Ki-83

Last-modified: 2025-12-10 (水) 10:59:46

日本 RankIV 重戦闘機 Ki-83 / キ-83

無題のコピー.jpg

概要

ランク4の高速重戦闘機。元は長距離戦闘機として計画され、紆余曲折の末に高高度戦闘機として完成した。排気タービンを搭載し、高高度で700km/h超えの速力を叩き出すモンスターマシンである。

機体情報(v2.45.0.11)

必要経費

必要研究値(RP)***
機体購入費(SL)200,000
乗員訓練費(SL)57,000
エキスパート化(SL)200,000
エース化(GE)***
エース化無料(RP)***
バックアップ(GE)40
護符(GE)1,700

BR・報酬・修理

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング6.0 / 6.0/ 6.0
RP倍率1.72
SL倍率1.0 / 2.3 / 4.9
最大修理費(SL)2,971⇒*** / 6,889⇒*** / 10,317⇒***

機体性能

項目(初期⇒全改修完了後)
【AB/RB&SB】
最高速度(km/h)681⇒*** / 660⇒***
(高度9,500m時)
最高高度(m)12,600
旋回時間(秒)24.8⇒*** / 25.5⇒***
上昇速度(m/s)17.0⇒*** / 17.0⇒***
離陸滑走距離(m)420
エンジン型式三菱 ハ211ル
最大出力(hp)1,839⇒*** / 1,819⇒***
離陸出力(hp)2,041⇒*** / 2,021⇒***
毎秒射撃量(kg/s)6.86
燃料量(分)min*** / *** / *** / max***
限界速度(IAS)870 km/h
降着脚破損速度(IAS)310 km/s
フラップ破損速度(IAS)(戦闘)*** km/h, (離陸)*** km/h,(着陸)420 km/h
主翼耐久度-**G ~ **G

武装

分類名称搭載数装弾数搭載箇所
機関砲20mm
ホ-5
2400機首
機関砲30mm
ホ-155
2200機首

弾薬

搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く

武装名ベルト名内訳初速
(m/s)
最大貫徹力(mm)
10m100m500m1000m1500m2000m
20 mm
ホ5
既定HEF-I/
P/AP-T
8002725171064
汎用HEF-I/HEF-I/
AP-T
8002725171064
地上目標AP-T/AP-T/
HEF-I
8002725171064
曳光弾AP-T7022725171064
ステルスHEF-I/HEF-I/
HEF-I/P
80016138600
 
武装名ベルト名内訳最大貫徹力(mm)
10m100m500m1000m1500m2000m
30 mm
ホ-155機関砲
既定HEF/AP-T/
HEF-I
2826181175
汎用HEF-I/
AP-T/AP-T/
HEF/HEF
2826181175
地上目標HEF-I/
AP-T/AP-T/
AP-T/AP-T
2826181175
曳光弾AP-T2826181175
ステルスHEF332111

追加武装


名称
種類


影響【AB/RB&SB】費用
(SL)
搭載条件
最高速度
(km/h)
上昇速度
(m/s)
旋回時間
(sec)
BMB50kg
九四式
五十瓩爆弾
2-**/-**-**/-**+**/+****-
 

爆弾

名称重量
(kg)
爆薬量*1
(kg)
最大貫通力
(mm)
装甲車両
破壊距離(m)
非装甲車両
破壊距離(m)
九四式五十瓩爆弾48.4325.8465272
 

機体改良

解説ページを開く

Tier名称必要量(RP)購入費(SL)購入費(GE)
I胴体修理3,5006,000200
ラジエーター
20mm弾薬ベルト
IIコンプレッサー4,0006,900230
機体
新しい20mm機関砲
III主翼修理4,4007,600250
エンジン
30mm弾薬ベルト
IVインジェクター交換5,7009,800330
カバー交換
新しい30mm機関砲

カモフラージュ

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既定
ki83.jpg
条件-
説明標準カモフラージュ
△△△
[添付]
条件
説明

研究ツリー

前機体J2M3
派生機体---
次機体F-84G-21-RE (TH)
 
 

解説

特徴

日本通常ツリーの貴重な高高度戦闘機。
機械式(2速切り替え高度4700m)と併用ながら念願の排気タービン過給機が搭載され、レシプロ機最高峰の上昇力と日本軍機にあるまじき高高度性能を誇る。あの烈風のエンジンを2基積んでターボも付けたと言えば、その化け物ぶりが想像できるだろう。
加えて双発機としては優秀な操舵性を維持しつつ、強力な30mm砲と高レートの20mm砲を機首に集中配置し、かつ防御にも配慮が為された高性能機に仕上がっている。
しかし、このBR帯では敵にも強力なエンジンを持った元祖高速機が多く出現するので、真っ向から突っ込むだけでは折角のエネルギー差を埋められてしまう。超強力なエンジンに物を言わせ、上昇力の優位を常に最大限に活かして慎重な制空を心がけよう。
後席はあるが、銃座は試作の段階で取り払われている。この期に及んで半端な銃座など無用ということだろう。

…と、ここまでほめちぎってきたが、当然問題もある。そう、超爆熱高温エンジンである。

RB以上の難易度で、WEPで上昇すると、油温とエンジン温度がみるみる上昇。
4500mで油温約104℃、エンジン温度約255℃が限界値である。

「なんだ!エンジン出力落とせばいいじゃん!」と思うかもしれぬが、このエンジンは残念ながらそう簡単に温度が下がったりはせず、スロットルを80%以下でやっと低下していく。

今までの日本機以上に温度管理を徹底しなければ、自慢の足や上昇力を生かせない。しっかりと肝に銘じておこう。

立ち回り

【アーケードバトル】
高い上昇力と速度を生かして開幕で最上位を取れる。だが、高速を誇るのはあくまで高高度のみである事に注意が必要であり、高高度を維持がこの機の絶対条件である。4000m以下の低空では単発機相手に速度負けする上、旋回性能でも勝てないので詰みの状況が発生しやすい。
開幕後30度で3000mまで、25度で4500mまで、以降20度から漸減していき6000mに達する。そこからは水平加速で瞬時に600km/hに達するため、高BR単発機の性能に慢心し、無理な上昇を試みる敵機を容易に落とせるだろう。敵に同じくトップを目指す黎明ジェットがいる場合のみ迂回をした方が安牌である。黎明ジェットと同高度同速度になると機動性には劣る相手が多く、気をつけたい。
双発重戦でありながら素直な飛行特性でクセらしいものもなくエネ保は優秀すぎるほど優秀で、降下で一気に800㎞/hオーバーになり、反転上昇ですぐさま高度を獲得し、瞬時に水平加速で500km/h以上に達する。この方法で高高度から攻撃を繰り返す本機を相手にすると、敵機に打つ手はない。109KやHマス、La9、グリフォンスピットを遥かに凌ぐ性能と言えるだろう。高速単発機相手で5000m以上の高度なら、緩上昇で9000m付近まで引っ張ると見る間に距離が離れていくので水平一撃離脱等で対応できる。
対爆攻撃では日本機の例に漏れず燃えやすさもあるので速度を乗せて前下方などから距離を守って狙うのが良いだろう。このとき1㎞くらいからでも狙撃をできるのがホ-155の良さである。
ホ-155とホ-5は弾道特性が違いすぎるため基本は155でターゲットポイントの少し先から寄せるようにすると数発で爆散させられる。ホ-5は軌道交差時など高レートの特徴を生かしてノーリードでも当たることがあるので、シザース等の接近戦で活用したい。
ホ-155の推奨弾薬ベルトは重爆対処時はエンジン破壊に向いた曳光弾または地上目標、戦闘機と戦う場合は汎用、不意打ちをする場合は大火力のステルス。
まとめると「黎明ジェットと同じような性能のレシプロ機」というのが一番判り易い説明で、運用方法もまた然りである。

 

【リアリスティックバトル】
邀撃機として空中にスポーンしたらその上昇力を生かしてさらに高度優位を確実にしたい。
WEPを焚きながら25~30度の上昇角で上昇速度280km/hを維持できるように上昇角度を調整し8,000mを上限に6,500mを越えた高度まで昇ろう。
エンジンが過熱気味になったらスロットルを100~95%に、上昇角を15~20度まで落とし上昇速度を維持します。
手動エンジン管制(MEC)を行なう場合、混合比は72%、プロペラピッチは100%で過給機ギア切換え高度は4,300m、WEP状態なら3,800mあたりで良いだろう。
圧倒的な上昇力でまっすぐ敵陣に向かっても余裕で敵の上を取ることができる。序盤はそのまま、高度が高い敵機から順に攻撃し、撃墜するか高度を捨てさせよう。問題は中盤以降で、味方が優秀な場合は低空の敵は既に殲滅されているだろうが、逆にこちらが数的不利になった場合は意外と厳しい。低空に固まっている敵にダイブしても、さすがに双発機なため回避する敵に弾を当てることは至難の業だ。当てるために減速すると周りの敵にからめとられる(いくら上昇速度に優れているといいても、低空での速度回復は敵単発機の方が上。それに図体がでかいため被弾しやすい)。加えてに携行弾数も日本伝統の少なさなので、耐久戦はこちらの不利となる。要するにできるだけ味方が残っている内に体勢を決する必要がある。
--加筆求む--

 

【シミュレーターバトル】
日本機随一の高空性能はもちろん、BR帯トップクラスの上昇力と火力を活かさない手はない。これまで培ってきた見張り能力とエイム力を総動員し、マップを縦横に駆け巡り、あらゆる敵の頭上から降りかかって一撃で仕留めてしまおう。初撃を回避された敵、こちらを突き上げようと向かってくる敵には、つり上げとロープアドープで対処しよう。
双発重戦にしては旋回率が優秀で、操舵性は概ねF7Fやキ-96に一段劣る程度で纏まっている。よってエネルギー優位な間は、500mほどの間合いを保てば中距離での回頭速度合戦もこなせるだろう。
もちろん旋回半径・ロール・切り返しは単発機に及ぶべくも無いので、敵はもつれを狙ってくる。エネルギー差を詰められないためには敵と同じ動きは避け、エネルギー差が十分あるならハイヨーヨーを絡めたラグパーシュートで追従し、エネルギーを保全しつつ敵の死角に入ろう。この巨体が消え失せれば敵は非常に混乱するので、動揺につけ込んで無駄な動きを強いると良い。ただし最初の交差の後は、どんな結果であっても必ずエネルギー優位なうちに上方向に間合いを取りなおそう。
不覚を取って6時を許しそうな場合、敢えて巴戦に持ち込むと見せかけ、横方向に旋回しつつ徐々に高度を上げると敵が先に息切れする事がある。エネルギー劣位で捕まった時は、最後のあがきとして試してみよう。
本機が高高度を制圧することは、疾風や烈風が5000m以下を制圧することと同義だ。加えて浸透してくる敵爆撃機や敵エースの迎撃もこなし、敵戦力の集結や迂回上昇を探知して味方に通報することも求められる。さらには緊急に低空まで降下して脅威目標を阻止するケースもあるだろうが、撃墜後は速やかに安全圏に逃れて再上昇しよう。やるべきことが非常に多いが、逆に言えば単機で試合を左右し得る程の機能と性能を秘めている。重責を全うしよう。

史実

我らが帝国陸軍航空隊の誇る重戦闘機。開発と製造は三菱重工業。戦後の米軍によるテストでは実に762km/hを発揮したとされる。この記録は陸軍最速である四式戦闘機の687km/hのみならず、高速研究機であるキ78「研三」の記録した699.9km/hや、海軍の高速偵察機として名をはせた彩雲の持つ694.5km/hを上回り、当時わが国で開発された航空機の中では最速を誇った。
・開発経緯

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日中戦争時、敵地奥深くに侵攻する日本軍爆撃機は国民革命軍の迎撃戦闘機によって多くの損失を出していた。陸軍はこれに付随する長距離飛行能力を持つ戦闘機と、同じく長距離飛行能力及び高速飛行能力が必要な一○○式司令部偵察機の後継を必要としたため、昭和十六年(1941年)にこれらの要求を満たす航空機の開発を三菱に指示した。しかし例によって陸軍側の方針が「襲撃機に転用可能にせよ」「機体および主翼を小型化せよ」などと二転三転、さらに計画が海軍との相乗りになった事で迷走は極致に達し、三菱側が何とか仕様を纏めた1943年7月には、既に戦局は防戦一方であった。この頃には、長距離戦闘機兼偵察機という当初の目的はいち派生型に追いやられ、結局は件の襲撃機型と共に計画中止となった。そして迫り来る超空の脅威に抗するべく、本機は高々度戦闘機へと変貌していったのである。

・特徴

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これまで使われていた二式複戦や一○○式司偵と違い、後席は突出せず独立して胴体内に収められ(ゲーム内で機体のレントゲンを見ると判りやすい。めっちゃ狭い)、遠距離作戦の肝である四式自動操縦機や無線装置・航法装置が前後席に振り分けて登載されている。なお、前後席間の会話には三号通話装置二型を使用した。他にも高速性を求める工夫として、日本の複座戦闘機の常であった後部旋回機銃が排除された。武装は機首に集中しており、ホ155-Ⅰ 30mm機関砲とホ5 20mm機関砲をそれぞれ二門ずつ、胴体前面の下部に備えている。弾薬は1門につきホ155-Ⅰが各80発、ホ5が各160発分搭載されていた。防御に関しては、同時期の日本陸軍航空機と同じように充実した防弾装備が施されていた。防弾鋼板は当たり前として、燃料タンクは防漏ゴムでおおわれ、また燃料タンク内には窒素ガスが封入されており、タンク被弾時に気化したガソリンが爆発しないような工夫が施されていた。日本機の泣き所であった過給システムは、完全なターボチャージャー化を諦めて従来のメカニカルチャージャーに排気タービンを付け足す形で実装された。この堅実さが功奏したのか、終戦間際の劣悪なコンディションでの試験飛行にも関わらず、過給器回りの不具合は無かったと言う。米軍による修繕後は日本側テスト値を大幅に上回る性能を示した事からも、本機の素性の良さがうかがえる。

小ネタ

さて聡明な読者の皆さんは気づいたように、ある戦闘機に似ている。
そうアメリカ海軍、海兵隊のF7Fである。航空魚雷や爆撃能力を備えているため一概に同じとは言えないものの、性能もまた似通っている。
もしダウンフォール作戦(米軍の日本本土上陸作戦)が行われていたら欧州顔負けな高速機体同士の航空戦が行われていたのかもしれない。


屠龍 丁型と同じく、追加武装のリロードが爆撃機扱いとなっている。


後ろに乗っている人はゲーム内表記では銃手だが、実際は指揮官や偵察員の席であり機銃はついていない。

外部リンク

 

WarThunder公式英語Wiki

 

WTフォーラム・データシート

 

公式Devログ

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

コメント

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  • 嘘だろ…BF109G10(ガンポ付、全部20ミリ)で撃墜覚悟でこいつにヘッドオン挑んだら勝ったんだが…  -- 2017-01-30 (月) 19:09:58
    • ヘッドオンなんて半分は運だから。 -- 2017-01-30 (月) 19:14:06
    • ヘッドオンはどんな機体でも勝つ可能性あるしそんな驚くことでも。20mm持ちなら猶更 -- 2017-01-31 (火) 05:51:24
      • 新参なんだろ。それは置いといて30mmは1kmでも真っ直ぐ飛ぶから上手い奴は一方的に落として来るぞ -- 2017-01-31 (火) 06:43:04
  • 爆撃機みたいに固くなってるってことある?ずたぼろでも試合終了まで飛び続けてられる -- 2017-01-31 (火) 19:03:45
    • こいつ半端な攻撃ならかなり耐えてくれるよ。爆撃機の防護機銃も燃えない限り、というかなかなか燃えもしないから速度活かして30mm叩き込むだけでかなり暴れられる。 -- 2017-01-31 (火) 21:25:17
  • 先頭ちょっとしたにガラスで覆われている物があるんだけどこれってライトなん? -- 2017-02-01 (水) 02:45:20
    • ガンカメラ用の窓じゃない?Me262とかにも同じのついてるし -- 2017-02-01 (水) 05:50:05
  • こいつのキルデスいくらくらい?自分は4.2だった -- 2017-02-07 (火) 21:27:19
    • まずモードを述べよ。 -- 2017-02-07 (火) 21:43:28
      • RBなら尊敬する。ABは除外。SBなら有能&一撃離脱と機体の扱いが上手という印象 -- 2017-02-07 (火) 21:51:35
      • 41出撃4デス80キル コルセアに初陣で低空で撃墜される。左翼折られて大破。 2デス目B-25に直上攻撃でとどめを刺すも引き起こせず地面に。 3デス目基地上空でムスタングに追いかけられるも地上進攻で対空砲が機能せず大破 4デス目B-17の上方機銃で炎上爆発。他にもスターリングを真後ろから攻撃して右エンスト、基地に不時着してデス未遂。昨日もyak3撃墜した帰り高射砲直撃で右エンスト、左翼から不時着して中破デス未遂。頑丈さに助けられすぎだな。 -- ? 2017-02-07 (火) 22:16:38
      • すまん、SBだ -- ? 2017-02-07 (火) 22:44:06
      • 何か木主の存在感薄れるくらいの強者SB民が出てきて草生える。自分もSBやるけど持て余し気味だなぁ葉1? -- 2017-02-07 (火) 22:47:41
      • (マウスでSBはきついです…)キ83スキーがいてうれしい -- 2017-02-07 (火) 23:00:43
      • あのさぁ・・・強すぎない -- 2017-02-08 (水) 00:04:40
      • もう一つ思い出した。Pe-8の20mmに翼撃たれてもう1回胴体着陸あった。全部エンジンナセルのおかげで修理不可能にならずに助かってるだけなんだよな。だから実際は7デスだ -- ? 2017-02-08 (水) 00:51:25
      • どっちにしろ強すぎぃ! -- 2017-02-09 (木) 01:43:19
    • すまんABだ -- 2017-02-07 (火) 22:23:29
      • 別にABでも謙遜する必要はないけどな。俺も殆どの戦闘機はキルレ3~4だし。基本は十分抑えられてるって認識でいいんでね?(他者を持ち上げることによる自身への肯定) -- 2017-02-08 (水) 15:21:06
    • 小生のキルレ0.14だぜ、嘲笑してどうぞ。SBのソ連の方はKI-83みたら遠慮なく突っ込んでこいよ、俺が餌になってやるから -- 2017-03-02 (木) 22:01:20
  • ひっさびさに復帰してエンジン馬力見れるようになったから見たらWEPで2400馬力ってマジか -- 2017-02-09 (木) 03:12:37
    • 双発機の中では一番馬力荷重よかったはず。最高速はそうでもないけど -- 2017-02-09 (木) 11:44:42
  • クルクルなんかやったら解体不可避だけど敵機を見つけたりした時にスッと機体の向きが変えれるという意味ではこの旋回ありがたいね 馬力あって軽いからか速度も双発の割に保てるし -- 2017-02-11 (土) 05:14:40
  • 30mmあてても、爆撃機はなかなか折れないし火も吹かない。 -- 2017-02-11 (土) 14:40:51
    • わからんけど最近重爆相手にするとき思ったのは、上から撃つと機銃座をつぶしてることが多いんだよね。戦闘機を撃つと確実に胴体両翼もいでばらばらになってる。榴弾の仕様が変わったのかスパークリングかどうか知らんが、翼狙撃しても折れない、胴体は言うまでもない、燃料タンクも火が付きにくい、エンジン撃ってもなんか微妙。上からコクピットつぶすのが一番簡単かも。たぶん流れ弾でも数発で決まる。もし榴弾の対人威力が上がってるなら。根拠が1航過攻撃でつぶしてるのがいつも機銃座ばかりだってだけだけど。 -- 2017-02-11 (土) 15:12:45
      • 俺もそう思う。最近はやったら銃座を潰せる。榴弾の対人威力が増してる気がする。パイロットキルも最近やたら増えたし、やっぱなんかいじられてんのかな? -- 2017-02-11 (土) 15:31:35
      • しかし自分で言ってて悲しい大口径のなんとやら…コクピット狙撃って基本小口径でやるようなもんなんだけどねぇ…榴弾の炸裂で片翼もいでいくのが売りなのにw -- ? 2017-02-11 (土) 19:03:25
  • やっとこさ開発終わって乗ってみたが、ハンパなく乗りやすい。未回収なのによく登るし速い。フル回収が楽しみな機体。だけど30ミリがちょっと期待はずれっていうか…。爆撃機の表面でボボボボボボホってなるけどモジュール一つも破壊できないじゃないか…。スパークリングなのかな? -- 2017-02-13 (月) 21:32:48
    • それ、スパークリングだぞ。今の爆撃機はオリハルコン装甲を身に纏ってるからエンジンとか前方からパイロットを狙った方が少ない弾で確実にキル出来る -- 2017-02-13 (月) 21:34:49
      • なるほどなるほど。やってみます!疾風甲型とかとは全然違う対爆の感覚なんだよなぁ… -- 2017-02-13 (月) 21:42:20
  • アプデ後から妙に硬くなった気がする。アプデ前は羽が吹っ飛ぶわエンジンはよく燃えるわだったのが急に硬くなった気がする。 -- 2017-02-21 (火) 15:58:04
  • 以前は戦闘機よりも高く、若干前に突出した位置からスポーンしてた。現バージョンでは戦闘機と同位置になっていると思う。 -- 2020-07-20 (月) 05:16:01

*1 爆薬量はTNT換算