アメリカ RankII 戦闘機 Ki-61-Ib Hien 三式戦闘機一型乙 飛燕

概要
アメリカ空ランクIIプレミアム戦闘機。
米軍に鹵獲された三式戦闘機一型乙で、ゲーム内の飛行性能も日本ツリーのそれに準ずる。
なお、爆弾の懸下は不可能。
胴体側面に記入されている「Technical Air Intelligence Center=TAIC」は「航空技術情報部」の意。
機体情報(v1.63)
必要経費
| 必要研究値(RP) | - |
|---|---|
| 機体購入費(GE) | 1000 |
| 乗員訓練費(SL) | 2300 |
| エキスパート化(SL) | *** |
| エース化(GE) | *** |
| エース化無料(RP) | *** |
| バックアップ(GE) | 60 |
| デカール枠解放(RP) | 76000 |
BR・報酬・修理
| 項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
|---|---|
| バトルレーティング | 3.7 / 3.7 / 3.0 |
| RP倍率 | 1.18 (+100%) |
| SL倍率 | 0.4 / 1.15 / 1.5 |
| 最大修理費(SL) | ***⇒1300 / ***⇒2200 / ***⇒310 |
機体性能
| 項目 | (初期⇒全改修完了後) 【AB/RB&SB】 |
|---|---|
| 最高速度(km/h) | ***⇒607 / ***⇒587 |
| (高度5000m時) | |
| 最高高度(m) | 10000 |
| 旋回時間(秒) | ***⇒19.9 / ***⇒20.3 |
| 上昇速度(m/s) | ***⇒14.9 / ***⇒11.0 |
| 離陸滑走距離(m) | 420 |
| 最大出力(hp) | ***⇒1145 / ***⇒1030 |
| 離陸出力(hp) | ***⇒1269 / ***⇒1155 |
| 毎秒射撃量(kg/s) | 1.97 |
| 燃料量(分) | min25 / 30 / 45 / 60 / max85 |
| 銃手(人) | - |
| 限界速度(IAS) | 850 km/h |
| フラップ破損速度(IAS) | (戦闘)292 km/h, (離陸)282 km/h,(着陸)230 km/h |
| 主翼耐久度 | -8G ~ 11G |
武装
| 分類 | 名称 | 搭載数 | 装弾数 | 搭載箇所 | 購入費用(SL) |
|---|---|---|---|---|---|
| 通常/ステルス | |||||
| 機銃 | 12.7mm ホ-103 | 4 | 1800 | 機首、翼内 | 20/30 |
弾薬
| 武装名 | ベルト名 | 内訳 | 初速 (m/s) | 最大貫徹力(mm) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | ||||
| 12.7 mm ホ103 | 既定 | AP-T/ AP/HEF-I | 780 | 21 | 19 | 13 | 7 | 4 | 3 |
| 汎用 | AP-T/HEF-I/ AP/HEF-I | 780 | 21 | 19 | 13 | 7 | 4 | 3 | |
| 空中目標 | AP-T/HEF-I/ HEF-I/HEF-I | 780 | 21 | 19 | 13 | 7 | 4 | 3 | |
| 曳光弾 | AP-T/ AP/AP-T | 780 | 21 | 19 | 13 | 7 | 4 | 3 | |
| ステルス | AP/HEF-I/ HEF-I/HEF-I | 780 | 21 | 19 | 13 | 7 | 4 | 3 | |
追加武装
無し
機体改良
| Tier | 名称 | 必要RP | 購入費(SL) |
|---|---|---|---|
| I | 胴体修理 | *** | *** |
| ラジエーター | |||
| **mm弾薬ベルト | |||
| **mm銃座用弾薬ベルト | |||
| II | コンプレッサー | *** | *** |
| 機体 | |||
| 新しい**mm機関銃 | |||
| 新しい**mm銃座用機関銃 | |||
| III | 主翼修理 | *** | *** |
| エンジン | |||
| **mm弾薬ベルト | |||
| 爆弾懸架装置 | |||
| IV | インジェクター交換 | *** | *** |
| **オクタン燃料使用 | |||
| カバー交換 | |||
| 新しい**mm機関砲 | |||
| ロケット懸架装置 | |||
カモフラージュ
研究ツリー
| 前機体 | - |
|---|---|
| 派生機体 | - |
| オリジナル機体 | Ki-61-I otsu |
| 次機体 | - |
解説
特徴
同格のアメリカ製単発戦闘機と比べて圧倒的に軽いため、旋回率・旋回半径・エネルギー戦闘能力など、運動性能全般に優れる。
また、急降下中の加速や操縦性もアメリカ機に劣らず優秀で、上昇性能も並程度にはあり、更に武装のホ103は高火力と、総合的な戦闘能力は同格戦闘機中でもトップクラスのものとなっている。
ただし、水平最高速度が低く、全力で離脱する敵機と距離を詰めるのは難しい。
防弾板はあるにはあるものの、同格機体の主力武装である20mmや12.7mmクラスの徹甲弾には効果が期待できない。
運動性能を活かし、被弾しない運用を心がけよう。
立ち回り
【アーケードバトル】
--加筆求む--
【リアリスティックバトル】
--加筆求む--
【シミュレーターバトル】
BRが3.0で本家より一段階低く、しかも出撃費が弾薬費と見紛うほど安い。
最高速力にやや難があるが降下すれば追いつける範囲内、降下制限速度も850㎞/hと不足はない。水平方向のヒットエンドランより、あらかじめ高度を稼いでダイブアンドズームで攻めると良い。SBで重要な操縦性は素晴らしいの一言、ただし機上トリムはピッチのみの装備である。
他の液冷機と比べてコクピットがかなり前進しており、倒立V型なのも相まって前下方のクリアランスは極めて良い。ファストバック風防でミラーもないため、後方見張りには肩越しに振り返りつつ少し旋回することになる。
機銃の精度は良いが距離による弾速低下が激しいので、特に遠距離射撃ではブローニングと勝手が異なる。試合の前に弾道に眼を慣らしておこう。化学弾が優秀かつ配合も多いので威力は極めて優れており、強武装と言える。
格闘戦になった場合は、小さな迎え角でも十二分に曲がるので、スティックを必要以上に引きすぎない事を意識すると良い。戦闘フラップは300km/hに耐えられない程脆弱だが、使うまでも無く良く動くので問題はない。着陸時はスリッピングフォワードで速度を殺し、270km/hを下回ってからフラップを下げよう。
史実
--加筆求む--
小ネタ
--加筆求む--
外部リンク
コメント
【注意事項】
- 誤解や混乱を防ぐために、使用感を話題にする際はゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。
- 荒らし行為に対してはスルーしてください。不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、荒らし共々BANされる可能性もあります。
- ページの編集要望等ありましたら編集会議のコメント欄をご利用ください。