F2G-1

Last-modified: 2021-01-15 (金) 18:15:45

アメリカ RankIV 戦闘機 F2G-1

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概要

バトルパスシーズン1のレベル50到達*1で入手できるアメリカランクⅣプレミアム戦闘機。
幾度となく改良が行われてきたF4Uシリーズのうち、初期型であるF4U-1から更なる発展型として開発された。
非公式だがスーパーコルセア(超海賊)の愛称でも呼ばれる。

機体情報(v2.**)

必要経費

必要研究値(RP)***
機体購入費(SL)***
乗員訓練費(SL)***
エキスパート化(SL)***
エース化(GE)***
エース化無料(RP)***
バックアップ(GE)***
護符(GE)***

BR・報酬・修理

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング6.7/ 6.7 / 6.7
RP倍率1.84(+100%)
SL倍率2.0 / 5.4 / 6.2
最大修理費(SL)***⇒890 / ***⇒18090 / ***⇒31860

機体性能

項目(初期⇒全改修完了後)
【AB/RB&SB】
最高速度(km/h)***⇒*** / ***⇒***
(高度***m時)
最高高度(m)***
旋回時間(秒)***⇒*** / ***⇒***
上昇速度(m/s)***⇒*** / ***⇒***
離陸滑走距離(m)***
最大出力(hp)***⇒*** / ***⇒***
離陸出力(hp)***⇒*** / ***⇒***
毎秒射撃量(kg/s)***
燃料量(分)min*** / *** / *** / max***
銃手(人)***
限界速度(IAS)*** km/h
フラップ破損速度(IAS)(戦闘)*** km/h, (離陸)*** km/h, (着陸)*** km/h
主翼耐久度-***G ~ ***G

レーダー

なし

武装

分類名称搭載数装弾数搭載箇所購入費用(SL)
通常/ステルス
機銃12.7mm
M2 ブローニング
61800翼内290/390

弾薬

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追加武装


名称
種類


影響【AB/RB&SB】費用
(SL)
搭載条件備考*2
最高速度
(km/h)
上昇速度
(m/s)
旋回時間
(sec)
B**lb
△△
*-**/-**/-**-**/-**/-**+**/+**/+****合計搭載量
**lb
(爆薬量**kg)
B**kg
△△
*-**/-**/-**-**/-**/-**+**/+**/+****合計搭載量
**kg
(爆薬量**kg)
T**kg
△△
*-**/-**/-**-**/-**/-**+**/+**/+****投下可能速度
0-**km/h
投下可能高度
0-**m
R**mm
△△
*-**/-**/-**-**/-**/-**+**/+**/+****重量**kg
G**mm
△△
*-**/-**/-**-**/-**/-**+**/+**/+****搭載弾薬数
**
搭載時の
毎秒射撃量
**kg/s
R

B
**mm
△△
*-**/-**/-**-**/-**/-**+**/+**/+****重量**kg
**kg
△△
*合計搭載量
**kg
(爆薬量**kg)
M**lb
△△
*-**/-**/-**-**/-**/-**+**/+**/+****合計搭載量
**lb
(爆薬量**kg)

爆弾

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ロケット

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ミサイル

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魚雷

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ガンポッド

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機雷

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機体改良

解説ページを開く

Tier名称必要RP購入費(SL)
I胴体修理******
ラジエーター
**mm弾薬ベルト
**mm銃座用弾薬ベルト
IIコンプレッサー******
機体
新しい**mm機関銃
新しい**mm銃座用機関銃
III主翼修理******
エンジン
**mm弾薬ベルト
爆弾懸架装置
IVインジェクター交換******
**オクタン燃料使用
カバー交換
新しい**mm機関砲
ロケット懸架装置

カモフラージュ

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△△△
[添付]
条件-
説明標準カモフラージュ
△△△
[添付]
条件
説明

研究ツリー

前機体
派生機体
次機体
 
 

解説

特徴

F4U-1のエンジンをプラット・アンド・ホイットニー R-4360-4 Wasp Major に換装し、胴体を再設計し更に垂直尾翼を高いものに変更、キャノピーを従来のバード・ケージ型からバブルキャノピーに変更した。これまでのコルセアを上回る高い地力と、広い視界が最大の特徴。

特にWEP使用時は単発レシプロ機最高峰の3000hp級を発揮し、PWRも1を超える図抜けた出力を叩き出す*3。そのため、後述するが空冷エンジンかつ凄まじい自重であることを感じさせない快適な加速・上昇力を持っている。また、コルセアシリーズの特徴である足の頑丈さと機体本体の頑丈さもそのまま残っており、ランディングギアは約IAS700km/h前後、機体そのものは約IAS800km/hまで耐えるため、この手のエンジン換装機によくある“エンジン性能に対して機体が追いつかない”、といったことは本機には例外的に該当しない。

また、過給器やターボチャージャー、更にミクスチャもオート固定で操作可能なのは各種ラジエーターとプロペラピッチのみ。これまでのコルセアもといワスプエンジンの煩雑なエンジン管理から多少解放されているのは嬉しい所。

しかしながら、その代償として自重も凄まじく重い。特に空虚重量は4763kg*4とグリフォンスピットの全備重量にも匹敵する重さである。これに燃料や弾薬・外装等の装備品そしてパイロットも加わるため、通常離陸重量は約6053kgとさながら(軽量級)双発重戦闘機のそれに匹敵する。とはいえ最高速と加速力も備わっているため、単発レシプロ機ではあるが初期ジェット戦闘機に近い立ち回りを要求される。つまり、間違っても単独での旋回戦は絶対にしてはいけない。

固定武装も後期ベルトM2 x6門であり、AN/M2系より瞬間火力は低くなっているが不足はない。装弾数も300発 x6の1800発と無難。当て感は加速を含めた相対速度差が大きいため、慣れは必要である。そのため、本機を扱う際には先入観を捨て、集団での一撃離脱専任というスタンダードなアメリカレシプロ機の運用に徹することが必須。パワー寄りの万能型である型からの派生ではなく初期型の発展というのは頷けよう。

立ち回り

【アーケードバトル】
--加筆求む--

 

【リアリスティックバトル】
本機は何と言っても"重い機体を大馬力でぶっ飛ばす"という単純明快なストロングスタイルが特徴。Make America great again!!そのためこれまでのコルセア、特にF4U-4F4U-4Bと同じような扱い方は無理筋と言える。しかしながら、ワスプ・メジャーの生み出す出力は伊達ではなく、WEP使用時は飛行場からの発進は(筆者の私見だが)P-51Hのような加速であり、上昇力も+10°維持上昇で約IAS400km/h前後を全高度で維持可能。WEP可能時間もこれまでより長いあるいは無制限であるため、離陸や上昇のみならず交戦後の立て直しも思いの外容易。ただし、WEP使用時は特に低高度でエンジン本体が熱くなりやすいため、オイル/エンジンラジエーター開度は高めにしておくとスロットル管理が楽である。カウルフラップの抗力もどの道出力で押しのけられるので。

本機の戦術だが、この加速力とPWRを如何に活用するかが活躍するカギとなる。そのため、通常はP-47やP-51D(特にD-5)のように2人以上で中高高度から一撃離脱を繰り返す、というのが主戦術となる。本体のズーム時エネルギー保持はあまり良い方ではないが、エンジンの出力でゴリ押しが可能なのでそこまで気にならない。また、高速域ではアメリカ機らしくそれなりに曲げられるため、高度優位と味方との連携が前提だがハイエネルギー状態時に1,2回限定でBf109のような縦旋回も可能。これは現状唯一同じBRのレシプロ機であるイギリスのMk.24には不可能な芸当であるため、対峙あるいは共同した際は釣り上げ等うまく活かして戦おう。舵ロックもあるにはあるが本体の分解速度付近でもなければ操縦不能にはならないため、操舵が重くなるギリギリまで追い込んで追撃する、という荒業も可能。機体本体の被弾耐性も高く、戦中ドイツの250kg爆弾の爆風程度なら食らっても通常飛行で撤退が可能なほど。
ただし、フラップは効果こそ高いものの耐性は据え置き。縦旋回の頂点といった限定的な場面以外では出さずに素のエネルギーで戦うように。

本機でしてはならないのは上記とは逆の戦法、すなわち単独での維持旋回戦やヘッドオンなどである。固定武装と大馬力のコルセア一派ということも相まり、挑みたくなる心情は理解できなくはない。しかし、戦闘中の自重が6~5tの大台であるのと、フラップ耐性も合わさり対レシプロでは当然だが相手が誰であれ格闘戦をしてはならない。また、本機の飛行性能はエンジンに大きく依存していることもあり、サイズ的にもエンジン自体が物理的に巨大な弱点で、即ちヘッドオンも厳禁である。損傷だけならまだしも、20mm級の直撃ともなれば火災は免れない。エンジンカウルもガワこそ硬いが防弾装備はないため、単独戦闘についても同様に厳禁である。

固定武装は後期ベルトのM2 ブローニング x6である。BR帯の戦闘速度とアメリカ海軍機特有の20mm AN/M2 or /M3に慣れてしまった人には瞬間火力が弱く感じてしまうのは否めない。しかし、しっかりと狙って当てれば部位破壊や着火も依然ワントリガーで可能なため、感覚は戻しておこう。射撃時の据わりもよく、さほど照準には苦労しない。
外装で各種ロケット・爆弾もこれまでのコルセアシリーズとほぼ同等のものを運用でき、加えてティニー・ティムロケットが新しく運用可能。海戦における汎用性が高まった。エンジン性能も合わさって懸架時の飛行性能が下がりにくいのも特徴。

兎にも角にもコルセアシリーズのみならず、アメリカレシプロ戦闘機の基本にどれだけ精通しているかが問われる機体である。プレミアム枠や海軍機、ひいてはコルセアだから多少の融通も効くだろうといった種々の甘えと先入観を全て捨てて臨むこと。これはプレミアム機ながら修理費が総額18000SL超とかなり高い部類*5に入るといった現実的な側面もあるためである。決して油断せず実直に戦闘すること。

 

【シミュレーターバトル】
--加筆求む--

史実

チャンス・ヴォート社により開発され1942年よりアメリカ海軍や海兵隊に導入されたF4U戦闘機は、高空性能は優秀であったものの、低速での失速特性が悪く、上昇率も高いものではないため低空での格闘空戦が苦手である、前下方視界が不充分なため、航空母艦搭載機としての運用に難がある*6、といった問題を抱えていた。日本軍機との戦闘は主に低空域で行われることから、F4Uが艦上機としての運用が行われるようになった後も、制空/防空戦闘機としての任務は同時に採用されたF6F ヘルキャットが担っており、F4Uは戦闘爆撃機としての任務が主体であった。

アメリカ海軍当局としてはF6FはあくまでF4Uの“保険”であり、F4Uへの主力艦上戦闘機としての期待は強く、F4Uの欠点を是正した改良型が望まれた。しかし、F4Uの開発メーカーであるチャンス・ヴォート社は開戦以来各種機体の生産と新型機の開発で手一杯であり、F4Uの改良に廻す余裕を持てないのが実情であった。

そのため、海軍当局はF4Uの生産を請け負っているブルースター・エアロノーティカル社とグッドイヤー・エアクラフト社に改良型の開発を行わせる計画を立案した。2社のうち、他にも機体の生産と開発を行なっているブルースターには新規開発と生産の余裕がないと判断され、グッドイヤーに「F4Uを低空迎撃任務に適した仕様に改良した発展型」の設計・生産が要求された。

F4U-1のグッドイヤー社生産型であるFG-1を改造した試作機を用いた各種テストの結果、上昇率は優秀であったものの、エンジンの換装によって期待された速度の向上は予想以下であった。原型機でも問題となった大馬力エンジンによるエンジントルクの大きさから来る方向安定性の不足は同様に重大であった上、F4Uの大きな問題とされた「コクピットから前の部分が長すぎ、コクピットが主翼中央よりも後ろにあるために前下方視界が激しく制限される=従って航空母艦への離着艦に難がある」点はそのままであり、艦上機としての実用性には変わらぬ問題を抱えていた。

これらに対する対策として垂直尾翼を大型化する等の部分改良を加えた機体が設計され、これがF2Gとしての正式な生産型として承認され発注されたものの、そもそもの開発目的であった「F4Uの欠点を是正した改良発展型」としては「問題なき実用化までには更なる開発の継続が必要である」との評価がなされた。

グッドイヤー社ではF2Gの発展型として、二重反転プロペラの採用及び主翼と胴体の全面的な改設計を行った事実上の新規設計機のプランを提案したが、アメリカ海軍では既に次世代の艦上戦闘機としてジェット機の開発を進めており、現行機以上に高性能なレシプロ戦闘機の開発と装備を進めることには消極的な姿勢を取りつつあった。結局、これ以上の発展型の開発については海軍当局の積極的な賛同が得られず、開発計画は第2次世界大戦の終結を理由としてキャンセルされた。
(Wikipediaより引用・加筆修正)

小ネタ

◆サブタイプの存在
本ゲームに実装されているF2Gは陸上運用用のF2G-1で、コルセアとは銘打っているが着艦用の艤装や主翼折りたたみ機構は存在しない。これらを装備した機体はF2G-2と呼ばれ、別のサブタイプとなっている。ゲーム的にはF2G-1でも高くなった垂直尾翼と伸長されたカウル、キツめのブレーキを利用して甲板上で前転すればパイロットは無傷で着艦できる。


◆繊細なる怪物、ワスプ・メジャー
本機に搭載されているエンジン、ワスプ・メジャーは出力もさることながらその見た目からアメリカンストロングなゴリ押しの極地と思われがちだが、当時のプラット・アンド・ホイットニー(P&W)社のレシプロ技術の最高峰と言えるものだった。特徴的なあの見た目は多量のシリンダを搭載しつつ、一つ一つの冷却を助けるための配慮で、単純にとにかく増やす為ではない。また接続するプロペラ(ブレード)の先端速度が出力特性上非効率な亜音速に達しないよう、減速機の比率も細かく調整されているなど、高度な工業技術が用いられている。また、本エンジンからの派生型であるR-2180は、構造そのままにシリンダ数を減らして従来のワスプ系列サイズに収めたものであるため、事実上本エンジンを半分に切ったものとして扱われていた。

その甲斐あってかこれだけの規模を持ちながらPWRは1を超えるという逸品であり、当時これに匹敵するレシプロエンジンを探すほうが難しいレベルだった。
また、飛行中はワスプの系譜らしく大変信頼性の高いエンジンであったが、唯一始動を誤るとそれだけで全てのプラグが"かぶって"しまい、その時点でオーバーホールを要する一面もあった。元々の規模もあり通常整備にも手間を要する代物で、まさに繊細な怪物だった。とはいえ、通常使用でのオーバーホールタイミングそのものは約300時間と当時のレシプロエンジンの標準レベルに収まっており、アメリカひいてはP&W社の工業技術水準が窺える。


--加筆求む--


外部リンク

 

WarThunder公式英語Wiki

 

WTフォーラム・データシート

 

公式Devログ

 

DMM公式紹介ページ

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

コメント

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*1 本機は課金機扱いだが、バトルパス自体の購入はせずともスキン共々手に入るので安心しよう。
*2 爆薬量はTNT換算
*3 しかし、100%即ち最大出力は2500hpと本来の性能所元である2650~2900hp台から最低でも150hpほど低い。早期の修正を願いたい。
*4 実機はこれよりも110kg近く軽い。こちらも早期の修正が欲しいところ。
*5 参考までに、満額修理費は伊のG.55Sで14000SL、本機と同じくイベントプレミアム枠である仏のNC.900は15000、日の陣風は12000。
*6 そのため、初期は海兵隊により地上機としてのみ運用された