イタリア RankII 軽戦車 Carro leggero M3A3
概要
--加筆求む--
車両情報(v2.3.0)
必要経費
必要研究値(RP) | 9,200 |
---|---|
車両購入費(SL) | 22,000 |
乗員訓練費(SL) | 6,300 |
エキスパート化(SL) | 22,000 |
エース化(GE) | 160 |
エース化無料(RP) | 190,000 |
バックアップ(GE) | 130 |
護符(GE) | 640 |
BR・報酬・修理
項目 | 【AB/RB/SB】 (初期⇒全改修完了後) |
---|---|
バトルレーティング | 2.3 / 2.7 / 2.3 |
RP倍率 | *** |
SL倍率 | *** / *** / *** |
最大修理費(SL) | ***⇒*** / ***⇒*** / ***⇒*** |
車両性能
項目 | 数値 |
---|---|
【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後) | |
砲塔旋回速度(°/s) | 19.0⇒37.7 / 11.9⇒20.0 |
俯角/仰角(°) | -10/20 |
リロード速度(秒) (初期⇒スキルMAX+エース化) | 3.7⇒2.9 |
スタビライザー/維持速度(km/h) | 一軸 / 15 |
車体装甲厚 (前/側/後)(mm) | 25 / 25 / 25 |
砲塔装甲厚 (前/側/後)(mm) | 38 / 31 / 31 |
船体崩壊 | 無 |
重量(t) | 12.6 |
エンジン出力(hp) | 406⇒500 / 232⇒262 |
2,400rpm | |
最高速度(km/h) | 65 / 59 |
実測前進~後退速度(km/h) | *** ~ -*** / *** ~ -*** |
視界(%) | 89 |
乗員数(人) | 4 |
暗視装置
なし
武装
名称 | 搭載数 | 弾薬数 | 弾薬費 (SL) | |
---|---|---|---|---|
主砲 | 37 mm M6 cannon | 1 | 174 | ** |
機銃 | 7.62 mm M1919A4 machine gun | 2 | 7,500 | - |
弾薬*1
名称 | 砲弾名 | 弾種 | 弾頭 重量 (kg) | 爆薬量 (g) | 初速 (m/s) | 貫徹力(mm) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
10m | 100m | 500m | 1000m | 1500m | 2000m | ||||||
37 mm M6 | M74B1 | AP | 0.87 | - | 883 | 79 | 76 | 65 | 54 | 45 | 37 |
M51B1/B2 | APCBC | 0.87 | - | 883 | 87 | 84 | 73 | 60 | 50 | 41 |
車両改良
Tier | 名称 | 必要RP | 購入費(SL) |
---|---|---|---|
I | 履帯 | 420 | 810 |
修理キット | |||
砲塔駆動機構 | |||
M51B1/B2 | |||
II | サスペンション | 380 | 730 |
ブレーキシステム | |||
手動消火器 | |||
砲火調整 | |||
Airstrike | |||
III | フィルター | 700 | 1,300 |
救急セット | |||
昇降機構 | |||
IV | 変速機 | 680 | *** |
エンジン | |||
砲撃支援 | |||
Improved optics |
カモフラージュ
△△△ | |
---|---|
条件 | - |
説明 | 標準カモフラージュ |
△△△ | |
[添付] | |
条件 | △ |
説明 | △ |
研究ツリー
解説
特徴
中国ツリー等でも使用できるM3A3である。
仏陸と同じランク2の車両なので「偵察」、分隊以外の車両の修理要請に応えることができるなどプレイに幅がもてる。
イタリアのBR2.0は同じく「偵察」などが行えるAB43と編成が組むことができ味方の支援に厚いプレイも可能である(しかし仏陸とは異なりAB43は紙装甲である)。
--加筆求む--
【火力】
炸薬なしの貫通力、初速に優れる37㎜M6砲を搭載。M13シリーズやM14/41では貫通さえすれば中で爆発して被害を与えられたが、本車では弱点射撃を徹底する必要がある。その点で砲弾の癖が異なる。
いままでの最大貫通50㎜や、60㎜台から貫通力が上がり最大82㎜貫通可能である。
ランク2の車両のため「偵察」や、分隊以外の味方戦車を修理することも可能である。
リロード3秒台と速射することはできるので手数は今まで通りである。
【防御】
87発以下で車体中央のラックと車体後部左側のラックが、44発以下で車体側面左側のラックが空になり、車体後部右側のラックにだけ弾が残る。
カタログスペック上の装甲の値は頼りないが、車体は傾斜装甲が採用されたため遠中距離や、角度が甘ければはじいてくれる。
【機動性】
ツリー前のAB43とは打って変わり履帯の軽戦車となった。運転の感覚が装輪から戦車に代わるので癖がことなる。
イタリアの馬力不足気味の運動性から解放され、うって変わりM3シリーズの軽快な機動性になった。いままで泣かされた登坂や障害物に悩むことはそうないだろう。
史実
--加筆求む--
小ネタ
--加筆求む--
外部リンク
コメント
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