アメリカ RankV ジェット戦闘機 F-80C-10 Shooting Star(シューティングスター)


概要
概要
ランクVのジェット戦闘機。同ランク帯のジェット機と比べると速度性能と運動性がやや優れており、武装も改良型12.7mm機銃が機首に6挺搭載されているのでクセがなく扱いやすい。エアブレーキ付きなので着陸も簡単。
機体情報(v1.77.2.68)
必要経費
| 必要研究値(RP) | 130000 |
|---|---|
| 機体購入費(SL) | 690000 |
| 乗員訓練費(SL) | 200000 |
| エキスパート化(SL) | *** |
| エース化(GE) | *** |
| エース化無料(RP) | *** |
| バックアップ(GE) | 60 |
| 護符(GE) | 2100 |
BR・報酬・修理
| 項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
|---|---|
| バトルレーティング | 7.7 / 7.7 / 7.7 |
| RP倍率 | 1.96 |
| SL倍率 | 1.4 / 3.4 / 4.5 |
| 最大修理費(SL) | 3,700⇒6,231 / 8,055⇒12,203 / 9,544⇒13,699 |
機体性能
| 項目 | (初期⇒全改修完了後) 【AB/RB&SB】 |
|---|---|
| 最高速度(km/h) | 891⇒915 / 883⇒903 |
| (高度海抜時) | |
| 最高高度(m) | 12500 |
| 旋回時間(秒) | 24.3⇒23.7 / 25.5⇒24.0 |
| 上昇速度(m/s) | 18.7⇒32.5 / 17.3⇒25.2 |
| 離陸滑走距離(m) | 850 |
| 最大出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒*** |
| 離陸出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒*** |
| 毎秒射撃量(kg/s) | 5.20 |
| 燃料量(分) | min:7 / 20 / max:26 |
| 銃手(人) | - |
| 限界速度(IAS) | 990 km/h |
| フラップ破損速度(IAS) | (戦闘)570km/s, (離陸)560km/s, (着陸)380km/s |
| 主翼耐久度 | -8G ~ 15G |
レーダー
| 分類 | 有無 | 距離 (km) |
|---|---|---|
| 索敵レーダー | 〇/× | **/**/** |
| 測距レーダー | 〇/× | *** |
| 追跡レーダー | 〇/× | *** |
| 火器管制装置 | 〇/× | *** |
| 敵味方識別装置 | 〇/× | *** |
| 捜索中追尾 | 〇/× | *** |
武装
| 分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 | 購入費用(SL) |
|---|---|---|---|---|---|
| 通常/ステルス | |||||
| 機銃 | 12.7mm M3ブローニング | 6 | 1800 | 機首 | 170/260 |
弾薬
#include(): No such page: 12.7 mm M3 Browning追加武装
| 分 類 | 名称 | 搭 載 数 | 影響【AB/RB&SB】 | 費用 (SL) | 搭載条件 | 備 考 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高速度 (km/h) | 上昇速度 (m/s) | ターン アラウンドタイム (sec) | ||||||
| R | 127mm HVAR | 8 | -54.7/-69.8 | -9.8/-9.8 | +2.1/+2.5 | 160 | FRC Mk.2 | - |
| B | 1000lbs AN-M65(A1) | 2 | -147.6/-166.3 | -15.9/-15.9 | +4.1/+4.7 | 400 | FLBC Mk.1 | - |
爆弾
| 名称 | 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最大貫通力 (mm) | 装甲車両 破壊距離(m) | 非装甲車両 破壊距離(m) |
|---|---|---|---|---|---|
| 1000 lb AN-M65A1 | 500.76 | 318.48 | 97 | 12 | 155 |
ロケット
| 名称 | 弾種 | 弾頭重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最高速度 (m/s) | 貫徹力(mm) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | |||||
| HVAR | SAP-HE | 62.8 | 4.52 | 403 | 28 | 25 | 25 | 25 | 25 | 24 |
機体改良
| Tier | 名称 |
|---|---|
| I | 胴体修理 |
| コンプレッサー交換 | |
| 機体 | |
| 12mm弾薬ベルト | |
| II | 新しいブースター |
| FRC mk.2 | |
| III | 主翼修理 |
| エンジン | |
| カバー交換 | |
| 新しい**mmマシンガン | |
| IV | 耐Gスーツ |
| FLBC mk.1 |
カモフラージュ
研究ツリー
解説
特徴
--加筆求む--
立ち回り
【アーケードバトル】
--加筆求む--
【リアリスティックバトル】
他の同BRの機体と数値だけを比べると並の性能であるように思えるが、決して侮れるものではない。
まず本機は100秒間だけではあるがとても強力なWEPを使用できる。
機体選択画面でX線にして見てもらえれば分かるのだが、離陸推力(=WEP時推力)が2400kgf(RB、改修後)となっている。
これはこの次の機体であるF-86A-5の最大推力(2250kgf)を上回る大出力であり、使用中は見違えるような加速力と上昇力を得ることができる。状態によってはカタログスペックの最高速度を超える高速飛行も可能だ。
このWEPはまさに本機の切り札というべきものであり、出し惜しみしても仕方がないため積極的に使っていくことを強く推奨する。最初の離陸上昇はもちろん、格上機との1on1など、高推力が必要なときにはどんどん使っていこう。
また固定武装のM3はM2譲りの優れた弾道に加え圧倒的な連射速度をもち、1km前後の射撃でもしっかりと痛手を負わせることができる。
こちらに速度で勝る敵機に対抗する時にこれはとても有利に働いてくれる。
この2つの特徴と相手との性能差を把握できれば優位に立ち回ることは難しくない。
また、機体のG耐性は旋回性能に対して強く、本当に無茶な動きをしない限り主翼が吹き飛ぶことはない。
その他はP-80Aと変わらないので、いち早い動きを求められる回避機動などはラダーを使うと良いだろう。
制空権確保後に戦車など多数の少目標に対応できるHVARや、削りきれなかった敵基地のとどめや対艦攻撃にも使える1000lbsを搭載して軽攻撃機としての運用をするのもまた一興である。
【シミュレーターバトル】
--加筆求む--
史実
こっちが本格的量産機。12.7mm M2がM3に強化され、機首にAN/ARN-6レーダーを搭載している(黒い部分)。
1947年にアメリカ陸軍航空軍がアメリカ空軍へ改組された。その後1948年に、追撃機(Pursuit)は戦闘機(Fighter)となり、「F」に改められた。詳細はWikipediaの軍用機の命名規則 (アメリカ合衆国) を参照。
小ネタ
--加筆求む--
外部リンク
コメント
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