ソ連 Rank IV 飛行艇/爆撃機 Be-6 

概要 
ソ連のランクⅣ課金飛行艇。
最大4トンの爆装と強力な23mm防護機銃が特徴。
機体情報(v1.71) 
必要経費 
必要研究値(RP) | - |
---|---|
機体購入費(GE) | 3850 |
乗員訓練費(SL) | 10000 |
エキスパート化(SL) | 290000 |
エース化(GE) | 940 |
エース化無料(RP) | *** |
バックアップ(GE) | *** |
護符(GE) | *** |
BR・報酬・修理 
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 5.0 / 5.0 / 5.3 |
RP倍率 | 1.66(+1000%) |
SL倍率 | *** / *** / *** |
最大修理費(SL) | ***⇒3460 / ***⇒6420 / ***⇒6200 |
機体性能 
項目 | (初期⇒全改修完了後) 【AB/RB&SB】 |
---|---|
最高速度(km/h) | ***⇒*** / ***⇒*** |
(高度***m時) | |
最高高度(m) | 6100 |
旋回時間(秒) | ***⇒28.0 / ***⇒32.4 |
上昇速度(m/s) | ***⇒*** / ***⇒*** |
離陸滑走距離(m) | *** |
最大出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒*** |
離陸出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒*** |
毎秒射撃量(kg/s) | *** |
燃料量(分) | min*** / *** / *** / max*** |
銃手(人) | 3 |
限界速度(IAS) | *** km/s |
フラップ破損速度(IAS) | (戦闘)*** km/s, (離陸)*** km/h, (着陸)*** km/s |
主翼耐久度 | -***G ~ ***G |
武装 
分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 |
---|---|---|---|---|
機関砲 (連装) | 23mm NR-23 | 2 | 950 | 上、後ろ |
機関砲 (単装) | 23mm NR-23 | 1 | 100 | 前 |
弾薬 
武装名 | ベルト名 | 内訳 | 費用(SL) |
---|---|---|---|
23mm NR-23 | 既定 | AP-l/Fl-T/AP-l/Fl-T | - |
汎用 | AP-l/AP-l/AP-l/Fl-T | 510 | |
Fl-T | Fl-T/Fl-T/Fl-T | 510 |
- 弾種
- AP-l 徹甲焼夷弾
- Fl-T 破砕曳光焼夷弾
追加武装 
分 類 | 名称 | 搭 載 数 | 影響【AB/RB/SB】 | 費用 (SL) | 搭載条件 | 備考*1 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
最高速度 (km/h) | 上昇速度 (m/s) | 旋回時間 (sec) | ||||||
B | 250kg FAB-250 | 8 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | 0 | △ | 合計搭載量 **kg (爆薬量**kg) |
T | 450mm 45-36MAN | 2 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | 750 | △ | 投下可能速度 0-**km/h 投下可能高度 0-**m |
B | 500kg FAB-500 | 8 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | 1200 | △ | 合計搭載量 **kg (爆薬量**kg) |
B | 1500kg FAB-1500 | 2 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | 450 | △ | 合計搭載量 **kg (爆薬量**kg) |
機体改良 
Tier | 名称 | 必要RP | 購入費(SL) |
---|---|---|---|
I | 胴体修理 | *** | *** |
ラジエーター | |||
**mm弾薬ベルト | |||
**mm銃座用弾薬ベルト | |||
II | コンプレッサー | *** | *** |
機体 | |||
新しい**mm機関銃 | |||
新しい**mm銃座用機関銃 | |||
III | 主翼修理 | *** | *** |
エンジン | |||
**mm弾薬ベルト | |||
爆弾懸架装置 | |||
IV | インジェクター交換 | *** | *** |
**オクタン燃料使用 | |||
カバー交換 | |||
新しい**mm機関砲 | |||
ロケット懸架装置 |
カモフラージュ 
研究ツリー 
解説 
特徴 
爆装は250kg×8、500kg×8、1500kg×2、魚雷×2の内から選べる。500kg爆弾があらゆる目標に対処でき数もある事からベストな選択であろう。
最大爆装500kg×8で4トンという数値上なら一回の飛行で小基地3つを吹き飛ばす事が可能だが、残念ながら一回の飛行では小基地2つが限界である。というのも、本機は投下ボタンを1回押すと2つ同時に落とす。そして小基地破壊に必要な500kg爆弾の数は3であり、3つ落とすには投下ボタンを2回押す事になる。すると爆弾は4つ落としてしまう。一つの小基地に爆弾4つ使うので2か所潰すのが精一杯なのである。
飛行性能は水上機故に高いとは言いずらい。上昇性能は目立って高い訳ではなく、迂回上昇などを心掛けなければまず敵機に上を抑えられてしまう。また速度制限が500kmであり、490kmあたりから機体がバラバラになり始めるので降下時には気を付けよう。旋回性能は見た目に反して非常に良好であり、低速域では驚くほど素直に曲がるが、慣性が強く持ち直すのに少々手間取る。ちなみに戦闘フラップが付いているが300kmあたりから千切れ始めるので要注意。
次に本機の防御力であるが、機体自体は胴体が空洞なので多少の被弾ではビクともしない。また、本機は防護機銃に悪名高いTu-4やIL-28と同じ23mm機銃を機首に1門と胴体上部に連装機銃塔1基、尾部に2門備えており強力な対空射撃を行える・・・のだが、この胴体上部の機銃が少々厄介者である。なぜかというと、この機銃塔より高い位置に主翼が付いており、さらにそこからエンジンが上部に突き出し、尾翼も高い位置についている。そしてこれらが射界を遮ってしまっており、機銃塔を全周回すには上方を見上げなければならず、よくあるケツに付いてくる敵機に対しては胴体上部の機銃は対処できないのである。その代わりと言ってはなんであるが、尾部の銃座は左右上下幅広い射角を持っているのでこれを活用しよう。さらに尾部の銃手は厚さ105mmの防弾ガラスに守られておりほぼ無敵。また、敵機を本機の上方に持ってくれば胴体上部と尾部の銃座より23mm×4の強烈な弾幕をお見舞いすることができる。
立ち回り 
【アーケードバトル】
--加筆求む--
【リアリスティックバトル】
--加筆求む--
【シミュレーターバトル】
ランクⅣECでSPなしで何回でも投入でき、銃座が非常に強力、おまけに空中発進で離陸不要と、SBチュートリアルを終わらせたばかりの状態でも、これ一機を購入すればすぐにSBに参加できるという代物。SBでは空中地上問わず初心者が小目標を発見するのは至難だが、さすがに飛行場を見失う事はないだろう。加えてABやRBと比べ迎撃機側の策敵と射撃の難易度が跳ね上がり、そこに23mmの火力も相まって楽に銃座キルが取れる。とはいえ、速度が遅く簡単にダイブ位置を許してしまう事と、舷側と底面に射撃できる武装が一切ないという明確な弱点もある。本格派のSBプレイヤーに接近されると一巻の終わりなので、見張りは欠かさない事。なお、本機にはクーリングタイムがないので爆撃後に自殺すると再出撃までの時間を半分に短縮できるように思えるが、実は報酬も半分にされてしまう。勿論修理費も別途請求される。BRが改訂され5.3に。さらに飛行場爆撃のスコアを半分に(2倍になっていたバグが修正)されてしまった。
史実 
--加筆求む--
小ネタ 
--加筆求む--
外部リンク 
コメント 
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