イタリア RankV 軽戦車 Fiat 6614 FIROS 6

概要
2025年の陸イベント Rocket Stormの報酬として実装された。
--加筆求む--
車両情報(v2.43.0)
必要経費
| 必要研究値(RP) | *** |
|---|---|
| 車両購入費(SL) | *** |
| 乗員訓練費(SL) | *** |
| エキスパート化(SL) | *** |
| エース化(GE) | *** |
| エース化無料(RP) | *** |
| バックアップ(GE) | *** |
| 護符(GE) | *** |
BR・報酬・修理
| 項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
|---|---|
| バトルレーティング | *** / *** / *** |
| RP倍率 | *** |
| SL倍率 | *** / *** / *** |
| 最大修理費(SL) | ***⇒*** / ***⇒*** / ***⇒*** |
車両性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後) | |
| 砲塔旋回速度(°/s) | **.*⇒**.* / **.*⇒**.* |
| 俯角/仰角(°) | -**/** |
| リロード速度(秒) (初期⇒スキルMAX+エース化) | **.*⇒**.* |
| スタビライザー/維持速度(km/h) | 無し |
| 車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | *** / *** / *** |
| 砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | *** / *** / *** |
| 重量(t) | **.* |
| エンジン出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒*** |
| *,***rpm | |
| 最高速度(km/h) | *** / *** |
| 実測前進~後退速度(km/h) | *** ~ -*** / *** ~ -*** |
| 視界(%) | *** |
| 乗員数(人) | * |
光学装置
| 倍率 | 暗視装置 | 種類 | 世代 | |
|---|---|---|---|---|
| IR投光器 | - | 有/無 | - | - |
| 車長 | **x-**x | 有/無 | 赤外線/熱線 | 第一/第二・三 |
| 砲手 | **x-**x | 有/無 | 赤外線/熱線 | 第一/第二・三 |
| 操縦手 | 1.0x | 有/無 | 赤外線/熱線 | 第一/第二・三 |
武装
| 名称 | 搭載数 | 弾薬数 | 弾薬費 (SL) | |
|---|---|---|---|---|
| 主砲 | △△ | * | ** | ** |
| 機銃 | △△ | * | ** | - |
弾薬*1
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
車両改良
| Tier | 名称 | 必要量(RP) | 購入費(SL) | 購入費(GE) |
|---|---|---|---|---|
| I | 履帯 | *** | *** | *** |
| 修理キット | ||||
| 砲塔駆動機構 | ||||
| 弾薬開発1 | ||||
| II | サスペンション | *** | *** | *** |
| ブレーキシステム | ||||
| 手動消火器 | ||||
| 砲火調整 | ||||
| 弾薬開発2 | ||||
| III | フィルター | *** | *** | *** |
| 救急セット | ||||
| 昇降機構 | ||||
| 弾薬開発3 | ||||
| IV | 変速機 | *** | *** | *** |
| エンジン | ||||
| 追加装甲 | ||||
| 砲撃支援 | ||||
カモフラージュ
研究ツリー
解説
特徴
FIAT 6614の車体にクセの塊のようなフィロス-6 MLRSシステムを搭載した車両である。
--加筆求む--
【火力】
50mmロケット砲を48連装搭載し、0.4秒に1発のペースで連射できるという素敵性能である。
弾はHEATのみ。HEATとしての貫徹力は250mmで、口径が小さいため一発の威力としては抜けるけど加害がショボいというところだが、連射してれば相手はズタボロである。
爆風による貫徹力はたったの8mmしかないため、ロケットでありながら軽装甲車両に対しての過圧効果も怪しいところであるが、やっぱり連射で何発もぶち当てれば相手はズタボロである。
同軸機銃が無いが連射して塀ごと敵を吹き飛ばせば問題はない。
とはいえそれも当てられればの話である。ロケット砲の特性として初速0で発射され、自前のブースターで1.15秒かけて加速していく*2。
このため200m以内での至近距離ではかなり低速のため垂れがひどく、それよりも遠くでは垂れがマシになるという特性で、照準器の距離目盛りも0-200mがかなり広がっている。
このため敵の距離がわからない段階でも照準距離を200m程度に調整して、200m以内の敵には3人称視点で照準、それより遠い敵には照準器を使って(距離がわかっていれば適宜調整して)狙うとよいだろう。
またこの加速特性から100m以内での近距離戦闘で走り撃ちを行うと車両進行方向にロケットが流れていくような挙動を取る。
砲塔の動きが極端に遅い(ACE化スキルマで10deg/s)こともあり、実戦に出る前にテストドライブでの慣れが必要だろう。
俯角は-5°までしか取れないが、至近距離で無い限り弾が勝手に垂れていくので額面ほど苦にはならない。
なお、48発撃ち切ってもリロード可能だが、30~40秒ほどかかるため注意。
【防御】
元車体であるFIAT 6614と同じく8mmのペラペラ装甲である。しかしながら垂れる弾道特性と頭上砲塔と相まって、ハルダウンどころかタレットダウンして稜線越しに一方的にロケットの雨を降らすことができる。
なお相手からの反撃でロケットポッドが損傷することが多く、修理の隙に距離を詰められることも多いため、味方との連携がないときは遠距離での戦闘を心がけよう。
また、榴弾をロケットポッドに当てられると余波で簡単に過圧されてしまうため、ロケットポッドまで隠れる位置取りをするか、左右に細かく動いて狙いを定めさせない工夫が必要である。
【機動性】
元車体であるFIAT 6614と同じである。
装輪車両のため加速は鈍いが舗装路での最高速が高い。稜線越しに戦いたい本車両としては宝の持ち腐れで、不整地でもたつく戦いになることが多いだろう。
また、装輪車両の中でも本車は低速トルクが弱めらしく、ちょっとした坂でも登りきれないことがある。
馬力満点で不整地でもスイスイ走り回れたR3 T106 FAと違い、6.7で許される機動力しか無いFIAT 6614車体でしかない。
史実
--加筆求む--
小ネタ
試乗リンク
--加筆求む--
外部リンク
コメント
【注意事項】
- 誤解や混乱を防ぐために、使用感を話題にする際はゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。
- 荒らし行為に対してはスルーしてください。不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、荒らし共々BANされる可能性もあります。
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