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Mosquito FB Mk VI

Last-modified: 2019-10-19 (土) 15:21:29

イギリス RankIV 防空戦闘機/重戦闘機/戦闘攻撃機 モスキート FB Mk.VI Edit

Mosquito_2.jpg

概要 Edit

原形はThe Wooden Wonder(木造機の奇跡)と呼ばれたイギリスの爆撃機。
Mk.Ⅵは戦闘爆撃機に改修されたタイプで最も生産された機体である。
Beaufighter Mk 21と比べて火力は若干落ちたが機体性能は向上している。

機体情報(v1.**) Edit

必要経費 Edit

必要研究値(RP)61000
機体購入費(SL)230000
乗員訓練費(SL)65000
エキスパート化(SL)***
エース化(GE)***
エース化無料(RP)***
バックアップ(GE)20
護符(GE)1400

BR・報酬・修理 Edit

項目【AB/RB/SB】
(初期⇒全改修完了後)
バトルレーティング4.7 / 4.3 / 4.3
RP倍率1.6
SL倍率0.8 / 2.6 / 3.3
最大修理費(SL)1740⇒2268 / 5500⇒6941 / 9400⇒11862

機体性能 Edit

項目(初期⇒全改修完了後)
【AB/RB&SB】
最高速度(km/h)548⇒646 / 534⇒592 / 534⇒592
(高度4267m時)
最高高度(m)10300
旋回時間(sec)32.3⇒27.8 / 30.0⇒28.0
上昇速度(m/s)5.3⇒26.5 / 4.0⇒8.5
離陸滑走距離(m)600
最大出力(hp)***⇒*** / ***⇒***
離陸出力(hp)***⇒*** / ***⇒***
毎秒射撃量(kg/s)5.83
燃料量(分)min*** / *** / *** / max***
銃手(人)
限界速度(IAS)*** km/s
フラップ破損速度(IAS)(戦闘)*** km/s, (離陸)*** km/h, (着陸)*** km/s
主翼耐久度-***G ~ ***G

武装 Edit

分類名称搭載数装弾数搭載箇所
機銃7.7mm
ブローニング
42000機首
機関砲20mm
イスパノ マークII
4600機首

弾薬 Edit

搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く

武装名ベルト名内訳費用(SL)
7.7mm
ブローニング
DefaultT/AP/AP-I/ボール/ボール/I-
UniversalT/AP/AP/AP-I/I7
TracersIT/AP-I7
StealthAP-I/AP-I/I10
20mm
イスパノ マークII
DefaultHEF-I/HEF-I/P/T-
UniversalHEF-I/HEF-SAPI/AP/T90
Ground targetsAP/AP/AP/HEF-I/T90
TracersAP/T/HEF-I90
StealthHEF-I/HEF-I/HEF-SAPI/AP130

追加武装 Edit


名称

影響【AB/RB/SB】費用
(SL)
搭載条件
最高速度
(km/h)
上昇速度
(m/s)
旋回時間
(sec)
B250lbs
△△
20/0/0-1.5/-0.8/-0.8+0.4/+0.6/+0.6150SBC Mk.II-
B500lbs
△△
20/-1.0/-1.0-2.9/-1.6/-1.6+0.9/+1.2/+1.2200MBC Mk.II-
R152mm
RP-3
8-30/-27/-27-2.9/-1.8/-1.8+0.7/+0.9/+0.9400RSC Mk.II-

機体改良 Edit

解説ページを開く

Tier名称必要RP購入費(SL)
I胴体修理******
ラジエーター
7mm弾薬ベルト
20mm弾薬ベルト
SBC Mk.II
IIコンプレッサー******
機体
新しい7mm機関銃
新しい20mm機関砲
MBC Mk.II
III主翼修理******
エンジン
Mk.II year 1942
RSC Mk.II
IVインジェクター交換******
カバー交換
Mk.II year 1943

カモフラージュ Edit

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研究ツリー Edit

 
 

解説 Edit

特徴 Edit

Beaufighter Mk 21と比べて機体性能が向上している。火力は若干落ちたが、機首配置の20mmイスパノ機関砲4門の威力は依然健在。また、機銃もBeaufighterシリーズが翼内配置であったのに対して、当機では機関砲と同じように機首配置となったため、敵に当てやすくなっている。(もっとも、7.7mm機銃4門は気休め程度にしかならないであろうが......)

重戦闘機/戦闘攻撃機の表記の通り戦闘機であると同時に攻撃機でもあり、胴体の爆弾槽に計1000lb分の爆弾を装備できる。ただし、リロードは戦闘機並に時間がかかるので注意。
これまでの重戦闘機ツリーの機体と違い、後部機銃は装備されていないので敵機の襲撃には十分気をつけよう。
水平飛行であれば並みの戦闘機を寄せ付けない高速性を発揮するが、抵抗面積の大きいこの機体では急降下による速度の限界はある。急降下で逃げられない以上なるべく速度を維持したい。
ver1.45においてBRが上昇したためより強力な相手とマッチングしやすくなっている。Ver1.69でBRが下方修正された。

立ち回り Edit

【アーケードバトル】

攻撃機リスポーンが可能であり、Beaufighterよりも上昇力が高くなっているので高度を稼ぎやすい。高火力を以って敵爆撃機の迎撃を行おう。 また、双発機にしては旋回やロールが良好なため、単発機相手でも一撃離脱戦法などである程度対抗できる。ただし、あくまで双発機なのでむやみに旋回戦を挑むのは禁物。

 

【リアリスティックバトル】
--加筆求む--

 

【シミュレーターバトル】
--加筆求む--

史実 Edit

王立空軍では、木造航空機で成功をおさめていたデ・ハビラント社の設計をもとに新たな爆撃機の開発を進めていた。これは当時すでに軍用機にはあまり使われることがなくなっていた木材を活用したいという、戦時下の逼迫した資源事情も裏にはあったろう。
とはいえ当時でさえ木造戦闘機は時代遅れの認識が強く、一時は契約を破棄されたためデ・ハビランド社が自費で開発を続けることにもなった。おまけに戦争の激化によって、既存戦闘機の損耗を埋めるために既存機用ラインを増設すべくさらなるキャンセルもあった。
その上、初期の設計では平凡な性能しか発揮できなかった。しかし重量の重むもの、つまり「銃座を撤廃する」という当時の爆撃機としてはありえない先見的設計であったため当初の予想を上回る飛行性能を発揮し、なんとか量産まで漕ぎ着けることができた。
Me262等のジェット戦闘機に対してこそ苦戦を強いられたものの、レシプロ戦闘機相手であれば速度で逃げ切ることが可能であった。そのため当時の戦闘機の中でも損耗率が特に低かった。そのうえ良好な操作性や爆弾槽による豊富なペイロードによる汎用性を保持していたため、爆撃機として設計されながら通常の単発戦闘機がこなす護衛任務から攻撃機がこなすような低空での対地攻撃任務までこなすことが可能であった。
 
「The Wooden Wonder(木造機の奇跡)」と一般に言われるその真意は、「木造機にしては高い性能を発揮した」というだけでなく、当時のB-17のような多数の銃座による「鈍足重装甲思想に影響されなかった」という側面もある。
初期の高速爆撃機であるSB、ブレニム、Do17、九六式陸攻あたりで既に陳腐化したと思われた設計思想である「銃座に頼らず速度と装甲で敵を振り切る」思想を蘇らせた上にさらに発展し、後に現代ジェット爆撃機にまでつながる基本構想を残した功績も確実に存在する。
事実この機体の設計思想を継承発展したことで登場したキャンベラ爆撃機はその後各国で成功を収めている。

小ネタ Edit

当時、イギリスでは夜間爆撃がメインであったが、命中精度がかなり悪かった為にモスキートを使って先行してマーカーを投下、そこへ爆撃を加えるという方法が取られた。軽量で小回りがきき、速度が出るモスキートが適任だったのである。

また、爆撃部隊に先行して安全を確認する役としても抜擢されが、これらの先導任務は敵に見つかりやすい行動を取る場合が多く、単独でいるため攻撃を受けやすいリスクを持っていたにも関わらず、想定よりも小さな被害で済むほど、これらの面でも成功を収めている。

高性能だったので、インドやスリランカなどにも配備された....が、機体が木製だったのが祟って、高温多湿な亜熱帯では湿気で機体が歪んだり、果てはキノコがにょきにょきと生えてしまう事もあった。


・先進的な材料
イギリスだけに限らず対立国であった日本やドイツでも第二次大戦前、中に木造航空機の研究はされていたが実用化には至らなかった。
木材の狂いもあるが何よりも高速飛行において木材同士が剥がれない接着剤を所持していなかった事が大きい。それを持っていたイギリスでさえ国家機密クラスの代物であるからいかに開発が難しいかわかるだろう。
また使用された合板も外側は重く堅い樺(カバノキ)を用いて内部は軽く柔らかいバルサ材を用いる等の軽量化が施されている。
これは近年では当たり前になってきつつあるLVL(単板積層材+異種材料)等の技術を既に取り入れていた事を意味する。
まさに英国面!

外部リンク Edit

 

WarThunder公式英語Wiki

 

WTフォーラム・データシート

 

インターネット百科事典ウィキペディア

 

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