アメリカ RankVI 中戦車 M1 Krasnovian Variant Tank

概要
Update 2.27 "La Royale"にて追加された。
米陸軍の仮想敵部隊で用いられているM1エイブラムスにT-80風のおめかしをした車両である。
性能的にもソ連に寄る…ということはなくM1 Abramsに準ずる。なお訳あって本車両は架空の兵装で実装されている。
--加筆求む--
車両情報(v2.27.0)
必要経費
| 必要研究値(RP) | *** |
|---|---|
| 車両購入費(SL) | *** |
| 乗員訓練費(SL) | *** |
| エキスパート化(SL) | *** |
| エース化(GE) | *** |
| エース化無料(RP) | *** |
| バックアップ(GE) | *** |
| 護符(GE) | *** |
BR・報酬・修理
| 項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
|---|---|
| バトルレーティング | 10.3 / 10.3 / 10.3 |
| RP倍率 | 3.99(+1.0) |
| SL倍率 | 3.00 / *** / *** |
| 最大修理費(SL) | ***⇒*** / ***⇒*** / ***⇒*** |
車両性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後) | |
| 砲塔旋回速度(°/s) | **.*⇒38.1°/ **.*⇒**.* |
| 俯角/仰角(°) | -10°/20° |
| リロード速度(秒) (初期⇒スキルMAX+エース化) | 6.5秒⇒**.* |
| スタビライザー/維持速度(km/h) | 一軸・二軸・肩当て式・無し / *** |
| 車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | 133/60/32 |
| 砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | 139/120/13 |
| 重量(t) | 55.7t |
| エンジン出力(hp) | ***⇒2058 / ***⇒*** |
| 3000rpm | |
| 最高速度(km/h) | 80/ *** |
| 実測前進~後退速度(km/h) | *** ~ -*** / *** ~ -*** |
| 視界(%) | 25~-7 |
| 乗員数(人) | 4人 |
レーダー
| 分類 | 有無 | 距離 (km) |
|---|---|---|
| 索敵レーダー | 有/無 | **/**/** |
| 追跡レーダー | 有/無 | ** |
| 光学索敵センサ | 有/無 | **/**/** |
| 光学追跡センサ | 有/無 | ** |
| 敵味方識別装置 | 有/無 | ** |
光学装置
| 倍率 | 暗視装置 | 種類 | 世代 | |
|---|---|---|---|---|
| IR投光器 | - | 有/無 | - | - |
| 車長 | **x-**x | 有/無 | 赤外線/熱線 | 第一/第二・三 |
| 砲手 | **x-**x | 有/無 | 赤外線/熱線 | 第一/第二・三 |
| 操縦手 | 1.0x | 有/無 | 赤外線/熱線 | 第一/第二・三 |
武装
| 名称 | 搭載数 | 弾薬数 | 弾薬費 (SL) | |
|---|---|---|---|---|
| 主砲 | △△ | * | ** | ** |
| 機銃 | △△ | * | ** | - |
弾薬*1
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
(weapon_dummyを武装ページ名に置き換えてください)
車両改良
| Tier | 名称 | 必要量(RP) | 購入費(SL) | 購入費(GE) |
|---|---|---|---|---|
| I | 履帯 | *** | *** | *** |
| 修理キット | *** | |||
| 砲塔駆動機構 | *** | |||
| 弾薬開発1 | ||||
| II | サスペンション | *** | *** | *** |
| ブレーキシステム | ||||
| 手動消火器 | *** | |||
| 砲火調整 | *** | |||
| 弾薬開発2 | ||||
| III | フィルター | *** | *** | *** |
| 救急セット | ||||
| 昇降機構 | ||||
| 弾薬開発3 | ||||
| IV | 変速機 | *** | *** | *** |
| エンジン | ||||
| 追加装甲 | ||||
| 砲撃支援 | ||||
カモフラージュ
研究ツリー
| オリジナル車両 | M1 Abrams |
|---|
解説
特徴
【火力】
火力は同BRのM1エイブラムスと同じ105mmM68A1砲で砲弾は基本最大貫徹372mmのAPFSDSを使う、本家と比べて機関銃は一門減らされたが、本家が元々3門だったので対して変わらない、br10.3はギリギリBR11.7の魔界に入らないので、基本br9.3~br10.3想定で行くと、格下のT72M1は車体正面から貫徹ができ、同格のレオパルト2A4も「昼飯をつけた」車体を貫徹可能であり、十分すぎる貫徹力を持っている、レオパルトと同じように後ろは俯角が取れないので、裏取りには十分注意しよう、ソ連の格上?そんなもの辞書にはない(もし当たったら車体下部以外抜くことは基本不可能)
【防御】
【機動性】
改造をするとサイドスカートが外れるため誤差レベルだが重量が減少する。本家と変わらず同格ではほぼ全ての車両より速い。
【総評】
史実
米軍演習のシナリオのひとつに「クラスノビア侵攻」というものがあり、ロシアが支援する架空の国クラスノビアがアメリカ大陸南部に侵攻するというシナリオである。クラスノビア人民民主共和国の軍隊は、ソ連/ロシア製の装甲車両を装備しており、これらの車両を模倣するために、いわゆる「ビスモッド」と呼ばれる、敵対勢力の車両を視覚的に改造した友軍車両が使用される。
小ネタ
たしかにKVTという車両は存在していた。存在をしていたのだが、本車両は実装前に大きく物議をかもしている。何があったのかというと、史実のM1KVTはM1エイブラムスではなく、M1A1を母体としていたのである。つまり惑星に実装されている105mm砲エイブラムスではなく120mm砲を本来は装備していたのである。
このことはフォーラムでも大いに問題として挙げられ修正の意見が多く寄せられていた。これに対し運営サイドは「KVTがA1ベースであることは承知している。しかし適切なBRとRankに置くために意図的にこの仕様で実装する(筆者意訳)」と答えているのだ。
たしかにバランス上本来使用できるミサイルが制限されたり、架空の兵器が実装される事は過去にも存在していた。しかし既に実装されている兵器の水準で意図的に性能を下げて実装が行われる(架空化)ということは存在していなかった。本車両の実装により、このように意図的に性能を変更して実装を行うという一つの前例が生まれる事となってしまっている。
--加筆求む--
外部リンク
コメント
【注意事項】
- 誤解や混乱を防ぐために、使用感を話題にする際はゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。
- 荒らし行為に対してはスルーしてください。不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、荒らし共々BANされる可能性もあります。
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