武器/トロペクルガン

Last-modified: 2021-09-16 (木) 16:18:55

MH3から登場するボウガン。
クルペッコの素材を使った鮮やかな色合いが特徴。

概要

  • クルペッコの広範囲に胃液を吐く攻撃や火打石攻撃等の特徴からか、
    主に散弾と火炎弾の運用に優れたヘビィボウガン。
  • さまざまな音色を奏でて味方を強化する特徴も、回復弾鬼人強化弾で再現できている。
  • パワーバレルはクルペッコのクチバシを模しており、シールドはクルペッコの羽を重ねた物となっている。

性能

MH3

  • レア度2で序盤で作成可能。
    このころは後のシリーズのような散弾特化なイメージはあまりなく、
    どちらかというと拡散弾や竜撃弾などの爆風を伴った攻撃が得意。もちろん火炎弾もつかえる。
    序盤武器にしては強力な弾がつかえるので意外と頼りになるが終盤はさすがに力不足か。
    バレル部分はLV1回復弾の速射に対応しているので、サポート用としての運用もあり。

MHP3

  • このころから散弾と火炎、亜種から電撃の属性弾が得意な武器になった。
    強化でトロペクルガン・彩、ペコキッシュガン、ペコキッシュサンダー、パッチペッカーとなっていく。
    サンダー以降は得意の散弾と火炎弾に電撃弾、さらに通常弾の装填数も多目でいろんな敵に対応できる。
    攻撃力は低めだが会心率15%のおかげで中々に期待値も悪くなく、レア5武器の中ではブッチギリの実力である。
    麻痺弾と睡眠弾もLV1のみながら発射可能。LV1-2拡散弾も撃てるため、
    いざというときに拡散祭りまでできる。
    スロットも2個開いており初めてヘビィボウガンに触る人にもお勧めできる結構高性能なガンになった。
  • 散弾ヘビィとしては今作トップクラスの性能を誇る。
    他には高火力のバセカムやLV2散弾をしゃがめる時雨が優秀だが、
    前者とはLV1散弾しゃがみとスロット、後者とは装填数で十分差別化可能。
    散弾が弱点に収束するモンスターが多い今作の環境も追い風となり、
    ペッコ武器ながらラスボス級武器に引けを取らない活躍が期待できるだろう。

MH3G

  • 基本的に3rdと同じような性能。
    ただしパッチペッカーがG級武器に格上げされ、さらにペコヘントパッカーという強化先も用意された。
    火炎弾と電撃弾も6発ずつ装填可能かつ新登場の爆破属性である爆破弾にも対応と、汎用性が増している。
  • 新システムのリミッター解除を行うと通常弾が順に6,7,10発、散弾が10,8,8発とかなりの装填数になる。
    さらにG級序盤の同時期に作成できるインゴットXと強烈なシナジーが発生する。
    リミカとPBと散弾強化スキルが組み合わさるとトンでもない火力になるのだ。
    その威力は、LV3散弾を撃ちまくればG級ジンオウガ亜種が15分前後で沈むほどである。
  • MHP3では強化はペッコヘビィ一直線だったが、今作は途中からブラキディオスのヘビィへの派生が追加されている。
    ただし下手するとガッカリヘビィ扱いされる性能なので、ブラキヘビィへの派生はあまりオススメしない。
    するなら自己責任で。
  • ちなみに、よく散弾運用されるボウガンを比較すると以下の通り。
     
    武器名武器倍率
    (会心率)
    武器倍率
    期待値
    LV3散弾
    装填数
    装填速度反動スロット備考
    ペコヘント
    パッカー
    250
    (15%)
    259.48普通◯◯-もっとも
    作成が簡単
    悪鬼サエ啼ク
    怒号ノ砲
    300
    (-30%)
    277.58やや遅い---武器倍率が
    全ヘビィ中最高
    冥砲
    エンヴァトーレ
    280
    (0%)
    280(7)やや速いやや小◯◯-「反動軽減」不要
    散弾全LV追加」必須
    (要8スロット)
     
    攻撃力と反動軽減が必要な点でパッとしないように見えるが、作成可能時期も難易度も圧倒的。
    もちろん亜種素材を使用して強化するとLV3通常弾と火炎弾に加えて電撃弾が使えるように。
    実は水中戦にとても有用な一丁でもあるため、水中戦でヘビィの練習には最適だったりする。

MH4

  • クルペッコは素材のみの登場になったが、本ボウガンは続投した。
    通常弾と散弾がバランス良く撃てる他、火炎弾・電撃弾・回復弾などの運用に長けるのは変わらず。
    しかし、しゃがみ可能弾がLV2通常弾、LV1貫通弾、火炎弾、LV1拡散弾に変更された。
    これらは店売りで頻繁に使える弾丸なので使い勝手は良い。
    また、弾追加追加スキルを使わない場合LV1拡散弾はしゃがみ撃ちでのみ撃てる仕様。
    そのためリミッター解除をすると撃てなくなってしまうので注意。
  • 前作のような散弾特化ボウガンとしての運用はできなくなってしまったものの、
    各種攻撃・PT支援・属性弾を備えており、採用できる場面は多め。
    生産にはイャンクックの上位素材、強化にはリオレウス亜種素材が必要になるため、
    最終的な作成時期はやや遅め(HR6)なのがネックか。

MH4G

  • 今作でも続投。
    最終強化は3G時と同じくペコヘントパッカーになる。
    主な性能は4の頃とほとんど変わらないがしゃがみ対応弾の拡散弾が電撃弾へと変更。
    それに伴い拡散弾はスキルで追加しない限り完全に扱えなくなった。
  • 今回入手に必要な素材は全てG★1内でまかなえるため作成可能時期も早く難易度も低い。
    この銃に思い入れがあるならG級序盤攻略用として十分使えるレベルだろう。
  • 暴れ撃ちを気兼ねなくつけられる片ブレのおかげで意外と期待値が高くなるのもポイント。
    散弾運用に長ける他のヘビィと比較すると、
    無双横綱青熊筒は物理期待値が約20高くてスロットが1多く防御+30され、
    両レベルの毒弾と麻痺弾にLV1睡眠弾も扱える。
    しかし反動中でブレ無しのため反動軽減必須、暴れ撃ちがつけにくいという欠点もある。
    散弾しか使わないなら暴れ撃ちのデメリットはあまり無いけど
    一方こちらは反動軽減不要、片側ブレ、火炎弾と電撃弾、そして硬化弾を撃てる。
    散弾強化の装飾品は反動のSPがマイナスのため、素の反動やや小のメリットはかなり高い。
    そしてレア8なので極限強化のコストも軽い。
    どちらかというと、ペコヘントパッカーの勝ちと言えるだろう。
    戦慄のヘルシャフトは、無双横綱青熊筒からスロット2つと毒弾とLV2麻痺弾を取って攻撃に回した性能を持つ。
    こちらもペコヘントパッカーの勝ちと言えるだろう。
    そもそもこの銃はこんな使い方するもんじゃないだろうが
    しかし、バセカオンカムにはブレ以外のほぼすべてを上回られている。
    G★1で完成できる製作の早さと難度の低さで繋ぎとして十分だろう。
    今作は散弾が使いにくいのは内緒

余談

  • MH4Gでこの銃のG級強化にはG級クルペッコ原種亜種両方の素材が必要となり、
    それらは竜人問屋での素材交換で入手する。
    そのキーとなっているのはケチャワチャ原種亜種2頭同時クエストのクリア。
    原種の素材はその当事者であるケチャワチャ原種素材との交換だが亜種素材はケチャワチャ亜種素材と…ではない。
    なんと亜種素材の紅彩鳥の剛翼はゲリョス亜種の毒怪鳥の紫剛翼と交換での入手となる。
    おそらく多くの人はそれを聞いてもだから何?で終わるだろう。
    しかし一部の人にとってはそうもいかない。
    ゲリョス素材・ヘビィボウガン・散弾が得意であの銃を思い出さずにはいられないからである。
    あの銃が今の仕様で復活していれば…と4の時涙を飲んだマニア達は4Gになりますます悲しむこととなってしまった。
    共通点が無理矢理すぎる?そんなこと言わないで…

関連項目

モンスター/クルペッコ
モンスター/クルペッコ亜種
武器/ペッコ武器