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KV-220

Last-modified: 2018-09-10 (月) 22:36:14

ソ連 RankIII 重戦車 KV-220 Edit

KV-220_1.jpg

概要 Edit

Ver.1.61で追加された重戦車。2016年夏イベントOperation S.U.M.M.E.R.において、陸タスクを36個達成することで入手できた。

車両情報(v1.61) Edit

必要経費 Edit

必要研究値(RP)
車両購入費(GE)***
乗員訓練費(SL)10000
エキスパート化(SL)400000
エース化(GE)***
エース化無料(RP)***
バックアップ(GE)100
デカール枠解放(RP)110000

BR・報酬・修理 Edit

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング5.7 / 5.7 / 5.7
RP倍率***
SL倍率*** / *** / ***
最大修理費(SL)***⇒3060 / ***⇒3260 / ***⇒3250

車両性能 Edit

項目数値
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)
砲塔旋回速度(°/s)**.*⇒11.8 / **.*⇒10.6
俯角/仰角(°)-6/23
リロード速度(秒)
(初期⇒スキルMAX+エース化)
9.1⇒**.*
車体装甲厚
(前/側/後)(mm)
100 / 100 / 100
砲塔装甲厚
(前/側/後)(mm)
100 / 100 / 100
重量(t)62.7
エンジン出力(hp)***⇒1351 / ***⇒850
1,900rpm
最高速度(km/h)36 / 34
最大登坂能力(°)***⇒43 / ***⇒41
視界(%)100
乗員数(人)6

武装 Edit

名称搭載弾薬数
主砲85 mm F-30砲91
機銃7.62 mm DT 機関銃3780

弾薬*1 Edit

名称弾種弾頭
重量
(kg)
爆薬量
(g)
初速
(m/s)
貫徹力(mm)購入
費用
(SL)
10m100m500m1000m1500m2000m
BR-365AAPHEBC9.21647921421391231059181
O-365KHE9.56467809

車両改良 Edit

解説ページを開く

Tier名称必要RP購入費(SL)
I履帯******
修理キット
砲塔駆動機構
弾薬開発1
IIサスペンション******
ブレーキシステム
手動消火器
火砲調整
弾薬開発2
IIIフィルター******
救急セット
昇降機構
弾薬開発3
IV変速機******
エンジン
追加装甲
砲撃支援

カモフラージュ Edit

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研究ツリー Edit

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派生元車両
次車両
 
 

解説 Edit

特徴 Edit

KV-85と比較すると装甲が増し、車体が長く、砲塔が大きくなっている。乗員も6人とかなり多いので、一撃では撃破されにくい。大柄な車体で市街戦での取り回しに気を使うが、機動性は重戦車にしては良好。
初期状態では目立つ赤色系の試験塗装になっているが、カスタマイズで標準的な迷彩を選択できる。

 

【火力】
85mm砲は威力、貫徹力共に高い性能を持っており、このBRで困ることはないだろう。リロード速度や砲塔の旋回性能も悪くなく、使い勝手もいい。機銃は同軸機銃の他にキューポラ部分にも1挺装備されており、対空射撃に役立つだろう。

 

【装甲】
正面一部を除いた車体、砲塔、ターレットリングまでも全周100mm厚で昼飯の角度など取ると200mmや300mmにもなる。また上部装甲も車体30mm砲塔40mmあり、突き出たキューポラも130mmも装甲があるため機銃掃射やちょっと離れた爆弾なども物ともしない。 最大の弱点は車体機銃部分で、ここだけ装甲が鋳造で45mmと極端に薄い。そのほか車体後方上部も60mmと相対的に薄いが、全体的に頼りになる装甲厚で、多少貫通されても乗員の数でカバーできる。
ちなみにその下の黄色部分は80mmだが70度の角度がついている
…と言いたいところだが、劣悪な車内レイアウトに定評のあるソ連らしく、内部モジュール配置は酷い有様。車体前部はログハウスでも作ってるのかと思う程に弾薬庫と燃料タンクがみっちり詰め込まれ、車体後部はほぼエンジンで占められている。弾数を77発以下にすれば砲塔の弾薬庫判定は消えるが、車体は1発でも貫通されればまず燃えるか爆発するかの二択になるので、後述の機動特性も相まって姿を迂闊に晒さないよう注意したい。
燃料タンクは装甲板ではない
操縦手脇から砲塔下まで凹型に配置されているのが全て燃料タンクと弾薬である。 機銃部に砲弾を打ち込まれると一発爆散までありえる。

 

【機動性】
エンジンが高出力化しており、重戦車としては加速が良好で扱いやすい。約30km/hで移動できるので移動には困らないだろう。ただし、大型のエンジンを載せた為に車体も大型化し、狭い場所での細かい動きや近距離での対戦車行動が取りづらくなっている。 後退速度や信地旋回速度も重戦車らしくもっさりしていて超信地旋回もできないので、迂闊に飛び出してモゴモゴしている間に側面を取られる…なんて事にならないよう注意しよう。
また、加速が良好というのも前方限定で前進を絡めた行動でないと機動力を発揮しないためスモークを視界内に焚かれると一気に機能不全に陥りやすいので孤立しすぎないようにしよう。

史実 Edit

開戦前、ソ連は独軍戦車を実際より装甲火力ともに強化されていると誤認し、重戦車の強化を図った。
まず完成したのがT-150である。T-150はKV-1の装甲を75㎜から90㎜に強化し車長用キューポラを設けたもので、1940年12月に試作車が完成し翌41年1月15日~2月14日にかけて試験が行われたがエンジンの信頼性や車載機銃の使いにくさを指摘され不満足な結果のまま終わった。
しかし計画が中止されたわけではなく改良型のKV-3(オブイェークト222)も試作された。
そしてT-150と同時に開発が始まったのがこのKV-220(KV-4/オブイェークト220)である。KV-220は85㎜戦車砲F-30を搭載し車体装甲を全周100㎜に強化、砲塔上に対空機銃塔を搭載したものである。
K-220は予定より数か月遅れの1941年1月中旬に走行試験を行った(この時工場試験はスキップされていた)がエンジンが故障し3月に計画が中止された。
計画が中止されたKV-220であるが試作車は新型のエンジンや転輪の試験に使われ、レニングラードのキーロフ工場で独ソ戦の開戦を迎えた。
キーロフ工場は人員などの疎開が行われたが計画が中止されたKV-220は疎開の対象外であり包囲下のレニングラードに取り残された。そこで試作車2輌にF-32を装備したKV-1の砲塔を搭載し試作車1号(KV-220-1)は1941年10月5日、2号車(KV-220-2)は16日に第124戦車旅団に配備され、ドイツ軍への反撃に使用された。1号車がどうなったかは不明だが2号車は12月に撃破されてしまった。通常炎上撃破された戦車は回収されないのだが緊急時ということで回収され(第124戦車旅団は最終的に17輌を回収した)、1942年冬に修理されたのちに1944年まで乗員訓練に使われた。
なお、本来搭載する予定だった85㎜砲塔は第22カレリア要塞地帯に「85㎜砲装備装甲火点(KV)『勝利』」と名付けられて設置された。

小ネタ Edit

--加筆求む--

 

外部リンク Edit

 

WarThunder公式英語Wiki

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

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*1 爆薬量はTNT換算