BTR-82AT

Last-modified: 2026-03-10 (火) 22:35:05

ソ連 RankVI 軽戦車 BTR-82AT

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概要

Update 2.51 “Spearhead”にて追加された。
--加筆求む--

車両情報(v2.51.0)

必要経費

必要研究値(RP)160,000
車両購入費(SL)450,000
乗員訓練費(SL)130,000
エキスパート化(SL)450,000
エース化(GE)2,000
エース化無料(RP)890,000
バックアップ(GE)55
護符(GE)2,400

BR・報酬・修理

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング9.0 / 9.0 / 9.0
RP倍率2.14
SL倍率1.3 / 1.6 / 2.0
最大修理費(SL)2,993⇒5,335 / 2971⇒5,296 / 3639⇒6,485

車両性能

項目数値
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)
砲塔旋回速度(°/s)33.3⇒56.5 / 20.8⇒30
俯角/仰角(°)-5/45
リロード速度(秒)
(初期⇒スキルMAX+エース化)
1.3⇒1.0
スタビライザー/維持速度(km/h)二軸 / 75
車体装甲厚
(前/側/後)(mm)
12 / 8 / 6
砲塔装甲厚
(前/側/後)(mm)
15 / 20 / 10
重量(t)16.0
エンジン出力(hp)465⇒572 / 265⇒300
2,600rpm
最高速度(km/h)88 / 80
実測前進~後退速度(km/h)*** ~ -*** / *** ~ -***
視界(%)136
乗員数(人)3
 

光学装置

倍率暗視装置種類世代
IR投光器---
車長5.0x赤外線-
砲手2.0x-8.2x赤外線/熱線第二(800x600)
操縦手1.0x赤外線-

武装

名称搭載数弾薬数弾薬費
(SL)
主砲30 mm 2A72機関砲1300260, 510
副砲9M133 ATGM14-
機銃7.62mm PKT 機関銃12,000-

弾薬*1

搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く

武装名ベルト名内訳初速
(m/s)
最大貫徹力(mm)
10m100m500m1000m1500m2000m
30 mm
2A72
30 mm HEIHEF-I/HEF-I/
AP-T
970656353443629
30 mm AP-TAP-T/AP-T/
AP-T/HEF-T
970656353443629
30 mm APDSAPDS/APDS/
APDS/APDS/
HEF-T
1120828179757269
 
名称弾種弾頭重量
(kg)
爆薬量
(kg)
最高速度
(m/s)
射程
(km)
誘導
方式
貫徹力(mm)
10m100m500m1000m1500m2000m
9M133-1
Kornet
HEAT
(tandem)
266.483205.5Beam riding1200
 
武装名ベルト名内訳初速
(m/s)
最大貫徹力(mm)
10m100m500m1000m1500m2000m
7.62 mm
PKT
既定AP-I/API-T86513127320
 

車両改良

解説ページを開く

Tier名称必要量(RP)購入費(SL)購入費(GE)
I履帯5,7009,000330
修理キット1,700
砲塔駆動機構5,700
30mm API-T
30mm HEI
IIサスペンション5,3008,400320
ブレーキシステム
手動消火器1,600
砲火調整5,300
航空攻撃
偵察用UAV
IIIフィルター5,9009,300340
救急セット
追加砲弾防御
パッケージ
昇降機構
レーザー測距
サーマル
IV変速機7,70012,000440
エンジン
発煙弾発射機
砲撃支援
強化照準器
30mm APDS

カモフラージュ

クリックで表示
規定
[添付]
条件-
説明標準カモフラージュ
△△△
[添付]
条件
説明

研究ツリー

前車両IT-1
次車両Object 775
 

解説

特徴

--加筆求む--

 

【火力】
主武装の30mm機関砲はBR8.0のBTR-80Aと全く同じなので割愛。ただしスタビライザーやサーマルが追加されたので軽戦車らしい行動はしやすくなっただろう。
そして本車は新しく搭載されたミサイルが最大の武器であり、その火力もタンデム弾頭の1200mm貫通なので申し分ない。ただ4発しかないので継戦能力は低いと言ったところ。
そしてキーを割り当てることでランチャー視点にすることができ、とても高い位置にあるランチャーだけを出してミサイルを撃つという既視感のある嫌がらせが可能。

 

【防御】
前身のBTR-80Aと比べてスポールライナーやスラット装甲等防御に関しては充実したがいかんせん素の装甲が薄すぎるのと車内レイアウトの悪さによって実感はしにくい。あまり頼れたものではないので撃たれない立ち回りをするに越したことはない。

 

【機動性】
スラット装甲等の追加により車重が1トン近く増したためエンジン馬力の強化されてはいるがもっさりする。
立ち回りによって追加装甲を外すことも視野に入れてもいいかもしれない。

 

史実

【前書き】
 BTR-80の居住性の悪さ、機動力の低さ、費用対効果の悪さから、それらを改善した改良型のBTR-90の開発計画が始動した。計画の始動は1990年前半(公表されたのは1994年)と推察される。
 車体の全高、全幅を大型化して居住性を改善し、車体底部をV字型とすることで対戦車地雷・即席爆弾IED耐性と水上浮航性を向上させた。また、超信地旋回の機構も追加された。
 車重17.2tに対して、510馬力を発揮する4ストロークV型10気筒ディーゼルエンジンを搭載して機動力を向上させた。出力重量比は29.65hp/tである。
 …さて、費用対効果であるが、こんなに機能てんこ盛りにした結果、BTR-80より費用対効果が悪くなり、結局、ロシア連邦軍には試験導入された10輌と併せて80~150輌しか調達されなかった。当時のロシアはソ連崩壊後の経済的困窮から脱していなかったのもあったが、そもそもBTR-80の欠点である居住性の悪さと機動力の低さは、BTR-90の費用対効果と比較すれば許容できる程度のものであり、BTR-80の性能は開発根拠となるような悪さではなかったのもある。これが理由でか輸出に関しても頗らず、ウクライナが研究用に数輌を購入しただけに留まる。旧東側構成国もロシアと同様に経済的困窮から調達を見送ったのである。アラブ首長国連邦と輸出交渉が細々と進められていたが、2010年にBTR-82とBTR-82Aがロシア連邦軍に試験導入され、その結果が好評であり採用の目処がたったことから、2011年にロシア国防省はBTR-90の国内調達と輸出計画の両方を中止(事実上の調達終了)する決定を下した。
 ロシアによるウクライナ侵攻(宇露戦争)では、少なくとも1輌がロシアによってウクライナ国内で運用されているのが確認されているが、それ以外の目撃情報は確認されていない。

【本題】
 BTR-80の居住性の悪さ、機動力の低さ、費用対効果の悪さを改善しようと開発されたBTR-90は機能をてんこ盛りにした結果、BTR-80より費用対効果が悪くなってしまった。このことから、費用対効果に特に重点を置いて急遽、開発計画が始動したのがBTR-82である。
 BTR-90で得られた知見を元に、BTR-80へフィードバックする形で開発されたため、基本的な性能はBTR-80から特段、変化していない。BTR-80の近代化改修型という認識があっているだろう。2009年にはBTR-82とBTR-82Aの試作車が製造され、2010年に試験導入を開始、2011~2013年に掛けて実戦部隊での試験運用を実施し、2013年にロシア連邦軍へ正式に採用された。2023年時点で、ロシア連邦軍(陸、海、空挺、国境警備隊)で1500輌以上が導入され、ウクライナを含む旧東側構成国にも400輌以上輸出されており、商業的に大成功となった。
 BTR-80との外見的な違いはほぼなく、エンジンの馬力向上(260hp→300hp)、FCSの性能向上、IRカメラ搭載、スポールライナーの施工、対戦車地雷・即席爆弾IED耐性の付与(車体底部はV字型ではないため、吊り下げ式座席を装備している可能性あり)といった、内面的な違いしかない。このため、BTR-80を近代化改修してBTR-82相当の性能を持たせたBTR-82AMという型式も存在する。
 BTR-82は派生型もあり、夜間索敵能力を強化した偵察戦闘型のBRDM-3(ロシア不採用)や、長年の懸案事項であった後部乗員の乗降時の不便さを解決するため、パワーパックを操縦席横の前方へと再配置して観音扉式の後部乗降用ハッチを設けたBTR-87(ロシア空挺軍が採用)がある。BTR-82はロシア製装輪装甲車にとって、新時代を切り拓く礎的存在の車両と言えるだろう。

小ネタ

--加筆求む--

外部リンク

 

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公式Devログ

 

DMM公式紹介ページ

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

コメント

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*1 爆薬量はTNT換算
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