アメリカ RankV ジェット戦闘機/艦上戦闘機 F9F-2 Panther(パンサー)

概要
ランクVのアメリカ海軍ジェット戦闘機。艦載機なのでもちろん空母への着艦が可能。
武装はひとつ前のF2H-2と同じAN/M3型20mm機関砲を機首に4門搭載している。同様に威力は相当だが、当然弾詰まりしやすい。エンジンは単発になったが速度は向上し、ジェット機としての運用がしやすくなっている。
しかしBRがやや高く、周りの機体が亜音速かそれに近い速度を持っているのに対し、本機は950㎞前後が限界の為速度に関しては不利を強いられる。それなりの運動性能はあるため、うまく回避していこう。いざとなったらエアブレーキを開いて、敵機をオーバーシュートさせるのもひとつの手である。
機体情報(v1.43)
必要経費
| 必要研究値(RP) | 120000 |
|---|---|
| 機体購入費(SL) | 790000 |
| 乗員訓練費(SL) | 220000 |
| エキスパート化(SL) | *** |
| エース化(GE) | *** |
| エース化無料(RP) | *** |
| バックアップ(GE) | *** |
| 護符(GE) | *** |
BR・報酬・修理
| 項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
|---|---|
| バトルレーティング | 9.0 / 8.0 / 9.0 |
| RP倍率 | 2.0 |
| SL倍率 | 1.1 / 3.1 / 3.8 |
| 最大修理費(SL) | ***⇒*** / ***⇒*** / ***⇒*** |
機体性能
| 項目 | (初期⇒全改修完了後) 【AB/RB&SB】 |
|---|---|
| 最高速度(km/h) | ***⇒939 / ***⇒926 |
| (高度***m時) | |
| 最高高度(m) | *** |
| 旋回時間(秒) | ***⇒26.8/ ***⇒27.0 |
| 上昇速度(m/s) | ***⇒34.1/ ***⇒26.5 |
| 離陸滑走距離(m) | 750 |
| 最大出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒*** |
| 離陸出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒*** |
| 毎秒射撃量(kg/s) | 7.10 |
| 燃料量(分) | min*** / *** / *** / max*** |
| 銃手(人) | *** |
| 限界速度(IAS) | *** km/h |
| フラップ破損速度(IAS) | (戦闘)*** km/h, (離陸)*** km/h,(着陸)*** km/h |
| 主翼耐久度 | -***G ~ ***G |
レーダー
| 分類 | 有無 | 距離 (km) |
|---|---|---|
| 索敵レーダー | 〇/× | **/**/** |
| 測距レーダー | 〇/× | *** |
| 追跡レーダー | 〇/× | *** |
| 火器管制装置 | 〇/× | *** |
| 敵味方識別装置 | 〇/× | *** |
| 捜索中追尾 | 〇/× | *** |
武装
| 分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 | 購入費用(SL) |
|---|---|---|---|---|---|
| 通常/ステルス | |||||
| 機関砲 | 20mm AN/M3 | 4 | 760 | 機首 | 180/260 |
弾薬
| 武装名 | ベルト名 | 内訳 | 最大貫徹力(mm) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | |||
| 20 mm M3 | 既定 | HEF-I/HEF-I/ API-T | 33 | 31 | 27 | 24 | 19 | 14 |
| 汎用 | HEF-I/API-T | 33 | 31 | 27 | 24 | 19 | 14 | |
| 地上目標 | API-T/API-T/ HEF-I/P | 33 | 31 | 27 | 24 | 19 | 14 | |
| 空中目標 | HEF-I/API-T/ HEF-I/HEF-I | 33 | 31 | 27 | 24 | 19 | 14 | |
| ステルス | HEF-I/HEF-I/ HEF-I/P | 17 | 15 | 12 | 7 | 6 | 4 | |
追加武装
| 分 類 | 名称 種類 | 搭 載 数 | 影響【AB/RB&SB】 | 費用 (SL) | 搭載条件 | 備考*1 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高速度 (km/h) | 上昇速度 (m/s) | 旋回時間 (sec) | ||||||
| B | 100lbs AN-M30 | 6 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | ** | △ | - |
| B | 100lbs AN-M30 | 8 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | ** | △ | - |
| R | 127mm HVAR | 6 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | ** | △ | - |
| B | 500lbs AN-M64 | 6 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | ** | △ | - |
| B | 1000lbs AN-M65 | 2 | -**/-**/-** | -**/-**/-** | +**/+**/+** | ** | △ | - |
爆弾
| 名称 | 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最大貫通力 (mm) | 装甲車両 破壊距離(m) | 非装甲車両 破壊距離(m) |
|---|---|---|---|---|---|
| 100 lb AN-M30A1 | 49.9 | 24.5 | 65 | 2 | 67 |
| 名称 | 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最大貫通力 (mm) | 装甲車両 破壊距離(m) | 非装甲車両 破壊距離(m) |
|---|---|---|---|---|---|
| 500 lb AN-M64A1 | 242.6 | 162.81 | 85 | 9 | 126 |
| 名称 | 重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最大貫通力 (mm) | 装甲車両 破壊距離(m) | 非装甲車両 破壊距離(m) |
|---|---|---|---|---|---|
| 1000 lb AN-M65A1 | 500.76 | 318.48 | 97 | 12 | 155 |
ロケット
| 名称 | 弾種 | 弾頭重量 (kg) | 爆薬量 (kg) | 最高速度 (m/s) | 貫徹力(mm) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | |||||
| HVAR | SAP-HE | 62.8 | 4.52 | 403 | 28 | 25 | 25 | 25 | 25 | 24 |
機体改良
| Tier | 名称 | 必要RP | 購入費(SL) |
|---|---|---|---|
| I | 胴体修理 | *** | *** |
| ラジエーター | |||
| **mm弾薬ベルト | |||
| **mm銃座用弾薬ベルト | |||
| II | コンプレッサー | *** | *** |
| 機体 | |||
| 新しい**mm機関銃 | |||
| 新しい**mm銃座用機関銃 | |||
| III | 主翼修理 | *** | *** |
| エンジン | |||
| **mm弾薬ベルト | |||
| 爆弾懸架装置 | |||
| IV | インジェクター交換 | *** | *** |
| **オクタン燃料使用 | |||
| カバー交換 | |||
| 新しい**mm機関砲 | |||
| ロケット懸架装置 | |||
カモフラージュ
| 既定 | |
|---|---|
| [添付] | |
| 条件 | - |
| 説明 | F9F-2B VMF-311 K-3 (1953年 韓国 ボハン) |
| 「白の116」 | |
| [添付] | |
| 条件 | Day of Cosmonautics報酬 (一つの戦闘で3回キルアシスト) |
| 説明 | ニール・アームストロング搭乗「白の116」番機 |
研究ツリー
解説
特徴
--加筆求む--
立ち回り
【アーケードバトル】
--加筆求む--
【リアリスティックバトル】
--加筆求む--
【シミュレーターバトル】
--加筆求む--
史実
F9F-2はアメリカのグラマン(現:ノースロップ・グラマン)社が開発した艦上戦闘機。朝鮮戦争で活躍し、MiG-15の撃墜記録がある(因みにこれは米海軍初のジェット機撃墜記録)。少々古臭い設計だが、グラマンらしい頑丈な機体となっていた。後退翼を装備した米空軍のF-86やソ連のMiG-15に比べ、直線翼の本機は速度で劣ってしまい、主に対地攻撃機として運用された。なおF9F-6からは後退翼を採用し、名称がクーガーになっている。
小ネタ
人類で初めて月面に降り立った人物として有名なニール・アームストロング船長は、この機体のパイロットとして朝鮮戦争に従軍していた。
--加筆求む--
外部リンク
コメント
【注意事項】
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- なんだこいつ!クソカッコイイぞ!強さはそこまでだったけど! -- 2015-10-02 (金) 16:57:07
- BR9に上昇し、もはや何の役にも立たない機体と化したね -- 2015-10-09 (金) 14:12:24
- えっ なにそれは・・・・ 何しろっていうねん・・・ -- 2015-10-11 (日) 02:28:36
- 20mm4門と火力には申し分ないので、ヘッドオンで潰すか、加速力はあるから時速300km前後の機動性失った奴狙えば振り切られるまでに一応落とせないこともない -- 2015-10-19 (月) 07:13:50
- えっ なにそれは・・・・ 何しろっていうねん・・・ -- 2015-10-11 (日) 02:28:36
- 何でこいつのBRが9.0なのか教えてくんねぇかな、害人 -- 2015-12-23 (水) 00:05:01
- 海軍ジェットはBRをそれぞれ1落としてもいいだろ…。せっかく開発したのに使い物になんねえ…。キルレシオ1を維持すんのもムズイ -- 2015-12-23 (水) 02:13:58
- 周りが後退翼だらけになってるけど、そっちはHunterやF-2に任せてコイツはミーティアと一緒にIL-28撃墜しとけばいいんじゃね? 史実を考えればMiG撃墜要員よりは対地メインなわけだし。 -- 2015-12-23 (水) 17:03:43
- 追記:まぁそれでもMiGやCLに狙われたら対処するしかないけど。相手がヘタクソならMiGくらいは余裕で倒せる。 -- 2015-12-23 (水) 17:05:17
- こんなんでどうやってシシャモと戦えばいいんだ…低空にこもってていい? -- 2016-03-02 (水) 01:48:32
- スキン手に入れたいけど 殺さずにダメージのみで3回ほど味方に落としてもらう今やってるイベント難しすぎ。 -- 2016-04-12 (火) 23:17:36
- F2Hと比べた時にWEPと爆装以外劣ってる気がするんだけどBRは上ってどういうこと… -- 2016-06-26 (日) 21:09:15
- 元々全モードでWEP性能良くてABで上昇37mRB以上で32mあったそこそこな性能の名残・・・ -- 2016-07-01 (金) 06:21:26
- この機体のWEPってどういう仕組みになってるん?未改装だからかもしれないけど、ちょっとしか使えない。高度が上がると使えなくなるのか、速度が一定以上になると使えなくなるのか、それとももともと数秒間しか使えないのか、改修終わらせるといつでも使えるのか -- 2016-08-30 (火) 22:31:27
- 教えてください。お願いします -- 2016-08-30 (火) 22:31:42
- 数秒しか使えんのやで だからここぞという時の加速に使う -- 2016-08-31 (水) 11:16:38
- テストフライト(シミュレーター)で10分以上WEP使えました。 -- 2017-01-22 (日) 00:35:18
- 途中送信。10分で計るのやめたので実際もっと使えるかも。 -- 2017-01-22 (日) 00:36:30
