フランス RankIII 高速魚雷艇 Adroit class, L'Intrepide (P630)

概要
Update 2.49 “Tusk Force”にて追加された。1950年代後半に建造されたフランスの哨戒艇。建造された同級のボート中で後方の40㎜を取っ払い、試験用に魚雷発射管(対潜魚雷)を装備したこいつが実装された。なお、魚雷は前方には撃てず、発射管を旋回することはできるがその射界も限定的。
--加筆求む--
艦艇情報(v2.49.0)
必要経費
| 必要研究値(RP) | 26,000 |
|---|---|
| 艦艇購入費(SL) | 76,000 |
| 乗員訓練費(SL) | 22,000 |
| エキスパート化(SL) | 76,000 |
| エース化(GE) | 500 |
| エース化無料(RP) | 320,000 |
| バックアップ(GE) | 30 |
| 護符(GE) | 1,100 |
BR・報酬・修理
| 項目 | 【AB/RB】 (初期⇒全改修完了後) |
|---|---|
| バトルレーティング | 2.7 / 2.7 |
| RP倍率 | 1.42 |
| SL倍率 | 0.9 / 1.5 |
| 最大修理費(SL) | 1,118⇒1,374 / 1,486⇒1,826 |
艦艇性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 【AB/RB】(初期⇒全改修完了後) | |
| 船体 | 鋼, 8 mm |
| 上部構造物 | 鋼, 4 mm |
| 排水量(t) | 400.0 |
| 最高速度(km/h) | 36⇒49 / 30.2⇒35 |
| 乗員数(人) | 64 |
武装
| 種類 | 名称 | 砲塔 | 搭載基数 | 弾薬数 | 購入費用(SL) |
|---|---|---|---|---|---|
| 主砲 | 40 mm Bofors L/60 Mark 3 | 単装 | 1 | 2,000 | 1 |
弾薬*1
| 武装名 | ベルト名 | 内訳 | 初速 (m/s) | 最大貫徹力(mm) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | ||||
| 40 mm Bofors L/60 | 既定 | AP-T/FI-T | 875 | 72 | 69 | 58 | 46 | 37 | 29 |
| Mk.II | FI-T | 874 | 9 | 8 | 7 | 6 | 5 | 4 | |
| M81A1 | AP-T | 875 | 72 | 69 | 58 | 46 | 37 | 29 | |
追加武装*2
| 分類 | 名称 | 搭載数 | 費用 (SL) | 搭載条件 |
|---|---|---|---|---|
| 魚雷 | 550 mm L3 | 7 | 45 | - |
魚雷
| 名称 | 重量 (kg) | 爆薬量(kg) | 水中最大速度 (km/h) (初期⇒改修) | 射程 (km) (初期⇒改修) |
|---|---|---|---|---|
| 550 mm L3 | 910 | 200 | 46 | 5.00 |
カモフラージュ
研究ツリー
解説
特徴
【火力】
安心と信頼の40㎜ボフォース砲であり、基本的にこのあたりに出くわすボートなら戦える火力を持っている。
射界としては仕様上後方への発射が不可能というだけ(そのあたりは消された後部機関砲銃座が担当する部分)で、前方・右左・右後方・左後方問題なく砲を指向することができる。ただし、前方約45度においては俯角制限があり1.1㎞以上の対象にしか撃つことができないので、1㎞以内のボートや、近づいてくるボートに対しては多少旋回して角度をつけた状態で撃つと、それらの対象に有効打を与えることができる。
なお、魚雷は仕様上、左側面から後方にかけてしか発射できず、一本一本発射管に装填しながら発射するので、魚雷を使った運用は期待できない。対象に対して左側面を大きく晒すか、逃げながら発射するしかない。
魚雷の射界(上が船体後部で、下が船体前部、黄色の線が発射管の向きの限界)

【防御】
車体鋼8㎜、上部構造物鋼4㎜なので、20㎜の榴弾系ならば耐性があるが、徹甲弾や30㎜や40㎜の榴弾系相手は心もとなく、これらを多く相手にするこのBR帯では装甲はあまりあてにはならない。また、ここらあたりでよく出くわす75㎜持ちのボートや100㎜や138.6㎜持ちの通報艦、駆逐艦あたりの弾には耐えられない。
40㎜銃座部分だけを出して戦う分にはそれなりに耐える。ただし、近接するボート相手に【火力】で述べたような戦い方をする場合は、銃座を集中的に狙われて攻撃不能になるのと被弾面積が増えることを覚えておく必要がある。
【機動性】
高速ボートと比較するなら遅いが、駆潜艇としてみるなら平均的。後退は15㎞/h(RB)出る。
史実
Le Fougueux級、Adroit級は1950年代後半に建造された哨戒艇(駆潜艇)・沿岸護衛艦(分類がEscorteurのため)である。二次大戦以降、沿岸の哨戒用艦艇の護衛任務・対潜任務等での有用性が再確認された。そこで主に沿岸での対潜水艦作戦を目的として、アメリカから貸与されていてたPC-461級駆潜艇(PC-451の発展型)から着想を得て、1954年に9隻フランスの民間の会社で建造された(PC-1610~PC-1618)。そのうちの3隻をフランスはアメリカの資金援助のもとで購入しLe Fougueux級として就役させ、これをもとに1955年には新たにAdroit級として5隻、1956年に追加でAdroit級6隻の建造が開始された。Le Fougueux級は1970年代後半、Adroit級1980年代前半まで改造を施されながら運用され、その多くが標的艦として最期を終えた。
このゲームで実装されているL’IntrepideはAdroit級の40㎜機関砲の前部に1門、後部に1門の武装構成から、後方の機関砲を取っ払い、対潜魚雷とその発射管を取り付ける改造が施されている。ちなみに魚雷を搭載する改造が施されているのはこの艦のみ。
参考資料
- Adroit class, the French patrol coasters(フォーラム提案ページ)
- Classe L'Adroit (escorteur) -Wikipedia(フランス語版)
- Classe Le Fougueux -Wikipedia(フランス語版)
- Navypedia LE FOUGUEUX submarine chasers (1955 - 1959)
- Escorteur côtier français
- L'INTRÉPIDE (E.C.)
| Adroit級沿岸護衛艦 | ||
|---|---|---|
| 1 | L'Intrépide (P630) | - |
| 2 | L'Ardent (P635) | - |
| 3 | L'Etourdi (P637) | - |
| 4 | L'Effronté (P638) | - |
| 5 | Le Frondeur (P639) | - |
| 6 | Le Fringant (P640) | - |
| 7 | L'Adroit (P644) | - |
| 8 | L'Alerte (P645) | - |
| 9 | L'Attentif (P646) | - |
| 10 | L'Enjoué (P647) | - |
| 11 | Le Hardi (P648) | - |
小ネタ
--加筆求む--
外部リンク
コメント
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