M-51

Last-modified: 2025-12-02 (火) 08:00:46

イスラエル RankIV 中戦車 M-51

m-51_top.JPG

概要

Update 2.15 “Wing of change”にて追加された。
アラブ諸国のT-55などに対抗するため、車体規模不相応な105mm砲を載せたシャーマン戦車の究極形のような魔改造戦車である。
通称“スーパーシャーマン”。

車両情報(v2.51.0.36)

必要経費

必要研究値(RP)
車両購入費(SL)155,000
乗員訓練費(SL)45,000
エキスパート化(SL)155,000
エース化(GE)630
エース化無料(RP)440,000
バックアップ(GE)40
護符(GE)1,400

BR・報酬・修理

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング6.3 / 6.3 / 6.3
RP倍率1.6
SL倍率1.0 / 1.5 / 1.8
最大修理費(SL)2,152⇒2,912 / 2,568⇒3,475 / 3,275⇒4,431

車両性能

項目数値
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)
砲塔旋回速度(°/s)22.8⇒45.2 / 14.3⇒24.0
俯角/仰角(°)-8/20
リロード速度(秒)
(初期⇒スキルMAX+エース化)
9.6⇒7.5
車体装甲厚
(前/側/後)(mm)
63 / 38 / 38
砲塔装甲厚
(前/側/後)(mm)
76 / 51 / 51
重量(t)40.0
エンジン出力(hp)713⇒878 / 407⇒460
2,400rpm
最高速度(km/h)42 / 38
実測前進~後退速度(km/h)*** ~ -*** / *** ~ -***
視界(%)121
乗員数(人)5

武装

名称搭載数弾薬数
主砲105mm M-51156
機銃7.62mm M1919A425,500

弾薬*1

搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く

名称砲弾名弾種弾頭
重量
(kg)
爆薬量
(kg)
初速
(m/s)
貫徹力(mm)
10m100m500m1000m1500m2000m
105 mm
M-51
OCC 105 F1HEAT10.951.02800400
OE 105 F1 Mle.60HE12.12.080025
OFPH 105 F1Smoke11.40.05600-
 
武装名ベルト名内訳初速
(m/s)
最大貫徹力(mm)
10m100m500m1000m1500m2000m
7.62 mm
M1919A4
既定AP/T85313127320
 

車両改良

解説ページを開く

Tier名称必要量(RP)購入費(SL)購入費(GE)
I履帯2,0003,900120
修理キット
砲塔駆動機構
スモーク弾
IIサスペンション2,3004,400140
ブレーキシステム
手動消火器
砲火調整
IIIフィルター3,4006,600210
救急セット
昇降機構
IV変速機3,3006,400200
エンジン
煙幕弾発射機
砲撃支援

カモフラージュ

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規定
[添付]
条件-
説明標準カモフラージュ
△△△
[添付]
条件
説明

研究ツリー

次車両Magach 1
 

解説

特徴

全距離で貫通力が400mmあるのが本車の唯一最大の特徴。
貫通力の高さはマッチングする全ての戦車を抜ける為、貫通に困る、又は抜けない相手は皆無と言っても差し支えない。
ただし貫通後の加害力は非常に頼りなく、生存性の低さが足を引っ張る。機動力に関しては最低限確保されており、前線への移動には困らないだろう。
非常に偏った性能ではあるものの、貫通力はずば抜けて高いので運用次第では大きな戦果を狙える。

 

【火力】

主砲はBR7.7のAMX-30が搭載するものと同じ(厳密には砲身長が短くなっている)であり、本車が使用するHEAT弾はこのBR帯としてはトップクラスである400mmもの貫徹力を誇る。
ただし他はHE弾と煙幕弾しか持てない点も同じである。そのため基本的にはHEAT弾のみを使って戦うことになる。加害力が頼り無いためなんでも抜けるからといって適当に狙うと反撃で即死しかねない。弱点狙撃をいつも以上に心掛けよう。
AMX-30と比べると初速が落ちており(1000m/s→800m/s)、リロードもワンテンポ長い。更にシャーマン系列ではお馴染みの垂直安定装置が撤廃されており、砲揺動が収まりにくいなどの問題も抱えている。
また12.7mm機関銃も搭載していない。一部の障害物は7.7mmでは除去できない上、化学弾しか使用できない点も相まって場所によっては戦いづらく感じるかもしれない。しかしスポッティングライフルとしてはかなり便利であり1.5km程度先なら同じ場所に砲弾が着弾する。

 

【防御】
車体装甲はこのBR帯で会敵する戦車に対しては非常に頼りない。このBR帯になると高貫通の大口径APHEが飛び交う為、1発でも被弾すれば即座にアドナイの下へ旅立つことになるだろう。それに対して砲塔は、防楯がM4A3(76)Wなどと比べるとかなり硬くなっており、ティーガー1の徹甲榴弾程度の貫徹力の弾なら防いでくれる。しかし、パンターの徹甲榴弾には貫徹を許すため、砲塔の防御力に関しても頼りになると言うには程遠い。また、ターレットリング(いわゆる首の部分)が広く弱点であるため、頭出しする場合は高さの調節に気を使う必要がある。
少しでも運ゲー要素を増やすため、即応弾+3発の計12発にまで減らすことをおすすめする。

 

【機動性】
最高速42km/h、後退が5km/hと、もはやティーガー2にも劣る最高速であり、後退に限ってはパンターと大差無い、装甲とBRが相まってかなり厳しいだろう、加速力は普通のシャーマンと同じ使用感で、ABではそこそこ良い加速力、RBではもっさりとした加速である、シャーマンを使い慣れていれば使いこなすのは簡単であるだろう

 

史実

第二次世界大戦後、イギリスに委任統治されていたパレスチナでは、ユダヤ人達が1948年5月14日付の期限切れと共にユダヤ人国家建国準備を進めており、同時に予想された周辺アラブ国家およびパレスチナ人勢力との戦争に向けて軍事組織ハガナーを中心に軍備増強を進めていた。しかし表立った武器輸入が禁止されていたため銃火器や非武装車輌の密輸程度に留まっており、砂漠での地上戦を制するのに必要な戦車の調達が急務であった。
そこでハガナーは、引き揚げのために港町ハイファに集結していたイギリス軍からM4シャーマンおよびクロムウェル巡航戦車計6輌を盗み出した。これらの戦車は、イスラエル独立宣言と共に始まった第一次中東戦争において貴重な機甲戦力となった。一時休戦時には、ハガナーを中心にイスラエル国防軍が編成され、世界中から中古M4をスクラップなどの名目でかき集めた。これらの戦車は砲に穴が空けられるなどして、兵器として再利用できないようになっていた。軍は、当初は金属の栓で砲の穴を塞ぎ、後にスイスで入手したクルップ社製1911年式75 mm 砲に換装するなどして、使用可能なM4戦車として復活させ、初期の機甲部隊の中核戦力とした。第一次中東戦争が終結してイスラエルが国家として認められると、完全な状態の車両や正規の部品・装備品も輸入できる様になった。

小ネタ

 実はこの車両いきなり研究できるわけではない。ほかの国家の陸戦ツリー(正確にはアメリカ、ソ連、イギリス、フランス、イスラエル*2のいずれか)のランク4車両を所有していないと購入できない*3(ちなみに筆者はそれを知らず、おまけにほかの国家の陸ツリーは指一本たりとも触れていないという有様で、それを知ったときは発狂した。)

外部リンク

 

WarThunder公式英語Wiki

 

公式Devログ

 

DMM公式紹介ページ

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

コメント

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*1 爆薬量はTNT換算
*2 つまりイスラエルの課金戦車購入
*3 After the end of closed testing, to start researching the Israeli armored forces, the player will need at least one purchased ground vehicle of rank IV (or higher) in any of the following playable nations: USA, USSR, Great Britain, France or Israel. >https://warthunder.com/en/news/7616-israeli-ground-forces-become-a-tester-en