イギリス RankVII 攻撃機 Jaguar IS
概要
タスクイベント「ソードオブジャスティス(Sword of Justice)」の報酬。インド空軍のジャギュア。
機体情報(v2.33)
必要経費
必要研究値(RP) | *** |
---|---|
機体購入費(SL) | *** |
乗員訓練費(SL) | *** |
エキスパート化(SL) | *** |
エース化(GE) | *** |
エース化無料(RP) | *** |
バックアップ(GE) | *** |
護符(GE) | *** |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | *** / *** / *** |
RP倍率 | *** |
SL倍率 | *** / *** / *** |
最大修理費(SL) | ***⇒*** / ***⇒*** / ***⇒*** |
機体性能
項目 | (初期⇒全改修完了後) 【AB/RB&SB】 |
---|---|
最高速度(km/h) | ***⇒*** / ***⇒*** |
(高度***m時) | |
最高高度(m) | *** |
旋回時間(秒) | ***⇒*** / ***⇒*** |
上昇速度(m/s) | ***⇒*** / ***⇒*** |
離陸滑走距離(m) | *** |
最大出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒*** |
離陸出力(hp) | ***⇒*** / ***⇒*** |
毎秒射撃量(kg/s) | *** |
燃料量(分) | min*** / *** / *** / max*** |
搭乗員(人) | *** |
限界速度(IAS) | *** km/h |
フラップ破損速度(IAS) | (戦闘)*** km/h, (離陸)*** km/h, (着陸)*** km/h |
主翼耐久度 | -***G ~ ***G |
レーダー
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レーダーなし
分類 | 有無 | 探知距離 (km) | 対応バンド | 対応レーダーモード | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
レーダー警報装置 RWR | 〇 | 50 | E-J | SRC/PD/TWS | 追尾探知/発射探知 |
火器管制装置
分類 | 有無 | 対応兵器 | 対応バンド |
---|---|---|---|
火器管制装置 Lead Indicator | 〇/× | ** | ** |
連続算出命中点 CCIP CCRP | 〇/× | ** | - |
武装
分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 | 購入費用(SL) |
---|---|---|---|---|---|
通常/ステルス | |||||
機銃 | ***mm △△△ | * | *** | △△△ | **/** |
機関砲 | ***mm △△△ | * | *** | △△△ | **/** |
機銃 (単装) | ***mm △△△ | * | *** | △△△ | ** |
弾薬
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
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追加武装
凡例 | ||||
---|---|---|---|---|
記号 | 意味 | 記号 | 意味 | |
RKT | ロケット | BMB | 爆弾/機雷 | |
IBMB | ナパーム弾 | GBU | 誘導爆弾 | |
AGM | 対地ミサイル | AAM | 対空ミサイル |
TRP | 魚雷 |
---|
GUN | 機関銃/機関砲 | CM | 対抗手段 |
---|
DTK | ドロップタンク |
---|
分 類 | 名称 種類 | 搭 載 数 | 影響【AB/RB&SB】 | 費用 (SL) | 搭載条件 | 備考*2 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
最高速度 (km/h) | 上昇速度 (m/s) | 旋回時間 (sec) | ||||||
BOM | **lb △△ | * | -**/-** | -**/-** | +**/+** | ** | △ | 合計搭載量 **lb (爆薬量**kg) |
BOM | **kg △△ | * | -**/-** | -**/-** | +**/+** | ** | △ | 合計搭載量 **kg (爆薬量**kg) |
TPD | **kg △△ | * | -**/-** | -**/-** | +**/+** | ** | △ | 投下可能速度 0-**km/h 投下可能高度 0-**m |
RKT | **mm △△ | * | -**/-** | -**/-** | +**/+** | ** | △ | 重量**kg |
GUN | **mm △△ | * | -**/-** | -**/-** | +**/+** | ** | △ | 搭載弾薬数 ** 搭載時の 毎秒射撃量 **kg/s |
RKT & BOM | **mm △△ | * | -**/-** | -**/-** | +**/+** | ** | △ | 重量**kg |
**kg △△ | * | 合計搭載量 **kg (爆薬量**kg) | ||||||
AAM | △△ | * | -**/-** | -**/-** | +**/+** | ** | △ | 重量**kg |
AGM | △△ | * | -**/-** | -**/-** | +**/+** | ** | △ | 重量**kg |
爆弾
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ロケット
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ミサイル
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魚雷
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ガンポッド
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機雷
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機体改良
Tier | 名称 | 必要量(RP) | 購入費(SL) | 購入費(GE) |
---|---|---|---|---|
I | 胴体修理 | *** | *** | *** |
ラジエーター | ||||
**mm弾薬ベルト | ||||
**mm銃座用弾薬ベルト | ||||
II | コンプレッサー | *** | *** | *** |
機体 | ||||
新しい**mm機関銃 | ||||
新しい**mm銃座用機関銃 | ||||
III | 主翼修理 | *** | *** | *** |
エンジン | ||||
**mm弾薬ベルト | ||||
爆弾懸架装置 | ||||
IV | インジェクター交換 | *** | *** | *** |
**オクタン燃料使用 | ||||
カバー交換 | ||||
新しい**mm機関砲 | ||||
ロケット懸架装置 |
カモフラージュ
研究ツリー
解説
特徴
ジャギュア攻撃機のインド空軍派生型。機関砲が本家よりも少ない代わりに、マジック2を装備できる。
立ち回り
【アーケードバトル】
--加筆求む--
【リアリスティックバトル】
--加筆求む--
【シミュレーターバトル】
--加筆求む--
史実
1965年、高等練習機を求めていたイギリスと軽攻撃機を求めていたフランスの利益が一致し、共同開発が行われることとなった。共同開発にあたって、フランスからはブレゲー(現ダッソー)社、イギリスからはBAC(現BAEシステムズ)社が選ばれ、1966年5月に国際共同会社SEPECAT社を設立した。SEPECATは戦闘訓練・対地支援機のヨーロッパ共同開発 (Société Européenne de Production de 'l avion École de Combat et Appui Tactique) のフランス語頭文字をとったものである。
開発では、まず8機の試作機が製造され、1968年9月4日に試作初号機が初飛行し、この段階で英仏双方で各200機を調達することで合意。イギリス空軍は単座のジャギュア S(ジャギュア GR Mk.1)165機と複座のジャギュア B(ジャギュア T Mk.2)35機、フランス空軍は単座のジャギュア Aを160機と複座のジャギュア Eを40機を調達することになった。
ジャギュアA初号機は1969年3月29日に初飛行し、ジャギュアS初号機も1969年10月29日に初飛行した。1969年11月14日にはフランス海軍向けの艦載機型ジャギュアMが初飛行しているが、開発コストの高騰と発着艦能力に問題があるとして計画はキャンセルされ、シュペルエタンダールに採用を奪われている。
アドーアエンジンを2基搭載してやや下反角のついた主翼を高翼配置としている。主翼の後退角は、翼舷25%の位置で40度、中ほどにはドッグトゥースがつけられている。エンジンの排気口は、水平尾翼の前下方についている。主脚はダブルタイヤが採用され、前線の不整地滑走路からの離着陸も考慮されている。ハードポイントは左右の主翼に各2ヶ所、胴体下に1ヶ所の計5ヶ所だが、イギリス空軍では主翼上面にAAM ランチャー付きパイロンを装備できるようにしている。ロール軸の制御はスポイラーの差動(スポイレロン)と水平尾翼の差動(テイルロン)の併用で行う(スポイラーのみでローリングすると反応が遅くなるため)。
同じアドーアエンジン双発ということもあって、本機は機体の寸法・デザインが日本の三菱 T-2/F-1と非常に良く似ており、双方とも攻撃機・練習機として使われている。しかし、ジャギュアは攻撃機から練習機が派生したが、T-2/F-1は練習機から支援戦闘機(攻撃機)が派生している点が異なる。また、主翼はジャギュアが削り出し一体構造であるのに対し、T-2/F-1はより軽量で強度の高い複合材接合を用いている。
インド空軍のジャギュア攻撃機は、1980年代からヒンドスタン航空機でシャムシャー (ヒンディー語:जैगुआर、Shamsher) の名でライセンス生産されており、偵察任務から海上での支援戦闘機として運用してきた。1999年のカルギル戦争(英語版)では、レーザー誘導爆弾による空爆を行うなど、実戦でも積極的な役割を果たした。
2020年代でも配備しているのはインド空軍のみだが、配備から30年以上経過したヒンドスタン航空機によるシャムシャーの近代化改修が計画されていた。HAL シャムシャー・ダーリンIIIと名付けられた改修内容は多岐にわたり、推力不足のアドーアエンジンを、ハネウェル社のF125IN エンジンに換装し推力強化をはかるほか、全天候マルチモードレーダーを搭載し、操縦席をグラスコックピット化してオートパイロットとヘッドマウントディスプレイ、フライ・バイ・ワイヤを採用。ミッションコンピュータや飛行計器システム、ソリッドステート・デジタル・ビデオ・レコーディング・システム、ソリッドステートフライトデータレコーダーと追加機能を含む、最先端のアビオニクスに変更する。2012年にHAL シャムシャー・ダーリンIIIは初飛行に成功し、88機のシャムシャーを改修する予定だった。しかし、2基のF125INだけで1機あたり2,670万ドル、その他の改修でさらに1機あたり2億ルピー(280万ドル)かかるという見積もりから、費用対効果に優れないと判断され2019年に改修を断念し、ライセンス生産中のSu-30MKIを増備することが発表された。
小ネタ
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外部リンク
コメント
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- 荒らし行為に対してはスルーしてください。不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、荒らし共々BANされる可能性もあります。
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