日本 RankIV 艦上戦闘機 A6M5 ko / 零式艦上戦闘機五二型 甲
概要
課金専用パックでのみ入手可能だった*1ランクIV艦上戦闘機。零戦では現状唯一のランク4機体である
A6M5とほぼ同じ性能だが機関砲の弾数が若干増加し(200→250)、制限速度が740km/hに向上している。リワード+経験値ボーナス付きな上に最初からフル改造済みであり、10000SLの訓練費を用意できればレベルに関係なく乗れる。「課金してでもすぐ零戦に乗りたい」、「ライオン稼ぎしながら手早く日本軍のレベルを上げたい」といったプレイヤー向き。
機体情報(v1.**)
必要経費
必要研究値(RP) | - |
---|---|
機体購入費(GE) | 3850 |
乗員訓練費(SL) | 10000 |
エキスパート化(SL) | 290000 |
エース化(GE) | 940 |
エース化無料(RP) | 960000 |
バックアップ(GE) | 80 |
デカール枠解放(RP) | 110000 |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 5.3 / 5.3 / 4.7 |
RP倍率 | 3.32 |
SL倍率 | 1.0+1.0 / 2.5+2.5 / 2.5+2.5 |
最大修理費(SL) | 4690 / 10100 / 10220 |
機体性能
項目 | (初期⇒全改修完了後) 【AB/RB&SB】 |
---|---|
最高速度(km/h) | 541⇒589 / 530⇒540 |
(高度6000m時) | |
最高高度(m) | 10900 |
旋回時間(秒) | 18.2⇒15.9 / 18.2⇒16.0 |
上昇速度(m/s) | 8.8⇒23.9 / 10.9⇒16.9 |
離陸滑走距離(m) | 190 |
最大出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒*** |
離陸出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒*** |
毎秒射撃量(kg/s) | 2.40 |
燃料量(分) | min*** / *** / *** / max*** |
銃手(人) | 無し |
限界速度(IAS) | 740 km/h |
フラップ破損速度(IAS) | (戦闘)*** km/h, (離陸)*** km/h,(着陸)*** km/h |
主翼耐久度 | -***G ~ ***G |
レーダー
なし
武装
分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 | 購入費用(SL) |
---|---|---|---|---|---|
通常/ステルス | |||||
機銃 | 7.7mm 九七式 | 2 | 1400 | 機首 | 210/320 |
機関砲 | 20mm 九九式二号 | 2 | 250 | 翼内 | 80/120 |
弾薬
武装名 | ベルト名 | 内訳 | 最大貫徹力(mm) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | |||
7.7 mm 九七式機銃 | 既定 | T/AI.Ball AP/AP/I | 10 | 9 | 7 | 4 | 3 | 3 |
汎用 | T/AP/AI/AP | 10 | 9 | 7 | 4 | 3 | 3 | |
曳光弾 | T/T/T/AP | 10 | 9 | 7 | 4 | 0 | 0 | |
ステルス | I/AP/AP AP/IAI | 10 | 9 | 7 | 4 | 3 | 3 |
武装名 | ベルト名 | 内訳 | 最大貫徹力(mm) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | |||
20 mm 九九式二号機関砲 | 既定 | T/FI/FI/AP-I | 24 | 20 | 16 | 10 | 5 | 2 |
汎用 | HEF-T/HEF/HEF/AP-I | 24 | 20 | 16 | 10 | 5 | 2 | |
地上目標 | AP-I/AP-I/AP-I/AP-I/HEF/HEF-T | 24 | 20 | 16 | 10 | 5 | 2 | |
曳光弾 | HEF-T | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | |
ステルス | HEF/HEF/HEF/AP-I/AP-I | 24 | 20 | 16 | 10 | 5 | 2 |
追加武装
分 類 | 名称 種類 | 搭 載 数 | 影響【AB/RB&SB】 | 費用 (SL) | 搭載条件 | 備考*2 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
最高速度 (km/h) | 上昇速度 (m/s) | 旋回時間 (sec) | ||||||
B | 60kg 九七式六番陸用 | 2 | -13.0/-14.4 | -1.8/-1.8 | +0.3/+0.8 | 30 | 9.in(mod30) | 合計搭載量 120kg (爆薬量50.6kg) |
B | 250kg 九九式二五番陸用爆弾 | 1 | -22.3/-24.5 | -3.4/-3.4 | +0.7/+1.7 | 70 | 9.in(mod30) | 合計搭載量 253kg (爆薬量114.4kg) |
爆弾
名称 | 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最大貫通力 (mm) | 装甲車両 破壊距離(m) | 非装甲車両 破壊距離(m) |
---|---|---|---|---|---|
九七式六番陸用爆弾 | 60 | 25.3 | 65 | 2 | 69 |
名称 | 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最大貫通力 (mm) | 装甲車両 破壊距離(m) | 非装甲車両 破壊距離(m) |
---|---|---|---|---|---|
九九式二五番陸用爆弾 | 253 | 104 | 81 | 6 | 118 |
機体改良
Tier | 名称 |
---|---|
I | Fuselage repair |
ラジエーター | |
プライマリ7.7mmベルト | |
II | コンプレッサー |
Airframe | |
新しい7.7mm機関銃 | |
9 in (mod30) | |
III | Wing repair |
Engine | |
プライマリ20mmベルト | |
IV | インジェクター交換 |
カバー交換 | |
新しい20mm機関砲 |
カモフラージュ
既定 | |
---|---|
条件 | - |
説明 | 標準カモフラージュ |
「夜間洋上迷彩」 | |
条件 | △ |
説明 | △ |
研究ツリー
解説
特徴
零戦五二型とほぼ同じ性能だが機関砲の弾数が若干増加し(200→250)、制限速度が740km/hに向上している。
立ち回り
【アーケードバトル】
- 「とりあえず課金してみたよ!」という初心者さんへ
まず開幕は高度を取ること。このマッチ帯であれば大抵何人か「高高度からのダイブ&ズーム」を狙う人がいるため、失速に気をつけつつ彼らについて行けばいい。
一般的なゼロ戦のイメージとは異なるかもしれないが、本機の基本・・・というかWTにおける戦闘機の基本は「相手より上について一撃離脱」である。ぜひ一撃離脱戦法について調べて、モノにしてほしい。何も考えずに低空に突っ込んでいては戦果は上がらないだろう。そもそもゲームに慣れないうちからランク4戦場に入るの自体いい事ではないんだけど。*3
とはいえなんだかんだ言って旋回性が高いのも事実であるため、重戦闘機*4などの旋回性が低い機体に対しては上手くドッグファイトに引きずりこめればかなり有利となる。エンジンパワーで引き離されないように気を配りつつ、上手く相手のケツを追い回してやろう。本機に搭載されている九九式二〇粍二号銃は高威力を誇るので、上手く当てることができれば敵機を落とすことは容易い。
- 経験者の方へ
高度を取って機会をうかがい、相手によって一撃離脱と旋回戦を使い分ける。以上。
もっともここまで来て零戦にわざわざドッグファイトを挑む奴はそういないと思われるため、一撃離脱がメインになるだろうか。幸いAB補正によりどんなに高速でダイブしても空中分解しないため、他の多くの機体同様上手く隙をついてダイブ~攻撃をかけたいところ。
とはいえいくらランク4の課金機と言えど零戦である。やはりエンジンパワーや耐弾性には不満が残るだろう。
先に通常ツリーの52型系統などで練習しておくといいだろうか。
【リアリスティックバトル】
- 「とりあえず課金してみたよ!」という初心者さんへ
リアリスティックバトル(以下RB)ではいくつかアーケードバトル(以下AB)と異なる注意点がある。このページを熟読してABとの違いを十分に把握してから戦闘に臨もう。初心者が特に気を付けるべきは急降下制限速度である。
ここからは本機の扱いについて書いていく。
アーケードと同じくまず開幕は高度を取ること。WarThunderにおける鉄則である。
そのうえで初心者が注意すべき(してはいけない)ことを列挙していく。①ヘッドオン厳禁
このBR帯で主に遭遇する機体の多くが大火力を有し(例:12.7㎜ブローニングM2を8門搭載するP-47など)一瞬射線に入っただけでも撃墜されてしまう。基本的に本機はヘッドオンで勝てることはないので絶対にやってはいけない。そのため敵機が仕掛けてきた場合は回避しよう。敵機は1.5~2km位から弾幕を張ってくることが多いので、回避は早めに行うこと。②爆撃機に手を出さない
この機体は防御は一切ない。爆撃機の銃座に撃たれると、撃墜される危険が非常に高い。手動迎撃に慣れた熟練の爆撃機乗りたちは2㎞先から当ててくる。一方本機の有効射程は1㎞足らずなので安易に近づくのはお勧めできない。特に爆撃機の後方から追いかけるのは事実上の自殺行為である。どうしても迎撃しなければならない場合は後方からではなく、上方、前方から襲撃すること。③開幕から対地攻撃をしない
エネルギーの管理が重要なRBにおいて対地攻撃のために高度と速度(=空戦エネルギー)を失った状態で敵機に襲われると反撃もできず一方的に落とされてしまう。さらに防弾のない本機はAI対空砲にも簡単に燃やされる危険が高い。またRBにおいてゲージを削るために必要な中戦車の破壊は一部のマップを除いて不可能である(軽トーチカは破壊可能だがかなりの弾丸を消費する)ため、ゲージで勝つことは期待できない。総じてリスクにリターンが見合わない上、上空で戦う頭数が減り味方に負担をかける行為であるため、絶対にやってはいけない。④20㎜は慎重に撃とう
本機の20㎜は弾数がそこまで多くはなく、遠距離から撃っていると有効打を与える前に弾切れになってしまう。そこで7㎜を当てて相手を揺さぶり、旋回や上昇を繰り返させて相手のエネルギーを奪い、動きが鈍くなったところに近距離(400~500mを目安に)から20㎜を叩き込もう。相手を急降下や背後から忍びよっての急襲の場合も十分に引き付けてから撃とう。RBではABと異なり撃ち切ったときに空中で自動的に弾薬が補給されることはない。生命線の20㎜は慎重に温存し、必要な場合に惜しみなく投入できるようにしよう。⑤深追いしない
本機はマッチングする機体の中で水平飛行した時の最高速は最も遅い部類になり、鈍足な爆撃機レベルである。逃げる敵機を追っても追いつけず味方と引き離され、孤立したところを返り討ちに遭ったり複数に襲われる可能性がかなり高い。腕に自信がない限り味方の近くで行動し相互援護をできるよう周りをよく見渡そう。本機は陸戦RB適性が低い。と言うのも、爆弾は250kgが1つ、20mm機関砲が200発程度しかまでないのである。つまり、対地支援にはとてもでは無いが使えないのである。F4U-4Bなどの艦上戦闘機は1トン近い爆弾を抱える事ができるが、本機はそれが出来ない。よって、対地での戦果を求めるのであれば、別の機体を選ぶのがベター。
だが、活躍の機会もある。そう。格闘戦だ。大概のプレイヤーは戦闘爆撃機や支援機で出撃してくる。上空に構え、爆弾を投下し終えた航空機を追跡し、撃墜する事で大きな戦果を得ることができるであろう。
優れた上昇能力で相手の上を取ることはたやすく、良好な加速力と機動力は格闘戦や一撃離脱の時に遺憾なくその真価を発揮する。
上から襲われ、回避機動を取ろうにも難無く食らいついてくる機体など相手から見れば悪夢としか言いようがない。
- 経験者の方へ
ツリーの零戦で学んできたことをしっかりとこなせば、必ずそれに見合う戦果を出してくれる優秀機である。
【シミュレーターバトル】
- 「とりあえず課金してみたよ!」という初心者さんへ
試合に出る前に、必ず視点を操作できるようコントロールで設定しておこう。
いくら零戦でも、滅茶苦茶な方向に曲がっていてはただの的。
視点を前方に固定したまま、機体を横に旋回させて周囲を見渡すような事は以ての外だ。
操縦性はこの上なく優秀なので、敵をしっかり見ながら臆さず動かして、基本的な機動を覚えよう。
×前を見て横旋回
〇後ろを見てバレルロール
まずは、ここから始めよう。
- 経験者の方へ
2号銃の弾数が増えている以外は無印五二型と同等。つまり、エネルギーを失った敵を目ざとく見つけて絡んでゆく機体と言って差し支えない。ダイブ耐性は良いものの突っ込みが遅いので、上空の高速機を一掃して試合に絡むのは正直骨が折れる。ともあれ、自分の腕にまだ自信が無い場合は、あえて零戦に乗り「後ろにぴったり付かれても即死しない安心感」を得るというのも、大いに価値がある戦略だ。
史実
昭和18年春、A6M5を初めて五二型と示した航空本部の計画では、A6M5とは125発ベルト給弾式の九九式二〇粍固定機銃四型を装備する事になっていた。しかし、ベルト給弾機構の完成が遅れ、既存の二二甲型と同じ100発ドラム弾倉を装着した九九式二〇粍固定機銃三型を装備して量産されていた。
性能向上と兵装強化を目的とした五二型量産計画では、未だ実現出来ていない装弾数の増大を果たすために、先行として空技廠が開発した空技廠式試製給弾装置を装着した四型銃を装備した機体が、昭和19年3月の三菱第4651号から生産された。
しかし、給弾装置用に新たな開閉部分を設けた事で主翼の強度が低下し、試製給弾装置装着機は急降下速度が制限されていた。翌月の4月からは三菱式の給弾装置を装着し、主翼外板を0.2mm増厚する事で主翼強度を回復し急降下制限速度を五二型の360kt(667km/h)から400kt(740.8km/h)へと引き上げていた。
ベルト給弾式の四型銃装備に伴い、主翼上面弾倉パネル、同下面点検扉、及び打殻放出孔位置などが変化し、主翼前縁の銃身根元にフェアリングが追加された点が五二型との主な相違点である。
ただし、中島製五二甲型は機銃の供給量の関係から、五二丙型に生産が切り替わる直前までベルト給弾式の四型銃は搭載されなかった様である。9月生産の第51251号機から、五二乙型(三菱機のみ)を追う形で第一風防内側への45mm厚積層防弾ガラスの装備が始まっており、中島製五二甲型は部分的に五二乙型の特徴を持っていた。
三菱では8月から取り入れられた増槽の懸吊方法の変更や、プロペラピッチ角の変更とスピナーの大型化も時期が明確ではないものの、中島でも逐次導入されていったものと思われる。
発動機関係では、昭和18年度中に零戦用としてはほぼ生産が終了した栄二一型に替わって、昭和19年4月から栄三一型から水メタノール噴射装置を取り除いた栄三一甲型に変更されており、中島では予定通り4月生産の1103号機から搭載が始まっている。搭載が若干遅れた三菱においては、7月に生産された本機あるいは乙型の計12機を最後に以降は三一甲型を搭載している。
しかし、4月に三菱において生産された本機は100機であったが、石川島では栄二一型が72基しか完成していなかったため、不足分の28機については一時的な処置として、全開高度と減速比を二一型に合わせた中島製三一乙型を搭載して完成している。五二丙型が量産に入る19年末までには、両社で胴体銃の違いはあるものの、両社製共に栄三一甲型に統一されていた。
栄二一型を搭載して完成した五二型後期系統は全体的に見れば「少数派」である。
三菱における五二甲型の生産は、昭和19年2月から6月まで続けられ、計391機(製造番号4651~5041号)が生産されたほか、中島でも同年5月頃から完全に五二丙型に切り替えられる同年11月まで多数が生産された。初号機完成は昭和18年10月。
なお、本機と五二乙型の制式採用年月は昭和19年10月であり、それまでは文書上「五二型」として扱われていた。
また、五二乙型は中島では生産されていない為、中島製五二乙型とされる機体は全て本機の誤りである。
実戦ではマリアナ沖海戦における母艦戦闘機隊の主力を務めたほか、比島や本土など各前線の航空隊に順次配備された。神風特攻では梅花隊や聖武隊、左近隊や白虎隊などとして比島から出撃していった。
【参考文献】 零式艦上戦闘機―永遠の名戦闘機ゼロファイターの全貌 「丸」編集部
図解 零戦 「丸」編集部
世界の傑作機スペシャルエディション Vol.6 零式艦上戦闘機 文林堂
日本海軍零式艦上戦闘機―名機〈ゼロ戦〉を徹底分析する 野原茂
月刊「丸」 2017年 10月号 「丸」編集部
小ネタ
--加筆求む--
過去の修正
日本 RankⅣ 戦闘機 三菱零式艦上戦闘機五二型 甲
解説
課金専用パックでのみ入手可能なランクIV艦上戦闘機。機関砲の弾数が若干増加したがそれ以外はA6M5とほぼ同じ性能。リワード+経験値ボーナス付きな上に最初からフル改造済みであり、69000lion分の訓練費を用意できればレベルに関係なく乗れる。「課金してでもすぐ零戦に乗りたい」、「ライオン稼ぎしながら手早く日本軍のレベルを上げたい」といったプレイヤー向き。
機体情報(Ver 1.37.45.67)
アーケードバトル
基本情報
報酬・修理
項目 | 初期 | ⇒ | 最終形 |
リワード(%) | 200 | ||
---|---|---|---|
研究値ボーナス(%) | +220 | ||
最大修理費(lions) | * | ⇒ | 3700 |
機体性能
項目 | 初期 | ⇒ | 最終形 |
最高速度(km/h) | * | ⇒ | 590 |
---|---|---|---|
(高度6000m時) | |||
最高高度(m) | 109000 | ||
旋回時間(sec) | * | ⇒ | 18.1 |
上昇速度(m/s) | * | ⇒ | 22.7 |
離陸滑走距離(m) | 292 | ||
毎秒射撃量(kg/s) | 3.50 |
※追加武装の影響は含まない
武装
固定武装
種類 | 名称 | 口径 (mm) | 門数 | 搭載弾薬数 | 搭載箇所 |
機銃 | 7.7mm Type 97 machine gun | 7.7 | 2 | 1,000 | 機首 |
---|---|---|---|---|---|
機関砲 | 20mm Type 99 mk 2 cannon | 20 | 2 | 250 | 翼内 |
追加武装
搭載条件 | 種類 | 名称 | 口径 (mm) | 重量 (kg) | 搭載数 | 影響 | 購入費用 (lions) | 投下 順序 | ||
最高速度 (km/h) | 上昇速度 (m/s) | 旋回時間 (sec) | ||||||||
9 in(mod30) | B | 2*60kg | - | 60 | 2 | -14 | -2.7 | +0.6 | 40 | - |
---|
弾薬
口径 (mm) | 名称 | 内訳 | 購入費用 (lions) | 搭載条件 |
7.7 | Default | T/AI/Ball/AP/AP/I | 0 | - |
---|---|---|---|---|
万能 | T/AP/AI/AP | 7 | Offensive 7 mm belts | |
曳航弾 | T/T/T/AP | 7 | ||
ステルス | I/AP/AP/AP/AI | 10 | ||
20 | Default | T/FI/FI/AP-I | 0 | - |
万能 | HEF-T/HEF/HEF/AP-I | 80 | Offensive 20 mm belts | |
地上ターゲット | AP-I/AP-I/AP-I/AP-I/HEF/HEF/HEF-T | 80 | ||
曳光弾 | HEF-T | 80 | ||
ステルス | HEF/HEF/HEF/AP-I/AP-I | 110 |
機体改良
段階 | 改良項目 | 必要RP | 価格 | 前提条件 |
I | 胴体修理 | * | * | - |
---|---|---|---|---|
ラジエーター | * | * | - | |
プライマリ7mm | * | * | - | |
II | コンプレッサ交換 | * | * | - |
機体交換 | * | * | - | |
新しい7mm | * | * | - | |
9in (mod30) | * | * | - | |
III | 翼修理 | * | * | - |
エンジン交換 | * | * | - | |
プライマリ20mm | * | * | - | |
IV | 新しいエンジン噴射 | * | * | - |
カバー交換 | * | * | - | |
新しい20mm | * | * | - |
リアリスティックバトル
基本情報
報酬・修理
項目 | 初期 | ⇒ | 最終形 |
リワード(%) | 500 | ||
---|---|---|---|
研究値ボーナス(%) | +220 | ||
最大修理費(lions) | * | ⇒ | 12150 |
機体性能
項目 | 初期 | ⇒ | 最終形 |
最高速度(km/h) | * | ⇒ | 565 |
---|---|---|---|
(高度6000m時) | |||
最高高度(m) | 109000 | ||
旋回時間(sec) | * | ⇒ | 19.1 |
上昇速度(m/s) | * | ⇒ | 14.3 |
離陸滑走距離(m) | 292 | ||
毎秒射撃量(kg/s) | 3.50 |
※追加武装の影響は含まない
武装
固定武装
種類 | 名称 | 口径 (mm) | 門数 | 搭載弾薬数 | 搭載箇所 |
機銃 | 7.7mm Type 97 machine gun | 7.7 | 2 | 1,000 | 機首 |
---|---|---|---|---|---|
機関砲 | 20mm Type 99 mk 2 cannon | 20 | 2 | 250 | 翼内 |
追加武装
搭載条件 | 種類 | 名称 | 口径 (mm) | 重量 (kg) | 搭載数 | 影響 | 購入費用 (lions) | 投下 順序 | ||
最高速度 (km/h) | 上昇速度 (m/s) | 旋回時間 (sec) | ||||||||
9 in(mod30) | B | 2*60kg | - | 60 | 2 | -13 | -1.8 | +0.7 | 40 | - |
---|
弾薬
口径 (mm) | 名称 | 内訳 | 購入費用 (lions) | 搭載条件 |
7.7 | Default | T/AI/Ball/AP/AP/I | 0 | - |
---|---|---|---|---|
万能 | T/AP/AI/AP | 7 | Offensive 7 mm belts | |
曳航弾 | T/T/T/AP | 7 | ||
ステルス | I/AP/AP/AP/AI | 10 | ||
20 | Default | T/FI/FI/AP-I | 0 | - |
万能 | HEF-T/HEF/HEF/AP-I | 80 | Offensive 20 mm belts | |
地上ターゲット | AP-I/AP-I/AP-I/AP-I/HEF/HEF/HEF-T | 80 | ||
曳光弾 | HEF-T | 80 | ||
ステルス | HEF/HEF/HEF/AP-I/AP-I | 110 |
機体改良
段階 | 改良項目 | 必要RP | 価格 | 前提条件 |
I | 胴体修理 | * | * | - |
---|---|---|---|---|
ラジエーター | * | * | - | |
プライマリ7mm | * | * | - | |
II | コンプレッサ交換 | * | * | - |
機体交換 | * | * | - | |
新しい7mm | * | * | - | |
9in (mod30) | * | * | - | |
III | 翼修理 | * | * | - |
エンジン交換 | * | * | - | |
プライマリ20mm | * | * | - | |
IV | 新しいエンジン噴射 | * | * | - |
カバー交換 | * | * | - | |
新しい20mm | * | * | - |
シミュレーターバトル
基本情報
報酬・修理
項目 | 初期 | ⇒ | 最終形 |
リワード(%) | 500 | ||
---|---|---|---|
研究値ボーナス(%) | +220 | ||
最大修理費(lions) | * | ⇒ | 13810 |
機体性能
項目 | 初期 | ⇒ | 最終形 |
最高速度(km/h) | * | ⇒ | 565 |
---|---|---|---|
(高度6000m時) | |||
最高高度(m) | 109000 | ||
旋回時間(sec) | * | ⇒ | 19.1 |
上昇速度(m/s) | * | ⇒ | 14.3 |
離陸滑走距離(m) | 292 | ||
毎秒射撃量(kg/s) | 3.50 |
※追加武装の影響は含まない
武装
固定武装
種類 | 名称 | 口径 (mm) | 門数 | 搭載弾薬数 | 搭載箇所 |
機銃 | 7.7mm Type 97 machine gun | 7.7 | 2 | 1,000 | 機首 |
---|---|---|---|---|---|
機関砲 | 20mm Type 99 mk 2 cannon | 20 | 2 | 250 | 翼内 |
追加武装
搭載条件 | 種類 | 名称 | 口径 (mm) | 重量 (kg) | 搭載数 | 影響 | 購入費用 (lions) | 投下 順序 | ||
最高速度 (km/h) | 上昇速度 (m/s) | 旋回時間 (sec) | ||||||||
9 in(mod30) | B | 2*60kg | - | 60 | 2 | -13 | -1.8 | +0.7 | 40 | - |
---|
弾薬
口径 (mm) | 名称 | 内訳 | 購入費用 (lions) | 搭載条件 |
7.7 | Default | T/AI/Ball/AP/AP/I | 0 | - |
---|---|---|---|---|
万能 | T/AP/AI/AP | 7 | Offensive 7 mm belts | |
曳航弾 | T/T/T/AP | 7 | ||
ステルス | I/AP/AP/AP/AI | 10 | ||
20 | Default | T/FI/FI/AP-I | 0 | - |
万能 | HEF-T/HEF/HEF/AP-I | 80 | Offensive 20 mm belts | |
地上ターゲット | AP-I/AP-I/AP-I/AP-I/HEF/HEF/HEF-T | 80 | ||
曳光弾 | HEF-T | 80 | ||
ステルス | HEF/HEF/HEF/AP-I/AP-I | 110 |
機体改良
段階 | 改良項目 | 必要RP | 価格 | 前提条件 |
I | 胴体修理 | * | * | - |
---|---|---|---|---|
ラジエーター | * | * | - | |
プライマリ7mm | * | * | - | |
II | コンプレッサ交換 | * | * | - |
機体交換 | * | * | - | |
新しい7mm | * | * | - | |
9in (mod30) | * | * | - | |
III | 翼修理 | * | * | - |
エンジン交換 | * | * | - | |
プライマリ20mm | * | * | - | |
IV | 新しいエンジン噴射 | * | * | - |
カバー交換 | * | * | - | |
新しい20mm | * | * | - |
外部リンク
コメント
【注意事項】
- 誤解や混乱を防ぐために、使用感を話題にする際はゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。
- 荒らし行為に対してはスルーしてください。不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、荒らし共々BANされる可能性もあります。
- ページの編集要望等ありましたら編集会議のコメント欄をご利用ください。
で、相対制御をはいにして(これしないと0%か100%にしか出来ない)相対コントロールステップ(1%なら1%単位で開度を調節可能)をお好みの数値にしてもらえばいい -- 2017-02-24 (金) 01:15:10