イタリア RankI 中戦車 Fiat-Ansaldo M11/39

概要
史実ではイタリアの記念すべき初の中戦車。…が、主砲は砲塔ではなく車体についている。
ゲーム内では挙動が鈍く、貧弱な砲性能のため非常に扱いづらい。BRは初期車両と同じ1.0なのでうまく使っていこう。
車両情報(v1.85)
必要経費
| 必要研究値(RP) | 2900 |
|---|---|
| 車両購入費(SL) | 700 |
| 乗員訓練費(SL) | 200 |
| エキスパート化(SL) | *** |
| エース化(GE) | *** |
| エース化無料(RP) | *** |
| バックアップ(GE) | 20 |
| 護符(GE) | 190 |
BR・報酬・修理
| 項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
|---|---|
| バトルレーティング | 1.0 / 1.0 / 1.0 |
| RP倍率 | 1.0 |
| SL倍率 | 0.1 / 0.2 / 0.3 |
| 最大修理費(SL) | 90⇒*** / 140⇒*** / 160⇒*** |
車両性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後) | |
| 砲塔旋回速度(°/s) | 13.3⇒**.* / 8.3⇒**.* |
| 俯角/仰角(°) | -8/15 |
| リロード速度(秒) (初期⇒スキルMAX+エース化) | 4.1⇒**.* |
| 車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | 30 / 14 / 14 |
| 砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | 30 / 14 / 14 |
| 重量(t) | 11.0 |
| エンジン出力(hp) | 201⇒*** / 115⇒*** |
| 1,800rpm | |
| 最高速度(km/h) | 37 / 33 |
| 実測前進~後退速度(km/h) | *** ~ -*** / *** ~ -*** |
| 最大登坂能力(°) | ***⇒*** / ***⇒*** |
| 視界(%) | 78 |
| 乗員数(人) | 3 |
武装
| 名称 | 搭載弾薬数 | |
|---|---|---|
| 主砲 | 37 mm Vickers-Terni 37/40 mod.18 cannon | 84 |
| 機銃 | 8 mm Breda Mod.38 machine gun x2 | 1440 |
弾薬*1
#include(): No such page: 37 mm Vickers-Terni 37/40 mod.18 cannon車両改良
| Tier | 名称 | 必要RP | 購入費(SL) |
|---|---|---|---|
| I | 履帯 | 200 | *** |
| 修理キット | |||
| 砲塔駆動機構 | |||
| II | サスペンション | 170 | 50 |
| ブレーキシステム | |||
| 手動消火器 | |||
| 砲火調整 | |||
| III | フィルター | 250 | *** |
| 救急セット | |||
| 昇降機構 | |||
| IV | 変速機 | 320 | *** |
| エンジン | |||
| 砲撃支援 | |||
カモフラージュ
研究ツリー
解説
特徴
一般的な戦車と似た形状をしているため、初めて使う場合は勘違いしやすいが、砲塔部分には8mm機銃が搭載されており、主砲は車体についている。
相手がこの特徴を知らない場合は機銃砲塔のみを見せつけ牽制することも可能…かもしれない
しかし基本性能は全般的に低めなので、乗る理由が無ければ飛ばしてしまう方がよい。
【火力】
主砲は徹甲榴弾が扱える37mm砲と前車の20mm機関砲と比べると強化されたように思えるが、肝心の貫徹力はそれよりも劣る。
敵の正面装甲が貫徹できないことも多いので、側面に回り込む、薄い部分を見極めるなど工夫が必要。
また旋回可能な範囲が狭い為、相手を車体正面に捉えなければ狙いをつけられない。
【防御】
M13/40とほぼ同等であるが、全周砲塔部分は20-30mmと薄く背も高いため狙われやすい。
しかし、砲塔内部には車長しかいないため、砲塔部分を晒して一人の犠牲と引き換えに無駄弾を使わせるという手法も可能。
【機動性】
初期車両2両と比べると機動性は低いので、扱いづらいと感じる人もいるかもしれないが、
固定砲塔の戦車(イタリアだとセモヴェンテシリーズ)はBRが上がっても数多く存在するので、ここでこの車両の扱いに慣れておくと立ち回りが楽になるだろう。
史実
イタリア陸軍初の中戦車、M11/39は1935年に8t戦車として開発がスタートした。
この段階で既に主砲は37㎜砲とし、車体に限定旋回式に搭載されることが決まっていた。
その後発生したスペイン内戦に8t戦車の試作が投入され予想外の戦果を上げたと同時に、
対戦車戦闘も可能な戦車の必要性を痛感したことで、8t戦車は11t戦車に引き上げられた。
11t戦車の試作は1937年に完成したが足回りに問題があったため改良が加えられ、その後M11/39として制式化された。
車体の構造は主砲は40口径37㎜戦車砲を車体に搭載し、車体上部の左側には8㎜機関銃を二連装に装備した旋回銃塔が設けられており、
車長が一人で操作した。
乗員は車長・砲手・運転手の3名である。エンジンは当時珍しかったディーゼルエンジンを採用した(最大出力は105hpを発揮)。
M11/39は、1939年から量産されたが、主砲の搭載形式などをはじめ様々な問題があったため、
本車輌とほぼ並行に開発が進められていたM13/40が完成するとM11/39の生産は1940年に打ち切られた。最終生産台数は100両。
小ネタ
◇戦車の軽・中・重という区分は、第二次世界大戦前までは重量で決められていたが役割で分類することが主流になった。
重戦車クラスの重量を持つパンターが中戦車だったり、中戦車クラスの重量でしかないP40が重戦車だったりするのはこのためである。
外部リンク
コメント
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