世界観/生態樹形図

Last-modified: 2020-01-18 (土) 23:17:00

モンスターを始めとした様々な生物を生態別に細かく分類し、生物学的共通点を分かりやすく表した表。
ハンター大全に納められている。

目次

概要 Edit

  • 書士隊トップであったジョン・アーサーの「あらゆる生態系を調べる」という信念の元に作られた。
    その後新種のモンスターが発見され、その調査が進む度に新たに手を加えられて再発行されている。
    この樹形図で、例えばリオレウスを調べると
    竜盤目・竜脚亜目・甲殻竜亜目・飛竜上科・リオス科に属する生物である事が書かれている。
    飛竜種、鳥竜種、獣竜種の全てが同じ竜盤目である、眠魚ハレツアロワナも魚竜であるなど、
    この樹形図だけでも驚きの公式設定の数々を知る事が出来る。
  • 新モンスターの発見等により、情報が改められる場合がある。
    一例として、現在の分類では竜脚亜目となっているもの(飛竜種)は、
    過去の樹形図では獣脚亜目と呼ばれていたが、獣竜種の発見によって分類名が改められた。
  • 当たり前であるが、人類側が勝手にそう呼んでいるだけで、
    モンスターも人類と共にモンハン世界に棲む生物であるため、DNA、もとい遺伝子はしっかり存在する。
    ただ、先祖から受け継がれた遺伝子には祖先のデータが残っていることがあり、
    何らかの拍子に覚醒、希に祖先となった生物の性質を持つ個体が現れる事がある。
    代表的なものはティガレックス希少種で、原始的な雰囲気を残す環境によってその遺伝子が覚醒、
    結果として祖先であるワイバーンオリジンの持つ巨大な体格が発現している。

生態樹形図 Edit

  • 最新の生態樹形図は、書籍『モンスターハンター超生物学』に掲載されている「生物樹形図・改訂版」であり、
    MHW:Iまでの全モンスター*1が記載されている。
    しかし、眠魚やハレツアロワナなどは掲載されていない。
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  • 長らくの間、禁忌のモンスターについては「亜目」以外の記載が一切存在しなかった
    他の全ての生物に定められている「科」の欄には「不明」としか書かれておらず、
    本来存在すべき種名は不自然な形で空欄になっていたのである。
    世界観に則って解釈するならば、ハンターズギルドにおいて徹底的に情報が秘匿されており、
    また王立古生物書士隊の間ですら存在自体が疑問視されているため掲載されていない、ということだろう。
    現実世界で禁忌のモンスターの情報が解禁された後は、「科」を含め記載されるようになった。
  • 生態樹形図に記されるモンスターは、ほぼ全てがハンター大全において正式に記載された種である
    (MHP3が初出のモンスターについては例外)。
    なお、生態樹形図はメインシリーズの世界観に立脚した設定であるため、
    MHF、MHSTといった派生作品にのみ登場するモンスターは組み込まれていない。
    • MHFの一部モンスターには生態樹形図に記載がある種との関連性を指摘されるもの、
      近縁種と推測されているといった設定を持つものなどが存在しているが、
      これらはあくまで「派生作品の独自設定」という扱いであり、生態樹形図においても一切言及されない。

関連項目 Edit

イベント・メディア展開/ハンター大全
世界観/絶滅種
世界観/近縁種





*1 発売直前に登場したムフェト・ジーヴァや、ベヒーモス等のコラボモンスターを除く。