルである。
  • 一方で、MHF-Gに於いてはいかなる経口アイテムでも確実にスタミナ回復の効果が出る
    (サービス開始当初はMH2と同様の仕様だったようだが、少なくとも現状では確実)。
    シジル「雑食」で食材を食べた場合も有効。体力とスタミナを同時に回復できるようになる。
    例えばパローネ大航祭で長時間の採取を行う場合、ブタせんべいなどを99個持ち込めば、
    体力とスタミナの回復をアイテム1枠に集約することが出来る。
    はらへり無効と比べると、寒さや結晶化などによるスタミナ減少にも対応できるのが強み。
    • なおHR帯のスキルとしては珍しく、剛種系防具によるアップグレード対象外だった。
      当初の仕様では必ずしも上位互換スキルでは無かったためであろうか。
      現在ではアップグレードの対象である。
  • いずれの場合も、「自分が口に入れた」アイテムにしか効果がない。
    他人の粉塵広域化などを受けても自分のスタミナは回復しない。
    逆に、薬仙人であっても自身のスタミナ回復が他人に及ぶようなこともない。

余談

  • スキル系統と発動スキルの名前が(関連性こそあれど)大きく異なるため、
    発動に必要なスキル系統やSPがうろ覚えになってしまっているプレイヤーも少なくない。
    人によってはスタミナや食事のスキル系統とごっちゃになっている場合もある。
    • 「食いしん坊」というスキル系統名なのに「まんぷく」というスキルが発動し、
      そして他の口に入れるアイテムでスタミナが回復する結果あまり肉や携帯食料を食べなくなる。
      …むしろ「ダイエット」とか「小食」とかそこらへんのスキル系統名のがよかったのではなかろうか。
  • 「拾い食い」とは本来は道端などその辺に落ちているものを文字通り拾って食べる行為を指す。
    モンハン的に言えばフィールドで拾った薬草や携帯食料などをその場で食べるような行為に当たる。
    だが、このスキル系統での発動スキルでは持ち込んだアイテムも全て対象に入ってしまう。
    スキル系統名だけでなく、発動スキル名ももう少し良い名前は無かったのだろうか。
    • ちなみに、現実での拾い食いは基本的には薦められた行為ではないのは言うまでもない。
      その拾ったものがいつ出来たものなのかは分からず、
      包装されていないのであれば土や雨水などで汚染されているのが大概であり、
      そもそも既に誰かが口を付けていたものである可能性もあり、食中毒発症の危険も高い。
      また、過去には一見未開封に見える炭酸飲料やチョコレートに毒を仕込んで放置し、
      それを拾い食いした人を無差別に殺害したという事件も現実で起こっている。
      まともな食べ物が存在しなかった時代や地域ならともかく、
      安全な食べ物に容易にありつける現代社会ではこのような危険な行為は絶対にしないように。

関連項目

スキル/食事スキル/肉食スキル/茸食スキル/節食 - 同じく、食べることに関係するスキル