A6M6c

Last-modified: 2021-10-24 (日) 16:13:28

日本 RankIII 戦闘機 零式艦上戦闘機五三型丙

概要

Ver 2.7.0.141にてBattle Pass Season4の中位報酬として追加された大日本帝国海軍戦闘機。A6M5 Heiのエンジンを水メタノール噴射装置のある栄31型に載せ替え機動力の向上を図ったもの...なのだが現状はA6M5 HeiにWEP制限(7分24秒)が付いただけの下位互換である。

機体情報(v2.*)

必要経費

Battle Pass(Lv)50
乗員訓練費(SL)10000
エキスパート化(SL)240000
エース化(GE)700
エース化無料(RP)790000
バックアップ(GE)200
デカール枠解放(RP)100000

BR・報酬・修理

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング4.7 / 4.7 / 5.0
RP倍率1.54(+100%)
SL倍率1.3 / 3.5 / 5.4
最大修理費(SL)890 / 890 / 1600

機体性能

項目(初期⇒全改修完了後)
【AB/RB&SB】
最高速度(km/h)522⇒566 / 506⇒543
(高度6400m時)
最高高度(m)10900
旋回時間(秒)20.9⇒19.1 / 21.7⇒20.0
上昇速度(m/s)7.8⇒14.4 / 7.8⇒10.7
離陸滑走距離(m)350
最大出力(hp)906⇒1109hp / 896⇒995
離陸出力(hp)1042⇒1244hp / 1031⇒1131
毎秒射撃量(kg/s)3.95
燃料量(分)min27 / 30 / 45 /60/ max 90
限界速度(IAS)*** km/h
フラップ破損速度(IAS)(戦闘)*** km/h, (離陸)*** km/h, (着陸)*** km/h
主翼耐久度-***G ~ ***G

レーダー

なし

武装

分類名称搭載数装弾数搭載箇所購入費用(SL)
通常/ステルス
機銃13.2mm
Type3 machine gun
3710機首/主翼180/270
機関砲20mm
Type99 Model2 cannon
2250主翼70/100

弾薬

搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く

武装名ベルト名内訳最大貫徹力(mm)
10m100m500m1000m1500m2000m
13.2 mm
三式機銃
既定T/AP/AP/IAI2727181333
汎用AP-I/API-T/IAI/IAI2625161233
地上目標AP-I/AP-I/API-T/IAI2625161233
ステルスAP-I/AP-I/IAI2625161233
 
武装名ベルト名内訳最大貫徹力(mm)
10m100m500m1000m1500m2000m
20 mm
九九式二号機関砲
既定T/FI/FI/AP-I2420161052
汎用HEF-T/HEF/HEF/AP-I2420161052
地上目標AP-I/AP-I/AP-I/AP-I/HEF/HEF-T2420161052
曳光弾HEF-T222222
ステルスHEF/HEF/HEF/AP-I/AP-I2420161052

追加武装


名称
種類


影響【AB/RB&SB】費用
(SL)
搭載条件備考*1
最高速度
(km/h)
上昇速度
(m/s)
旋回時間
(sec)
B250kg
九九式
1-20.9/-23.0-2.4/-2.4+1.2/+1.970-合計搭載量
250kg
(爆薬量114.4kg)
B60kg
九七式
2-12.2/-13.0-1.2/-1.2+0.6/+0.930-合計搭載量
120kg
(爆薬量50.6kg)
R三式六番二七号爆弾一型2-13.7/-15.1-1.4/-1.4+0.6/+1.030-重量65kg
R三式一番二十八号爆弾一型10-46.1/-50.4-1.9/-1.9+0.7/+1.1100-重量10kg

爆弾

名称重量
(kg)
爆薬量
(kg)
最大貫通力
(mm)
装甲車両
破壊距離(m)
非装甲車両
破壊距離(m)
九九式二五番陸用爆弾253114.4997118
 
名称重量
(kg)
爆薬量
(kg)
最大貫通力
(mm)
装甲車両
破壊距離(m)
非装甲車両
破壊距離(m)
九七式六番陸用爆弾6025.380369
 

ロケット

名称弾頭重量
(kg)
爆薬量
(kg)
最高速度
(m/s)
射程
(km)
貫徹力(mm)
10m100m500m1000m1500m2000m
三式六番二七号爆弾一型662.5270-**
 
名称弾頭重量
(kg)
爆薬量
(kg)
最高速度
(m/s)
射程
(km)
貫徹力(mm)
10m100m500m1000m1500m2000m
三式一番二八号爆弾一型100.6400-**
 

機体改良

解説ページを開く

Tier名称必要量(RP)購入費(SL)購入費(GE)
I胴体修理*********
ラジエーター
**mm弾薬ベルト
**mm銃座用弾薬ベルト
IIコンプレッサー*********
機体
新しい**mm機関銃
新しい**mm銃座用機関銃
III主翼修理*********
エンジン
**mm弾薬ベルト
爆弾懸架装置
IVインジェクター交換*********
**オクタン燃料使用
カバー交換
新しい**mm機関砲
ロケット懸架装置

カモフラージュ

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△△△
[添付]
条件-
説明標準カモフラージュ
△△△
[添付]
条件
説明

研究ツリー

前機体
派生機体
次機体
 
 

解説

特徴

--加筆求む--

立ち回り

【アーケードバトル】
現状はA6M5cにWEP制限が付いただけの下位互換のため
立ち回りはA6M5cと同じように低空に降りた敵と戦うほうが貢献できる。
武装はA6M5cと同じ13ミリ3挺。20ミリ2挺と据え置きのため火力は十分。
射線に入った敵機を撃墜する事は容易いだろう。

撃墜された時の修理費がA6M5cよりもかなり安く。''890SL'という破格の安さ。
さらにプレミアム機と同等のSL倍率のため実質こちらの方が安心して乗り回せる。

 

【リアリスティックバトル】
--加筆求む--

 

【シミュレーターバトル】
--加筆求む--

史実

長いので折り畳み

零戦生産計画の延長

零戦の生産は本来は五二型で終了し、昭和19年度には三菱、次いで中島の生産が縮小する予定であったが、代わりに生産される雷電の不調から装備エンジン「栄」とともに生産縮小予定が見直された。

水メタノール噴射装置の導入

前年より計画されていた「栄」三一型は中島飛行機武蔵製作所で生産され、19年2月の中島製五二型1103号機には水メタノール装置を省略した「栄」三一甲型、三菱製零戦には「栄」三一乙型が装備され、今後の零戦が水メタノール装置を装備予定であることは前線の将兵にも広く通達された。

昭和19年6月 「零式艦上戦闘機五二型取扱参考書」今後、零戦に水メタノール噴射装置が装着されることが通知。
「仮称 戦闘馬力」+300mm/Hg 2,800回転、10分以内

6月15日 米軍、サイパン島に上陸、「あ号作戦」発令
19日 マリアナ沖海戦
7月7日 サイパン守備隊玉砕 五二型鹵獲される。

7月 霞空教官作成の「飛行学生 兵術講義案」に19年5月1日調製として「実験機性能表」に五三型が記述される。最高速度315kt(6,000米)

7月23日 新型零戦 開発開始

雷電、紫電の不調と烈風試作機の低性能により、今後も零戦生産を維持拡大しなければならない状況となり、海軍航空本部は零戦の兵装と防御両面の強化を狙って新型零戦計画を開始した。

三菱重工名古屋航空機製作所、第三設計課から試作中の「閃電」設計チームの佐野榮太郎、櫛部四郎技師を含む29名が横須賀の空技廠に出張し、泊まり込みで設計作業に注力した。

新型零戦の開発目的に「対グラマンF6F必勝」を掲げ、両翼13mmの強化、対13mm機銃弾用内袋式防弾タンク装備により、F6Fと比較して攻撃力は若干劣り、防御力は同等となると期待された。当然ながら、兵装と防弾装備により重量が増した新型零戦は水メタノール噴射装置装備が前提であった。

8月「栄」発動機、減速機歯車の欠損問題が発生。既成機の大改修作業開始。水メタノール装置実験の中止。栄三一型の装備が省略されたまま量産される。

水メタノール噴射装置の実験延期

当時、マリアナ沖海戦後の兵力再建を急いでいた内地の基地の零戦部隊に供給された「栄」発動機の大部分に代用材料の使用ミスによって減速器歯車が運転中に破損するという事故が相次いだ。対策班が空技廠発動機部の「栄」担当者と応援の中島の技術者で編成され、各地の部隊を巡回して部品交換に当たることになり、「栄」の水メタノール噴射装置装備実験は停滞してしまった。

改修作業が一段落した10月にはレイテ戦が開始され、実験再開と生産は20年まで待たねばならなかった。

9月10日 零戦五二丙型 完成審査 
10月 五二丙型、三菱名発にて生産開始「零式艦上戦闘機取扱説明書」に五三型が記述される。

11月  零戦五二甲型、五二乙型、五二丙型、制式兵器通達。零戦五四型、試作命令。
21日 零戦五三丙型の名称通達。
12月 五三型試作機一機完成 空技廠のテストで予定性能が出ず、工作と整備の複雑化により生産延期
12月13日 三菱名発、空襲により壊滅。

五三型の復活

A6M6計画は放棄されず、20年に入っても生産に入るべく作業が続けられた。20年の零戦生産は爆装型が標準の六二型に移行したため、A6M6の生産型は「零戦六三型」と表記された。終戦時の鈴鹿基地で2機配備の記録がある。

20年1月11日 軍需省航空兵器総局、海軍戦闘機を「紫電改」に集中することを決定。
2月 名発で零戦六二型の生産開始
4月 鈴鹿工場で零戦六二型の生産開始、横空で試製角速度照準器、後の「二〇試射爆照準器」の実験開始
22日 零戦五四型、試作第1号機完成。審査開始
28日 柴山操縦士による五四型初飛行
5月15日 航空本部作成「各種飛行機射撃兵装一覧表」の「零式艦戦」の項に、以前の「五銃装備機」と新たな「四銃装備機」が記載。
25日 五四型、量産第1号機完成 「二◯年五月モデル」各種改造、量産図面の変更(計器共有、管制装置整理)。A6M8計画を機に、A6M8,A6M6,A6M7すべての零戦の胴体機銃が廃止されることが以前より決定(胴体機銃のガス孔の省略図面2月4日)
6月末 五四型、第2号機を領収 三沢飛行場にてテスト記録
7月24日 軍令部、「昭和二十年度戦備強化に関する要望」の中で五四型の8~9月産増強を「特に要望」

8月15日 「鈴鹿海軍航空基地引渡目録」に六三型 2機存在と記載。

参考文献 学研「歴史群像シリーズ 零戦パーフェクトガイド」
     学研「歴史群像太平洋戦史シリーズ33 零式艦上戦闘機2」
     学研「歴史群像太平洋戦史シリーズ40 烈風と烈風改」
     光人社 押尾一彦 野原茂 編 「海軍航空教範」 
     出版共同社 「日本航空機総集 三菱篇」

小ネタ

--加筆求む--

外部リンク

 

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*1 爆薬量はTNT換算