Soulflayer

Last-modified: 2026-05-07 (木) 13:52:17

ソウルフレイヤー

概要

種族名Soulflayer/ソウルフレイヤー
生息地Sanctum Umbra/サンクタム・アンブラ; シンボルエンカウント(脳)

全6体全てが魔術(Sorcery)属性の種族。一応ラストダンジョンでシンボルエンカウントという形になる。
元ネタは『ダンジョンズ&ドラゴンズ』のモンスターである「イリシッド(Illithid)」の通称「マインドフレイヤー」だと思われる。
日本語では脳喰らいとも訳され、Carbuncleも登場するファイナルファンタジーシリーズなど他作品にも影響を与えた。

ステータスはINT(知力)がやや高い程度でパッとしないが、この種族はそれを補ってあまりうる独特な特性を持つ。
いずれも共通して味方側の最も多い種族(most common race)が特定の行動をした後、その他の同種族にも連動して効果を発動させるというもの。
ただし無限コンボ防止のためか確率がシビアだったり、普通に使うとデメリットになるものもあるので構築は頭を使う。
通常ゲームモードだとラストダンジョンで初登場する種族だけあって、入手は容易だが編成難易度が高い。

この種族は各々がコンボパーツに近く、洗脳のように味方側に効果を発動させるだけで、自身はマステリー特性ですらも戦闘能力は直接上がらない。
総じて全種族中1,2を争う癖が強い種族といえる。
本家の英語圏でも、この種族特性を採用したPTを披露すると、うまく使えるのはお見事! と褒められるほど。

なお編集者は下記の3体を試したことがあるので、単独項目を作っています。
他の個体を試したことがある方がいれば遠慮なく追記してほしいです(切実)

Soulflayer Dreamcaster/ソウルフレイヤー・ドリームキャスター

魔術(Sorcery)属性。
Suicide Pact/自殺協定、心中の契り: 味方で最も多い種族の味方生物が殺された後、その他も同じように殺される。
この特性は重複しない。

初見だと敵側が残った者たちも勝手に死ぬため、どうやって使うんだよと思ってしまうが、実際は
OsseinPhoenixWightなどの死亡時・蘇生時効果を強引に発動させるというコンボが実現できる。
特にAncestral Phoenixの特性Lifebinder/生命の紡ぎ手があれば、味方を生贄にする効果で即座に復活もこなせる。

ちなみにだが特性名は的確な英語が無いのか、デフォルトの日本語は2種類を確認している。

Soulflayer Drone/ソウルフレイヤー・ドローン

魔術(Sorcery)属性。
Group Therapy/集団療法: 味方で最も多い種族の味方生物が回復後、その他も同じように同量を回復する。
この特性は重複しない。

こっちは主にSpirit族のような回復時効果を多用する構築で真価を発揮する。
スピリットの項目で説明しているが、回復系の宿命としてオーバーヒールの有効化やBlighted/枯渇などのデバフ対策は忘れずに。

Soulflayer Overlord/ソウルフレイヤー・オーバーロード

魔術(Sorcery)属性。
Mass Resurrection/大量蘇生: 味方で最も多い種族の味方生物が蘇生された後、その他も30%の確率でHP50%で蘇生される。
この特性は重複しない。

種族さえ合っていれば無条件に発動できるのは利点だが、30%という低さでおまけの効果もないため自動蘇生系としては少々寂しい。
同族を並べる編成でないなら、25%だが種族を問わず追加効果もあるものや、確率がより高い自動蘇生特性のほうが安定する。

一覧

属性名前出現階層HPATKINTDEFSPD分類特性名素材名
SorcerySoulflayer Depriver613015231818種族/攻撃Of One Mind:味方で最も多い種族の味方生物が攻撃後、その他も5%の確率でランダムな敵を通常の10%ダメージで攻撃する。この特性は重複しない。Sleepless Brain
SorcerySoulflayer Dreamcaster753217221717種族/死亡Suicide Pact:味方で最も多い種族の味方生物が殺された後、その他も同じように殺される。この特性は重複しない。Dreamweaver Brain
SorcerySoulflayer Drone613218231818種族/回復Group Therapy:味方で最も多い種族の味方生物が回復後、その他も同じように同量を回復する。この特性は重複しない。Drone Brain
SorcerySoulflayer Overlord613217221717種族/復活Mass Resurrection:味方で最も多い種族の味方生物が蘇生された後、その他も30%の確率でHP50%で蘇生される。この特性は重複しない。Queen Brain
SorcerySoulflayer Peacemaker613217221717種族/挑発Hubbub:味方で最も多い種族の味方生物が挑発時、その他も挑発する。この特性は重複しない。Peacemaker Brain
SorcerySoulflayer Prober613118231818種族/行動順Marshal:味方で最も多い種族の味方生物がタイムラインの1番上に移動後、その他は25%の確率でランダムな敵に攻撃する。この特性は重複しない。Healer Brain

Mastery Trait/マステリー特性

名前素材効果
Master of Soulflayers/特性名Sigil of the Soulflayer/魂喰らいの証初めて味方のSoulflayerが死亡した時、それらはHP10%で復活する。

特性自体が戦闘開始時の事故を回避するオプションみたいな効果。
全員同族という条件はさすがに無いので、味方全員が先手を取れてもなお食らう可能性がある無条件即死などを重く見る場合は採用の余地がある。

カード効果

全6枚

枚数ボーナス
1+壊せるオブジェクトから資源を得る時、5%の確率で2倍の資源を得られる
3+壊せるオブジェクトから資源を得る時、5%の確率で2倍の資源を得られる
6+壊せるオブジェクトから資源を得る時、5%の確率で2倍の資源を得られる

カード効果も独特。
だがカードをまともにドロップする段階になれば資源(リソース)はあり余ってくるはずなので、無いよりはいい効果だろうか。

そのくせシンボルエンカウント種族なので蝋燭召喚必須というのも余計に手間がかかる。どこまでも扱いが難しい種族だ。