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モンスターハンターの世界に存在する組織。
MHWildsにて初登場した。
目次
概要
- 長きに渡ってギルドの未踏領域とされていた「禁足地」の調査のために発足された調査隊。
調査のために腕利きのハンターや加工屋、学術院の学者が招聘され、
禁足地の調査に駆り出される事となった。
- 禁足地は元々、何人たりとも足を踏み入ることのない地とされており、
それゆえに禁足地の中で生きる人々の存在は学術院のお墨付きであり得ないとされてきた。
しかし、人のいないはずの禁足地との境目で謎の少年「ナタ」が発見された事で事態は急変することとなる。- 保護された少年ナタは「守人の一族」を名乗り、禁足地には彼らが暮らす守人の里があると語った。
更にはその里が謎の白いモンスターの襲撃を受けて壊滅し、
通り道を抜けて単身逃げ延びたナタ以外の安否は分からない状態であるという。
- 今までの常識から考えるとあり得ない事態だったが、
ナタが身に付けていたペンダントが未知の物質で出来ていた事もあり、ギルドは禁足地の調査を決意。
ナタを発見し、ギルドの高職でもあったファビウスが調査隊を発足、
すべての準備が整った数年後に禁足地への旅を決行したのである。
1つはモンスターの襲撃を受け散り散りになった「守人の一族の救助」。
もう1つは里を襲撃した謎の存在である「白の孤影の調査」である。
禁足地調査隊はこれらを目的とし、禁足地内に調査の旅を行うのだ。 - 保護された少年ナタは「守人の一族」を名乗り、禁足地には彼らが暮らす守人の里があると語った。
- MHWildsでは、まさにストーリーが始まるのが調査隊が禁足地に突入するところからとなる。
この関係上、何十年も前に発足され、既にしっかりとした調査拠点まで完成していた新大陸古龍調査団とは違い、
調査の足掛かりとなる拠点も何もない、発足したばかり、始まったばかりの若い組織であり、
主人公たちは古龍調査団で言うならまさしく1期団の立場である事が分かる。
隊のメンバーも古龍調査団と比べると若者が多いように見受けられる
(同じく最近出発したばかりの5期団とは同年代くらいだと思われるが)。
今までのシリーズに比べて最も未知でどう転ぶかもわからない旅が始まる事となるのである。
- 禁足地調査隊は「何期団」といったような大きな括りで数えられるわけではなく、
少数精鋭で固められたいくつかの「小隊」で編成されている。
これらの小隊にはそれぞれ固有の能力と任務があり、
編成・任命は主幹であるファビウスが直々に行なったようだ。
メンバー紹介
ギルド関係者
ファビウス
- ハンターズギルドの高職に就いている男性。隊での肩書は編成主幹。
かつてはハンターとしても活躍した人物でもあるようだ。
白い長髪と立派な髭が特徴的で、橙色のコートと黄色いマフラーを着用している。
禁足地との境界で倒れていたナタを発見し、
調査の為の隊を発足、各小隊の編成・任命を行った。
同行者
ナタ
- 禁足地調査隊に同行する謎の少年。金色の目と右頬にある傷が特徴的で、
青い服に身を包み、白いマフラーと白い数珠のような装身具を身につけている。
本編の数年前に禁足地との境界で倒れている所を保護され、
彼の証言を元に「白の孤影」の調査、及び襲撃された守人一族の救助のため禁足地調査隊が結成される。
調査にはナタも同行し、ハンターは調査隊に任命される場でナタと出会う事になる。
鳥の隊
主人公ハンター
オトモアイルー
- 主人公ハンターをサポートする「鳥の隊」のオトモアイルー。
人語を操り、ハンターと共に狩りの場に出て戦う。
オトモとしての性能やシステム面はこちらを参照の事。- MHWorldと同様、ゲーム冒頭から主人公ハンターと行動を共にしており、
最初から最後までこの固定のアイルーが相棒を務める事になる。
2人の関係や来歴は不明であるが、歴代でも屈指の相思相愛仲の良さを誇る。
- MHWorldと同様、ゲーム冒頭から主人公ハンターと行動を共にしており、
- キャラメイクはハンター同様過去一の細かさを誇る。
今作では史上初となる「長毛種」の設定が出来るようになっており、
設定のオンオフで今までの様な短い毛から、ふさふさの毛を持つネコに変える事が出来る。
また、ワンポイントという設定が登場したことにより模様の自由度が飛躍的に上がり、
結果的にオトモをタヌキ風にするタヌキアイルーが流行る事となった。これにはブンブジナもビックリ
製作陣もこれを面白がったのか、このタヌキアイルーは製品版にてプリセットの一つとして追加されることとなったのであった。
- 今作ではなんと人間のCVが付いており、ゲーム内で肉声を伴って喋る。
この影響か、セリフのほとんどに「ニャ」が付かないというアイルーでは珍しい特徴を持っており、
「ニャ」と喋るのは一部の場面のみ(例:「上手に焼けましたニャ」)。
ネコートさんに代表されるように、幼くないアイルーの中には
「ニャ」を付けない者も見受けられるが、この子もそうなのであろうか。
或いは調査隊というエリート集団に抜擢されたその立場故に「ニャ」付けを辞めている可能性もある。- 一方、完全にアイルー語を聞く機会がなくなったという訳ではなく、
設定を変更する事で今まで通りニャーニャ―鳴くようにも出来る。
ただし字幕は変更されないため、ネコの鳴き声しかしないのに周囲の者はしっかり受け答えするし、
セリフの語尾にも「ニャ」は付かないままである。
- また、それとは別にゲーム中でアイルー語を喋る場面もある。
こちらは人間が声を当ててはいるが「ニャニャニャー」と喋るもので、
主に調査隊のアイルー仲間たちに呼びかける際に使用される。
- 一方、完全にアイルー語を聞く機会がなくなったという訳ではなく、
- 人語のボイスが付いたため、いちキャラクターとして出番が多くなった。
ムービー中や会話中でもしばしば喋るようになり、
他のキャラクターとの軽い掛け合いも存在している。
ただし、アイルー語になっても違和感の無いような会話に抑えられている様子。- ジェマやアルマといった女性陣からは可愛がられている他、
補給部隊のアイルーたちとも交流がある様子。
また、現地の集落では子供と遊んだりする姿まで見られる。
- ジェマやアルマといった女性陣からは可愛がられている他、
- 基本的にフィールド上では自身の脚で歩いて行動するが、
ハンターがセクレトに乗っている場合はセクレトの尻尾部分に乗る事もある。
また、水上ではMHWorldと同じく手作りのボートに乗る様子。- 拠点や集落等ではハンターの下を離れ、自由行動を行う事もある。
ベースキャンプでは星の隊のアイルーであるアトスの隣でトレーニングを行う。
アトスの真似をして武器をぶんぶん振り回すが、逆に武器の勢いについて行けず武器をポーンと後ろに投げてしまう。
クナファでは集落の子供達と一緒に焚き火の前に座ったり、
夜間の場合は卵を抱くセクレトの親のところでベビーと一緒に寝たりもする様子。カワイイ
キャンプ周辺ではそのまま横になったり、回復ミツムシと戯れたり、
しびれドングリの罠を点検していたら感電してしまうといったハプニングも起こる。
ここではR2ボタンでオトモを「あやす」というアクションを取る事が可能。
内容は2人の仲の良さを表すようなやり取りが多く、
開発陣をして「イチャイチャ」と表現されるレベルのものである。- アイルーがハンモックで寝ている時はハンターがちょいとつついたり、
手を鳴らす事で脅かすというイタズラを取る。
1回目、2回目はアイルーも気のせいか…といった態度を取るが、
大きな音を出す3回目にはハンモックから転げ落ちてしまう。ちょっと可哀そう
- ハンターが剥ぎ取りナイフを研いでいる最中だとわざとナイフに手を出し、
怪我してしまったかのように振る舞う事でハンターをオドオド心配させる。
「実はケガしてないよー」とでも言うように手をパーにして出すオトモは
無邪気なイタズラっ子のような表情をしており、非常に可愛い。
- フィールドで異常気象が発生している時は
轟音がキャンプ内まで響くためアイルーが怯えてしまうのだが、
この時にあやすとアイルーをなだめる紳士的に優しいハンターが見られる。
流石に喉をなでられる気分じゃない事を悟ると、
隣にやさしく抱き寄せ、子供をあやすかのように優しく肩をなでる。
2人の絆の深さが垣間見える神アニメーションと言えるだろう。
アイルーが関連するものでは、のどをワシワシを撫でてあげたり、
子供に高い高いをするように抱き上げたりする演出がある。
その他、MHW(:I)のようにご褒美のウインナーをあげる…
と思ったら後ろから現れたセクレトに食べられてしまう、なんて微笑ましいものも。 - 拠点や集落等ではハンターの下を離れ、自由行動を行う事もある。
アルマ
- 禁足地調査隊「鳥の隊」の一員で、モンスターの狩猟の要請や許可、クエストの管理や受付を行う編纂者。
今作における受付嬢枠で、編纂者という職業のキャラクターが登場するのはMHW(:I)以来となる。
鼈甲柄の眼鏡と厚手の赤いコート、首から提げた冊子が特徴的。
専門はなんと文化人類学で、考古学にも造詣があるようだ。- フィールド上でもセクレトに乗りながらハンターに随行し、狩猟に役立つ情報提供から、
クエストや支給品の管理に至るまでサポートを施してくれる。
戦闘中はかなり離れたところに避難しており、
モンスターに襲われるといったことはない様子。
ハンターがモンスターを狩猟した際は、近寄って調査するなど研究熱心。
- 移動するクエストカウンターとしての役目も持っており、
フィールド上で彼女に話しかければ即座にクエストの受注等が行える。
また、支給品が届いた際も彼女がセクレトポーチまで届けてくれたり、
率先してアイテムを入手して一時保管ポーチに送ってくれるなど、補給班としての側面もあるようだ。
- フィールド上でもセクレトに乗りながらハンターに随行し、狩猟に役立つ情報提供から、
- 狩猟地に付いて来てくれるのは上記の通りだが、
ベースキャンプ、現地の集落などではたまに自由行動を行う。
生態研究所に報告しに行ったり、現地の人々の活動に興味を持って観察したり、
情報をまとめる編纂者としての活動に余念がない。
そのせいでクエストを受けたいときにいつものところにおらず探し回る羽目になったりもするが- たまにキャンプ内にも入って来てくれるが、
その場合は眼鏡を拭いたり、紅茶をかなり高い位置から淹れて飲んだり、
ドロップのような飴玉を取り出して食べたりする。
オトモとハンターがイチャイチャしていても知らん顔である。
- たまにキャンプ内にも入って来てくれるが、
- 文化人類学および考古学を専門としているため、
人類が遺した遺物や古代の言語にも精通している。
鳥の隊が禁足地の現地住民(あるいは獣人種)と接触した際は率先して交渉役を務め、
クナファでは一度見ただけの感謝のジェスチャーを即座に応用して見せたり、
モリバー相手では彼らが使う独特な言葉(古い言語とごちゃ混ぜになったもの)を解し、
交渉目的を達成するなど、知識に裏打ちされた安定感のある活躍を見せてくれる。
- その専門故か、今回の調査にお気に入りの土偶を持ってきているようだ。
正式名称は後期人型拾弐式蹲土偶。もう一度言おう、後期人型拾弐式蹲土偶である。なんて?
全体的に丸くうずくまった形状の概ね人型をした土偶であり、
キャンプ内やクエストカウンターなどでは時折これを取り出して眺めるくらいには好きらしい。
それどころかマリアンヌという愛称までつけてしまっているようだ。- 劇中では、モリバーとの初遭遇時にこのマリアンヌが関わって来る。
モリバーは緋の森に勝手に建てた簡易キャンプの物資を持っていってしまっており、
アルマが交渉しようとしたその時、1匹のモリバーがマリアンヌを持って現れるのだが、
次の瞬間モリバーがこけ、マリアンヌを空中に放り投げてしまう。
あわやマリアンヌの大惨事か…という場面でアルマは今世紀最大の慌て顔を見せるが、
モリバーはなんなくマリアンヌをキャッチ、アルマを一瞥して収集物を持っていく。
もはやマリアンヌの身柄はモリバーの下にあるのだと理解したアルマは膝をつき、
力強い目で彼らの言う通りに従う事をハンター達に告げるのであった。ギャグすぎる- ワールドの奔放な編纂者とは対照的に落ち着いた学者気質の編纂者だと思われていたアルマだが、
自らが熱中する物の前では人間味のある感情を見せる事もあることが分かるエピソードである。
というかソフィアしかり、学者気質の受付嬢は好きな分野相手だとおかしくなるのだろうか…?
- ワールドの奔放な編纂者とは対照的に落ち着いた学者気質の編纂者だと思われていたアルマだが、
- 発売前である2024年のクリスマスには、公式Xからアルマとマリアンヌを描いた色紙が公開された。
藤岡D作のイラストであり、サンタ帽を被ってニッコリと笑うマリアンヌが描かれた微笑ましい色紙になっている。
- 劇中では、モリバーとの初遭遇時にこのマリアンヌが関わって来る。
ジェマ
- 禁足地調査隊「鳥の隊」の加工屋。武器防具の生産や加工の他、ベースキャンプ作りなども担当しているようだ。
長い金髪を青いヘアバンドで留め、赤いジャケットを羽織ったヘソ出しルックの快活な女性。
首元にはゴーグル、腰には加工道具の入った鞄とイャンクックのぬいぐるみを提げている。
- 鳥の隊の加工屋として主人公ハンターが装備する武器防具の加工を担当しており、
ベースキャンプ内でジェマに話しかける事で生産・加工をおこなうことが出来る。
加工を始める際にはお馴染みの加工ムービーが流れるのだが、
肌の露出が多い衣装で汗水垂らして熱された鋼鉄を加工していく様子が流れるため、色んな意味で刺激的。その内やけどしそうで怖い
なお加工の最中に鼻歌を歌うのだが、メロディをよく聞くと英雄の証の一節と思しきパートがある。
- 加工屋なので武器を手にとって戦うようなことは無いが、身体能力は非常に高いらしく、
砂上でセクレトに乗ってバーラハーラに対処する主人公を援護するため、
何mもの距離すらも物ともせず大剣を正確な位置へと放り投げる怪力およびコントロールの良さを見せている。
- 調査隊が隔ての砂原でベースキャンプを作り終えた頃に話しかけると、プロローグの砂上船での出来事を振り返ってくれるのだが、
砂上船から何かに飛び移る奴を他にも知っているような口振りで、主人公と似た人物と旅をしていた事を話してくれる。
地、海、空の冒険を繰り広げてきたとの事だが…?
星の隊
オリヴィア
- 禁足地調査隊「星の隊」に所属する女性ハンター。
茶髪をたなびかせた端正な顔立ちと、白い革の防具に金属製の肩当が特徴的。
元はギルドからの“特殊な依頼”を請け負っていたが、
調査隊として任命され禁足地に送り込まれることとなった。
詳細は不明だが、ドンドルマへの思い入れが深い様子。
人の命を重んじ、あらゆる意味で人を救う事こそハンターの使命であると考えている。
- 今作における盟勇枠となるサポートハンターの1人。
使用武器はハンマーであり、シングルプレイ時の心強い味方となる。
ハンターとしての経験も豊富なようで、ラバラ・バリナ討伐の際には陣頭に立って他の面々を率いている。
濃い緑と薄い緑の縞模様になっているセクレトを連れている。
アトス
- オリヴィアをサポートするオトモアイルー。
白い長毛種のアイルーであり、自らをエリートと自負しているのか、
マント付きの防具と腕を組んだ姿勢が特徴的である。
右目を跨ぐように二本の傷跡が並んでいる。
オリヴィアの事は「リヴィ」と呼んでいるようだ。
また、主人とは違ってバルバレが好きな様子。
彼女の求める理想に応えられるように素振りでの鍛錬を行う姿も。
エリック
- 禁足地調査隊「星の隊」の一員である編纂者。
柔らかな白髪と緑色のコートが特徴的な青年で、
学術院ではその名を知らぬ者はいないとまで云われる生物学者。
劇中ではモンスターの痕跡から主を推測する編纂者らしい場面や、
昆虫を発見したり収集して喜ぶ学者らしい一面も見られる。
ただし独断専行気味なところがあるようで、モンスターの痕跡を追い求めていつの間にかモンスターに捕まってしまう事も。
- オリヴィアとは髪や服などに共通点が見られるため少々混同しやすい。
PV3で初登場した際はラバラ・バリナの痕跡を発見するエリックの場面から
ラバラ・バリナの巣へ向かうオリヴィアの場面にスムーズに切り替わり、
しかもエリックの存在が公表されなかったため、
全部がオリヴィアの場面だと勘違いしたプレイヤーも多かった様子。
- 学術院出身のようだが、モンハンで学術院と言えば王立学術院の事だと考えられる。
こちらはMH4における我らの団団長の古巣であり、
ソフィアが目指そうとしていた権威ある研究機関である。
ハンターズギルドとも関わりが深い組織なので、
おそらく今回も調査のために学術院から呼ばれたのだろう。
ヴェルナー
- 禁足地調査隊「星の隊」所属の加工屋。
はつらつとしたエリックとは対照的に、寡黙で気難しそうな雰囲気を湛える男性。
ジェマと同じく武器関係の仕事の他、キャンプ設営や砂上船の操舵などまでも行っている。
物理・技術の専門家であり、なんとガンランスの竜撃砲の原理の開発者でもあるようだ。
ガンランサーは彼に足を向けて寝れない…
塔の隊
アレサ
- 禁足地調査隊「塔の隊」所属のハンター。
サポートハンターの一人で、ランス使い。
白に近い薄緑色に暗い紫色の羽毛が生えたセクレトを連れている。
- 幼い頃から文武両道の英才教育を受けたエリートで、特に武術に秀でている。
礼儀正しい努力家で、繊細な塔の隊のメンバーをまとめ上げるリーダーの鑑。
ラキ
- アレサのオトモアイルー。
赤の隊
ロッソ
- 禁足地調査隊「赤の隊」所属のハンター。
サポートハンターの一人で、ヘビィボウガン使い。
暗褐色に薄紫の羽毛が生えたセクレトを連れている。
- まだ見ぬ地に行きたいという理由だけで禁足地行きに名乗りを上げた剛の者。
強き者も弱き者も隔てなく助ける裏表のない人物で、誰に対しても気さくに接する。
しかし狩りの場では、普段の飄々とした振る舞いに反して堅実な立ち回りをモットーとする意外な面もある。
ソーレ
- ロッソのオトモアイルー。
鉄の隊
サポート部隊
関連項目
世界観/ハンターズギルド
登場人物/筆頭ハンター - ギルドの用命により、調査を任された一団その1。
世界観/新大陸古龍調査団 - その2。