//航空機テンプレートバージョン21.3.31

*スウェーデン RankVII ジェット戦闘機 JA37C Jaktviggen [#A1_Top]

//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ソ連 RankII 重戦闘機/戦闘攻撃機 Pe-3/Early 
//ただし、ここの機体名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:日本 RankIII 軽戦闘機 Ki-43-III otsu Hayabusa 一式戦闘機三型乙 隼

&attachref(./JA37_0.jpg,nolink,100%);

**概要 [#A1-1_Summary]

//↓概要説明は実装時のバージョンや機体特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。

Update 2.9 “Direct Hit”にて追加された、JA37の改修型。
かわいいカナード、単発では最大級の出力を誇るエンジン、逆噴射装置、充実した電子装備、そしてそれらを活かすRB71(DF)を最大2発、AIM-9J相当のRB24Jを最大6発装備可能と見た目も性能もゴージャスな機体に仕上がっている。


//⬆『Update 2.*(アップデート番号)* “△(アップデートタイトル)△”にて追加された○○(国籍と車両種別)○○。
//○○(実機の1行程度の説明)○○でゲーム内では○○(ゲーム内での特徴1行程度)○○が特徴』
//などと書くのが望ましい。
*機体情報(v2.**) [#A2_Data]

//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//Ver.1.59の時点では、機体アイコンマウスオーバーで表示される性能表が開発状況に合致していない場合がありました。機体カスタマイズ(プレビュー)で画面左上の性能表で、最高速度・旋回時間・上昇速度の数値の下に黄色のバー(開発の進み度合いが判る)が表示されているとき、その数値は正確な数値を示していると言えます。念のためご確認ください。


**必要経費 [#A2-1_Costs]

|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|390,000|
|~機体購入費(SL)|1,060,000|
//|~機体購入費(&color(Red){GE};)|***|
//|~機体購入費($)|**.**|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|300,000|
|~エキスパート化(SL)|1,060,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|3,000|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|***|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|20|
|~護符(&color(red){GE};)|2,900|
//|~デカール枠解放(&color(blue){RP};)|***|


**BR・報酬・修理 [#A2-2_BR_Rewards_Repair]

|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|10.7 / 11.3 / 11.0|
|~&color(Blue){RP};倍率|2.38|
//↑課金機体の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|1.2 / 2.4 / 1.9|
|~最大修理費(SL)|1,710⇒*** / 4,490⇒*** / 15,330⇒***|


**機体性能 [#A2-3_Statistics]

|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~(初期⇒全改修完了後)&br;【AB/RB&SB】|h
|~最高速度(km/h)|1923⇒2062 / 1877⇒1998|
|~|(高度11000m時)|
|~最高高度(m)|14500|
|~旋回時間(秒)|26.1⇒23.9 / 26.4⇒25.0|
|~上昇速度(m/s)|168.4⇒234.1 / 157.8⇒200.0|
|~離陸滑走距離(m)|500|
|>||
|~最大出力(kgf)|6380⇒7240 / 6300⇒6800|
|~離陸出力(kgf)|10960⇒11820 / 10880⇒11370|
//|~離陸推力(kgf)|***⇒*** / ***⇒***|
//↑X線画面でエンジンにカーソルを合わせると表示される
|>||
|~毎秒射撃量(kg/s)|8.10|
|~燃料量(分)|min*** / *** / *** / max***|
//|~銃手(人)|***|
|>||
|~限界速度(IAS)|1,536 km/h|
|~フラップ破損速度(IAS)|(戦闘)*** km/h, (離陸)*** km/h, (着陸)*** km/h|
|~主翼耐久度|-***G ~ ***G|
//↑↑フラップ破損は大体の速度でOK。戦闘フラップの代わりに離陸フラップ等がある場合は適宜表記を変更。
//↑主翼耐久度は主翼が折れる直前のGを表記。折れない場合は「-∞G」「∞G」と表記しても良い。一応の耐久度の限界値は設定されているらしいが、通常プレイでデータ取得が難しい場合(20G以上等)は公式英語Wikiやデータシートも参考に。

**レーダー [#A2-3-1_Radar]
//なし

''[[航空機用レーダー解説ページを開く>https://wikiwiki.jp/warthunder/%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC#h2_content_1_1]]''
|SIZE(12):CENTER:120|>|SIZE(12):CENTER:80|c
|~分類|~有無|~距離&br;(km)|h
|~索敵レーダー|〇|10/30/100/300|
|~測距レーダー|〇|***|
|~追跡レーダー|〇|***|
|~火器管制装置|〇|***|
|~敵味方識別装置|〇|***|
|~捜索中追尾|〇|-|
|~レーダー警報装置|〇|-|
**武装 [#A2-4_MainWeapons]

|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~分類|~名称|~搭載数|~装弾数|~搭載箇所|~購入費用(SL)|h
|~|~|~|~|~|通常|
|~機関砲|~30mm&br;Akan m/75 cannon|1|150|胴体下部|360|

//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座
**弾薬 [#A2-5_Shells]

[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
#include(30 mm Akan m/75 cannon,notitle)


//分類にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座

//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページにリンクが張られている各武装のページからデータを引用している。「weapon_dummy」をページ名に置き換えて欲しい。
//データが更新されて古くなっている場合は、大本のページを編集して欲しい。これを編集すると、全てのページにある武装データが一度に更新される。
**追加武装 [#A2-6_PayloadOptions]
//追加武装:無し

|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|>|>|>|>|~凡例|h
|~記号|~意味||~記号|~意味|h
|~RKT|ロケット||~BOM|爆弾|
|~AGM|対地ミサイル||~AAM|対空ミサイル|
|~GUN|機関銃/砲||~CM|対抗手段|
|~MINE|機雷||~TPD|魚雷|
#br
|>|>|CENTER:SIZE(12):|>|>|CENTER:SIZE(10):|>|CENTER:SIZE(12):|CENTER:SIZE(10):|c
|~分&br;類|~名称&br;種類|~搭&br;載&br;数|>|>|~影響【AB/RB&SB】|~費用&br;(SL)|~搭載条件|~備考((爆薬量はTNT換算))|h
|~|~|~|~最高速度&br;(km/h)|~上昇速度&br;(m/s)|~旋回時間&br;(sec)|~|~|~|h
|~RKT|~13,5 cm psrak&br;m/70|4|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):+**/+**|**|△|重量1144.8kg|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~RKT&br;&&br;AAM|~13,5 cm psrak&br;m/70|4|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):+**/+**|**|△|重量**kg|
|~|~RB24|2|~|~|~|~|~|合計搭載量&br;**kg&br;(爆薬量**kg)|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~RKT&br;&&br;AAM|~13,5 cm psrak&br;m/70|4|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):+**/+**|**|△|重量**kg|
|~|~RB24J|2|~|~|~|~|~|合計搭載量&br;**kg&br;(爆薬量**kg)|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~RKT&br;&&br;AAM|~13,5 cm psrak&br;m/70|2|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):+**/+**|**|△|重量**kg|
|~|~RB24|2|~|~|~|~|~|重量**kg|
|~|~RB71|2|~|~|~|~|△|合計搭載量&br;**kg&br;(爆薬量**kg)|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~RKT&br;&&br;AAM|~13,5 cm psrak&br;m/70|2|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):+**/+**|**|△|重量**kg|
|~|~RB24J|2|~|~|~|~|~|重量**kg|
|~|~RB71|2|~|~|~|~|△|合計搭載量&br;**kg&br;(爆薬量**kg)|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~AAM|~RB24|2|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):+**/+**|**|△|重量**kg|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~AAM|~RB24|6|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):+**/+**|**|△|重量435.4kg|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~AAM|~RB24|4|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):+**/+**|**|△|重量**kg|
|~|~RB71|2|~|~|~|~|△|合計搭載量&br;**kg&br;(爆薬量**kg)|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~AAM|~RB24J|6|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):+**/+**|**|△|重量461.6kg|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~AAM|~RB24J|4|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):+**/+**|**|△|重量**kg|
|~|~RB71|2|~|~|~|~|△|合計搭載量&br;**kg&br;(爆薬量**kg)|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
|~AAM|~RB71|2|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):-**/-**|COLOR(Red):+**/+**|**|△|重量386.0kg|
|>|>|>|>|>|>|>|>||
#br
***ロケット[#A2-6-2_Rockets]
#include(m/70 rocket,notitle)
#br
***ミサイル[#A2-6-3_Missiles]
#include(RB24J AAM,notitle)
#br
#include(RB71 AAM,notitle)
#br
**機体改良 [#A2-7_Modifications]

''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要量(&color(Blue){RP};)|~購入費(SL)|~購入費(&color(Red){GE};)|h
|~I|~胴体修理|25,000|23,000|350|
|~|~30mm弾薬ベルト|~|~|~|
|~|~RB24|~|~|~|
|~|~フレア/チャフ|~|~|~|
//|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~**mm銃座用弾薬ベルト|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~II|~新しいブースター|28,000|26,000|390|
|~|~コンプレッサー|~|~|~|
|~|~機体|~|~|~|
|~|~m/70|~|~|~|
//|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~新しい**mm銃座用機関銃|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~III|~主翼修理|31,000|29,000|440|
|~|~エンジン|~|~|~|
//|~|~後部装甲板強化|~|~|~|
|~|~新しい30mm機関銃|~|~|~|
|~|~RB24J|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~IV|~耐Gスーツ|51,000|50,000|760|
|~|~カバー交換|~|~|~|
|~|~RB71|~|~|~|

//名称にBGCOLOR(#FFDDDD):がついているのは銃座関連
**カモフラージュ [#A2-8_Camouflage]

#fold(''クリックで表示''){{

|>|SIZE(12):|c
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~△△△|
|>|&attachref(,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|△|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|△|
|>||

}}


**研究ツリー [#A2-9_Tree]

|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~前機体|''[[J35D]]''|
|~派生機体|''[[-]]''|
//|~派生元機体|''[[-]]''|
//|~オリジナル機体|''[[-]]''|
//↑鹵獲・レンドリース機体用
|~次機体|''[[JA37D]]''|

#br
#br


*解説 [#A3_Explanation]


**特徴 [#A3-1_Characteristics]

同BRの他国の戦闘機と比べて少し速度が遅いが、上昇力がいいので迂回上昇はいらない。

機銃は引き続き30mmAkan m/55(DEFAのスウェーデン型)。ドラケンから一門に減らされてしまい、さらには曳光弾がすべてのベルトから削除されているが何も心配はいらない。
本機にはスウェーデンツリーで初めて搭載となるEEGS(Enhanced Envelope Guns Sight)が搭載されている。これはレーダーで敵機をロックするとクロスヘアが変化し、なんとその敵にちょうど機関砲が当たる位置に見込視点として表示してくれるスーパーハイテクな機能なのである。
もちろん必中という訳ではないものの、無曳光ベルトと合わさり敵に全く悟られず機銃の修正、発射が可能となる。
AAMとしてはドラケンからお馴染みRB24Jの他にSARHミサイルのRB71(DF)が追加。(DF:ドッグファイト)の名の通り24Jで手が出せない長距離の敵を狙うというよりは中近距離のヘッドオン目標を狙うミサイルであり、優秀なレーダーが合わさることで強力な武装となっている。

RWRは4方向表示のこのNRとしては標準的な性能。しかし原型となった[[AJ37]]からCMランチャーが内蔵された代わりに大型CMポッド"BOZ"が使用不可能となってしまった。
これによりCMの最大搭載量が激減、気軽にばら撒いているとすぐ息切れしてしまう。ミサイル回避の際はしっかりマニュ―バと組み合わせて節約すること。
//火力はこのBRにしては弱いので、ガンキルよりはRB71などのミサイルキルの方がおすすめ。ただ倒せるだけの火力はあるので、どちらを使っても構わない。良い所は、前文で紹介したミサイル、上昇力、単発では最大級の出力を誇るエンジン、逆噴射装置、充実した電子装備
//など良い点もあるので、このBRでも、まぁまぁ戦える。(度重なるBR改定など環境の変化により評論が変わってきたのでいったんコメントアウト)


**立ち回り [#A3-2_HowToFight]

''【アーケードバトル】''
--加筆求む--

#br
''【リアリスティックバトル】''
立ち回りは、いかにミサイルを当てられる状況を自分のものにし、自分にはミサイルを撃たれない状況を作るか、ということが重要である。どういう事かと言えば、さっきも言ったように同BRでは遅いので、回避、当てられない高度が必要になる。しかし近距離用、遠距離用ミサイルが持て、優れた電子装備があるので敵にチャフやフレアをまかなければ、こっちのものだろう。
電子装備もレーダー警報装置もあるので、回避が早く可能になる。
--追加加筆求む--

#br
''【シミュレーターバトル】''
--加筆求む--


**史実 [#A3-3_History]
「SAAB 37」は、サーブ社がスウェーデン空軍のSAAB 32、SAAB 35の後継として開発・製造したジェット軍用機。愛称の”Viggen”はスウェーデン語で「稲妻」である。((由来はバイキング時代に地中から発見された石斧(åskvigg)から。この時代のスカンジナビアの人は、これらの石斧は、トール(北欧神話の神)がミョルニルで巨人を狩った時の落雷によって地上に降りて来たものだと考えていた。またもう一つの意味としてスウェーデン語でツクシガモを意味する"Vigg"も指す。これはカナードがフランス語でアヒルを意味する事から。))
AJ37,SK37,SF37,SH37,そしてJA37の5タイプが作られた。総生産数は331機。
#region(''長いので折り畳み'')
ドラケンが開発真っ只中の1952年、早くもビゲンの為の研究がスタートした。FMV(防衛装備局)はビゲンにドラケンの優れた能力を維持しつつ、距離500mの滑走路で運用が可能、臨時滑走路がジェット排気で損傷しないよう小さな迎え角で離着陸できる能力、良好な整備性、航続距離の延伸、更にはマルチロール化と相当過酷な性能を要求したため、開発には当初から時間がかかるとされていたためである。研究は1957年に完了し、1963年にはビゲンの空力設計を完成、1967年にはプロトタイプが初飛行した。1971年に量産機が初飛行、同年に最初のAJ37ビゲンが引き渡された。
 
本機の設計はドラケンに続きまたもや前例のないもので、デルタ翼にカナードを付加するという独自の構成を選択した。これはSTOL性能やドラケン譲りの機動性など厳しい要求を満たす為の最良の設計であった。((後にこの構成はタイフーンやラファール、JAS39グリペンなどの欧州機に使用されるようになったが、それらの機体は主にSTOL性能を上げるためではなく飛行中の機動性を高める目的で使用されている。))また、逆噴射装置を搭載する事で500m以内の滑走路で運用する事も可能となった。
エンジンは当初、英ロールスロイス社のターボファンRB.141メドウェイを予定していたが、このエンジンは量産に至らずキャンセルされてしまった。代替として選ばれたのは米プラット&ホイットニー社の民間向けターボファンJT8D((ボーイング727や737、川崎C-1などで採用されたエンジン。))で、これをベースにスヴェンスカ・フリグモーター社が軍用に再設計、更にアフターバーナーを取り付けるなどの改造を施したボルボRM8を搭載している。&color(Silver){涙ぐましい魔改造。};
 
JA37Cは1993年にJA37にアビオニクスおよびソフトウェアのアップグレードを施した機体である。これによりフレアの搭載やAIM-9Lの搭載能力が付与された。本機以降に改修された機体では対地対空偵察型となったAJS37、更なるアップデートを施したJA37D、電子戦用の練習機SK37Eなど様々なタイプが存在する。サーブ社は国外にも売り込みをかけたが輸出は成功せず((日本でも第2次・第3次F-X候補機体として検討された。))、スウェーデン国内のみでの運用に留まった。
2003年にJA37は退役、2007年にSK37が退役した事でビゲンの幕は閉じた。現在はスウェーデンのみならず世界各国の博物館で展示され、またスウェーデン空軍ヒストリックフライト(SwAFHF)でAJS37とSK37の各1機が飛行可能な状態で維持されている。
#endregion
--加筆求む--


**小ネタ [#A3-4_Tips]

#region(''各HUDの見方'')
対空目標HUD選択時、時計回りに機首方位・高度・対気速度・ピッチ角、
中央に機体の進行方向を示すフライトパスマーカーが表示される

なお、速度表記はM0.5以上でマッハ表示となる
&attachref(./shot 2021.09.11 01.32.19 hires.jpg,nolink,25%);

地上砲HUDまたは地上ロケット砲HUD選択時、中央に着弾地点その左に現在高度が表示される
&attachref(./shot 2021.09.11 01.33.10 hires.jpg,nolink,25%);

またシーカーオープン時はフライトパスマーカーの代わりに下図のような縦2本線が表示される
&attachref(./shot 2021.09.11 01.38.21 hires.jpg,nolink,25%);
#endregion

#region(''SR-71との関係'')
冷戦中、「バルティックエクスプレス」と呼ばれるラトビア、エストニア、リトアニアなどのソビエト基地を通過するミッションを遂行する為にSR-71 ブラックバードがスウェーデン領空のすぐ近くを飛行する事がよくあった。高高度を高速で飛行する本機はスウェーデン空軍に様々な迎撃方法を試すことができるユニークな機会で、JA37が配備される以前から迎撃の訓練として度々スクランブル出撃が行われていたのだが、本機はSR-71の激しい妨害を受けつつもレーダーでロックする事を5回も成功させている。((他にSR-71をロック出来た航空機は存在しない))これはJA37に搭載された非常に優れたシステムのお陰で、仮に妨害を受けても地上のレーダーから射撃管制コンピュータにSR-71の位置を示し続けることが出来たからである。

そんな中事件は1987年に起こる。 いつものように「バルティックエクスプレス」ミッションを終え、イギリスのミルデンホール基地に帰還するSR-71の右エンジンが爆発してしまったのだ。損傷したSR-71は降下しながら予定のコースを外れスウェーデン領空に入ってしまい、これに対してスウェーデン空軍はちょうど訓練中で飛行していた2機のJA37に迎撃を命じた。エンジンを損傷しながら低速で飛行するSR-71を見たスウェーデン空軍のパイロットは緊急事態である事を理解し、デンマーク領空までSR-71を護衛し続け、その後SR-71は緊急事態にも拘らず無事に旧西ドイツのノルドホルツに着陸する事が出来た。
後にスウェーデン空軍の4人のパイロット((最初に迎撃に向かった2機のビゲンはデンマークまでは燃料が不足していたので別のビゲンのペアが代わって護衛をしたため))は2018年にストックホルムにて開催された式典でエアメダルを授与されている。
#endregion
#region(''9-3'')
自動車ブランドとしても一時期は有名だったサーブ。世界初の量産型ターボ搭載車「99」の翌年に登場し、サーブの代名詞となった「900」。
そのマイナーチェンジ版である「9-3」の最高級グレードは「Viggen」。勿論この戦闘機にちなんだネーミングである。
戦闘機共々、メーカーの自信が伺えるネーミングといえるだろう。

&color(silver){なお自動車ブランドとしてのサーブの消滅は航空機部門の意向であると言われている…((経営悪化から自動車部門の他社による買収後、数社を渡り歩いた末中国での新型電気自動車生産時に使われそうになったことに難色を示したので買収先が使うのをやめたそう))};
#endregion




//----

//--加筆求む--

//----

//--加筆求む--
*外部リンク [#A4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>https://wiki.warthunder.com/JA37C]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[WTフォーラム・データシート>URL]]
//↑対応する航空機のデータシートのURLを添付。WTフォーラム航空機データシートトップ→ http://forum.warthunder.com/index.php?/forum/312-aircraft-data-sheets/

#br
●[[公式Devログ>https://warthunder.com/en/news/7304-development-perfect-interceptor-ja37c-jaktviggen-and-premium-j35a-draken-en]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/
#br
●[[DMM公式紹介ページ>https://warthunder.dmm.com/news/detail/8597?page=2]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.dmm.com/library/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%96_37_%E3%83%93%E3%82%B2%E3%83%B3]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#A5_Comments]

&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
----
#fold(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};){{
#pcomment(./コメント,reply,10)
}}
#zcomment(t=warthunder%2F2201&h=200&size=10&style=wikiwiki)