スキル/○○の心

Last-modified: 2024-04-16 (火) 11:18:07

モンスターハンタークロスから登場する5スロスキルにして複合スキル
各地の村に関するスキルが発動する。

目次

概要

  • 耐性スキルを内包する複合スキルではあるが、耐性スキルそのものではない。
    この点はメリットにもデメリットにもなる。
    • 耐性【大】を得たい場合は単品の耐性スキルだけで15ポイント積まねばならず、
      例えばベルナ+10に火耐性+5を合わせても火耐性【大】になったりはしない。
      火耐性+10にベルナ+10を合わせた場合でも火耐性【小】は1つ分発動するだけである。
      つまり、○耐性【大】が必要な場合は心スキルは役に立たない。
    • ○耐性弱化のマイナススキルを打ち消すのに使う場合も使い方によって分かれる。
      • スキルポイント-10で発動している耐性弱化スキルがあった場合、
        それを単に打ち消したいだけであれば、耐性スキルそのものを1スロット突っ込めば済むが、
        心スキルを1スロット分突っ込んだだけでは耐性-10・心+2となるだけで全く変わらない。
      • 弱化スキルを打ち消しつつ、耐性そのものを改善したい場合、
        スキルポイント-10の所に耐性スキルを5スロット分突っ込んでも0に戻るだけである。
        しかしここで心スキルを5スロット分突っ込めば、複合スキルであるが故に
        マイナススキルを打ち消さずにマイナスとプラスが両方発動している状態になる。
        この場合、効果の強い方に上書きされるため、
        心スキルだけでマイナスを完全に打ち消した上でプラススキルを発動させる事ができる。
  • MHXXでは新たな拠点に対応する「龍識船の心」「飛行酒場の心」の2種が追加された。

各スキルの詳細

ベルナの心

  • ベルナの心はベルナチケットを材料に作る歴鈴珠を5つ詰める事で発動する。
    効果は火耐性+15腹減り半減
    ベルナ村の村長の依頼で戦うことになるディノバルドの攻撃は火属性が多いので、
    おそらくそれを意識したスキルといえる。
    • 火属性の使い手は多く、火耐性が役に立つ場面が多いのは言うまでもない。
      また、戦闘中にスタミナの最大値が減ることは回避行動を連続で行える回数が減るということでもあり、
      これを遅らせてくれるスキルは一応戦闘でも役立っていると言える。
    • より大きく恩恵を受けられるクエストも存在する。それは塔の秘境や溶岩島といった決戦場型のフィールド。
      特に二つ名モンスターたちの火力は凄まじく、猛攻を掻い潜りながらの回復行為はリスクが大きいため、
      火耐性で被ダメージを減らし、スタミナに気を取られにくくなるので大変重宝するだろう。
    • どの武器種でも活用しやすいスキルだが、特にガンランスとの相性が良いと思われる。
      ガード性能と砲術のスキルを両立しようとすると、軒並み火耐性が低いものばかり候補に挙がる為、
      これを補いやすい。
      オマケと言われる腹減り半減も、ガードやステップを多用することを踏まえれば
      決して馬鹿には出来ないだろう。

ココットの心

  • ココットの心はココットチケットを素材に使った始猟珠を5つ揃えると発動できる。
    こちらは雷耐性+15精霊の気まぐれ
    ココット村の近隣で暴れるライゼクスの電撃のダメージを減らしてくれる。
    他にもフルフル、ラギアクルス等、雷属性攻撃を多用するモンスターは多い。
    そしてマイナスのスキルポイントが付いていようが精霊の気まぐれを発動できるという
    炭鉱夫大歓喜のスキルとなっている。
    MHXでの炭鉱事情的に激運と両立させやすいのは非常にありがたい。
    また珍しいことではあるが、雷耐性はMHXの炭鉱で現場監督を務める
    ラージャンの雷弾が飛んできた際の保険にもなりうる。
    作業着の防御力で耐えられるかは強化の有無次第で、
    そもそもラージャンのいるエリアで危険を冒してまで採掘する必要もないのだが
    • ただしMHXにおける炭鉱夫は「CCさくら式」が主流であった事もあり、
      気まぐれスキルはそこまで必須というほどではなくなっていた。
  • 勿論炭鉱夫だけでなく、単純に採取目的の装備を組みたいという時にも役に立つスキルと言える。
    戦闘向きだったベルナの心とはうまい具合に相反する効果になった、と言ったところか。
  • と、MHXではお世辞にも戦闘向けではないスキルだったが続編のMHXXでは立場が一変。
    テンプレのグギグギグ装備やカマキリ一式、シルバーソルシリーズの雷耐性があまりにも酷い
    組み合わせによっては-20を下回ることもある
    しかし、これらの防具の発動スキルは非常に優秀なので、ラギアクルスやライゼクス、ジンオウガ等の
    電撃を扱う強豪達に対応するために、このスキルと猫飯での雷耐性カバーも十分視野に入るのである。
    一応、ジンオウガに使える虫あみの耐久力も上がる。
    • 上記の防具群はスキルとして雷耐性弱化が出ているわけではないので、
      雷耐性【小】でいいなら制雷珠5個で十分補填できる……のだが、
      制雷珠に必要な電気袋は本作では下位の*1フルフル以外に入手手段がない。
      これが必要になるであろうG級では倒す時間より移動時間の方が長くなりがちで、
      おまけに微妙に確率が低いくせに雷属性武器の生産や強化に頻繁に要求される。
      これを10個確保・消費するぐらいなら入手が容易な怪鳥の鱗で済むこちらでカバーした方が、
      人にもよるが楽だと思われる。
      無論、雷耐性【大】まで欲しい場合はこの限りではないが。
  • また、ココット村と言えばリオが代表的だが、
    MHXXにて彼等の希少種防具であるS・ソルGXとG・ルナGXが
    お守りハンターと採取の複合スキルであるお守りマニアを有しており、
    後者の方は運気スキルまでついており炭鉱装備として非常に優秀。
    しかし金火竜防具と言うことで案の定雷耐性が死んでいるため、このスキルを発動させることで
    マイナス耐性を無力化しつつピッケルを強化するというピンポイント過ぎる運用が可能となる。

ポッケの心

  • ポッケの心はポッケチケットを加工屋に持ち込んで雪花珠を5つ作りはめ込むことで発動可能。
    効果は氷耐性+15まんぷく
    雪山に生息する多くの牙獣種を代表するガムートの雪などが効きにくくなり、
    ティガレックスのごとく食欲でスタミナを多めに回復するポッケ村にちなんだスキルと言える。
    • 氷属性を使うモンスターはそれほど多いわけではないが、
      氷属性やられは非常に厄介なためピンポイントで役立つスキルと言える。
    • 一方でまんぷくの方は肉系アイテムでないと効果がなかったり、
      そもそも一度に50以上スタミナ最大値を回復したい状況が少なかったりでいまいち出番がない。
      氷属性やられ持ち自体は寒冷地を根城としているため、
      耐寒やホットドリンクを忘れても持ち込まずにガリガリ減るスタミナを
      無理やり回復させていくスタイルとしてみれば一応それなりのシナジーはある。
  • 一番の問題は、ポッケチケットがマフモフSブラックSなどの有用な防具の作成・強化にも使うため
    各種村チケットの中で一番余りにくい高需要品だという事だろうか。

ユクモの心

  • ユクモの心はユクモチケットで作る仙湯珠を5つ纏うことで発動させられる。
    効果は水耐性+15ハニーハンター
    ユクモ村付近の渓流で対峙することになるタマミツネの水ブレスの威力が和らぐ…のだが、
    肝心のもう片方がよりにもよってハニーハンター
    恐らくアオアシラのイメージなのだろうが、ぶっちゃけハチミツを多く採取できるだけのスキルなので、
    あってもなくても変わらず、水耐性スキル単体と殆ど変わらない
    むしろ、水耐性【大】にアップできない分、単体スキルの方がマシとすら言える。
    • 一応、水耐性弱化のマイナススキルを打ち消す目的であればこちらの方が優れているが、
      水耐性のマイナスSPを持つのは下位のガルルガシリーズとディノシリーズだけ。
      つまり上位に上がると水耐性のマイナススキルがつくこと自体が無くなるので意味が無い。
  • さらに言うと、ハチミツが名産なのはモガの村である*2
    ハニーハンターも5スロスキルなので、一応上位互換ではあるが…。
    せめてドスジャギィ防具なんかで付いている気絶確率半減や攻撃UP【小】とかだったら、
    多少需要は増えただろうに…。
  • コシカケダケを集めるための周回にサクッとハニーハンターを発動させるなら
    上位後半なら材料的に蜜占珠より仙湯珠のほうが作りやすいかもしれない。

龍識船の心

  • MHXXで追加された龍識船チケットを元に作製された識究珠を5つ詰めると発動するスキル。
    効果は龍耐性+15細菌研究家
    龍識船が追うバルファルクが繰り出す龍属性の攻撃に対抗するスキル。
    細菌研究家は15ポイントで発動できる上位スキルが存在するものの、
    そこまで上げる必要性は非常に低いので実質的な上位互換と言える。
    • なお、バルファルクとの戦闘において細菌研究家は一切影響しない。
      バイオドクターでなくあくまで細菌研究家であることも含めて考えると、
      「研究」繋がりで選ばれたのだろう。
  • しかし二つのスキルを共に活かそうとするとケースがかなり限られてしまうのが悩みどころ。
    龍属性やられになる攻撃をしてきて且つこやし玉が有効なモンスターというと、イビルジョーしかいない。
    だがイビルジョーの場合、大抵は移動させるのではなく捕食を解除するのが目当て。
    捕食を受ける度に確実に移動されてしまうことになるので却って面倒である。
    • ではあくまで移動させることをメイン、すなわち同時狩猟クエストはどうか……と言うと、
      イビルジョーがメインターゲットになっている同時狩猟クエストというのは殆ど存在せず、
      そのうちこやし玉での分断が可能なフィールドのものは僅か2個である。
      どうしてもイビルジョー相手に活用したい場合、乱入を前提に考えることになるだろう。
  • 属性やられにはならない龍属性攻撃を持つモンスターもいくらかいるが、
    効果を実感しづらいのがまた悩みのタネか。
    • 具体的には、リオス希少種やテオ・テスカトルに対しては効果的と言える。
      前者(サマーソルトが龍属性)は同時クエストでの分断として、
      後者(突進が龍属性)は爆破やられの防止として機能するためである。
      特にリオス希少種に至っては獰猛化同時狩猟という高難度なクエストがあり、
      その効果を最も発揮するだろう。
  • MHXの4つの心と異なり、属性耐性+オマケではなく『細菌研究家に龍属性耐性がオマケで加わる』
    という運用がメインとなるだろう。
    • 単に細菌学5スロスキル装飾品の菌究珠【1】の代替品、という意味でも、
      上位ブラキディオスを最低でも1度は狩猟しないと作る事ができないオリジナルに対し、
      こちらは下位ブラキディオスからも手に入る「なぞの粘菌」さえあれば
      あとはチケットと修羅原珠で作れるため、
      細菌学スキル装飾品単体として見ても十分価値がある。
    • XXには復活したコンガが大繁殖しているクエストも多いので
      悪臭による不慮の事故を防げる事もあるかもしれない。
    • なお本作では基本的には会心率を上げる火力増強が好まれており、
      その手段として達人珠で見切りを強化するということも珍しくはないのだが、
      達人珠にはいずれも龍耐性マイナスがある。
      高レベルの見切りと龍耐性を両立したい場合にピンポイントで採用する機会はある……かもしれない。
  • MH4Gのあのクエストがあればこのスキルを最大限活かせただろうに残念である。
    なお、イベントクエストまで含めるならば、MHXXで最後に配信されたクエスト「MHヒストリーII」が
    ブラキディオスの粘菌とゴア・マガラ(翼脚での攻撃)及びバルファルクの龍属性攻撃を防ぐ意味で
    最も活用できるクエストであると言える。

飛行酒場の心

  • こちらもMHXXでの追加される酒場チケットから作れる空宴珠を5つセットすると発動できる。
    心スキルとしては6つ目だが属性は5種類しか無いので、
    こちらは属性耐性ではないスキル2つの複合となっている。
    内包するスキルはKO術笛吹き名人
    もしかすると内包するスキルから「減気属性」を意識してるのかもしれない。
  • KO術も笛吹き名人も共通して上位スキルは存在しない
    笛吹き名人は元々5スロスキルで、
    防具や護石に付いてる笛のスキルポイントと組み合わせられない場合はこちらが上位互換となる。
    KO術に至っては上位スキルが無いどころか5スロスキルですらないので、
    KO術単体を発動させる方がかえって難しいと言う状態になっている。
    • ちなみに、天の護石の第1スキルでKO術10が出る場合もある。
      第2スキルで笛10も存在するため、運が良ければKO術10笛10と言う神おまが出土する可能性もある。
      …そう、言い換えればこのスキルは5スロ分で神おまを再現できてしまうスキルなのである。
  • 内容からしてもっとも恩恵が大きいのは狩猟笛だが、
    KO術の発動手段としてもこちらのほうが簡単なので、ハンマーでもお世話になる人もいるだろう。
    打撃系武器ではネコ飯はKO術を選ばれることが多いが、研磨術などそれ以外のネコ飯を選びやすくなるメリットは大きい
    (猫飯とスキルのKO術は重複しないため)。
    • 忘れられがちだが笛吹き名人には笛系アイテムが壊れにくくなる効果もある。
      ギルドスタイルであればSP状態になることで笛系アイテムを使うときの隙が小さくなるため、
      上手く使いこなせば意外と活躍してくれるかもしれない
  • ただし作成難易度は他の装飾品と比べかなり高い。
    一つは酒場チケットの入手がG級昇格後であること、
    もう一つは素材として紫毒姫の上鱗が要求されること。
    二つ名個体が強敵なのは言うまでもなく、
    上位素材であるためレベル6以上の特殊許可クエストのクリアが必須となる。
    • とはいえ上位素材であるため、G級防具で固めて毒対策すれば簡単に集められる。
      KO術はそこまで重要なスキルでもなく、どの道G級にならないと作れないので、
      上位装備で挑むよりはG級をある程度進めてG級装備を整えてからでも遅くはない。
      1番の問題は紫毒姫の特殊許可を5つ進めるのにそこそこ時間がかかる事だが…
  • ちなみに、飛行酒場のマスターとクエスト受付は元ハンターである。
    しかしながらこの2人が現役時代に使っていた武器は双剣とヘビィボウガン。
    KO術も笛吹き名人も縁のない武器種であり、ネバネバ剣法の船長以上にこのチョイスは謎が深い。
    強引に解釈するならば双剣で抜刀術【力】を発動させていた*3
    もしくはヘビィで徹甲榴弾を絡めて撃っていた…などだと思われる。
    前述はマスターが真っ先にモンスターに向かっていく性格だった事、
    後者は受付がマスターのサポートを渋々やっていた事から可能性としては有り得る。
    笛吹き名人(角笛)も、連携が取れているPTならば罠への誘導やヘイト管理の一環として使えない事も無い。
    • カウンター前のテーブルに座っている女性ハンターと、
      その横に座っているニャンターがモチーフになっている可能性もある。
      特にベルダー装備にベルダー系のハンマーを担いだ女性ハンターは、
      声こそ違うもののMHXのOPのハンターを想起させる。
      すると笛はXのOPニャンターの鬼人笛の技がモチーフかもしれない。
      OPは先輩ニャンターで、客は弟子ニャンターだが。
    • 飛行酒場という施設そのものをイメージしているとも考えられるか。
      屈強なハンターをもノックアウトさせる酒と、酒場で流せる様々な音楽から転じて、
      この2種類のスキルが当てはめられたのかもしれない。

余談

  • MHXではこれらのスキルポイントを持つ防具(護石含む)が一つもない。
    必ずスロットを5個埋めて発動する他に発動させる方法はない。
    それぞれのスキルがマイナスなら、それを打ち消して効果を引き上げるので、
    マイナスを打ち消すよりスロットの消費が少ないのなら使ってみてはいかがだろうか?
    ただ、今作ではスロット事情が厳しいため、「5スロット分も割けるか」という疑問も出てくる。
    • また、5スロスキルでスキルポイントを持つ防具がないと言う点を逆に利用し、
      スキルシミュレータで「5スロスキルを1つ自由に付け替えるスペースを余らせた状態」を
      検索したい時、このスキル群が使われたりする。
    • MHXXではよく用いられる装備は自由枠に5スロスキルを搭載できるぐらいの余裕はあったりするので、
      前述の通り弱みを抱える雷耐性(ココットの心)や、
      狩猟笛、ハンマー(飛行酒場の心)を中心に採用されやすくはなっている。
  • 実は混沌倍加でのロマン運用も可能。
    胴防具「混沌のカイ・覇」の3スロットに歴鈴珠始猟珠雪花珠と詰め込み、
    頭をスカル(S)又はアイルーヘアバンド、腕と脚をクロオビ(S)、腰をクロムメタルと装備し、
    そしてお守りや武器のスロットに仙湯珠を詰め込み、4種類の「○○の心」を発動させると
    龍耐性以外が20以上になり、属性やられにはめっぽう強くなる。
    更に、必要なスロットを有しつつ龍耐性を発動させられるお守りがあれば
    なんと全耐性が20以上という、脅威の耐性を誇る装備となる。そこ、龍気活性の方が良いとか言わない
    各種「○○の心」スキルは、複合スキルであるがゆえに、スキルの発動数が少ないMHXにおいても
    実質的に10スキル*4を搭載というのも夢ではない、ロマン溢れるスキルなのだ。
    そもそも全耐性がほぼフルに活躍する機会なんて一部の大連続狩猟やアルバトリオン戦くらいしかない上に、
    火力を中心にそれ以外の有効なスキルがほぼ発動できなくなってしまうが…。
    • もしこのスキルがふらっとハンターで有効だったのならば、
      他の全ての装備をおいて最強のふらっとハンター装備になっていた事だろう…。
  • 2種類の心スキルが追加された続編のMHXXではネセト一式と武器・お守りのスロットを利用することで
    最大で「○○の心」5種類とネセト一式の2スキル*5、さらにお守り次第でもう2スキル
    合計で実質14スキル搭載を実現可能。
    なお、残念ながら「○○の心」6種類全てを同時発動というのは不可能である。
    • 一応どれかの心と同じスキルの組み合わせで両方のポイントが4以上でスロット3のお守りがあれば、
      擬似的に6種類の心スキルを発動することはできる。
      ただし古びたお守りや風化したお守りでこの組み合わせが存在するのは、
      KOと笛、龍耐性と細菌学の2パターンのみである。
  • これら「○○の心」系のスキルが登場するより先んじて、MH3Gで同じく「心」の付いたスキルが登場している。
    水中戦に特化した内容のものであり、複合スキルと言う共通点こそあるが、
    本項で紹介しているスキル群とは全く別のスキルである。

関連項目

スキル/○耐性 - 飛行酒場の心以外は、全てこのスキルの効果を内包している。
スキル/水の心 - 名前は似ているが、このカテゴリではないスキル。
システム/複合スキル
モンハン用語/5スロスキル - 本スキルは5スロスキルであり、内包スキル(KO術除く)も各5スロットで発動できる。


*1 上位でも入手できるが、捕獲6%のみ。
*2 依頼を進めると、ユクモ村にも美味しいハチミツがある事が判明する。恐らくユクモ村もハチミツ産業を始めたのだろう
*3 双剣の抜刀攻撃は最大で2HIT、鬼人突進連斬であれば最大6HITする
*4 混沌倍加に龍耐性+10スロット2のお守りと3スロットの武器を使用したと仮定すれば、状態異常攻撃+1、龍耐性【小】、火耐性【小】、腹減り半減、氷耐性【小】、まんぷく、水耐性【小】、ハニーハンター、雷耐性【小】、精霊の気まぐれの構成となる。
*5 スキル加点+2と護石系統倍加